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2017年7月2日日曜日

海外銀行口座開設ツアーはやめとけ!:あやしい石田和靖


ちょっと古いペテンですが念のため。

海外ツアーを組んで、HSBC香港とかに、海外銀行口座を設けて、国内より高い預金金利を狙うのと、資産隠しを兼ねたツアーとかあるんですけど、やめといた方がいいです。

銀行側からすると、こんなツアーで口座開設する日本人は、せいぜい何百万かそこらで小口で面倒極まりない。

しかも言葉が通じないから引き出しとかそういう手続きに手間がかかる。

ツアー業者が、現地に知り合いがいるかのように取り計らってくれるんですけど、引き出す時にはツアー業者は手伝ってくれないから。。。なんてゆうことも。

株式会社 ザ スリービーってゆうのが、そういうツアーを企画したり、いろいろ胡散臭い投資(ドバイ投資とか)の啓発活動を展開している代表なる石田和靖と直接会って話したんですが、とにかく胡散臭い。

会社の沿革とかには、公的機関の何らかの認可や免許の記載がありません。

何もないとすれば、無資格の分野で業を営んでいることとなり、合法違法のレベルでなく、法規制のない分野で活動していることになります。

まぁその通りで、海外銀行口座を設けるという行為は日本の法律が及ばない世界なので、何かあっても行政や司法が守ってくれることはありません。

基本的に、みんな法律とか規制というのは、手枷足枷のように制約とか縛りみたいにマイナスイメージがありますが、同時に、それは守られているということを意味します。

法律が及ばない世界というのは、自由ですが、その代わり行政や司法が守ってくれることはありません。

そうなると、何かあった時に怖いですし、この会社の発信する情報の信頼性や仲介なども法の範疇外ということになります。

インデックス投資家の重鎮の中でも、この男と懇意にしてるの(ファンド・オブ・ザ・イヤー主宰のrennyとか)がいますが、その重鎮自体も信用できません。

rennyも変です。公の場に出てきて顔写真は絶対NGという。

みんな「事情があるのでしょ?」で済ませてますが、ワタシはそんなに寛容ではありません。

顔が知れると困ることは何なのか?身元がバレると困るのか。投資が禁止されている立場の人間なのか。

いずれにせよ、何か不都合を抱えていることは事実です。

そんなに投資をしていることと自分の顔と身元がバレるのが不都合ならば、ワタシならば隠れて密かに投資しますでしょうし、ましてやブロガーで重鎮みたく有名になるようなこともすることはないでしょう。

行動が理解できない。説明がつかない。理屈が合わない。

ですからワタシはrennyを信用しないことにしています。

ワタシはそういう輩を簡単に信用するほど自信家ではありません。

ちなみに、renny幹事のコツコツの会六本木だった時のインベスターズトラベルカフェは石田和靖がオーナーだったところです。

何がどういう関係なのかわかりませんが、こういう法的根拠のない隙間で商売している企業、組織、人を安直に信用するわけにはいきません。

持ちつ持たれつで、いろいろツルんでるんでしょうね。

有名重鎮ブロガーも、別にその正体はお互い知りませんし、本を書いてる、雑誌に寄稿してるとはいえ、それもブログの匿名のままです。

かく申すワタシもそうではありますが、でも、そういう繋がりがあるからといって安直に信用してはなりませんし、とにかく迷ったら、どこのどういう資格でサービス提供しているのだろうか?ということを疑うようにしてください。

美味しい話ほどそうです。

そういう意味では、ビッドコインとか、どこの国のどの官庁のどういう法律に基づいたものなのでしょうか考えたことありますか?

ビッドコインでトラブルが起きた時、裁判所の司法権にすがるとして、相手がどんな法律に違反したというのでしょうか?ビッドコインに精通した弁護士がいますか?

