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2015年10月3日土曜日

「老後資金のために投資は必要」な人です。ワタシは。

2015.10.06加筆修正
吊られた男さんご本人から名指しで良いと許可が出たのでそうします。
修正部分は黄色にしてあります。


ある著名ブロガーさん吊られた男さんのエントリに、「『老後資金のために投資は必要』という考え方は危険」という記事がありました。
http://www.tsurao.com/archives/2015-09-30-1845908

要約しますと、

投資成果は最低限の衣食住を賄うものではなく、それ以上の部分(それをやらなくても死にはしない道楽)について投資の成果を充てる考えのようで、成果が約束されていない投資で、最低限の衣食住を賄うMUSTとするのは危険であり、それ以上の部分(それをやらなくても死にはしない道楽)を投資成果に応じて広く薄くするなり、選択と集中するなりすべき、

という考え方のようです。

また先日、UPしたエントリ「収入・節約・資産運用のバランスについてで紹介した新進気鋭の女性ブロガーさんも、「老後も含めて必要生活費は稼いじゃった方が確実」「稼げない人のことは預かり知らない」という記事を書いていらっしゃいました。
(要約の仕方がお気に召さなかったようで逆鱗に触れたようですが、でもそう書いてあるんです)

両人に共通することとして、

「最低限の衣食住は投資で充てにしてはならない」

というメッセージです。

趣味道楽や衣食住をさらに贅沢したい分を投資成果の成否で調整するというものです。

でもね。

前者のブロガーさ吊られた男さんは、外資系のバリバリの高給取りでしかも夫婦共働きという方です。

後者のブロガーさんは、バリバリのキャリアウーマンで副業もお持ちのとても収入力のある方です。

両名のようなハイソサエティな方々には、投資って、さらにいい生活をできるかも知れないものなのかも知れませんが、ワタシはそういう方々は、わざわざ資産が減るかも知れないリスクを取るよりも、きっと潤沢であろう投資に回す元本を後生大事に定期預金にでもしておいた方が着実なのではないかと思うのです。

ってゆうか、ワタシのような庶民感覚からすると、こういう人たちに投資って不要なんじゃないかと思うのと同時に、投資観というか、生活レベルが違いすぎて、異次元の世界の話になっちゃうなと思って、参考にならないんですね。

ワタシのような庶民だと、
  • まず年金だけじゃあ生活が立ち行かない(そもそもいくらもらえるのか、何歳からもらえるのかわからない)
  • 収入は限られているし決して高給じゃないし、ワタシは介護も抱えている
  • 生活はとことん切り詰めている(上記両名はよくレジャーとか上流社会の生活を謳歌している様子のツィートばかりで何よりです。)
  • 普通預金や定期預金の金利では到底必要額に(きっと)届かない
ということで、なけなしのお金を投資に回しているわけです。

ですので、おそらく、

「老後資金のために投資は必要」な人です。ワタシは。

前者のブロガーの方吊られた男さんがおっしゃる通リ、投資の成果は確約されたものではないので、それに乗っかって、それありきで人生設計するのはムリがあるという言い分もわかりますが、でもあなた方のようにはならないんですよね。

そういう人の方が多いと思うのです。

ですから、投資観の違いはこれか、と気づいたものですから、決して両名にケンカを売ろうとか、否定しようというのではなく、投資には自分の身の丈に合った考え方、方法でやればいいということです。

老後に大暴落を迎えれば、両名は必要最小限の生活をすればいいことでしょう。

でも、ワタシのような庶民は、老後に大暴落を迎えれば、年金だけで生活は立ち行かない。

何らかの社会保障関係の補助を受けなければならないかも知れませんし、簡易宿泊所のようなところを渡り歩く生活を強いられるかも知れません。

ある人吊られた男さん曰く、我が国は天賦人権説であり、どんな凶悪犯も衣食住が担保され、外務省が危険地域として指定していて(注:ホントは渡航禁止にしたいんだけど憲法に違反するから注意喚起という文言に断っている。だからといって揚げ足取って、行っても構わないというのは自己責任ということになる。)で政府も危険組織として名指ししているようなテロリストの巣窟に自ら好き好んで飛び込んで囚われても、国はそんな身勝手な行動のケツを拭いてくれるというありがたい説だそうです。

ワタシは、そんな天賦人権説が成り立つのは、自己責任と義務を果たしている人たちあってのことであって、全国民が自己責任や義務よりも、自由と権利を希求し始めたら国が食い尽くされると思ったんですね。

でも今、考えてみると、自分も、やがてこんな天賦人権説の恩恵を授からねばならない日が来ないとも限らないな、と思いました。

ですから、ワタシは、両名が実践しているインデックス投資でもバイ・アンド・ホールド(積み立てて買ってじっと持ち続ける)では危なくて、亜流と言われようが邪道と言われようが、上がった時には8合目くらいに来たと思った時に売却して利益確定し、今は、積立は続けながらも、去年売却して換金した資産運用用の資金の9割を、アメリカの利上げなり中国の失速や南ヨーロッパの危機なりでリーマン・ショック並に大暴落する買い場を待っているわけです。

ワタシのこの投資に関するスタンスは、先日、記事紹介した虫とり小僧さんの投資スタンスと合致してたので、なまじ邪道でも恥ずかしいことでも無いんだと少し安堵しました。

そういうことで、
  • 投資は生活防衛資金を貯めた後の余剰資金でやるべし
  • 投資は老後の最低限の衣食住を賄うことに充ててはならない
と言われたところで、そんな余りは叩かれても鼻血も出ないワタシのような庶民には馴染まない考え方。

