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2015年4月25日土曜日

ユニセフへの寄付方法を換えました

ワタシは、独身で子供もいないので、寄付金だとかボランティア活動に比較的前向きだったりするんですけれど、今回は、そのうちのひとつ。
ユニセフへの寄付方法を換えたという話。

ユニセフは、国連の補助機関で、国際連合児童基金という日本語訳の名称です。
ユニセフから認定された親善大使は、日本では黒柳徹子さんがおられます。

日本ユニセフは、ユニセフの傘下ではなく、国連の機関でもなく、ユニセフからユニセフの呼称を許された国内機関。
日本ユニセフに任命された国内委員会大使としては、アグネス・チャンさんと日野原重明さんがおられ、ユニセフから認定されるカタチになっているそうです。

日本ユニセフのような国内組織は、集まった寄付金から活動資金として20%から25%程度を差し引いてユニセフに送っているそうです。
日本ユニセフへの寄付は、控除証明が発行され、確定申告で寄付金控除を受けることができます。

黒柳徹子さんは、個人で銀行と郵便局に1つずつ個人で口座を設けて、100%ユニセフに送金してるそうです。ただ、そのために、事務費など余計な費用を生じさせないため、控除証明やお礼状、レポートなどは一切出していません。寄付金控除が受けられません。

たとえば、寄付金で下記のようなことができるそうです。
(出典:日本ユニセフのサイトより)

ワタシは、日本ユニセフのマンスリーサポートを利用して毎月定額を寄付してきましたが、20%から25%程度を差し引かれなければ、4ヶ月から5ヶ月分でもう1ヶ月分寄付できるんだということがわかり、寄附金控除を受けられないのを承知で、黒柳徹子さんの寄付金口座に振り込んで全額がユニセフに送金されるようにすることにしました。

日本ユニセフが組織維持や活動のために費用が発生するのはわかりますし、そのための20%から25%程度を差し引くのも仕方がないと思いますが、それがなければ、4ヶ月から5ヶ月分でもう1ヶ月分寄付できるということは、ワタシにとっては重要なことです。

黒柳徹子さんの元気なうちに限られたことで、やがて日本ユニセフを再び利用しなくてはならない日が来るかもしれませんが、その間だけでも、少しでも寄付金が子どもたちに届くことをワタシは願うばかりです。

みなさんはどう思われますか?

<参考リンク>

ユニセフへの100%寄付
(これは黒柳徹子さんの好意で事務手数料を持っていただいています。)
http://www.inv.co.jp/~tagawa/totto/hope.html

日本ユニセフへの寄付金送付方法
http://www.unicef.or.jp/cooperate/coop_send.html

2015年4月24日金曜日

鎌倉投信の組入れ銘柄がひとつつぶれたと

ブロガー仲間の夢見父さん(@yumemititi)がブログ記事をUPされました。
鎌倉投信の出資先がつぶれた

そう。
鎌倉投信からメールで連絡があり、組入れ銘柄の一社が経営継続を断念して清算ということで。

投資しておれば、このような倒産リスクはどのような投資先にもあるということなんだと思います。
そのための分散投資でもありますし、ましてや、鎌倉投信は、芽が出る前の草創期のベンチャー企業を先取りして長期に渡って花開くまで待つ、というスタイルなので、このような倒産リスクはあるだろうなと思ってました。

このようなことがありえるということでやはり個別株式で投資するのは怖いなと思いましたし、投資信託で分散が効いてて良かったということも思いました。

鎌倉投信の言う「いい会社」が、相場で受け入れられて評価額があがるかどうかは定かではありませんし、また世間に受け入れられて経営継続できるかどうかは定かではないということですね。

<参考過去ブログ記事>
鎌倉投信の良さ

【結論】
今回のことは投資をする以上、想定の範囲内のことと捉えて、鎌倉投信の積立は続けます。


SMTアジア新興国株式インデックス・オープンの記事が載っていました

設定来、ワタシが積立で利用しているSMTアジア新興国株式インデックス・オープンの記事が載っていました。
http://net-toushin.jp/articles/-/149

このファンドは、新興国の中でもアジアの8カ国(中国、韓国、台湾、インド、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン)に投資するもので、「MSCIエマージング・アジア・インデックス(円換算ベース)」に連動することを目指しています。
(出典:交付目論見書)
===ここから記事抜粋===(青字はワタシがつけました)
ところで、アジア新興国の株式に連動するインデックスファンドは、これまで国内ではこのファンド以外に存在していない。古賀ファンドマネージャーは、その理由を次のように推測する。

 「アジア新興国の500を超える銘柄に投資するので、技術的な難しさがあると思います。ファンドでは日々資金の流入・流出があり、それに対して組み入れている銘柄の売買も生じますが、それでもベンチマークにはしっかり連動させなくてはいけません。このファンドでは先物取引なども活用することで、コストを抑えつつベンチマークと高い連動を保つようにしています」
===記事抜粋ここまで===
<参考過去ブログ記事>
SMTアジア新興国株式インデックス vs 構成国8カ国の単一国のアクティブファンド
アジアのこの地域のファンドを探そうにも、大抵単一国のアクティブファンドで信託報酬が高い。
現地の運用会社に運用を委託しているケースが多く、ファンド・オブ・ファンズの形式のファンドが大半で信託報酬が二重取りになってて信託報酬が高いというのが実情なようです。

<ワタシがSMTアジア新興国株式インデックス・オープンに投資する理由>
  • この8カ国だけで世界全体の人口の半分以上を占めているという将来性の高さがあると思います。
  • またワタシの職業柄、これら8カ国の人たちと仕事を一緒にする機会が多く、実力を目の当たりにしています。技術力・語学力・ハングリー精神。とにかく勤勉でよく働く。かつての日本人のイメージがこの8カ国の職人たちに当てはまります。日本のIT業界が、これら8カ国に凌駕される日はそう遠くないと思います。
  • 今は、「リスクがリターンを侵食していてリスクの割に旨みがない」と言われる新興国ではありますが、過去や今はそうかも知れないけれど、20年30年先に孫を育てるつもりで投資しています。
  • 20年30年先には、これらの8カ国はMSCI指数では先進国入りしているかもしれませんが、これらの国に続くフロンティア国がこの8カ国に入れ替わってパフォーマンスを発揮してくれるのではないかと期待半分・推測半分。
IMF(国際通貨基金)発表のGDP予測も、世界全体平均では3%〜4%ですが、これらの8カ国は、このように伸びしろがたくさんあります。
(出典:今回の記事)
基準価額は2万円を超えて、資産倍増プロジェクトの名に負けない成績ですが、ワタシはずっと積立できてますので、現在評価額は、投下元本の1.5倍くらいです。
まぁ着々と。こつこつと。

【結論】
今はリスクがリターンを食ってしまっているという新興国も、20年30年という長期投資としては、充分投資先としてアリだと思います。

2015年4月23日木曜日

TOPIX連動型上場投資信託(1306)を全売却しました

国内ETFであるTOPIX連動型上場投資信託(1306)を売却しました。

実は、このETF。
ブログを始めるより前に、さわかみ投信を全部売った時に全額そのまま買い付けたものです。

ワタシのコア・ポートフォリオでの日本への投資割合は株式と債券で4%ずつですが(世界における日本のGDPの占める比率は8%程度)、サテライトにおける日本株は、ひふみ投信や鎌倉投信とこのETFということで、日本株の占める割合をかねてより下げたいと思っていたので、全売却することにしました。