法律がなければ、騙されたと言い切れないのです。法律がないのですから。

そういう法律の網の外で動いている輩もいることを忘れないようにしましょう。

<結論>

君子危うきに近寄らず

ワタシも官公庁に仕えてた身なので、どうしても、監督官庁とその業態の根拠法令は何なのか、すごく気になるんですが、この石田和靖の会社が法務的にどうやって合法的なのか、また相手国での合法性をどう担保しているのか、すごく気になるんですよね。

うがった見方ですが、規制法律がなくて法律の隙間で泳いでる可能性もあり、すごく難しい業務エリアでやってるなというのが感想です。

事実、秘密が多いにせよ、表現しづらいにせよ、自己紹介と事業のなりわいをうまく説明できないのを信用しろというのがワタシには難しいことで。

この会社の顧問弁護士がどういう類に強い弁護士なのか法務面がすごく気になる。

何かあった時に訴えようにも、根拠法令がないということは、暖簾に腕押しということで、違法でも合法でもない、どうしようもないことになります。

お金を扱うことで、こういう監督官庁の手の届かない世界でやるのは怖いですね。

まぁ、石田和靖のような魑魅魍魎の闊歩する世界に素人がフラフラと迷い込むほど危ないことはありません。

新興国投資は、投資信託までにしときましょ。

4 件のコメント:

  1. いっさん、こんばんは(*^^*)
    まさに聞こうと思ってた事が記事にあったので、ブレーキをきちんと掛けて下さったという感じです!
    最近NEXTという会社のマネーセミナーを聞いたのですが、インドネシアで口座開設をしたり、不動産投資を勧めたりという内容もあったので、ちょっと気になっていたんです。
    独女の私にとって、海外の口座開設や不動産投資をしたら少ない資金の中でリスク分散どころか一点集中になってしまいそうなので、話だけ聞いて終わりましたが・・・

    その代わり分散投資という事で、今月からeMAXIS Slim 先進国株式インデックス&たわらノーロード 新興国株式を積立ることにしました!
    いっさんの記事を読んで参考にさせて頂きました(๑˃̵ᴗ˂̵)

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    1. ちーぼーさん、こんばんは。
      海外での口座開設は、新興国の高金利による預金金利目当てであることは事実なのですが、日本の都銀で新規口座開設する場合も昔は100円くらい放り込めばすぐいくらでも口座作れましたが、最近は悪用防止のために本人確認など大変です。また銀行をちゃんと選ばないとATMが近所にないとか不便だったりしますね。
      こういう新興国に預金口座ツアーで業者の言う通りに書類作って口座作るというのがまだあるんだと驚きを隠せませんが、日本で出し入れできるのかとか、ツアー業者が細工したインドネシア在住のどなたかの知り合いとか親戚というような身分証明の細工が自力で引き出せるかどうかが問題です。またその金融機関が日本でいうメガバンクなのか信用金庫程度なのか、まったく予備知識んなくやるのは厳しいですね。
      その業者がいなくても自力で出し入れできるとか、メガバンク級で世界でも信用度が高い銀行であるかどうか、とかちょうさするのも面倒ですよね。
      不動産投資の場合は、日本に置き換えてやる気あります?
      ワンルームマンションとか、銀行融資で買い取るんですが、ちゃんとそのマンションで狙ったとおりの家賃で住み続けてくれればいいですが、引っ越します。物件の良し悪しとか立地条件とかなかなか自分ではわからないですよね。引っ越されると家賃収入はなくなりますので、ローンが払えなくなります。そうなるとまた1軒、2軒と進められて空室のローンを返済するための物件を進められますけど、それが、また住んでくれるかわからない。
      そうやって返済するめどが立たずに自己破産する問題が結構出てきています。
      不動産は、新築から古くなっていいく一方なので、住んでる人の責任でない部分は、自腹で外装工事とかしていかねばなりません。手入れを怠ると引っ越されてしまいます。
      それを、まったく言葉も通じない、信用できる不動産会社かどうかわからない、自分は滅多に行けない、という新興国に所有するということになってしまうわけで。
      借金して投資するのはやりすぎです。
      株式投資の積み立てで十分です。借金も抱えませんし、いつでも解約できます。
      英断だと思いますよ。

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  2. 会津のさむは東電株を掴んで爆死した駄目ダメ個人凍死家として有名ですよ(笑)。
    http://aizu-samu.com/article/37080713.html

    http://aizu-samu.com/article/37080775.html

    http://aizu-samu.com/article/37080659.html

    1.東電株は配当が安定的に貰えて個人向け国債や定期預金よりお得、2.東電株を買うことが「人生、送りバント」とか。まあ、3.11で大爆死したことは疑いなしです(笑)。ブログネタとしてご利用ください(爆)

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    返信
    1. あんまりうるさいからツィッターでブロックしました。
      こっちの運用がうまくいってるから、やっかみだな。
      ネタで扱うのも汚らわしいので放置です。
      ありがとう。

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