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2015年11月30日月曜日

セゾン投信を取り巻く同士討ち包囲網?!

今日(2015年11月30日)付けの日経電子版記事(有料会員限定)にて、

マネックスとクレディセゾン、ラップ口座で新会社 ネット通じ低コストで

という記事がUPされていました。

ネット証券であるマネックス証券が、ラップ口座とは、どうやってやるのかよくわかりませんが、ネットを通じて運用相談に乗るとのこと。

この会社には、バンガード・インベストメンツ・ジャパンも一部出資とのこと。

クレディセゾンは、セゾン投信の大株主ですし、バンガード・インベストメンツ・ジャパンもセゾン投信と堅い連携関係にあります。

直販にこだわるセゾン投信が、今回のこのラップ口座のスキームで販売されるとは思えず(販売会社がマネックス証券になり、販売会社分の信託報酬はマネックス証券がもらう公算が高いと思われる)。

となると、クレディセゾンとバンガード・インベストメンツ・ジャパンがセゾン投信以外の投資信託を販売しようということかと。

セゾン投信というと、2014年9月に日本郵政から40%出資を受ける発表して今年4月からクレディセゾンの100%子会社というスキームを脱却したばかり。郵便事業と業務連携という謎の提携関係でしたが、その日本郵政が、ゆうちょ銀行・日本郵便とともに野村證券等と新会社を設立。
(出典:http://www.sbbit.jp/article/cont1/29992)

ということで、郵便局で、ゆうちょ・郵便の窓口で積極的に販売してもらえるとも思えず、全くもってわからない状況になっています。

セゾン投信が、もはや、これくらいで折れるような小さい規模でなくなっているのは幸いですが、でも、逆風なカンジ。

いろんな思惑が絡んで大変ですね。

【結論】

でもがんばれ。セゾン投信!


<参考過去ブログ記事>

2 件のコメント:

  1. 初めまして、いっさん。少し前から投資信託の学習中の者です。ためになるブログ楽しく読ませていただいてます。
    このニュースを知った時、「???バンガード・ジャパン・クレディセゾンはセゾン投信をどうするつもりなんだろう?」と思いました。
    &参考過去ブログ記事のとおり、「ゆうちょ銀行はセゾン投信を売ればいいのに~!」とも思います。
    始めの頃は安かったとされる信託報酬も最近もっと安い投信もどんどん発売されてきて、安いようには感じられなくなっているような感じがします。でも理念もすばらしいし、セゾン投信がんばってほしいです!

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    1. 匿名さん、こんにちは。
      コメントありがとうございます。
      そうですよね。セゾン投信はどうなるんだ?と思ってしまうニュースでした。
      クレディセゾンとしては、アメリカン・エキスプレス・カード付きのセゾンカードの顧客層を開拓したいみたいですね。安価にすると言ってるけど、信託報酬のうち、販売会社の取り分がマネックス証券とクレディセゾンで折半になるため、やすくなりようがないような気がするんですけどね。バンガード社が運用会社の取り分を少なくするのかなぁ。。でもまぁセゾン投信はこれだけ大きくなりましたし、そうカンタンには崩れないでしょうね。でも日本郵政と野村ホールディングス連合にも挟まれて、今後どうやって拡大していくんだろう?
      またコメントくださいね。
      今後とも弊ブログをよろしくご愛顧ください。

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