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2016年9月14日水曜日

長期投資の「長期」って何年なの?


長期投資を標榜する専門家や運用会社のセミナーとかに行くと、必ず、この質問が出ます。

長期投資の「長期」って何年なの?

でも決まって、「何年!」ってゆう回答はなく、なぜかはぐらかされます。

丁度、モーニングスターのサイトに、関連する記事があったので、今回は「長期」。
出典:モーニングスターのサイト
http://www.morningstar.co.jp/fund/analyst/2016/3q/MFA120160908.html

カテゴリの怪しいところは置いといて、だいたい5〜6年。長くても7年かというところ。

NISAも5年が基本で、期限を迎えてロールオーバーでもう5年利用することができます。

これを政府は、「長期」と言う。

みなさんは、今から5〜6年経ったら、何歳でしょうか?

平均寿命が80歳前後という時代に、(「平均」ですからね。上限じゃあない。)今のこのブログの読者で、90歳代だという方にとっては、5〜6年が長期投資になるというのはわかります。

ワタシが考えるのは、お金は、天寿を全うするまで必要です。

資産運用も、天寿を全うするまで続けるとワタシは思っています。

目標額があったとして、それに達したとしても、インフレなどで購買力がそのまま維持できるとは限らないからです。

ワタシは、今、49歳です。

あと10年で還暦ですが、確定拠出年金に手を付けることができる歳とはいえ、60歳から、「平均」寿命まで20年もあります。

あくまで「平均」ですから還暦から20年というのでも、まだ足りないということになります。

ということで、ワタシは、まだ人生、半分くらいしか生きてないのかも知れないなぁ。

と考えると、長期投資の「長期」って全然長いのです。

リーマンショック級の大暴落、大不況が何回か来ることでしょう。

それでも、そんな「長期」の中で、それくらいのうねりは、当たり前のようにあるし、当たり前のように去っていくものだと思っています。

<結論>
みんなそれぞれの長期投資の「長期」について思いを馳せよう。

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