広告

2017年6月22日木曜日

バランスファンドを使わずにバラで買うならこういうポートフォリオかな


今日も介護で会社を休んでおるのですが、さきほど、諸先輩方にツィッターでいろいろ勉強させてもらいました。

ワタシが序章で挫折したマルキール氏の「ウォール街のランダムウォーカー」とか、オマハの賢人・ウォーレン・バフェット氏が推奨する「インデックスファンド」って、米国のS&P500(日本でいう日経225とかTOPIXみたいな指標)に連動するインデックスファンドのことなんですよね。

日本の日経225とかTOPIXとか、東芝やシャープみたく、粉飾決算(業績をごまかすこと)してもなおまだ上場に踏みとどまっている(指数の中に紛れ込んでいる)から、米国のS&P500と品質が全然違う、日本市場でアクティブファンドよりインデックスファンドの方が絶対的有利といい切るには、無理がある気がしてきました。

でも、やっぱり

  • 少子高齢化
  • GDPも下がっていくだろう
  • 国家財政再建の目処も立ってない
  • 増税は選挙で不利だから野党とかはすぐ財源に法人税増税を訴えるから企業が日本に本拠を置いておく理由が希薄になってくる
  • 国民人口減少
という日本だけに投資するのは、長期目線では不安なもの。

  • 腐った日経225とかTOPIXで日本対象のインデックスファンドに投資するのは疑問
  • 日本限定は怖いから国際分散投資はしておきたい。
と思うと、
  • GDP比率での国際分散投資
  • 日本の部分だけアクティブファンド
  • 日本を除く先進国と、新興国は昨今続々でてる激安信託報酬のインデックスファンド
  • 長期投資の期間がたっぷり取れる若い人たち向けに株式ファンドだけ(債券ファンドなし)で組んで見る
で構成してみてはどうかと。
GDP比率の参考
【出典:世界経済インデックスファンド交付目論見書】

  1. eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 信託報酬0.2% 最安の信託報酬を維持すると宣言してるから。
  2. EXE-i 新興国株式ファンド 信託報酬0.372% 客観的な指数に連動する新興国インデックスファンドで最安のファンド
  3. ひふみ投信 信託報酬0.98% 5年保持、10年保持で激安な信託報酬に値下げされる現在日本株運用で最強のパフォーマンスを誇るアクティブファンド
グラフ化するとこんなカンジ。(出典:http://myindex.jp/
世界経済インデックスファンドはこんなカンジ。
世界経済インデックスファンドだと半分が債券なので、リスク抑えめで、ジャープレシオ(平均リターン÷リスク)は上記ポートフォリオより上回ってますが、日本株部分のひふみ投信が、市場平均をはるかに上回るリターンを叩き出してきたので、いいカンジになるかと思います。

いつもこの比率になるように年一回のリバランス(比率を戻す作業)が必要になりますが、20代、30代の方々は、債券なしで、こういう国際分散投資もアリだと思いました。

<結論>

アクティブファンドもインデックスファンドもそれぞれ良いところがある。

日本株のインデックスファンドだけの投資はイマイチオススメする気になれない。

<参考ブログ記事>

押さえておきたい:ホームカントリーバイアスについて



0 件のコメント:

コメントを投稿

自由にコメントをお書きください。忌憚ない意見や感想をぜひ♪
さかなクンのように、「いっさん」で結構です。「様」とか「さん」とか要りません。
ワタシへの連絡もここにお書きください。
ただし、コモンズ投信株式会社の関係者については、記事削除の強要や、ワタシが事実を書いているのに事実無根という全く根拠の無い言いがかりや、名誉なんてないくせにいちいち名誉毀損と言い、いちいち弁護士による係争をチラつかせた脅迫コメントしか書かないため、コメント欄の使用を禁じます。