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2016年3月12日土曜日

マイナス金利で投資行動はどう変わるのか?


マイナス金利で、金利のつかない金の資産配分を増やしたとか、マイナス金利で預金口座から現金引き出して金庫に入れたとか、いろいろ話が飛び交っています。

1.そもそもマイナス金利政策とは?

民間銀行の日銀への預け入れをマイナス金利にすることにより、民間銀行のお金を日銀に死蔵させることから、企業への融資など経済活性につながるようなお金の流れを生もうと企図した政策。

2.企図した通りになっているのか?

企図した通りになっているかどうかさえわかりません。
また、マイナス金利によって、これからどうなっていくかは、金融や経済の専門家をもってしても予想は十人十色で、まったく予想できないという状況です。

3.遭難しないようにするにはどうすべきか?

というわけで、どうなっていくかわからない政策に対して、どうすべきなのかは適切な解が無いというのが正解だと思います。

じゃあどうするか。周囲の状況がわからない場合の得策は、その場を動かないことです。

状況をよくつかめていない、予想がつかないのに、想定だけで行動すると遭難するのは自明の理だと思います。

ということは、自分の決めた資産配分、積立方法を変えることなく、淡々とそのまま歩んでいくことが一番安全ではないかとワタシは考えます。

普通預金金利をマイナスにしないと言ってる以上、預金を引き出して金庫を買って自宅に置いておくような行為が非常に馬鹿げているとは思いませんか。

でも紙幣の需要は増えているのです。

現金で持っていようとする人が多いという証左だと思いますが、大衆、多数派の行動が正しいわけではないのは、日本の場合、よくあることですから。

<結論>

マイナス金利だからといって行動を変える必要はない。

わからないことはわからない。わからないから対応しない。

それでいい。

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