【結論】

自分の生活レベル、生活観と同じ投資家の言うことは参考になるけど、自分の生活レベル、生活観を遥かに超えた投資家の言うことは、一理あるけど、真似できないのは当たり前であるから気にしないで身の丈に合った考え方でいきましょう。

なぁ〜んて、調子こいてたら、吊られた男さんからヤキいれられました。
あ〜怖い怖い(笑)

懲りずに書きたいように書いていきますから。ワタシのブログは。

<参考ブログ記事>

資産運用に取り組む投資家からブログにコメントいただくのは嬉しい



<本論とは全く関係ない私的に載せたかった記事>

このバイク、本当に好きなんです。
還暦迎えたら、このバイクを真っ赤に塗って走り回る爺ぃになりたい。
大型バイクなんですが、国内専用で輸出してないんです。
レンタルバイクで何度も借りて惚れ込んでます。
腕以上に速く走ってくれないので、ワタシのようなヘタレでも分相応に安全に走ることができます。
どーも!GooBIkeさんです♪今週も皆様、お疲れさまでした!今日のトピックスは2016年モデルのZRX1200ダエグ発売について!もはや言わずと知れた【ZRX1200 DAEG】ですが2016年モデルではメタリックスパークブラック、...
Posted by GooBike [グーバイク] on 2015年10月1日

26 件のコメント:

  1. こんばんは。
    僕のような20代の庶民から考えると、貯蓄もしながら積立投資を続けるだけだと考えています。働きながら預金だけで老後資金が貯まればそれで良し。足りなければ年間で支出した金額を積立終えた投資信託から定率で解約して、預金に補填すれば良し。

    預金も投資信託も両方で老後資金を作る強欲さを持つように頑張ると張り切りたいです。たくさん稼げるのなら預金を多めにする。厳しいと思うなら投資資金を多めにする。これくらいのゆったりした考え方で良いと思います(それぞれの生活事情で異なるのは仕方ありませんが)。

    投資か預金か、未来予知が出来ないのなら、二兎を追いたくなります。贅沢をしないで投資と貯蓄をする。投資の危険性は事前に勉強をして準備をしておく。それでOKと思っています。危険とか稼げば良いの2元論は強引ですね。
    余裕が出来るまで投資をしないなら複利の時間をその分捨てるのではないかと不安にもなります。

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    返信
    1. ACさん、こんばんは。
      すごい時間に読んでいただいてコメントまでくれてありがとうございます。
      20代でとてもしっかりした投資観をお持ちで素敵です。
      ワタシが20代の頃はまだそんな先のこと問題意識なんてなかったから無駄使いは控えて貯金もしてたけど、その程度のレベルでしかありませんでした。
      おっしゃる通リ、十人十色で投資観があっていいのだと思います。
      著名ブロガーや新進気鋭の人気女性ブロガーがあまりにも極論というか、自分の土俵で語っているのを見て、もうダメだと落胆する人も多いのではないかと思って、猛烈な反駁を覚悟の上で、反駁記事を書きました。
      ワタシは48歳なので還暦まであと12年。
      バイ・アンド・ホールドで下落局面に付き合ってる余裕は無いんですね。
      だから去年の下半期にこれくらいで8合目かなというところでかなりの部分を利益確定しました。
      今は大暴落を待って買い向かう積もりです。
      そうやって動かしていかないと到底届かないと思ってまして。
      これはこれで年齢に応じたリスク管理だと自分では思ってはいるのですが。
      あなたのようなしっかりした若い方に読んでいただいていたとは励みになります。
      またコメント下さいね。
      今後とも弊ブログをご愛顧ください。

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  2. おはようございます^^

    お風呂が壊れて以来、ずーっと温泉通いでしたが
    ようやく本日、修理してもらえます。良かったーヽ(*´▽`*)ノ
    毎日のお風呂代が積もり積もって、後数日で1ヶ月の投資資金額を超えそうでした^^;
    でもお肌もすべすべになったし、肩凝り首凝りも軽減されたので、
    これは身体への自己投資だと思うことにしましたw

    さてさて。
    老後については、考えても考えても希望を持てる材料は出てこないです。
    なのであんまり深刻に考えるのはやめました。
    いま出来るのは、あくまでも予測して行動することだけなので。
    どんなに考えても、結局は出来ることしか出来ませんw
    かと言って悲観するだけでは人生つまらない。
    贅沢しなくても人生を楽しむことは出来ます。そういう心を育ててればいいだけのことです。

    老後の生活は、どうなるんでしょうね。
    金銭面よりも、自分の人間関係の方が心配です。
    心を開いてつきあえる友人たちに囲まれていたら幸せだろうな。
    両親を見送ったら、本当に一人になってしまう。
    そうだ。わたしよりも年下の友人を作っておけば、
    多少長生きすることになったとしてもひとりぼっちは避けられるかもしれない・・とかw

    わたしは独身で、これからもたぶん結婚は考えないと思うので、
    将来は一人で生活していくことになりますし、そっちの方が深刻です^^;
    でもまあ、友人作りはあんまりお金もかかりませんし、心の支えになりますし、自分を映す鏡のような存在。
    友人はそう多くないですが、みんな人柄がよくて自慢の友人ばかりなので、
    とすると、わたしの投資はなかなかうまく行っているのではないかな?
    むしろ自分が友人たちに恥ずかしくない人間にならなきゃな~
    あれ・・?じゃあわたし老後の人間関係も心配しすぎなくてもいいのかな・・? なんて*^^*

    楽観主義もほどほどにしとかないと、泣くことになるかもしれませんが。
    そういう自分を時々真面目にさせるためにお勉強させてもらってるので、いっさんブログ続けてくださいね!w