ブログ仲間のタカちゃん(@takachan_egg )が最新版のバリュエーション表をUPしてくれています。
<参考>
相場の割高、割安度合いを示す定量指標は、

  • PER(株価収益率)株価が割安か割高か。20倍以上なら割高。20倍以下なら割安。
  • PBR(株価純資産倍率)来期予想利益株価が割安か割高か。1倍以下なら底値以下または異常かも。
  • ROE(自己資本利益率)出資金が効率的に活用されてるか?10%以上ならまぁまぁ。
これで見ると、先進国のPER18.6 PBR2.3に対して、日本のPER16.9 PBR1.6で、決して割高とは言えませんが、TOPIX連動型上場投資信託(1306)の評価額が、投下元本の倍になっていることもありましたので、思い切りました。

換金した分は、そのまま全額、世界経済インデックスファンドを買付けします。

<参考過去ブログ記事>

【結論】
投信やETFを売却して別の投信やETFをすぐ買付するリレー投資の場合は、特にタイミングを気にしないでいいと思います。


2015年4月22日水曜日

セゾン投信は郵便局で売ればいい

日本郵便がセゾン投信に出資しました。
業務提携が始まっています。
https://www.post.japanpost.jp/cgi-seminar/

提携内容は以下の通り。
(出典:日本郵便サイト)
これだけ?何だかもったいないですね。

簡易郵便局合わせて全国で24000局。

ひふみ投信は、ひふみプラスで営業チャネルを増やしたことで確実に規模拡大につなげていきました。

セゾンも、申し込みと買付けを全郵便局でできるようになれば、かなりのインパクトになると思うんですが。

ワタシは直販でありつづけることにこだわることはないと思います。それよりも、ノーロード(販売手数料無料)で信託報酬も据え置きであるのならば、郵便局でもセゾンの口座を開くことができるようになり、売買ができるようになることは、資産形成の健全化に大きく貢献してくれるものだと思います。

<過去の参考ブログ記事>
セゾン投信と日本郵政の業務・資本提携に直販投信の課題を見た

【結論】
セゾン投信のみなさん、是非検討ください。

2015年4月19日日曜日

個人年金保険 vs 投資信託の運用

保険の個人年金に加入している人も多いかと思います。
ホントに低金利で勿体無いんですが、自分で投資信託を使って国際分散投資して資産運用した場合と比較してみます。

ワタシが入院保障で利用している全労済で扱っている「ねんきん共済」のケース。(生保会社のケースとさほど変わりませんのでこのままいきます。)

<個人年金保険の場合>

  • 掛け金 11580円/月 × 25年 = 3,474,000円
  • 年金  20000円/月 × 15年 = 3,600,000円

(出典:全労済「ねんきん共済」サイト)

<投資信託を利用して国際分散投資した場合(想定運用利回り4%程度)>
  • 積立金 11580円/月 × 25年 = 3,474,000円 ※個人年金保険と同額
  • 想定運用利回り4%で25年間運用 = 5,900,000円
想定運用利回り4%の前提:IMF(国際通貨基金)による世界全体のGDPの将来展望は年間平均で3%〜4%で伸びていくという見込みであるため、投資信託で国際分散投資をした場合の年平均の想定運用利回りを4%と見込んだ。
(出典:モーニングスター金融電卓)

590万円を想定年間運用利回り4.1%で運用しながらだと、毎月4万4千円ずつ取り崩しても15年間持ちこたえられる。
(出典:モーニングスター金融電卓)

個人年金保険だと、毎月2万円を15年間もらう。
投資信託で運用しながらだと、毎月4万4千円が15年間使える。
ということで、倍以上違ってくる。

【結論】
個人年金保険は、得ではない。インフレ負けする可能性がある。

<注意>

  • 保険は掛け金が税控除になる特典がある。(年末調整で提出するアレです)
  • 投資信託の運用益には、税金がかかります。(現行は20%)


<参考過去ブログ記事>
個人年金保険 vs 確定拠出年金

2015年4月16日木曜日

鎌倉投信の良さ

今回は、ワタシが毎月積み立てている鎌倉投信の結い2101の話。

ブロガー仲間でハンドルネームをワタシが名付けてあげた、ますいっちさん(@masuitousi)のブログ記事にて、鎌倉投信のファンド、結い2101に関連するものがUPされていました。
結い2101の積み立てをやめようと思った3つの理由。

なるほど。
せっかく信託報酬払ってんのに、4割がキャッシュで全力投資してないじゃん!
というもの。
この意見、よく聞きますね。もっともだと思います。
(出典:鎌倉投信・結い2101・交付目論見書)

対して、ワタシは、なぜ結い2101を続けるのでしょうか?

1.組み入れ銘柄で妥協して欲しくない。
鎌倉投信の言う「いい会社」の条件。
どうやって探し出してくるかは分かりませんが、組み入れ銘柄にふさわしい銘柄だけでいいと思います。そういう意味では、総資産額の4割しか埋まってないのに、組み入れ銘柄の条件から外れると平気で外すという厳しさ。(ワタシの記憶が確かなら、らでぃっしゅぼーやを外した時はすごいなと思った。まだまだ伸びそうなのにと。)
銘柄数を限定するのなら、組み入れ比率を上げればいいと思うんですが、「TOPIXに連動しないように」ということでこれも頑固に守っているとのことです。

2.近々の成果は期待していない。
ファンドが償還になってもおかしくないくらい小さい規模から投資していますので、元々期待していないというか、近々に成果は要らないと思っています。
むしろ、当面、おとなしくしててくれた方が、積み立てていて安く買えますし、その「いい会社」なる組入銘柄群が、20年30年先に株価的に花開いてくれるかどうかも、まぁ当たればいいわな。という程度にしか期待していません。
ワタシのポートフォリオではサテライトのサテライトみたいな位置づけなのでその程度で良いのです。というか鎌倉投信との付き合い方ってそんなカンジかなと。
釣りで言えば、釣れるところを求めて移動しながら釣るよりも、釣れるまでじっくり待つというカンジですね。釣れないかも知れないのはどのアクティブファンドも互角だから。

ワタシは25年前に就職しましたけれど、当時はパソコンなんてボーナス全部つぎ込んでも買えませんでしたし、ましてやインターネットなんて無かったです。そんな先に花咲く企業を今から選定っするて、今はまだ誰も知らない企業ばかりだし、まだ全部挙げられないというような、鎌倉投信の今のこの状態なのかなぁという気がします。

株価は将来価値が顕在化した姿だということを聞いたことありますが、実際、将来価値が顕在化するというのはその時点で勝ち馬になっているということだと思うんですよね。
勝ち馬を確実に拾い続けるのがひふみ投信で、鎌倉投信はやがて勝ち馬になるかも知れない子馬を選んでるカンジだと思います。

