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2016年5月31日火曜日

「投資してる」ということは印象が良くない


ツィッターで、投資ブロガー仲間の夢見父さんがツィートされてました。
まったくそう思います。

友人と話をしても、こんなカンジ。

友:「老後って心配だよね。蓄え全く無くてホントに心配だよ。いっさんは何かやってる?」

私:「そうだよ。老後って心配。できるレベルで投資信託で資産形成してるよ。」

友:「投資信託って金融機関に手数料取られるんだろ?」

私:「うん」

友:「儲かるの?」

私:「儲かる保証はないよ」

友:「元本割れするんだろ?ひどい時は。」

私:「うん」

友:「手数料取られて、儲かる保証がなくて、元本割れするかも知れないって、やってて辛くね?」

私:「何もやらないよりマシだと思って。預金とか金利、微々たるもんじゃん」

友:「毎日、相場気にして、仕事にならなくね?」

私:「ほとんどほったらかしだよ。」

友:「大丈夫なのかよ。それ。もっとマジメに考えた方がいいんじゃないの?」

私:「ネットとか本とかで信用できると思った情報あつめてやってるんだけどね。」

友:「FXとかいろいろ本売ってるあれか」

私:「そんなんじゃあないよ」

友:「あ〜儲かる方法ないかな〜。宝くじしかないか。。」

というカンジで会話は終わります。

<結論>

入り口、きっかけは、自分で掴まないと、何も考えてない人を啓蒙していくのはムリですね。

2016年5月27日金曜日

世界経済インデックスファンドで国際分散投資できる通貨は33通貨


世界経済インデックスファンドの運用報告書(全体版)で世界経済インデックスファンドで投資されている外国通貨を拾ってみました。
  1. 1米ドル=117.55円、
  2. 1カナダドル= 80.62円、
  3. 1メキシコペソ=6.43円、
  4. 1ブラジルレアル=28.92円、
  5. 1チリペソ=0.1619円、
  6. 1コロンビアペソ=0.0355円、
  7. 1ペルーヌエボソル= 34.19円、
  8. 1ユーロ=128.38円、
  9. 1イギリスポンド=166.58円、
  10. 1スイスフラン=117.20円、
  11. 1スウェーデンクローナ=13.78円、
  12. 1ノルウェーク ローネ=13.34円、
  13. 1デンマーククローネ=17.20円、
  14. 1トルコリラ=38.72円、
  15. 1チェココルナ=4.75円、
  16. 1ハンガリーフォリント=0.4071円、 
  17. 1ポーランドズロチ=28.85円、
  18. 1ロシアルーブル=1.49円、
  19. 1オーストラリアドル=81.17円、
  20. 1ニュージーランドドル=75.01円、
  21. 1香港ドル =15.03円、
  22. 1シンガポールドル=81.81円、
  23. 1マレーシアリンギット=26.84円、
  24. 1タイバーツ=3.24円、
  25. 1フィリピンペソ=2.52円、
  26. 1インドネ シアルピア=0.0085円、
  27. 1韓国ウォン=0.0974円、
  28. 1新台湾ドル=3.49円、
  29. 1インドルピー=1.75円、
  30. 1イスラエルシェケル=29.59円、
  31. 1カター ルリアル=32.34円、
  32. 1南アフリカランド=7.01円、
  33. 1アラブ首長国連邦ディルハム=32.06円
です。

<結論>
たった500円でも、33通貨に分散投資できているバランスファンドって凄い。

2016年5月26日木曜日

ASEAN10カ国への思い


先日、「ようやく辿りつけた感のある資産構成」を書いて、投資・資産形成関連では、本当に定期定額積立と臨時収入のこまめな買付け以外にやることがなくなってしまったな、というカンジです。

と思ってたら、あった。ネタ。
http://net-toushin.jp/articles/-/174

ということで、ワタシの資産の中に、ファンド開始日から買付け始めてカブドットコム証券で毎日500円ずつ、ずっと積立続けているファンドです。
8カ国540銘柄に分散投資されているインデックスファンドです。