    返信削除
    返信
    1. USAさん、おはようございます。
      コメントありがとうございます。
      毎日温泉通いだったんですか。それは大変でしたね。
      体には良いことだったんでしょうけど、毎日軽く飲んで帰るようなもんですからね。
      ワタシも温泉好きで、シルバーウィークは近所の平和島温泉に入り浸っていました。
      そうですね。会社の同僚の関係なんてなかなか友人関係になりづらいですし、心開ける友人ってそう何人も作れないですよね。
      それもあって投資ブログを立ち上げて、同じく老後を心配する投資ブロガー仲間で少し補えないかとも思ってはいるんですけどね。
      ワタシも独身です。バツゼロ。
      胸襟開いて話せる友人と呼べるのは片手で余る程度です。
      まあ友人のようには深く付き合えないけど、ボランティア活動には割りと積極的に参加して、職業がわからない人たちと世代を超えて触れるようにしています。知的障害者の方も含めて。
      まぁでも人に好かれるにはまず自分を好きになれないと難しいと言いますね。恥ずかしいかどうかよりも、誰にでも長所もあり短所もあるわけで、自分の両方を愛してみれば、他人の長所も短所も好きになれ、また相手も自分を受け入れてくれるんじゃないでしょうか。そんな気がします。
      まぁ交友関係も立派な資産ですから、これも慌てずにコツコツとですね。
      ブログ続けます。こうしてコメントいただけるとワタシも勉強になりますんで。
      またコメント下さいね。
      今後とも弊ブログをご愛顧ください。

      削除
  3. いっさんは過去ログで、資産形成は節約・資産運用・自分の稼ぎと語っておられます。
    上記お二方のブログは「資産運用のみで、何とかしようとするのは間違い…」という風に読み取ってみてはいかがでしょうか?

    私は低所得ですが、安全優先の倹約家なので、特に気になる点はありませんでした。
    投資で利益がでるのを前提で老後資金を考える点について、問題提起しているだけでは?

    返信削除
    返信
    1. アルパカ2号さん、こんにちは。
      コメントありがとうございます。
      過去ログもよく読んでいただいていて嬉しいです♪
      おっしゃる通リですね。
      「資産運用のみで、何とかしようとするのは間違い…」と読めます。
      ただワタシが心配したのは、
      ・もう収入限界で安月給。
      ・定年も決まってる。
      ・再就職の決め手になるような手に職がない。
      ・倹約もできるだけのことはやっている
      という人にとっては、身も蓋もない話で、両名のブログとも読者が多いですし、前者の著名ブロガーの方はアマチュアでありながら有料セミナーの講師を務めているくらいの方なんで、こういう方々から八方塞がりな話を聞いたらどんなに悲観的な気持ちになるんだろうと思って、両名の猛烈な反駁を覚悟で記事を書きました。
      利益が出る前提で老後資金を考えざるを得ない人々がいるはずだということで、もしかするとワタシもその一人なのかなと思って、底辺の庶民的な目線からちょっと救いの手を差し伸べたというつもりです。
      ダメと言われても、依存しなければ到底無理というのなら、それはそれで信じてやっていけばいいんだからさ、やれることはやり尽くそうよということですね。
      彼らが対象としているのは、あくまで老後をどれだけ豊かに過ごせるかの度合いが投資の成否の度合いに応じて。。という話で、ワタシの視点は、豊かも何もまず生活が成り立つレベルに間に合うかどうかという低層レベルの人々の目線での応援歌だとでも思ってくだされば幸いです。
      またコメント下さいね。
      今後とも弊ブログをよろしくご愛顧ください。

      削除
  4. いっさん、おはようございます(^o^)
    私も今は仕事していますが、正直いつまで身体や精神がもつか全くわからない状況です。働きつづけることを確約されてない以上、今できることをコツコツやるしかないんですよね。
    実は、私も女性ブロガーの方の記事を以前よみました。率直な感想は、

    生活レベルが違うかも(^o^;)

    でした。私の考えとは少し合いませんでした。つまり、投資観が違うんですよね。
    いっさんの言うとおり、身の丈ですね。ちなみに、私は独身で友人も数人しかいませんし、外食や休日に旅行ということもありませんが、一人静かに、1日を過ごすことがなによりも幸せで有難いです。

    今回のような記事を書くのは、ブロガーさんからすると中々勇気いりますよね。でも、とても勇気づけられました。ありがとうございます(⌒‐⌒)

    返信削除
    返信
    1. わみさん、おはようございます。
      コメントありがとうございます。
      そうですね。2人とも30代半ばで、若くして高給取りということで、ある意味、稼げない人の気持ちがあまり汲み取れてないというところが若さかなと思います。
      おそらく交友関係も全てエリートで、当たり前のレベルが格段に違うと思うんですけど、ワタシが言いたかったのは、ワタシのような庶民の人がこういうのを読んでもうダメだと途方に暮れてるのではないかということで、片や有料でセミナー講師を務めたり雑誌の投資特集で必ずと言っていいほど取材されている超著名ブロガーと、新進気鋭の人気女性ブロガーということで、庶民に対して取り付く島も無いような厳しい投資観に対して与えるショックが大きすぎるだろうということです。当然、先のことはわかりませんし、肝心のところで暴落がくるかも知れない。でもそんな悲観で一歩も動かないより、とにかく前向きにできることをひとつひとつやって、人事を尽くして天命を待つのでワタシはいいと思うんです。いくら叩かれてもそれ以上鼻血も出ないくらい、仕事でがんばって無駄遣いもせずに全うにインデックス国際分散長期投資で地道に積立をしておれば、もうそれ以上にならないわけですから。とにかくやれることはやり尽くすということと、前向きに信じるしかないと思うんです。
      本件、他の方からもコメントいただいているので読んでみてくださいね。
      友人も胸襟開ける友人なんてそんなに何人もできないものです。ワタシも片手に余るくらいしかいません。
      またコメント下さいね。
      心身の健康は、体の循環器系を刺激して、ちゃんと覚醒してちゃんと爆睡することです。
      そのためにちょっと汗ばむくらいの速度で近所を散歩していろいろ寄り道したりして気分転換と血流や体液を循環させて、ちゃんと覚醒するためには週末でも規則正しく起きて掃除洗濯布団干したら、自分も日光を充分に浴びることです。そうすることによって、覚醒できます。こうして心身を刺激して、アルコールに頼らずに夜爆睡できればOKです。脳内物質で精神状態に効くセロトニンとかドーパミンは、深夜1時から2時ころに脳内で生成されるらしいので、その時間には深く深く爆睡してることが必要です。早起きして構わないので早寝を心がけましょう。そしてよく笑ってください。笑う方法を考えてください。
      笑いは吉を呼びますし、脳にもいい刺激を与えてくれます。
      上野の広小路亭とか前座、二つ目くらいの若手の落語家の勉強会とかだと何百円くらいで入場できます。下手すぎて笑ってしまいます。こんなカンジで笑う方法を何か考えるといいでしょう。
      今後とも弊ブログをご愛顧ください。