「成果を期待しないのならアクティブファンドとはいえないし、そもそも投資じゃない」という意見もありますが、20年30年先の釣果を求めていてくれれば、今はどう格好悪くてもいいということですね。
でも、ワタシのコアファンドはインデックスファンドです(笑)

3.パフォーマンスがいい。
投信の「パフォーマンス」って何ですかね?
成果じゃないと困るんですが、「リザルト」とは言わないんですよね。
ひふみ投信や鎌倉投信を見る時、「リザルト」じゃなくて「パフォーマンス」だなぁとつくづく思うんですが、「パフォーマンス」。
ワタシなりの解釈は、魅せ方だと思います。
鎌倉投信は、結いだよりや、メルマガが非常に楽しいですね。読んでて。
また、行ったこと無いけど、運用報告会が楽しいと、参加した方はみなさん、そうおっしゃいます。
そういう日々の啓発というか、素人や初心者にもわかりやすい情報発信が優れていると思うんです。アクティブファンドはそこんところ大事。
震災などで基準価額が暴落しても、売却に走る投資家がいないところは、日頃の啓発活動の賜物だと思います。

とゆーわけで、蓼食う虫も好き好きということで。

【結論】
自分の資産配分や購入投資信託は、しっくりくるまで何年もいじって良いのです。
自分でしっくりくるまで焦らずにで良いのです。

<参考ブログ記事>
鎌倉投信のヘッジ取引するかもに対する所感

これも回転売買だ!ー「繰上償還条項付」の投資信託

先日のブログ記事「電話取材!「日本企業価値向上ファンド」の繰上償還条件の謎で、基準価額が15000円になったら償還という条件で、4月アタマの設定から、たった二週間(昨日ですよ。昨日。4月15日。)で償還になった謎のファンドを取材しました。

「売りどきを逃さないように売っておいてくれ」というニーズに応えたものだという説明に釈然としないものがありました。
理解できないけれど、これが、今の流行っていうことはわかりました。

でも、これって、あっという間に償還する条件にしといてさっさと売却させて次を買わせる新手の回転売買だったとすれば納得がいきます。
そこで、検索!
「繰上償還条項付」
このキーワードで検索すると出るわ出るわ。

冒頭の「基準価額が15000円になったら償還」というのはまだマシで、12000円くらいが「はやり」みたいです。
10000円で設定してちょっと乱高下したら12000円に接触するくらいはあっという間ですからね。

<Webで見つけた関連記事>
野村證券で即売止めになった投資信託(森本紀行) - Y!ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/morimotonoriyuki/20150416-00044869/

【結論】
次から次へと回転売買につなげる手口が出てきますね。
ラップ口座でこの繰上償還条項付の投資信託を勧めれば今の相場であっという間に償還で売却させることができるんですね。


鎌倉投信のヘッジ取引するかもに対する所感

鎌倉投信を積立しています。

開始して、4年8ヶ月くらいが経ったでしょうか。もうひたすら積立の放置。

特に運用報告会に出かけることもなく、任せっぱなしというカンジです。
鎌倉投信に関しては、遠い将来見据えて「いい会社」をバイ・アンド・ホールドしててくれればいいかな、というのんびりさ加減が期待です。

ブログ仲間のシモさん(@shimo1974)が、多忙の合間を縫って、運用報告会への参加記をUPしてくれています。
鎌倉投信「結い2101」運用報告会に参加(2015年4月)

シモさんのブログ記事を抜粋します。
===ここから===
新井さんによれば、日本株が今の水準からさらに上がった場合、短期的には反動で大きく下落する可能性があるため、預り資産の大きな目減りを防ぐ観点から、期間限定でTOPIXの先物をショート(売建て)することを検討するかもとのことでした。

一方で、TOPIXの売建で、小型株も多い「結い2101」のポートフォリオに対するヘッジ効果がどこまで期待できるのか、さらに、このヘッジ措置が恣意的に行われないような一定の基準(投資先の企業価値と株価の乖離率等)の設定など、・・・シミュレーションも含めた検討が必要とのことです。

本当に実施する場合には、「結いだより」などで詳しく説明があるでしょう。
受益者の声を広く聞いて考えたい、と新井さんも言っていました。
個人的には、新井さんの考えていることはよく理解できますし、運用会社を信頼して投資をしているので、鎌倉投信が決めることには基本的に賛同します。

===ここまで===
(青字にしたのと、黄色の付箋はワタシが付けました)
という箇所に目が止まりました。

カンタンにいえば、先々にストーンと相場が下がる時が来るから、備えておくかどうかということ。

ヘッジファンドが使う金融手法を使って「今の高い状態を売っておいて、先々の安くなった時に買い戻す」かということを言っています。

通常の「買って売る」行為を逆に「売って買う」のですから、そんな都合のいい売買に応じてくれるギャンブルに賛同してくれる相手が必要です。
(相手は先々もっと上がるだろうと予測していることが必要で、今買って、先々に売るのが有利だという立場の人です。)
こちらに都合のいい場面ほど、この権利を買うには手数料(プレミアムといいますが)が高騰します。

つまり、
  • 本文にある通り、効果があるのか?
  • ワタシがこのように懸念するコストは見合うものになるのか?
という二点があるかなということです。
「受益者の声を広く聞いて考えたい」というところが、鎌倉投信らしいところです。

個人的には、一時的にストーンと相場が下がる時がきて、たとえ、我々鎌倉投信の受益者の資産が大きく減るとしても、それは長期投資の中でごく僅かな短期間だということです。

鎌倉投信は、ひふみ投信同様、投資家の啓発が行き渡っていて、震災の下落の時も売り逃げる人は全くおらず、下がったところを買い足したくらいの猛者ぞろいです。

ですので、新井さんが心配されるような状況でも、たぶんみんなバイ・アンド・ホールドしたまま、安くなって買い足すくらいのことでしょう。

そこへわざわざ一過性の基準価額維持のためにだけ、安くないプレミアムを払ってしまうことに何のメリットがありましょうや。

というのがワタシの現時点での感想です。

鎌倉投信は、目先の基準価額の上下を気にするんだったら到底持っていられない投信で、目先を気にせずに、「この企業たちがワタシの老後に大ブレークするかも知れないのね」という期待値だと思います。

【結論】
鎌倉投信はひたすらバイ・アンド・ホールドで、みんな運用を信頼していますし、一蓮托生で委ねているというのを信じて欲しいですね。

30年目線と言いながら目先の売買をチマチマ繰り返して目先の基準価額を気にしているファンドならいざ知らず、鎌倉投信は、泰然自若として、デリバティブ(ヘッジのためのいろんな手段)なんか使わないということでいいと思います。


2015年4月15日水曜日

年貢の納めどき

本日4月15日。国税庁より振替納税のお知らせが届きました。
口座振替は来週月曜日20日です。

さらば、ワタシのお金たちよ。短い間だったけど世話になったなぁ。
達者で暮らせ!

2月22日 確定申告書提出・口座振替申出書提出
4月20日 口座振替

【結論】
明朗会計で!ニコやかに納付!!

