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2017年6月26日月曜日

相場上昇で利益確定する場合とつみたてをつづける場合



世界全体で相場が好調です。

投資信託で国際分散投資で運用して数年経つという方には、利益が結構出てる人もおられるのではないかと推察します。

【観点1:利益の大きさ】

「ここで売却して利益確定するか」という場合、利益に20%税金がかかるので、残る80%の利益が、元々の投下元本をを超えているくらいじゃないと、20%の税金はちょっと割高な気がします。

ワタシのブログを細かく読んでいただいている方はお気づきだと思うんですが、ワタシが利益確定で売却する場合は、元々の投資元本の2倍3倍とボロ儲けの場合に売却・利益確定しています。

【観点2:売却してどうするか】

これ、大事です。
とりあえず、売却して、相場が下がるまで置いておく。。。のなら利益確定は辞めた方がいい。

ワタシの利益確定を読み返してほしいんですが、ワタシが利益確定したら、即再投資しています。

つまり、売却しない限り口数は減らないということを踏まえると、利益確定で手元に残る金額は、自腹で投下した元本と利益のうち税引き後80%です。

その金額全てで別の投信に再投資してしまえば、自腹で投下した元本だけでなく、利益のうち税引き後80%分も、その新たに投資した投信の口数を買うことができます。

その後、世界的な暴落がきても、売却しない限り口数は減らないというわけですね。

手元に置いたままだと、買わなくていい家電を買い替えてしまったり、ちょっと高級料理を食べに行ったり、結局使ってしまう。

それなら売らないでつみたてを続けた方がいいわけです。

このように、結局、売却しても他の投信に乗り換えて、全額口数にした後、ひきつづき、つみたてをする、ということなので、売却するからといって退場するわけではない、ということが必須だと思っています。

<結論>

以上、利益確定するとなったら、ということでの留意点を述べましたが、売却せずにコツコツと積み立てを続けるのがあくまで王道です。

利益確定する場合は、

  • 全売却
  • 何らかの理由でその投信はもう二度と買うことはない
  • 売却して入金されたら既に決めておいた次の投資信託を全額で即購入
が条件ですね。この条件が揃わなければ、20%税金取られるだけ損な、そのままコツコツ投資していた方が得策だと思います。

投資・資産運用を始めたばかりで、まだ少ししか利益がでていないとか、日々の相場の動きで、マイナスになったりする、という方は、安心を。目先のことにとらわれず、おおらかに続けましょう。投資対象が経済的に膨張するには時間が必要です。時間をかけましょう。5年、10年、20年。長期で樹木が育つくらいの長い目で続けましょうね。

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