      削除
  5. 平和島温泉…調べてみたら、妹の家の近くでした!
    これは良い情報をありがとうございます♪
    今月末、母と一緒に妹のところに遊びに行く予定だったのですが、
    妹は仕事で忙しくわたしたちは放ったらかしなので、近所のお散歩を楽しもうと思っていたんです。
    文学の町の散策はとても楽しみだったのですが、更にもう一つお楽しみが出来ました。
    いっさんはあの辺りにお住まいだったのですね^^

    わたしは関西なのですが、東京はやっぱり大都会って感じでどこに行くにもドキドキしてしまいますw

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    返信
    1. へぇ。妹さんの近くだったんですか。
      7時間制で大人一人2100円です。
      あっという間に3時間くらい居ますね。
      女湯チームとの待ち合わせは、受付で場内アナウンスで伝言頼めばいいと思います。
      サウナもありますしね。寝湯とかバブルバスとか。
      タオルはフェイスタオルとバスタオルが2100円に含まれています。あと湯上がりにゆっくりするための部屋着の上下と。
      T字のひげそりと歯磨き粉付き歯ブラシは温泉への入り口に置いてありますが、ワタシはカミソリ負けするので、マイかみそりを持って行ってます。あとタオルだと当たりが緩いので、ナイロン製の垢すりを持参しています。
      3時間半くらいの滞在で、ひげそり一回。垢すり3回ってカンジですね。
      ワタシはJRの大森駅が最寄りなのですが、平和島競艇開催日は、無料送迎バスが大森駅からガンガン出ていますので、ネットで開催日を調べるといいでしょう。
      まぁ京浜急行線の平和島駅付近だったら歩いて行っちゃった方がちょうどいいかもしれません。
      大森も文豪の旧家がいろいろあるみたいなので、ネットで調べるといいでしょう。
      ワタシは逆に関西が大好きで阪神ファンなんですけど、梅田とか、新世界とかも好きです。新世界なんて住みたいですね。
      動物園前から、あの盆踊りみたいな大音響で演歌かけて踊ってる不思議な老人たちの間を抜けて通天閣に至るまでのどうしようもないカンジが大好きです。
      東京、お楽しみに!!

      削除
  6. 妹は久が原というところに住んでいます。
    仕事帰りの妹と待ち合わせして、大森駅から歩いて帰ったりしていますw 
    母もわたしも妹も歩くの大好きなんです。(というよりおしゃべりが好き?)

    阪神ファンでしたかー。それでブログのアドレスがtigersなのですネ。
    わたしは関西生まれ九州育ち。いまはもう人生の半分以上は大阪で暮らしています。
    今は口うるさい人も増えてきたので、大阪も昔のような大らかな何でもアリを許容してくれる土地の良さみたいなものも薄れつつあるように思います。
    だけどやっぱりこの町のおせっかいなところ、あれこれ世話を焼きながらも見守ってくれるところ、好きだなって思います。
    仕事で悔しいことがあって、思わず電車の中で泣いてしまった時、降り際におばちゃんがアコムの広告入りティッシュをわたしの膝に乗せて去って行きました。それに感動して余計に泣いてしまったw
    関西に限らずそういう方はどこにでもいるのだと思いますけど、わたしもあのおばちゃんみたいなかっこいい優しいおばちゃんになりたいなー

    なんだか全く関係ない話ばっかりしてしまいました。ゴメンナサイ。
    東京、楽しみたいと思います。ありがとうございます*^^*

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    1. 久が原ですか。
      高級住宅街ですよ。素晴らしい。
      東急池上線なので、大森へは、一旦、JRの蒲田というところに出て乗り換えになりますね。
      蒲田にも、温泉が何軒かあるので、ネットで調べてみてください。
      平和島まで行かずとも、蒲田で餃子とかB級グルメも楽しめますし、コーヒーのような黒湯の温泉が何軒かあります。
      蒲田は素晴らしい街です。いろんな美味しいお店があるし、温泉もある。
      平和島だけでなく是非、蒲田もご堪能ください。
      蒲田と大森は隣駅です。
      東京、楽しんでくださいね。
      ワタシは梅田で阪神百貨店地下のフードコートでイカ焼きとデラパンが食いたいですけど、久しく甲子園には行ってませんね。
      大阪駅がすごく発展したそうで、もう記憶と全然違う風景になってるんだろうなぁ。
      またコメント下さいね。
      良い週末を♪