<参考過去ブログ記事>
確定申告手続きを完了しました

電話取材!「日本企業価値向上ファンド」の繰上償還条件の謎

4月2日の日経電子版記事によると、
先週設定された野村アセットマネジメントの「日本企業価値向上ファンド」な る投資信託http://www.nomura-am.co.jp/fund/pros_gen/Y1140644.pdfが、当初設定がいきなり1062億円ということで、全859本の国内株投信の中で、いきなり純資産残高順位が10位に躍り出たそうです。

1000億円って、弊ブログで推奨しているインデックスファンドシリーズ
といったインデックスシリーズそれぞれの総額が1000億を超えたばかりというとことで、単体で1000億円ってすごい規模です。しかも初日にその規模。
こんな大規模な資金。新規に開拓したというよりもラップ口座一任契約で囲い込んでいる鴨が葱を背負ってる状態の顧客を既存の投資信託から盲目的に乗り換えさせたとしか思えません。

「日本企業価値向上ファンド」
  • 2015年4月3日設定
  • 信託期間は、2022年3月23日まで。
  • 購入時手数料3.24%
  • 信託報酬1.35%
というところで、コストは高いし、7年で償還だし、って全然魅力を感じないのですが、こんな記載を発見しました。
「基準価額が15000円以上になると安定運用に切り替わり繰上償還となります」
15000円まで破竹の勢いで上がったら2万円、3万円と頑張って殖やしてくれよと思うのですが、何でゲームオーバー?
という素朴な疑問。

運用会社である野村アセットマネジメント社のサポートダイヤル0120ー753104に、何でも聞いちゃお!してみました。

【回答】
  • このファンドは、ちょうど本日(2015年4月15日)をもって募集を打ち切り、「安定運用」に入り、償還手続きに入る。
  • 募集を打ち切りは、基準価額が目標(15000円以上)に達したため。
  • 「安定運用」というのは、全売却して短期債券などに換えて償還手続きに入るための期間のこと。大抵は1ヶ月くらい。その間、顧客はもう売買はできず、顧客から見ると償還が始まったという認識となる。
  • 上限が設けてあるファンドは今、流行してて、「売り時がわからないので、タイミングを決めておいてその条件で売ってしまってくれ」という顧客のニーズに答えたものである。持ってても信託報酬がかかるばかりなので、売りどきを決めて売っといてくれというニーズは多い。
  • 初日から1000億円集めることができたのは、昨今の株高の追い風を受けたという認識である。新規に顧客開拓した割合と既存客の割合は運用会社ではわからない。ラップ口座で契約いただいている多くの顧客の支持もあったと思う。
  • 初日に多額の注文が入ったのは、募集前の宣伝など営業努力の賜物であるのと、市場ニーズに合致したのとの相乗効果である。
【結論】
「持ってても信託報酬がかかるばかりなので、売りどきを決めて売っといてくれというニーズは多い。」というのは全く別次元の投資スタイルです。
明らかに長期投資には向いていない。
こんなに売れてる理由がわからないし、資産形成層が買ってはいけないファンドである。

<関連ブログ記事>
これも回転売買だ!ー「繰上償還条項付」の投資信託
【告知】
コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ(東京)60回目は5/13(水)開催となります。
第一水曜日がゴールデンウイーク中のため、5月は第2水曜日開催となりますので、お間違えなく! 
ベテランの方も、初心者の方も、女性、学生さんも大歓迎です。
コツコツはお金について、資産形成・運用について"ゆるく"語れる場です。お時間がある方はお気軽にご参加ください。(竹川美奈子@コツコツ東京)
http://kokucheese.com/event/index/282671/hikituduki

若いうちの借金は苦労をしてでもするな!

日経電子版の昨日の記事に、前回の資産形成の一歩を始めよう的な記事に続く第二弾の記事がUPされていました。
新社会人のひとりぐらし 20代の借金だけはNG :日本経済新聞

巷間、「若いうちの苦労は借金をしてでもしろ!」という格言がありますよね。
今回の記事は、タイトルにしましたが
「若いうちの借金は苦労をしてでもするな!」
ということです。
とにかくお金がなくてもその中で、やり繰りしてみる。
カードローンなどは論外で、高金利で返すのが大変。
まるで借金を返すために働いているような自転車操業に陥ってしまいます。
<参考ブログ記事>
金利の目安

一方、無金利かも知れませんが、親や親戚筋からの借金も感心しません。

借金が必要なのは、稼ぐ力よりも、支出が上回ってしまっています。
どんなに必要な出費(仕事用のバッグやスーツの買い足しなど)であれ出費は出費。
支出することを覚えてしまうと、その感覚を締め直すのは大変。

一旦、お金を使う規律が緩んでしまうと引き締め直すのはほぼ不可能です。
<参考ブログ記事>
貯まらん人は堪らん

緩んだものを締め直すのがそんなに大変なのなら、はじめから緩まずにいたいものです。

【結論】
金遣いの悪さは、一旦染み付くと治らない。

2015年4月14日火曜日

内藤忍氏を信用してはいけません

フェイスブックにこんな広告を見かけました。「いいね!」や「詳しくはこちら」を押してはいけません。
年10%だなんて。こういうのはムリですから。
出典:http://kaigaishisan.deko8.jp/lp/ppc/
内藤忍氏 プロフィール
2010年までマネックス・ユニバーシティで、資産形成層に向けたまともな資産形成を指南して人望を集めていた。代表作:資産設計塾
2011年以降、富裕層からお金を掠め取るペテン師に変貌
最近は、ワイン投資や新興国不動産投資といった通常の感覚ならば資産運用のメインに到底据えられないような投資を扇動し、現地業者への取次手数料稼ぎが本業になっているやに見える。
そして最近、人相がとても悪くなった(ってみんな言ってる)。
ペテン師。庶民の敵。信じてはいけないウソつき。

【試算1】内藤氏の言う年運用利回り10%の世界
  • 元手ゼロで毎月4万円を30年間積み立てて、年運用利回り10%で運用してみました。

(出典:モーニングスター金融電卓)
30年後には1億円になる計算ではありますが、年間運用利回り10%という無謀さに、モーニングスター金融電卓も「再考しましょう!!」と怒ってます。

結局、長期投資で資産形成していく速度は経済成長以上のスピードにはならないはずです。それを遥かに超えて年10%というのは、そのために誰かが大幅に損をしてくれるような相場に飛び込まないと得られないけど、残念ながら、年10%得る人に全部持っていかれる方の人に自分がなる可能性が大。
これがゼロサム・ゲームと言われるものです。

【試算2】ワタシがブログで提唱する年運用利回り3%〜4%の世界
  • 元手ゼロで毎月4万円を30年間積み立てて、年運用利回り3.9%で運用してみました。
30年後には2700万円になる計算です。年運用利回り3.9%。
IMF(国際通貨基金)が予想する将来の世界全体の平均年間GDP成長率は3%〜4%と言われています。先進国・日本・新興国の株式・債券の6資産区分に委ねて世界経済の成長に乗せておくとすると、決して無謀な資産運用ではなく、特に才能を必要としない国際分散投資でコツコツ積み立てるだけです。
世界の経済成長の果実を得るという範囲であれば、みんながリターンを得られるのです。
逆に、世界の経済成長の裏付けがなくそのレベルを越えたムリな運用利回りにあるのは奪い合いです。勝者のために敗者が多数存在する必要がある。
まっとうな資産運用とは世界の経済成長の果実を得るようなこんなカンジであって、これが一番手堅いというものです。

