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2016年4月16日土曜日

国際分散投資のすごさ


ワタシは、バラで売っているインデックスファンドを定められた比率で組み合わせて売られているバランスファンドを愛用して国際分散投資を実践しています。

さて。先月の国際分散投資の状況を、eMAXISバランス8資産均等の月次レポートで観てみましょう。
(出典:eMAXISバランス8資産均等の2016年3月の月次レポート)

日本・先進国・新興国と株式・債券・REITの9通りの組み合わせから新興国REITを除く8資産で12.5%ずつ全く均等に維持されるシンプル明快なバランスファンドで、ワタシのオススメのひとつです。

3月は新興国株式を筆頭に、先進国債券と先進国REITが続き、日本・先進国の株式もなかなかか健闘し、一ヶ月としてパフォーマンスは良かったようです。

着目して欲しいのは、この8資産の順位が毎回入れ替わることです。

どう入れ替わるかは全くわからないから均等で投資するというのがeMAXISバランス8資産均等の狙いです。

このように、株式と債券といった伝統資産と言われる資産と日本・先進国・新興国といった地域をカバーすることによって、国際分散投資は成立します。

いかにたくさんの銘柄に分散投資されているかは、ワタシが利用している、世界経済インデックスファンドの2016年3月の月次レポートで見てみましょう。

世界経済インデックスファンドは、eMAXISシリーズと並んで巨大な歴史あるインデックスファンドシリーズであるSMTインデックスシリーズのバラで売られているインデックスファンドを、株式と債券を半々にしてさらに各地域のGDP比率を参考に地域別のウエイトを決めているファンドです。

GDPは株価総額の先行指標と言われており、GDPの値までは株価総額が伸びて然るべしという考えがあり、世界経済インデックスファンドは、地域の先々の株式時価総額を先取りしたウエイトで投資するのが狙いです。

この世界経済インデックスファンドの投資銘柄数を月次レポートから拾ってみました。

<株式>4038銘柄
  1. 日本 1895銘柄
  2. 先進国 1321銘柄
  3. 新興国 822銘柄
<債券>1567銘柄
  1. 日本 760銘柄
  2. 先進国 636銘柄
  3. 新興国 171銘柄
合計:5605銘柄

ということです。

以前の世界経済インデックスファンド関連のサイトによると、
48カ国30通貨
だそうです。

一回500円の投資で、日本・先進国・新興国の株式・債券の5605銘柄に国際分散投資できるってすごくありませんか?

これら2つのバランスファンドに加え、現時点での株式時価総額を参考に投資比率を決めてあるセゾンバンガードグローバルバランスファンドと並んでこれらのバランスファンドが三つ巴の良質バランスファンドと言えましょう。

<結論>
一回あたりの買付け金額が少額でも、バランスファンドを利用すれば、国際分散投資が可能となる。

相場や環境に合わせて投資方針をコロコロ変える必要はありません。

これらのバランスファンドから選んでただひたすら単純に、積立続ける、スポット買いする、だけで良いのです。

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