      削除
  7. 初コメさせていただきます。いつも楽しく読んでおります。

    冒頭に出ているお2方のブログ、前者の方の記事を読んだのですが、アレ内容とタイトルが合ってないと思いました。
    「将来どんな生活レベルになっても対応できるようにしよう」
    「不確実な投資益を確実視して老後の計画を立てるのは危険です」
    とでもした方がしっくりくるのではないかなって。
    元のタイトルでは、ぱっと見ると「老後に備えて投資をすることは愚かだ」とも意味がとれるので、すごいインパクトで読者を煽ってる感じww
    まあ、「投資は危険」と断定口調でタイトルつけたほうが目立つし、アクセスは望めるので、ブログ運営的にはおいしいかもです。

    もう一方、女性の方はいつも経済強者向けの投資戦略を書かれるので、今のところは参考にできないなー思いながら読んでますw
    ああいう方は声が大きいので、まだ自身の投資観が確立してない中流一般ピーポーが読むと混乱しそうだナーと勝手に思ってますww

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    返信
    1. 匿名さん、こんにちは。
      いつも読んでいただいて嬉しいです。ありがとうございます。
      コメントありがとうございます。
      確かに前者の方については、ブログの煽りタイトルを好むお方にお見受けしておりますので、本文したためてから煽りタイトルをひねり出したんじゃないでしょうか?
      今回のワタシの記事は、両名にとって挑発的に映るかも知れませんが、猛烈なバッシングの可能性を冒して書きました。
      特に前者の方は、雑誌にもよく取り上げられてコメントしていたり、有料セミナーで講師を務めるくらいの影響力のある方なので、自分と同じくらい経済力に恵まれた条件ならばそうだろう、という前提付きで語っていただかないと、不確実な投資益にさえすがらないといけない経済力の方々にとって、現時点では不必要な大きな落胆を招き、身も蓋もないような言い分で、投資というものはそういうものなんだ!という原理原則めいたことを言い切ってるところが質が悪いと見ました。
      老後を迎えた将来、確かに大暴落がヒットする可能性は誰にもわかりませんが、でもそこに至るまでやれるだけのことはやるというのが筋だと思うんです。最後の最後まで信じて資産形成をしていいんだし、別に贅沢のためでなく、生活必需の部分を補うためだっていいわけです。人によりけり事情はみんな違うのですから。
      ですから、あれを読んで落胆したり勘違いさせられた方々に少しでもワタシの声が届くよう、著名ブロガーの彼のブログと読者数が段違いなので、焼け石に水なんですが、タイトルも被せて反旗を翻したように見えるように書きました。
      彼は、今までのブログ記事や雑誌掲載記事を読むにつけ、何かにつけて唯我独尊で自分の意見が普遍的な原理原則であるかのように言い切るクセなのか、わざとそうやって大所高所から見下そうとする強がりなのか、ちょっと論調が極論で、素直な人からすれば真に受けてしまうというか、自分の場合にどう当てはまるのかを考える暇もなく押し切られちゃうという懸念を感じます。そうやって虚勢を張るところが若いなと思うんですが、でももうちょっと自分の毒にもクスリにもなる影響力にもうちょっと責任を感じて欲しいんですよね。
      一回食い付かれると、ディベートみたいにああ言えばこう言う感じでしつこいので、彼の記事に一石を投じるブロガーさんは皆無です。ですが、ワタシのブログは、初心者・入門者・庶民を対象にしているので、読者の方々を優先して書いた次第。

      女性の方は、情報発信して情報提供してあげようという姿勢よりは、自分の世界を思う通リに書いているのを勝手に読んでいいから、というスタンスのようです。
      まだ投信を始めてから間もないので、昨今の少々相場が触れただけで乱心して投資自体に懐疑的になって、自分の稼ぐ力に任せて、老後まで稼ぎきってみせる的な、誰にも役に立たない記事でありながら、投資自体がダメだ、というメッセージが強すぎてこれもまだ毒を吐いたなと思いました。
      彼女のような、キャリアウーマンで一人でダブルインカムなんぞ類まれなる能力の持ち主なので、そういう方の投資観は、誰の役にも立たない。彼女自身が投資観が安定した状態になってないため、試行錯誤をそのまま書いているけど、いちいちインパクトがあるのでその試行錯誤に振り回される方々もおられるでしょうね。
      まぁ女性ブロガーは珍しい存在で彼女がフロントランナー的存在なので、これまた本人が意識しないところで、毒にもクスリにもなることを意識して欲しいです。
      そして、自分と同タイプ以外の人のことは知らない、などと非情にも切り捨てないで欲しいんですよね。
      最小限、この考え方は自分と同タイプのこれこれこういう経済力の方向けです、と限定して欲しいんですよね。
      匿名さん、ワタシの言いたいことをよく汲んでいただいてありがとうございます。書くのに葛藤があった記事なので、理解いただけて本当に嬉しいです。
      是非、またコメント下さいね。
      今後とも弊ブログをご愛顧ください。

      削除
  8. いっさん初めまして。

    面白いネタでした(笑)
    庶民の考え方と上流階級の考え方

    私も前者なので不確定な将来を当てにするつもりでいます。
    面白かったので私のブログのネタに取り上げてもいいでしょうか。

    返信削除
    返信
    1. ニシさん、はじめまして。
      コメントありがとうございます。
      そうですよね。
      まず今できることは、生活必需な分であれ、投資の成果を信じるしかないですよね。
      届かなかったら届かない時に考えれば良いだけで、原理原則的に投資は贅沢度とか豊かさ度を決める部分に充てるものだというのは暴論というか上流階級の理屈です。
      ブログネタにしていただくのも、リンクもオールフリーなので、是非、ニシさんなりの考察をしてみてください。
      またコメントくださいね。
      今後とも弊ブログをよろしくお願いします。