【結論】
内藤氏は、仲介手数料を得られればよく、投資家が資産形成できまいが、お構いなしである。
この人は2010年までは信用できた。
今はこのようなペテン師に墜ちて、全く信用できない人に成り下がっています。

信用できた頃の内藤氏のコラム(貴重)
http://myindex.jp/study/naitojyuku/

<過去ブログ記事>
資産運用の始め方の概略
入門者のポートフォリオ、こんなカンジでいいかも2015年版

当選金など臨時収入の使い方

アンケートに回答して当選金をいただきました。
とはいっても500円ですけれど。
こういう時、ワタシは速攻で、投資信託(世界経済インデックスファンド)をスポット買いしちゃいます。

スタバにでも行って、抹茶クリームフラペチーノでも飲んでしまおうか!というところで投資。。。

「このケチ!」と思われるかも知れませんが、収入もあって、働くことができる今使うのではなくて、リタイヤ後に使えるようにしとこうというだけですから。使う時期を先送りするということ。

浪費家の方からすると、先の500円は今の500円より価値が低くなるから。。ということかも知れませんが、その通りです。

ですから、購買力が落ちないように500円を、先進国・日本・新興国の株式・債券の6資産区分に委ねて世界経済の成長に乗せておくということ。

臨時収入は、都度、使わないうちに。。というよりも収入が決まった時点でさっさと投資してしまおうということです。
最低500円から投資可能ですので、カンタンな貯金方法。貯金と違って、未来永劫500円のままでなく、今の500円に相当する購買力のまま、というのがミソです。

貯金箱というものがいかに投資資産運用の機会ロスを招くことか。
この「10万円貯まるBANK」という貯金箱に、毎月500円ずつ貯金してみましょうか。
10万円÷500円=200ヶ月(16.666年)かかります。
(出典:モーニングスター金融電卓)

IMF(国際通貨基金)が予想する将来の世界全体の平均年間GDP成長率は3%〜4%と言われています。先進国・日本・新興国の株式・債券の6資産区分に委ねて世界経済の成長に乗せておくとすると、この金融電卓の資産で、ピッタリ16年間で9万6千円貯まったところなのに対して、投資によって運用している場合の資産の方は13万円を越えているということです。4万円近い差。

貯金箱で16年8ヶ月目に10万ピッタリになるというのに、投資して年間運用利回り3.7%で資産運用できたとすると、
  • 13年目には、10万円を越えます。
  • 16年目には、13万円を越えます。
ということになります。
それでも貯金箱を選びますか?
それとも500円から始められる投資を選びますか?

【結論】
貯金箱の感覚で投資できる!

最低500円から投資することができるネット証券(SBI証券やカブドットコム証券)で、インデックス投資信託を使って世界経済の成長に乗せよう。


ちなみに当選金でなく、ビール券や図書カード、QUOカードなどの商品券の場合は、それの相当額を投資に回します。金券ショップで換金したりはせず、金券のまま消費します。
でもそれと同額を既に投資に回していることで、財布の中身はプラスマイナスゼロ。
金券だからといって無駄遣いすると痛い目に遭います。
とにかく入ってきた時点で投資してしまうことで、使うのは将来になってから。というカタチに無理やりなりますから。

<過去ブログ記事>
入賞記念 第3回 eMAXIS(イーマクシス)ポートフォリオの達人
検証 ポートフォリオの達人
資産運用の始め方の概略
入門者のポートフォリオ、こんなカンジでいいかも2015年版
割引や特売で浮いたお金をどうしていますか
たかが月500円でも積もり積もれば

2015年4月13日月曜日

電話取材!投資信託の組入銘柄の株主優待の行方

先日、株主優待の内容で投資をするのは本末転倒ではないかという問題提起をさせていただきました。
ブログ記事へのリンク⇒「株主優待について」

ワタシが利用している下記三社へ、何も聞いちゃお!電話相談室!!してみました。
  1. レオス・キャピタルワークス (株式アクティブファンドのひふみ投信でお馴染み)
  2. 三井住友トラストアセットマネジメント(SMTインデックスシリーズでお馴染み)
  3. 三菱UFJ投信(eMAXISインデックスシリーズでお馴染み)
【質問内容】
  • 御社の投資信託への組入銘柄となっている国内株式に株主優待が付いてきたらどうするのか?(換金して再投資?だとしたらその分がいくらに相当するのか運用報告書で判別可能なのか?)
  • 組入銘柄に付いてきた株主優待がどうしても換金不可能で再投資不可能だった場合にはどう取り扱うのですか?(御社の方針で決まっていること?それとも投資信託の規則があるのか?)
  • そもそも株主優待というのは国内株式特有の慣習なのでしょうか?海外株式とかには付いて来ないのですか?
の3点。
個人で株主優待を受け取るならたかが知れてますが、資産規模が大きい投資信託の組入銘柄に付いてくる株主優待を配当のように再投資するとこれも複利の効果は大きそうです。
逆に、換金不可能であるとか、再投資できないのであれば、株主優待でなく配当で還元してくれよと思うのはワタシだけでしょうか?

【回答】
3社とも回答内容が一致したので、ひふみ投信のレオス・キャピタルワークスのケースでご紹介させていただきます。
  • 株主優待分は、受託会社(ひふみ投信の場合は三井住友信託銀行)が換金してレオス・キャピタルワークスに還元し、配当金とともにファンドの中で再投資されている。下記図参照
  • 銘柄によっては換金してはならない株主優待分があり受託会社で処分されている。
  • 株主優待分が換金されてきた分は、運用報告書の「損益の状況」の「その他収益金」に含まれている。(「その他収益金」の全額がそれではない。)下記図参照。eMAXISやSMTのケースだと微々たる数字ということで掲載されていない。
  • 海外株に株主優待があるかどうかはわからない。
出典:ひふみ投信 請求目論見書9ページ

出典:ひふみ投信 第六期運用報告書 15ページ 「その他収益金 26,799」

各社関係各位様、ご多忙の中を回答いただきましてありがとうございました。

【結論】
株主優待も換金されて運用されており、配当金などと同様、複利の効果に寄与していると思われますが、微々たる金額ということでした。

【関連ブログ記事】

株主優待について



株主優待で個別株選定する方法について


2015年4月12日日曜日

資産運用の始め方の概略

週末の日経電子版に新社会人に向けて資産運用開始のすすめの記事が載っていました。
新社会人の資産運用、時間味方にコツコツ増やす :日本経済新聞
http://s.nikkei.com/1D8az7h

【1】資産運用は生活防衛資金を貯めてから?
そう。まず慣れる目的でごく少額から始めるということですね。
ネット証券(そのうちSBI証券やカブドットコム証券)ですと、最低500円ずつの買付けができるわけですから。

過去ブログ記事:「生活防衛資金についての考え方」で述べた通り、自分の資産を3つに分ける。
http://mr2-tigers.blogspot.jp/2015/01/blog-post_4.html
  1. 生活費
  2. 生活防衛資金
  3. 資産運用の資産
いろんなブログで、いろんな考えが示されていますが、「まず、二年間生活できるような『生活防衛資金』を貯めてから『資産運用』を始めるべし」のような考え方が結構多いとお見受けしますけど、ワタシは、冒頭の日経記事のように、慣れる目的で少額で資産運用を始めてしまいましょうということに賛成です。

