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2017年5月26日金曜日

【提言】こども保険の財源捻出方法


ども保険というのが検討されています。

「こども保険」とは? 小泉進次郎氏ら、保育無償化の財源に提案 

趣旨には大賛成ですが、財源には保険料率を上げて充てるという。

昨日訃報があった故人の与謝野馨氏が民主党政権の時に、社会保障の財源で消費税10%ということを提言したらしいのですが、それが

「政界きっての政策通」

のやることでしょうか?

足りなきゃあ増税ってゆうのは、民間で言えば、ペイしなければ値上げ、ってゆう策を繰り返す無能な経営者ということになります。

少し脱線ですが、ヤマト運輸の場合は、過当競争で業界全体で価格破壊を招いた結果、人件費にシワ寄せがいってしまい、人手不足を招いたということで、それは本末転倒な経営判断。

適正価格で社員も幸せに、顧客も値上げ不満だったら利用しなきゃあいいわけで、でもヤマト運輸は生き残れる会社だと信じています。


話を元に戻しますが、政府の財源確保について、増税だったり事実上の増税で対応していくやり方には不満を感じます。

財源も考えずに、総花的な国民に媚びる政策を公約しようとする野党(特に共産党とか)に比べて、自民党は実際、政権を担っているので、社会保障やこども保険の財源を具体的に考えるのは当たり前です。

国債を安直に増やすのもワタシは反対で、財政再建には取り組むべきだと思っています。

ただ、投資家の視点からすると、

欲しいものを買うために、昇給を懇願したり、平気で借金をする人

と同然です。日本の政治は。

行政サービスは受けなきゃあ損みたいな意地汚い田舎者根性が日本人に大半に卑しさで、それが、行政サービス過多で、増税はイヤだ、ということで国債で将来世代に先送りするか、安直に増税する、というのは、上記のだらしがない人と同然です。

お金を貯める(財政再建)には、収入を上げる(増税する)か、節約する(支出を減らす)か、資産運用するかの3つしかありません。

ワタシは官公庁担当の業者として会社の現場代表だったので、痛感していますが、政府の行政改革って、

欲しいものを買うために、買い叩く

だけなんですよね。

つまり、やることを減らさずに、買い叩いて業者に転嫁する。

でもね。業者も結局、商売ですから、利益は出すわけです。

それが、材料をケチった手抜き工事とか、安価なエンジニアに入れ替えて使い勝手の悪いシステムができあがるとかになる。

投資家の考え方からすれば、

欲しいものを買うために、何かをガマンする

というのが自然になります。

給料なんてすぐ上がりませんし、資産運用ったってそんな短期にピョンと相場が上がるわけでもない。

そうすると、何かをガマンするというのが自然な動きになります。

意地汚く値切って買うというのは、民主党政権時代の事業仕分けが記憶に新しいところですが、あんな品がないやり方すれば、結局、やり繰りして安価に済ませて当初の利益を確保しようとするのは民間企業の当たり前な動きであり、責めることができません。

法律廃止で、官公庁の部局が1つ2つ吹っ飛ぶようだったら、そこは堂々と

天下り

すれば良いのです。民間に。そういう再就職の部局廃止と人員整理が効いてないから、

欲しいものを買うために、何かをガマンする

ことができないで、増税か国債発行に走らざるを得ないわけです。



<結論>

社会保障の充実、こども保険をやるんだったら、それに該当する規模の政策を削って法律を廃止してやること減らして財源を捻出する、というのがなぜ政治家はできないのでしょうか?

4 件のコメント:

  1. 国民が選んで政治家にしているので、政治家を直す前に国民が真っ当にならんと改善され難いとおもいます。知識人の方真実を伝えるのがいいんですが、

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    1. たんちんさん、コメントありがとうございます。
      国政も困りますよね。
      与党・政府を選んでしまうと、集団的自衛権だとか共謀罪関係とかは賛成したいけど、禁煙関係とか、こども保険の財源確保方法はイヤだ。
      でも、そのためだけでもう間違っても民進党政権とかイヤだし、是々非々なんて言ってる政党も結局政策を掲げていないので選べない。
      個々の法案を国民投票で選ばせてほしいですけどね。

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  2. もっと細いのを期待しております

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    返信
    1. わかりました。
      でもムッチリした感じも好きなんです♡

      削除

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