広告

2017年9月3日日曜日

過酷を極める定年後、リストラ後の第二の就職活動

ママが口紅を塗っているのを日頃から見てて、ママの留守中にマネしちゃったお利口さん。叱れないですよね。口紅を置きっぱなしにしたママが悪い。

(日経電子版2017年9月1日 有料会員限定記事)
公務員定年を65歳に 政府検討、19年度から段階的に


官民とわず、定年後の就職活動って本当に大変ですよ。

まず同業種、同職種にありつける人は稀有でしょうからね。

月曜から金曜で9時〜5時なんてゆう正社員、非正規社員の職はまず無いですね。

あったとしても、非常に定着率が悪いキツい仕事だったり、通勤に異常に不便だったり。

曜日が歯抜けに飛び飛びになってたり、午前2時間と夕方1時間とかその間どないすんねん?みたいなトリッキーな就業時間だったり、夜勤だったり。

そうなると、語弊を恐れず言えば、交通誘導員とかビルとかパチンコ屋の掃除婦くらいしか仕事がない。

それはイヤだという向きに、誘いがかかる、よくあるパターンは、フランチャイズのオーナーになること。

学習塾とかラーメンチェーンとかコンビニエンスストアとか。

出資金を持っていることと、オーナー経営者ということで、飛びつく人が多いですが、大抵失敗します。

考えてほしいんですが、何でその本社は、直営店じゃなくて、フランチャイズ制度を取るのでしょうか。

それはあなたの出資金目当てで、また失敗しても、あなたにリスクを被せられるからです。

再就職先として、人気のあるフランチャイズのオーナー経営者ですけれど、時間をかけて、まずフランチャイズって何か、どんなリスクがあるかとかじっくり勉強してからでないと、人集めもままならずに、あなたと奥様の老夫婦が働き詰めで、オーナー経営者のすべて現場におまかせで売上の何%が入ってくる、などという左うちわの夢のような優雅な生活にはまずなることはありません。

あと、不動産経営。
まず成功することはなく、自己破産するケースが多いです。

参考ブログ記事
不動産投資はやりません

再雇用62歳男性の地獄 「家を出るとき現役時代より暗い気持ちに」  | マネーポストWEB


<結論>

第二の人生は、現役のうちから考えておく。

退職してから間が空くと、「他で落ちまくった訳ありじゃないか」と勘ぐられます。

また、外資系企業、一流企業、大手企業であればあるほど、格下の企業への就活は、やっかみもあり、かなり意地悪されます。

<過去参考ブログ記事>

老後に必要な資金を試算してみた

これから資産運用始めようという人はこの3冊だけ読めばいい

理想的なポートフォリオ構築考

3 件のコメント:

  1. 定年後の労働者価値は現役では想像できにくいが、定年後の人を見ていると容易に想像できます。社会保障に頼らず頑張っている方を応援したいなあ。

    返信削除
    返信
    1. まったくその通りです。
      でもホントに、希望条件下げたりして対応できればいいんですけど、2つ3つの職業を掛け持ちしたりしないとね。
      問題は、「経験者求む」なんですよ。
      トラック運転手とかバスの運転手、高齢化が懸念される業種の求人も、一生懸命教習所でいろんな運転免許取っても、経験者求むで一発アウトなんですよね。
      人不足、求人が有り余ってるのは事実です。
      でもことごとく経験者求むで、60歳〜65歳くらいから経験ったって、ほんとにどうするんだって感じがあり、見も蓋もない。
      とにかく現役のうちから、60歳定年なら55歳くらいから、ハローワークへ行って現状認識してくるだけでも違うと思うんですけどね。
      求人はあるんです。あるんだけど、経験者求むで。ホントに。

      削除
    2. もしかすると、大げさな話じゃあなくて、定年後は無職無収入を前提に年金だけってゆうライフプランでいた方がいいかもしれないと思いました。ワタシは50歳ですが、早めに手を打って、ちょっと余裕をもった資産形成をしておかないと、社会保障の厄介に、というか、そんなことが続いて保障制度自体が破綻してしまっているかも知れません。
      若いうちに先手先手打っておかないと大変なことになると思いました。

      削除

自由にコメントをお書きください。忌憚ない意見や感想をぜひ♪
さかなクンのように、「いっさん」で結構です。「様」とか「さん」とか要りません。
ワタシへの連絡もここにお書きください。
ただし、コモンズ投信株式会社の関係者については、記事削除の強要や、ワタシが事実を書いているのに事実無根という全く根拠の無い言いがかりや、名誉なんてないくせにいちいち名誉毀損と言い、いちいち弁護士による係争をチラつかせた脅迫コメントしか書かないため、コメント欄の使用を禁じます。