新入社員で本当にまとまったお金を貯められるようになるまで時間かかりますし、貯められるようになってから何年もかけて例えば二年分の生活防衛資金を貯めてそれから資産運用となると、30歳近くになってしまうような気がします。

ワタシも、投資信託を使って資産運用して何となく今のカタチに落ち着くまで、5年くらいかかりましたから、そうなると30歳越えてしまいますよね。きっと。

『生活防衛資金』を貯めるとしても並行して、少額で資産運用の習熟期間開始するということにワタシは賛成です。
月500円から投資ができるという恵まれた環境があるわけですから、活用しない手はありません。

【2】投資信託を利用しよう!
投資というと株式投資を思い浮かべますが、株式にも投資できる投資信託の利用がオススメです。株ですと、限られた自分の財布でそう多くの銘柄を買えないため、個々の企業に倒産リスクがあったり、分散が不十分だと、一社の不祥事などの暴落があると引きづられて自分の資産全体の価格変動が不安定になります。

それに、どの銘柄が上がるのか、長期(40年50年)に渡って頼れるかという点に関しては、適切に銘柄選定できないと考えるのが現実的です。

投資信託は、投資家から資金を集めて運用会社が代表して運用してくれる形式を取るため、自分の限られた資金でも、多くの銘柄に分散投資することができます。
最低500円の投資金額でも、数百の銘柄に分散投資した状態の値動きをしてくれるということで、分散効果でしょう。

投資信託には、絶対的に利益を追求するアクティブ投資と、市場平均を確実に狙うため市場構成銘柄のほとんど(もしくは全銘柄)を買ってしまうインデックス投資、の2種類があります。前者は銘柄選定でリサーチが必要なため信託報酬は高め。後者はただ構成銘柄を呑み込むように買い揃えるだけなので銘柄調査の必要がなく信託報酬は格安です。

実際、前者の方がパフォーマンスがいいようなイメージがしますけれど、銘柄選定はなかなか難しい。インデックス投資の市場平均を長期に渡って上回り続けるのは困難と言われています。

ということで、インデックス投資信託を中心に利用することをオススメします。

市場平均といえど侮ることなかれ。IMF(国際通貨基金)の想定では、世界のGDP平均は長期的に3%〜4%の成長を続けるという目算であり、市場平均はその世界経済成長に乗っかってしまうことができるというメリットがあります。

とにかくセオリーは、長期・分散・低コストの3点で、投資信託は、個人の限られた予算でもこの3点を充たすのに極めて適しています。

【3】ポートフォリオ(資産配分)は?
ポートフォリオの決め方についても、諸説あり、いろんなブログを見てみると、大きく2つに分かれるのかな?と思いました。
  1. 想定リスクと期待リターンで資産配分を決めていく
  2. 世界の市場の縮図になるように資産配分を決める
ワタシは後者です。

1.想定リスクと期待リターンで資産配分を決めていく

このやり方が正統派な気がします。
現代ポートフォリオ理論としてノーベル賞を受賞している考え方でもあります。
でもね。
水瀬ケンイチ氏の梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーの「インデックス投資の具体的方法8ステップ」に語られていますが、内容が、正直ちょっと難しい。
ということで、水瀬さんの弟子のおぱるさんが実際、彼女が水瀬さんの当該記事を読みながら自ら試行錯誤してポートフォリオを組み上げていった過程を噛み砕いて「初心者のアセットアロケーション設計体験」にまとめてくれています。
そうして決めた資産配分にしたがって、各社から出ている資産区分別のインデックスファンドの信託報酬最安なものを組み合わせると。
<例>
・SMTインデックスシリーズ
 http://www.smtam.jp/special/smt_index/
・eMAXISインデックスシリーズ
 http://emaxis.muam.jp/
・ニッセイインデックスシリーズ
ワタシが、この路線を取らないのは、想定リスクというものが算定根拠がワタシが理解できるものが無いことや、それぞれの資産区分間の相関までは想定難しいだろうと思っていて、それらが理解・納得できたとしてもやはり想定というものに乗っかることに抵抗があるということで次に述べる2.の方法を採りました。
<参考 他のブロガーさん(つばさ氏)のブログ記事>
各アセットクラスのリターン、リスク、相関係数(2009年〜2014年)
最小リスクで最大リターンというポートフォリオを組むことを有効フロンティアと言いますが、有効フロンティアを追い求めることはなかなか難しいことです。

2.世界の市場の縮図になるように資産配分を決める

これは、先進国・日本・新興国と株式・債券・REITの3×3の9資産区分のうち3資産区分ないしは9資産全てといった資産区分を、時価評価額比率やGDP比率や、いさぎよく均等といった一定の比率で持つというポートフォリオの決め方です。
それを以下の2つのうちからポートフォリオの構成方法を採択すると。ワタシは後者のバランスファンドを利用する方法を実践していますし、このブログでも後者を推奨しています。信託報酬は、バラで買うのとほぼ同等だったり、500円でもポートフォリオ通り買えることになるので、特売などの買い物で浮いた分をスポット買いで買い足しても常にリバランスいらずなのがメリットです。
  • 各社から出ている資産区分別のインデックスファンドの信託報酬最安なものを組み合わせて構成する方法。(1.の方法と同じですね。)
  • バランスファンドを選ぶ方法。
この世界の市場の縮図になるように配分決める方法だと、1.の方法のように想定が入らず、時価評価額比率やGDP比率など今現在の実態そのものに準拠すればよく、想定や相場感を一切入れない決め方なので、かえってその方が安心で、資産運用の結果に納得できるかなと思うわけです。
参考 株価の時価総額
出典:http://myindex.jp/global_per.php

世界の市場の縮図になるように配分して、世界経済成長の上がり方に乗っかっていこうということを企図している考え方です。
過去ブログ記事:「入門者のポートフォリオ、こんなカンジでいいかも2015年版」
http://mr2-tigers.blogspot.jp/2015/01/2015.html

どちらが正しいというものはなく、大きく分けてこれら2つの考え方があるんだなと
いうことですね。

【結論】
決して、金融機関に資産運用相談に行ってはいけない。食い物にされるだけ。

信頼できる専門家が書いた良書がいろいろ出ていますので、金融機関のセールストークに頼らずに基盤となる知識としてそれらを読むのと同時に、やはり実際に投資信託を買ってみること。買ってみて初めてわかることが多いです。
ネット証券で、最低で月500円から投資可能という利点を活かして、実際いろいろ買ってみて半年から1年持ってみて値動きなど実体験することが重要かと。
そして買い足したり、売却したりして組み合わせを変えたりしてまた様子を見てみると。こうして3〜4年くらい習熟に充てると自分なりの投資方針が見えてくると思います。

ワタシが推薦する良書は以下の3冊。
Amazonへのリンク
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【補足】
ポートフォリオ、資産配分、アセット・アロケーションと、いろいろ言葉が飛び交いましたが、同じ意味だと思ってていいです。
  • 先進国・日本・新興国と株式・債券・REITの3×3の9資産区分をどういう比率にするか。 
  • そしてそれぞれにどの投資信託を充てるか。 
の二点の意味と思ってていいです。