上記記事によると、中国の比率が増えそうなことが想像に難くないところですが、実際は、このファンドを持っているのは、ASEAN諸国に投資するファンドが欲しかったのです。

そこで、このアジア新興国株式インデックスファンドが発売になる前に、恥ずかしいながら、アセアン成長国株ファンド(ツィッターで懇意にしていただいている堀田さんのサイトの当該ファンドの紹介記事リンク
  • コストがバカ高
  • 売買回転率が多すぎる(売買を繰り返し過ぎ)
  • 見る見るうちに資産額が減っていく
ということで、このアセアン成長国株ファンドを売却処分し、アジア新興国株式インデックスファンドが発売に合わせて改心しました。

でも本当は、このアジア新興国株式インデックスファンドの中国・韓国・台湾・インドには興味なく、過去記事「こんなインデックスファンドが出れば積立投資したい」で書いたように、ASEAN諸国に投資するインデックスファンドがほしいなと思っているのです。
  1. ラオス
  2. タイ
  3. ミャンマー
  4. ベトナム
  5. カンボジア
  6. マレーシア
  7. シンガポール
  8. インドネシア
  9. ブルネイ
  10. フィリピン
将来性ありそうな国々ですが、小さくてインデックスに組み入れられる企業があるのかどうか。あったとしても保有コストがバカ高じゃないかという懸念があります。
<結論>
このSMTアジア新興国株式インデックスファンドも充分魅力があります。

けど、アセアン10カ国500〜600銘柄に分散投資されるインデックスファンドが信託報酬0.5%〜0.6%あたりで出てくれればそれに乗り換えます。

2016年5月25日水曜日

資産形成と同じくらい老後の節税も重要だけれど


確定拠出年金が、職業を問わず、みんな利用できるようになります。

本日午後1時、抜本的法改正成立!最速で確定拠出年金改正の重要ポイントを解説
2500万人に朗報!最高に有利な資産形成枠が誕生する~確定拠出年金法改正最速解説その2(個人編)

ワタシのブログで記事「確定拠出年金、使えるものなら目一杯使おう!」書いてから、随分経ちました。

SEALsとかよくこういうことで暴動起こさなかったなと感心しています。我が国の国防のことも自分の老後のこともどうでもいいんですかね。

確定拠出年金を利用するか否かは、現在の視点では、掛け金が所得税控除になるという視点がありますし、老後(60歳以降)の視点では、そのお金を一括でもらうか、月々の年金のように分割してもらうか、(もらうって自分のお金なので変ですが)といった視点があると思います。

でも、退職所得控除や、年金所得控除とか、老後の税制に関しては、後出しジャンケンのように将来決まるものです。

今現時点での老後の税制を誰に相談しようが、ムダだと思います。

ワタシは、そろそろ公的年金が怪しくなってきたな、ということと、自己責任で何とかして欲しい、という第一弾のメッセージではないかと思っています。

まずは、上記で紹介したワタシの過去のブログ記事の図を見て、自分が何号被保険者なのかは自覚しておきたいところ。

ワタシの場合、企業型確定拠出年金から始まって、退職してしばらく第一号被保険者として個人型確定拠出年金に移行し、今は非正規労働者として、第二号被保険者で同じく個人型確定拠出年金で大幅に掛け金減額になって今日を迎えています。

実際、法が施行された頃に、自分の利用できる金額枠とか確認していけばいいのではないかと思います。

ワタシの憶測ですが、この確定拠出年金の今回の法改正は、一切の報道が無いのは、「年金に対して国民の疑念や混乱を招く」という変な配慮でミュートされているのではないかと思っています。

天賦人権説などといって、何でもかんでも国が何とかしてくれるさという楽観的かつ無責任な人も多いですが、自己責任で備えを怠らない、というのがワタシとこのブログのスタンスですし、天賦人権説などといって、何でもかんでも弱者救済だの無責任なのを棚上げして国や世情のせいにしたりするような輩には断固、厳しい態度で接していきたいと思っています。