      削除
  9. いっさん、はじめまして。
    私は、兵庫県西宮市在住の40代前半で新米素人投資家?のMと申します。初めてコメントさせていただきます。

    先月インターネットで様々な資産形成のブログを拝見してる際、貴ブログにたどり着きました。

    早速ですが、本記事でいっさんご紹介のブログも拝見しました。
    そこで私が気になったのは、後者の方の、
    「そんな収入ないから困ってるんだよーっていう場合は、ご愁傷さまであって、それがわたくし○○○であります」
    という箇所です。
    しかも当該記事のカテゴリー名が「初心者な資産運用」なのも気になりました。
    たしかに、いろいろなお考えがあるのは、正解がひとつだけではないことを証明してるのかもしれませんが、ご愁傷さま〜はなんとも残念でした。

    その点、貴ブログは、私のような初心者に寄り添う内容で、心強く感じています。
    阪神のファンでいらっしゃるのも嬉しい限りです。

    いまから、過去の記事も拝見させていただきたいと思います。失礼いたしました。

    返信削除
    返信
    1. Mさん、はじめまして。
      コメントありがとうございます。
      そうですね。
      おっしゃる通リ、ワタシも「ご愁傷様で」のくだりで違うな、と思いました。
      資産形成ですから、資産の無い人がどうやって少しでも着実に安全に効率的に資産形成していくかということを突き詰めた結果、今のところは、インデックス国際分散長期投資が最も解に近いのではないかということを提唱しているわけです。
      収入でがんばって済ませることができるのならそれでやればいいじゃんということで、そうじゃない人が大半だよね。というところが資産形成の必要性であって。
      そうです。弊ブログは始めたばかりの初心者、これから始めようかという入門者、そして庶民に少しでも参考になるような情報発信ができればと思って開設しました。
      ちょっと重鎮の投資ブロガーは知識がつきすぎて、我々にピンと来ないような高等な内容(それが運用成果に結びつけば話は別なのですが)で凄いんだぞ!という比べ合いをやってるようにしか見えなかったり、インデックス投資こうあるべしなどと定義してしまって原理原則を説いてガチガチに自分の城に籠城しているようなものだったり、どんどん読みづらくなってきています。
      だからこういうブログがひとつあってもいいだろという考えで、浮いた存在でやっています(笑)
      是非、過去の記事もご覧頂き、またコメントいただけると嬉しいです。
      今後とも弊ブログをよろしくご愛顧ください。

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  10. いっさん、こんばんわ
    私は、普通に稼いで節約と貯金で大丈夫そうなら、投資はしなかったと思います
    そして自分はバイアンドホールドでは、間に合いそうもないってことに気づきました(遅い)
    下がったときに買って、上がったところで売るのは有りじゃないかと
    思っていました
    本などには「売るのは必要になったとき」書いてありますけど
    だけど、やっぱり利確しておきたいです
    いまのところ、利確できるような状況ではないのが残念ですけど(^_^;)

    そして、やっぱりタイガースファンでしたか!
    私は長らくGファンでした(今はもう野球自体を見ていません)
    でも大阪、大好きです
    心斎橋とか道頓堀とか 詳しくはないですがとても好きです(^^)



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    1. momokoさん、こんばんは。
      コメントありがとうございます。
      ワタシも同感ですね。
      潤沢な収入、節約した結果、貯金しとけば間に合うんだったら、何が楽しくて減るかもしれないリスクを取らなきゃあいけないのか分かりません。
      そこが道楽なのかも知れませんが、今回ワタシが奮い立ったのは、ワタシはそんな道楽のための資産運用のことを語っているのではなく、資産が足りないから資産形成していこうよということを語っているのです。
      バイ・アンド・ホールドもインデックス投資のあるべき原理原則のように重鎮ブロガーは言いますが、ワタシもバイ・アンド・ホールドでは間に合わないと思っています。
      バイ・アンド・ホールド論者は、相場は予想できないだろう、という一点張りですが、別に天井で売り、底で買おうなどと究極の理想を捨ててしまえば、8合目くらいだと思った時に売ればいいし、まだ下がるだろうけど、さらに下がったら世界経済がホントに破綻するんだろうなと感じたところで買えばいいんだし。買った結果、まだ少し下がったり、売った結果、まだ少し上がったりというくらいは仕方がない、という割り切りのところで初めて「相場は予想できない」という理屈だと思うのです。
      全く同じことを虫とり小僧さんがWeb雑誌に答えていて、「インデックス投資としては邪道なんですが」と言いつつ、ワタシたmomokoさんと全く同じことを考え実践されていました。
      その記事も先日書いたので是非ご覧いただければ参考になるのではないでしょうか。

      タイガースファンなんですが、高卒の生え抜き選手を育成することなく、峠を過ぎたベテランばかり補強して興ざめなので、最近は応援していません。試合結果を見る程度ですね。

      大阪はいいですよね。心斎橋・道頓堀といったミナミもベタベタな大阪ですし、梅田あたりのキタの雰囲気も好きです。全部歩いて回れるコンパクトな街なのがいいですし、串かつとかお好み焼きとか安くて美味しいものばかりなので好きです。
      また行きたいなぁ。

      またコメント下さいね。
      今後とも弊ブログをご愛顧ください。

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  11. いっさん・・・ちょっとわかんなくなったので教えてください。