【過去記事】


日経平均2万円越えに思うこと

日経平均が2万円を越えました。

今回は、株高で恩恵を受けるのは富裕層?という話です。

国会審議の様子が中継されていて、野党・民主党の議員が口角泡を飛ばして質問していました。

「アベノミクスで株高になったと言ったって、株高で恩恵を受けるのは富裕層だ」

って、毎度のことながら、庶民の味方ヅラしながら「追及」しておられました。

民主党は、未曾有な円高な時に、当時の菅直人総理が取材で、

そういう話には疎い

と口走っていたり、当時の野田総理が、低迷する株安を問われて国会審議で堂々と、
株が上がって喜ぶのは一体誰ですか?
などと言っていました。

株式投資はまるで「富裕層が余剰資金でたしなむギャンブル」であるかのようなことを言っていますが、だから民主党政権ははっきり言って円高・株安に無策だったというか、何が問題なのか理解できていなかったのでしょうね。
たぶん円高とか株安が問題だと思ってなかったと思う。

株高で恩恵を受けられないと思っているのは、庶民というよりも、無知な人々であると自覚して欲しいですね。

公的年金や企業年金も株式で運用されているわけですし、生命保険や損害保険だって加入者の出資金を運用しないと保障内容は充実しません。

株高の恩恵を受けない人は相当浮世離れしている生活を送っている人であって、「株を持ってない」ということだけで株高の恩恵を受けてないと考えるのは無知過ぎて、そんな無知で不勉強なら社会人として収入が上がるわけ無いだろと思うわけです。

冒頭の国会審議に戻りますが、その議員。「追及」の落とし所は、
株式の売買益への課税を増税しないと、株高の恩恵を受けた富裕層と、株を持たずに株高の恩恵を受けられない庶民との格差は広がるばかりだ
ということだったのです。

こういう無知というか、何も考えずに生きている人が問題だと思うんですが、無知もいい加減にしろと言いたいわけで。

【結論】
自分で行動し、自分でリスクを取らないと、得られない恩恵があるということ。

何も考えず、無知のまま、リスクも取らないことを、弱者と断じて歪んだ平等を唱えるのは全く論外であるということ。

株式投資信託を利用すれば、自分の限られた予算でも広く分散投資することができて、しかも、最低500円から投資できるわけで。「庶民」でお金が無いから投資できないという言い訳はないと思います。

【参考過去ブログ記事】
資産運用の始め方の概略
http://mr2-tigers.blogspot.jp/2015/04/blog-post_74.html



2015年4月9日木曜日

オプションと言う名の強制アプリのインパクト

2年4ヶ月利用したスマホが通話できなくなり、もう本体が寿命だとのことで(それも乱暴な話ですが)、機種交換をしました。
結果、まぁこの2年で飛躍的にAndroid端末は動作が機敏になり、安定したようですね。
そういうことでまぁいいかとは思うのですが。。。

でもいただけないのは、オプションと言う名の強制アプリです。
すぐ外せるって言ったって、151のヘルプデスクは全然繋がらないし、これだけのために店にまた行くのもイヤだし時間ねぇし。

そしたら、ネットで自分の契約内容とか見れるMydocomoなるサービスで、契約解除できるんですよ。そんな説明全然書いてなかった。とりあえず、全部外してやりました。

基本的に通話とグーグルサービスとSNSが使えればいいので、余計なものは外す。

ということで、これらの契約を、放置しているとどうなるか試算しました。
下記、全部断りました。要らない。
  1. 月の通信上限2GBが一杯になったら無料で1GB追加してくれる権 月額1000円
  2. 故障修理補償サービス 月額500円
  3. おすすめパック 月額540円
  4. カラダの時計 月額324円
  5. Runtastic for docomo 月額378円
  6. dビデオ 月額540円
  7. dヒッツ 月額540円
  8. dマガジン 月額432円
  9. dアニメストア 月額432円
  10. dキッズ 月額401円
合計 月額 5087円

で、毎度のモーニングスターの金融電卓を叩いてみました。
つまり、IMF(国際通貨基金)発表の世界全体のGDPの平均成長率の目算は3〜4%ということで、今回、月額5087円ずつ積み立てて運用利回り3.8%で運用できたとしたら、
月額5087円が2年で12万2000円で、12万7000円になろうかということで。
(そのまま貯金して12万2000円でも大金です。本体無料分(今回は8万6千円でした)を遥かに超える額なので、これらの契約を外さないとせっかくの本体無料を丸々支払いさせられてしまうだけでなく40%も上乗せした額を払わされるセコい仕組みになっている。)

仮にこの月々の出費を10年間運用利回り3%で積み立てて運用できたとしたら、
75万円になるんです。運用しなくても61万円も積み上がっている。
【結論】
先日ブログ記事で扱ったクレジットカードに追加する月額500円程度の保険商品なども同じ話ですが、たかがワンコインというワナ。
その月額400円、500円という商売を持ちかけられたら、積もり積もるととんでもないことになるという証左だと思います。

2015年4月6日月曜日

割引や特売で浮いたお金をどうしていますか

今朝、国民年金保険料の納付案内書(請求書です)が郵送されてきました。
払い方がいろいろあります。
  • 12ヶ月前納 ⇒ 3320円割引 
  • 6ヶ月前納 ⇒ 760円割引
  • 毎月納付
といったところ。口座振替にすると24ヶ月前納があってさらにお得。
今回は、コンビニ納付で12ヶ月前納を選びました。

さて。この場合の割引額3320円。みなさんはどうしますか?

ワタシは、速攻で、カブドットコム証券の口座に入金。
迷わず、そのまま世界経済インデックスファンドをスポット買いします。
相場関係なく。極めて無造作に。

つまり、割引額で得られたお金は、財布にも生活費の口座にも残らず、財布や生活費の口座では定額納付されたという出費になっていて、割引額で得られたお金は、即、投資に回ります。

自分のお金の使い方を観察したんですが、割引でお金が浮いても、知らないうちに使ってしまうんですよね。だったら、もう差し引いちゃえと。
元々割引が無かったと思えば、リスク資産に放り込んでどうなっても全然リスク耐性あります(極論すればゼロ円になっても気にならない)し、でも、買い付けた分、投資信託の口数に残りますからね。
基準価額は上下しますが、一旦買った口数は売らなければ減りません。

ということで、割引額で得られたお金は、スポット買いに回す。

株式で得られた配当とかの臨時収入もそうですし、スーパーの特売で浮いたお金とかもそうです。仕事で使う専門誌の定期購読代金の長期前払割引分も全部そう。
NHKとかのまとめ払いとかの公共料金系とか、気をつけてみると、割引って結構あるんです。