<結論>

今現時点で、掛け金の所得控除など、今得られるメリットを見据えて、使える制度は目一杯利用しておきたい。

2016年5月20日金曜日

カブドットコム証券の投信ポイントを使用しました


先月に続き、カブドットコム証券の投信ポイントを使用しました。
  • 毎月20日時点で前月20日からの、投信の平均資産総額100万円で1ポイント
  • 100ポイントで1万円と交換
  • 毎月20日時点で前月20日からの、投信の平均資産総額3000万円以上はポイント2倍
  • 対象投資信託は、ワタシの持ってる中では世界経済インデックスファンドのみ
ということで、対象投資信託がかなり絞られてるのでSBI証券とかの方が有利かも知れませんが、ワタシは、このポイントで、毎月1万円もらえるので、今日、ポイントを換金して世界経済インデックスファンドを買付けしました。

こういう小さな投資でも、48カ国30通貨5605銘柄の先進国・国内・新興国の株式と債券の6資産に国際分散投資できるというのは素晴らしいことですよね。

<結論>
ポイントが使えるものはフル活用しよう!積もればデカい!!

2016年5月19日木曜日

ようやく辿りつけた感のある資産構成


先日のブログ記事「ポートフォリオ変更予定。純金、REIT、農産物から撤退。」で述べた通り、50歳を前にして、資産構成をいじりました。

REITインデックスや純金、農産物ETFを売却整理して世界経済インデックスファンドに大きく寄せました。

結果、以下のようになりました。
円グラフにしたかったのですが、細かい部分が見づらいので、列挙します。
  • 世界経済インデックスファンド 60%
  • ひふみ投信 4%
  • 結い2101 1%
  • SMTアジア新興国株式インデックス 1%
  • 野村DC外国株式インデックス 8%
  • eMAXISバランス8資産均等 1%
  • 現預金 25%
ということで、投資信託、NISA、確定拠出年金を含めた全資産の構成がこんなカンジです。

世界経済インデックスファンドに60%ですが、これ1本で先進国・国内・新興国の株式・債券の6資産に投資できていて、48カ国30通貨で5605銘柄もの国際分散投資ができています。

あとは、サテライトだったり、NISA、確定拠出年金ですね。

ここまできて、この構成で、ようやく辿り着いた感があります。

セオリーからすると、売却しながらポートフォリオをいじるのは、売却益に課税されるために、もう積立しないものは、売らずにそのまま持っておくことですが、ワタシとしては、そのまま持っておくよりも、売却して好きな世界経済インデックスファンドに寄せることを選びました。