    投資って特別なことじゃないよ。
    年金や銀行だって預かったお金を投資で運用してるんだよ。

    ってなことが、投資を始めようと思って読んだ本に書いてあったのですが、
    減るかもしれないけど投資で運用してるのには色々と理由があるからなんですよね?(その辺のことは「そうなんだー」って感じで大ざっぱに流し読み…)
    金融機関などの大きな資金力とくらべても仕方がないかもしれませんが、
    個人の少ない資金でも(というか少ない資金だから)、一部投資にまわすなど、少しでもお金を増やす方法について、知識や手数を持っておく方がいいのだなと感じました。
    必ず増えるわけじゃないけど、投資などを通して自分のお金の管理をちゃんと考えることや、世の中の動きに注目するっていうことは、将来の変化にいち早く反応できるきっかけの一つだと思ったのが、投資を始めたきっかけです。

    で。その影響で年金のことも勉強しようと思って、会社の年金基金の規約とか諸々プリントアウトしてきたのですが、あまりにも膨大な量だったので、早くも挫折しそうです^^;
    いま、わたしの入ってる年金は企業年金基金で、定額給付型になってるのですが、
    ちょっと前に個人で運用してなんちゃら~みたいなのが半分?入ってくるみたいな・・ニュースを読みました。
    あれは、年金のタイプが3種類になるよ、ってことですか?どのタイプかは企業より様々、的な?
    (自分で書いてて、こんな説明酷すぎる・・と思います。スミマセン)

    いま会社の年金を貰ってるOBの方々は亡くなるまで給付されるものの、その後、段階的に年齢を区切られてある年齢を境に給付が止まるとのこと。50代の方は75歳だったか80歳だったかで止まると言ってました。
    正直、自分の時には何歳で給付が止まるのか現段階では謎です。
    企業年金の給付が止まったら、その先長生きしている間、国民年金の部分だけしか支給されなくなるってこと?
    この辺もよくわかりません・・。
    年をとっていくにつれ働けなくなるのに(病院だってきっと通うことになるでしょう)、給付金額が減るとどうしたらいいのか・・・(_ _*)・・・シュン 

    と、そういう時に貯蓄などから崩していくのでしょうけど。。
    以前、いっさんは運用しながら取り崩していく、みたいなことをおっしゃっていたので、やっぱり投資信託大事!って思ったんです。運用しながら、でやっていきたかったら貯蓄じゃ無理ですもんね。

    ほんと、年金め!複雑すぎてわからん!!
    頭の良い人たちが考えるんだったら、普通の人にわかるように仕組みを作ってもらいたいです。
    おばあちゃんになって、こんな難しいの理解できる自信ないです・・・

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    1. USAさん、こんばんは。
      コメントありがとうございます。
      精力的に研究始めてますね。感心感心。
      まず投資は特別なことじゃないという考え方については、誰がリスクを負うのかということが重要です。
      投資家は受益者とも言い換えられますが、利益を受けるだけでなく損失も受けます。そのリスクを誰が受けるのか。
      銀行をはじめ金融機関が運用している場合は、相場がどうあろうと金融機関が儲けるし、損をします。
      我々は、銀行に貯金して約束された預金金利や定期預金金利を受け取ることができます。銀行は場合によっては損失を被る場合もありえるわけですね。(我々預金者にとってこんな低金利ですから銀行が損失を被る場合って滅多にないですけど)
      銀行や金融機関は我々からお金を預かってそれを投資し、我々に預金金利をくれる分を差し引いた分が銀行や金融機関の儲けになります。
      個人で投資する場合は、投資信託の場合は信託報酬など運用会社などに手数料を払った上で、利益が出ようが損失が出ようが受益者である我々投資家がそのリスクを負うことになります。
      ですので貯金感覚で投資というとちょっと痛い目に遭う可能性があるというか、リスクを自分で負っている責任が生じることが大きな違いです。つまり、預金の場合は銀行なりが運用してリスクを負うのでその運用方法は我々預金者は関知しないでいいわけですが、投資の場合は自分でリスクを負うわけですから運用方法である投資信託の仕組みやその投資信託商品について知っている義務が生じます。よく、説明があやふやで損害被ったなどと通貨選択型毎月分配金投資信託とかで訴訟担ってるケースがありますが、あれなどは、自分がリスクを負ってるのに預金感覚でおまかせしちゃったということから起きた事故(というか投資家の過失)と言えます。ですから、預金と投資は、リスクを誰が負うのか、運用成果の責任は誰にあるのかが違ってきますから、預金感覚で投資を捉えるのは少し危険かも知れませんね。

