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2017年6月14日水曜日

米国株式のみに投資するのはアリや?ナシや?

ブログネタに困った矢先に、またブログネタをいただきました!
米国株式のみに投資するのはアリ?やナシや?

 <結論(私見)>

ナシ

<考え方(私見)>

まず、東芝やシャープの例にあるように、上場企業と言えど、粉飾決算の可能性がある(企業業績のでっちあげ)ということで、個別株投資はナシと考えます。

また、ETFなどで、S&P500(日本で言う日経225みたいな指標)などのインデックスで米国のみに投資するのもナシと考えます。

なぜなら、オマハの賢人とまで言われたウォーレン・バフェット氏でさえ、IBM株を買って「失敗だった」と自社の株主総会で公式に認め、時間をかけて手放すそうです。

IBMはワタシも在籍していましたが、世界に名だたるエクセレント・カンパニーのひとつに挙げられたこともある企業です。

そのIBMでさえ、今や、数カ年連続で対前年比で業績が下がり続けています。

フクリさんの記事にあるように、ボーグル氏の著書(ワタシ、持ってますが、あんまり難しくて序章でギブアップしました)でも、バフェット氏の教えでも、米国のインデックスを持っていれば良いという教えとのことですが、たぶん、もう余命短い彼らの時代では、米国は我が世の春を謳歌していました。

経済は右肩上がりをしていました。

でも、今、アメリカは、TPP(関税制約撤廃の自由な貿易協定)から離脱を表明し、自国の利益を最優先するケツのアナの小さい、防衛に躍起になっているトランプ大統領が選出されました。

自由の国アメリカ。
チャンスを求めてやって来る(海外からの移住)ものは拒まなかったアメリカ。

ワタシの好きな映画、「ロッキー」も、4回戦ボーイ(前座の弱っちい扱い)のロッキーに、アメリカはチャンスの国だ!と世界王者・アポロが世界タイトルマッチのチャンスを与えました。

ロッキーは、イタリアからの移民の末裔という設定。

恋人エイドリアンからの熱い愛と、イタリア移民の夢を背負って、ロッキーはリングに立ちます。

そんなロッキーは奇跡的に最終ラウンドまで世界王者アポロの猛攻撃に耐えながらリングに立ち続けた。。。。

というくらい、アメリカは度量の広く深い国だったはずです。

でもそれが、今では、自国経済の保護を最優先するという。

これは、アメリカは凋落しています、と自己紹介しているようなもの。

と考えます。

少なくとも、GDPは今も世界のトップに君臨するアメリカですが、王者アポロが、サウスポー(左利き)で強打というロッキーの潜在能力に恐れをなし、ロッキーからの挑戦に背を向ける、ということと同様。

アポロは世界王者であるはずのアポロが相手を恐れている。としたら、

アポロは、もうじき引退か?と疑わしくなるような状況にみえますよね。

<だからどうするのか?解>

解としては、債券と株式の2大伝統資産に半々で投資できる、
  • 時価総額比のセゾン・バンガードグローバルバランスファンド
  • GDP比の世界経済インデックスファンド
のいずれか1つを投資のメインに据えて、
世界経済の勢力地図の変化に自動的に対応できるようにしておく、
というのがワタシの考えです。

今回、日本株式のアクティブファンドである、ひふみ投信と鎌倉投信を全売却したのも、日本に凋落の兆しあり
と見たからです。

新しいワタシの資産配分の話はいずれまた。

<追伸>

2017年6月12日をもって℃-ute(きゅーと)が解散してしまいました(T_T)
センターでエースの鈴木愛理さん(慶應大学卒)

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