一応、総資産額は、「億り人」なので、現預金25%でも、金額的に生活防衛資金としては充分であり、投資しすぎの感覚は、自分にはありません。

<結論>
最初から、この配分にしとけば良かった。

<関連ブログ記事>
入門者のポートフォリオ、こんなカンジでいいかも2015年版

2016年5月17日火曜日

投資信託の選び方、売買の仕方について


今日、こういう記事がネットに載ってました。

投資信託の流出資金8700億円余に

国内株相場の不調で、投資信託全体から買付けよりも売却の方が8700億円多かったのだそうです。

こういう記事を見ていつも思うことがあります。

1.投資信託の選び方

その時の相場で投資信託を選ぶと、相場に合わせて売買することになるでしょう。

投資信託ってそういう使い方じゃない気がします。

投資信託の中には相場に合わせて売買する短期決戦型のものがありますが、そういう経験や能力、知識が必要な投資信託は、我々は無縁でいいと思います。

もっと地球全体の経済成長をのんびり待つし、そのゆったりに付き合うような投資信託を選ぶとこういうニュースはなくなると思います。


2.投資信託の売買の仕方

投資信託って短期売買に向いてないと思います。

特に、その時の相場で投資信託を売買するとなると、約定金額が翌日だったり、換金はもっと先だったりします。

株の売買と完全にスタイルは異なると思います。

買い方は、定期定額積立を中心に、たまに相場が下がった時にスポットで買い足す程度。

売却も、売却益に20%も課税されますから、マメに売買するのには向いていません。

<結論>
投資信託との付き合い方が根本的に違う人がとんでもなく多いのだなぁと思うのと、国内相場だけでバタバタして、国際分散投資ができてないのかなと。

GDPの占有率からすると、世界に占める日本経済の割合は、たった7〜8%です。

それでこんな国家予算級の巨額資金がバタバタと慌てて動くのは異常かも。

2016年5月2日月曜日

ポートフォリオ変更予定。純金、REIT、農産物から撤退。


1.純金積立から撤退

株式や債券とは全く値動きが異なり、またハイパーインフレに強く、価値保存能力に強い。今、1万円分の金を持っていると、20年30年後にも、その頃の今の1万円に相当する買い物ができる可能性が高い、とされる金。

結構、気に入って続けてきましたが、売ることを考えると、買付け5年目以上経った分と、それ以下の分と税制が異なり、また、大変売りづらい。換金しづらいということで、シニアになって呆けてからでは、売却して申告というのに対応できないのではないかと思って、今、ほとんどプラスマイナス・ゼロということで、撤退することにしました。

金利もつかないし、人口増加や技術革新に基づく経済成長論とは無縁で、需給バランスで価格が決まるのみなので、なかなか難しいかも知れない。

撤退も結構面倒で、今から手続きして7月末にならないと証券会社(楽天証券・KOYO証券)の口座をクローズできない。

ということで、撤退手続きに入りました。

みなさんにもオススメしてこなかったのでいいですよね。

2.REITからの撤退

これもハイパーインフレ対策と、株式や債券とは全く値動きが異なるだろうということで、最近の株式や債券下落の中で孤軍奮闘してきたカンジのREITインデックス群ですが、インデックスで地域、国も分散できててそこは問題ないとカンジましたが、新興国の高金利なハイイールド債(ハイリスクのクズのような債券)からREITに資金流入が相次いでいるというニュースを見た時、ちょっとそういう群れと群れたくないなぁと思ったし、やっぱり、株式や債券といった伝統資産と比べて市場が小さいんだなぁということで、評価益が結構出ている今の状態で、積立を停止しました。

積立が実際に止まる連休明けに全売却する予定です。

J-REITも、グローバルREITも、新興国REITも。

不動産市場が上がるということはバブルと直結ということで、それが弾ける歴史が繰り返しているのも理由です。

3.農産物ETFからの撤退

ただ漠然と、「いずれ人口爆発で食糧危機が来るんだろうなぁ」と思って、ETF名鑑のようなムック本の記事から調べて買ったティッカーDBA。

とにかく放置してきましたが、まったくと言っていいほど流動性がなく、マイナーなETFは買っちゃあ駄目だなぁと、勉強になりましたね。

ちょっと信念貫けませんでした。

昆虫とかでタンパク質摂る頃には抵抗なくなってるだろうし。

とにかく先物運用の先物費用が嵩んでいるせいか、とにかく右肩下がり。

純金積立とこのDBAから撤退すれば楽天証券の口座もクローズできることになるので、そう選択しました。

いずれ整理がついて売買が終わって新ポートフォリオになったら記事りますが、こんなカンジ。

<コア・ポートフォリオ>
世界経済インデックスファンド100%
  • 国内株式インデックス 5% 
  • 国内債券インデックス 5%
  • 先進国株式インデックス 27.5%
  • 先進国債券インデックス 27.5%
  • 新興国株式インデックス 17.5%
  • 新興国債券インデックス 17.5%
<サテライト>
  • アジア新興国株式インデックス
  • ひふみ投信
  • 結い2101
  • 野村DC外国株式インデックスF・MSCI-KOKUSAI(401k)
  • eMAXISバランス(8資産均等型)※NISA
  • eMAXISバランス(8資産均等型)※コンテスト賞金の記念買い3000円分
<結論>
50歳まで10ヶ月を切ったので、シンプルに。
爺ぃになっても売買に困らないようにしておこうと。