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2016年1月2日土曜日

ワタシのポートフォリオとリスク・リターンの復習

マイ・インデックスという参考になるサイトを使いながら、ワタシのポートフォリオを紹介したいと思います。

過去のブログ記事「ポートフォリオ公開」にて紹介した内容には変わりありません。

マイ・インデックスのサイトにある資産配分ツールに登録しています。
過去20年間の相場の変動歴から平均リターンとリスクが算定されています。

リターンは収益のこと。リスクは標準偏差(変動の幅)。

ワタシのポートフォリオでは、平均リターンが8%で、それを得るために上下にリスク値の二倍ブレたということを意味します。

つまり、上限+36%(8%+(14%×2))、下限−20%(8%−(14%×2))と。

シャープレシオというのは、リスクの割にどれくらいのリターンが上がったか。
8%÷14%=0.57という効率性。

リスク(標準偏差)の2倍した分の上下のブレは、調査対象の中の95%が含まれるだけで、実際のブレ幅は、以下のようになるそうです。
国際分散投資を実践しているとはいえ、過去20年では、資産が約半分になったことがあるという前科があるということです。リスク(標準偏差)の2倍上下だけ見てると全データの95%がその中に収まってるだけであって、上下の最大値はこんなことになります。

過去これくらいのことがあったという覚悟はしとけよという見方でしょうか。

これを構成する投資行動は以下の通りです。

  • 世界経済インデックスファンド
  • SMT J-REITインデックス オープン
  • SMT グローバルREITインデックス オープン
  • SMT 新興国REITインデックス オープン
  • 純金積立
  • 農産物ETF(買ったまま買い足してない)

というカンジで投資資産の8割はこの構成で積立しています。

さらに、サテライトとして、

  • ひふみ投信
  • 結い2101(鎌倉投信)
  • SMT アジア新興国インデックス オープン

といったあたりを残る2割の範囲で積立しています。

話を戻しますと、マイ・インデックスでわかりリターンやリスクの値は、所詮、過去こうだったというだけの話です。よって、

「過去の実績リターンや実績リスクを振り返ったところで未来には意味がなく、肝心なのは、未来の想定リターン、想定リスクでないと。。」

ということを言う人がおられますが、誰がどう勘案した想定リターン、想定リスクを探して持ってこようとそれはそれで過去を鵜呑みにするのと同じくらい意味が無い。

地震とか自然災害が発生時期や規模が予測できないように、リスクもリターンも大きさが想定できません。

相場も自然災害も、「専門家」なる人々が予測できた試しはなく、せいぜい事後に結果論をコネて解説する程度のものです。

しかし、標準偏差のマイナス2倍といったあたりと、過去の最低最悪の下落は覚悟として把握しておいて損はないはずです。

ここいら辺で気になってしょうがないとなると、金額を抑えるか、資産配分を変える、あたりで調整するということでしょうね。

【結論】
ネット上の無料ツールを参考に活用しよう。

リスク・リターンの見方を覚えておこう。

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