だからこそ、割り引かれた分は、今使うんじゃなくて投資に回して将来用に資産形成する。

資産運用でやっぱり確実なのは、元本です。いくら買ったか。
ですから、こういう割引で浮いたお金をうやむやに使ってしまうんじゃなくてキッチリ投資する。

そして投資も、500円から国際分散投資できてリバランスの手間が無いように、弊ブログで推薦している下記の各バランスファンドを買い付けるのがオススメです。
  1. セゾン・バンガードグローバルバランスファンド⇒最低5千円からなので、ちびちびスポット買いするのには適さない。
  2. 世界経済インデックスファンド
  3. SMTインデックスバランスオープン
  4. eMAXISバランス(8資産均等型)
  5. eMAXIS全世界株式インデックス
【結論】
割引や特売で浮いたお金はスポット買いに回す。
財布や通常銀行預金の中身は、割引や特売がなかった時の残高でいい。それで生活する。

【参考ブログ記事】
当選金など臨時収入の使い方
たかが月500円でも積もり積もれば

たかが月500円でも積もり積もれば

ワタシが持ってるあるクレジットカード(年会費無料)の会社から電話がありました。
月々500円の掛け金の保険のご案内とのことで。

たかが月500円、月600円だからと、誘われるままに加入してしまう人がいますが、保険はもし入るのであれば月1500円程度の一本だけで充分です。入らなくていいくらい。

例によって、月500円を運用利回り3.2%で30年運用すると計算すると、元本18万円が30万円に化けてくれます。
(出典:モーニングスター金融電卓)

ということで、月500円捻出できるのなら、SBI証券かカブドットコム証券で国際分散投資のバランス型投資信託を積立しましょう。

こういう金銭感覚、重要です。

<過去ブログ記事>
入門者のポートフォリオ、こんなカンジでいいかも2015年版
http://mr2-tigers.blogspot.jp/2015/01/2015.html

【結論】
クレジットカードに月500円、月600円で付けようとする勧誘は断るべし。

2015年4月5日日曜日

ラップ口座急増の記事に思うこと

日経電子版に載ってた記事。
ラップ口座急増 駆け込む前に中身とコスト確認
 :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1NHIoiy

ここ2年で5倍に膨らんだらしいです。
出典:当該記事より

金融機関も必死のようで、下記のように富裕層向けから、庶民向けまでハードルを下ろしてきている。
出典:当該記事より

でもね。記事によると、「ラップによる一任契約の手数料は、1.3〜1.6%が一般的で勧められる投資信託の信託報酬と合わせると、年間3%近いコストがかかると言われている」ということです。

これでは、弊ブログで再三言ってきた「IMFによると、世界全体のGDPの年間成長率は、3%台から4%弱です。」ということで、長期投資で得られる期待リターンもそんなレベルと考えるのが自然。

つまり、ラップで「年間3%近いコストがかかる」ということは、運用で得られるリターンはコストで殆ど全て食われてしまうということになります。

「とはいえ、ラップはプロが投信を選んでくれるんだろう?」という方もおられるかと思いますが、下記の通り、プロが選ぶとはいえ、肝心の投資信託は、そんな都合よくハイリターンを叩きだしてくれるようなものが存在するはずもなく、結局、地味なインデックス投資信託を中心に自分でネット証券会社で買ってしまった方がコストを取られない分、有利だということになります。
出典:当該記事より
ということで、テレビコマーシャルにあるように、「まずは専門家に相談」とか「専門家のアドバイスで安心」などということはまやかしです。

<参考過去ブログ記事>
入門者のポートフォリオ、こんなカンジでいいかも2015年版
ラップ口座CM集

【結論】
ラップは「ラップ」と名乗ってるとは限らず、例えば「投資コンシェルジュ」とか言ってるものとかある。食い物にされないように注意。

2015年4月4日土曜日

検証 ポートフォリオの達人


団体入賞した「第3回 eMAXIS(イーマクシス)ポートフォリオの達人」、過去2回とも真剣にポートフォリオを考えて参戦したんですが、惨敗。

後学のため、今回を少し検証してみたいと思います。

<参考過去ブログ記事>
リスクとリターンの見方入門
http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/10/blog-post_1.html

【頂上決戦】
総合3位のつばさ氏と総合1位の方は、リターン÷リスクの値(シャープレシオ)で0.01の差だったんですね。僅差。
分母にくるリスク(変動率・標準偏差)は、7.04とうまく抑えられています。0.58差。
分子にくるリターンは、総合1位の方がつばさ氏を0.77も上回っています。
国内債券10%でリスクを抑えにいったつばさ氏に対し、総合1位の方は先進国リートで攻めたカンジです。
この方、順位が乱高下して最後の最後でつばさ氏を差し返したのでリートの瞬発力で押し切ったというカンジかと。
ポートフォリオとして機能していたのは、首位を維持していたつばさ氏の方が参考になりそうです。

総合1位の方
総合3位 つばさ氏

【堅実型決戦】
堅実型1位の方と27位のワタシは、リターン÷リスクの値(シャープレシオ)で0.46の大差でした。
結局、ワタシが80%組み入れた国内債券が崩れてリスクの値が上がってしまい、分母が大きくなって(シャープレシオ)が下がってしまった。
国内リート10%は同じでした。
TOPIX:国内債券=5:4 に対して 1:8 の戦いで、ワタシはリターンを捨ててリスクを抑えることに専心しました。
国内債券をどこまで下げれば頃合いがいいのか、リターンを増やす策が無策だったのが敗因です。

堅実型1位の方
堅実型27位 ワタシ

【たられば:過去20年の実績値シミュレーション決戦】
4つのポートフォリオを「myINDEX資産配分ツール」にインプットして、過去20年の実績データ(1995年3月-2015年2月、円ベース)でシミュレーションしてみました。

  1. 総合1位の方 結果 シャープレシオ 0.23
  2. 総合3位つばさ氏 結果 シャープレシオ 0.18
  3. 堅実型1位の方 結果 シャープレシオ 0.32
  4. 堅実型27位のワタシ 結果 シャープレシオ 0.87

1.総合1位の方のポートフォリオ
2.総合3位つばさ氏のポートフォリオ
3.堅実型1位の方のポートフォリオ
4.堅実型27位のワタシのポートフォリオ
ということで、過去20年間の実績データでシャープレシオをシミュレーションすると、ワタシがぶっちぎりで優勝してたはず。(笑)

  1. 今回の2014年12月1日(月)~2015年3月31日(火)の3ヶ月という未来を予測するには、過去20年(1995年3月-2015年2月)をもってしても予測不可能ということでしょうか。
  2. または、たった3ヶ月という短期間だとトリッキーな動きをするということか。
  3. はたまた、この3ヶ月は、特殊な3ヶ月だったのか。
【結論】
  • リターン、リスクは過去データの通りにはならない。
  • この金融緩和の追い風で、過去20年に比べて日本株の資産区分を強気に組んでおけば良かったということ。そういうところの相場勘が上位者とワタシの差だと思う。
まぁでもこの企画は短期決戦のお遊びですからね。
長期投資で自分の資産を委ねるポートフォリオとは全然違う、勝ちに行く欲ばりばりでみんな遊んだイベントでしたから。
でもホントに、リターンを伸ばそうとするとリスクが足を引っ張り、今回のワタシのようにひたすらリスクを抑えようとするとリターンが伸びないし。
丁度いい頃合いを探そうにも過去データが役に立たないと。
勉強させてもらいましたけど、賞金ゲットは嬉しい。