      年金の構造については、過去のブログ記事「確定拠出年金を大いに活用しよう!」に現在の年金構造の図がありますので、それを御覧ください。
      http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/09/blog-post_91.html
      おそらくUSAさんの場合は、第2号被保険者。
      図における確定給付企業年金とグレーで色が付いてる部分と、厚生年金、国民年金(基礎年金)の3階建になっているところが、USAさんのケースです。
      国民年金(基礎年金)は国民であれば、誰もが加入義務があり、無意識に給料から天引きされています。つまり失業すると自分で役所に払いに行かないといけない。
      二階部分の厚生年金については、USAさんの会社の業種とかで年金運用組合が作られていて、そこで運用されているものです。これも給料から天引されています。
      記憶に新しいAIJの年金運用詐欺で企業年金が消えたというのはこの部分です。AIJ社に運用を依頼していた年金運用組合は、この詐欺に遭いました。企業が補填できないということで年金運用組合が解散してこの二階部分が丸ごと吹っ飛んでもらえなくなっちゃった人たちがたくさん発生したという事件です。
      年金について一概に説明してくれる人とか資料が無いのは、この二階部分が人によって違うからです。
      USAさんの会社の属する業界とか業種の年金組合が運用主体です。ご指摘の0Bの方は亡くなるまで給付されるものの、50代の人は75歳だったか80歳だったかで給付が止まるとおっしゃっているのはこの二階部分です。USAさんの企業とその年金組合に属している同業種または同業界の企業がそれぞれ経営が苦しいので、終身給付では維持できなくなってきているのです。基本的に今この二階部分の分の年金を受領しているOBの皆さんは、USAさんたち現役世代の給料から差し引かれた年金料を受領しているカタチなのですが、現役社員から徴収する年金より、長生きのOBがたくさんいて年金給付する方の金額が多くなってしまってるのを各企業が補っています。それが業績が苦しくて補いきれないので、年金給付を絞っていこうという構図です。
      実際、この例はUSAさんの企業だけでなく世の中全般にそうで、JALなどは労使裁判になっています。
      そして図に戻って、三階部分の確定給付型年金になります。
      これは企業が払ってくれて企業が運用して企業が確定額をUSAさんたちに年金給付するものです。
      ただし、図でいうすぐ左の企業型確定拠出年金が選べるようになっている企業は、企業型確定拠出年金で投資信託を選んで(元本保証の定期預金とかも選べますが)運用することができ、もらえる金額が固定の確定給付型と比べて、投資信託を選んだ場合とか元本割れの可能性もありますが、逆に大きくできる可能性もあります。ワタシの場合、リーマン・ショックをくぐり抜けたので、今の運用益はかなり出ています。あと、確定給付型と比べて、確定拠出型は、自分と企業とで折半で出資するんですけど、自分で出した分の掛け金が税控除の対象になります。所得税の課税対象となる収入の金額から差し引かれてから税金が計算されるという特典があります。
      もらえる金額が固定の道を選ぶか、税控除の恩恵を受けつつ元本割れのリスクと付き合いながら投資信託で運用するか、ということですね。
      以上は、企業型確定拠出年金が選べる企業の場合の話です。
      まだ導入されていない企業も多いですから。
      そしてつい先日、9月末に閉会した国会で確定拠出年金改正法案が国会を通過しました。
      http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS03H0A_T00C15A9EAF000/
      これは、先の図に戻っていただいてUSAさんのケースの上に、青い四角で、個人型確定拠出年金(改正で運用可能に)と書いてありますが、四階部分が追加され、企業が企業型確定拠出年金を導入してなくても、USAさんたちも個人型確定拠出年金(改正で運用可能に)に加入できるということを意味します。
      一見、4階部分が増えて増額♡と思いますが、この措置は、1階部分がやばいので、4階部分を足して国民の自助努力で運用して賄ってくれという苦肉の策です。
      まだ従来の確定拠出年金みたく税控除があるのかとか、選べる金融商品は企業が選ぶのかとかはまだ決まっていません。
      現行の確定拠出年金も確定給付型年金も60歳になるまで引き出すことはできません。
      そして、60歳になった時、一括で受領するか(一時金と言います)チビチビと毎月の年金のように受領するかを選ぶことができます。これも将来、どっちがどういう税制になるかでどっちを選ぶか損得が決まってきますので、今こうなってるという話は割愛しますね。
      以上です。
      この説明と、文中にあった過去ブログ記事のあの図さえあれば、理解できたのではないでしょうか?
      補足説明がまだ欲しいという場合も言ってくださいね。
      ワタシも勉強になりますんで。迷惑じゃないです。
      良いコメントをありがとうございました。
      またコメントくださいね。
      今後とも弊ブログ記事をご愛顧ください。

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  12. いっさん!
    遅い時間までゴメンナサイ。
    あの乱暴な説明で理解してくれたいっさんが親切すぎて感激してます。
    すっごくよくわかりました。ありがとうございます!

    あの図といっさんの説明を手帳に書き写しました。
    困ったら図を見て考えを整理できるようにしようと思います。

    >一見、4階部分が増えて増額♡と思いますが、この措置は、1階部分がやばいので、4階部分を足して国民の自助努力で運用して賄ってくれという苦肉の策です。

    今これに衝撃を受けております^^; あのニュースはそういう意味だったのかぁ。。
    年金は無いものとして自力でどうにか出来たらいいのでしょうけれど、少なくても年金もあてにしないと無理なので、ちゃんと知っておかなければいけませんね。
    妹たちにも教えなければー!!

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    1. USAさん、こんにちは。
      コメントありがとうございます。
      1階部分については、民主党政権の時に当時の小宮山洋子厚生労働大臣が「100年大丈夫」なんてことを無責任に根拠なく言い切ってしまったものだから、表向きアンタッチャブルな話題になってしまい、これがまず今回の4階部分のいきさつについて理解しづらくしています。
      実は、3階部分の確定給付型の確定給付金額も確定してくれるのかという問題があり、確定給付も危うい。運用が芳しくなかったら確定給付額に足りない部分を企業が補填しなければならないからです。補填できるのかという確証が無いということです。
      よって、運用を会社なり運用組合に一任しちゃってる確定給付型よりも、企業型確定拠出年金が会社に導入されたらそれを選んで税控除の恩恵を受けながら自分で金融商品を選んで(インデックス投資信託を)運用した方がまだマシだというのが悲しい実態です。でも会社(総務や人事)が動かなければ企業型確定拠出年金は導入されません。会社にとって確定給付よりも個人に委ねてしまった方が、運用が芳しくなかった場合の補填義務がなくなり有利なはずなんですが、個人に運用責任が転嫁されてしまう企業型確定拠出年金導入に反対する人が多いので導入が進んでいません。
      そして、金融リテラシ(金融に対する意識・知識)が低いため、企業型確定拠出年金を選んだ人も95%くらいの人が元本保証型の定期預金や貯蓄型保険商品を選んでしまっています。60歳まで引き出せないのですから、投資信託を選んで思いっきりリスクを取って大きく膨らそうとしなければ、メリットは税控除だけになってしまい、もらえる金額は確定給付より少ないということになってしまいます。
      ですからせっかく4階部分が導入されても、3階部分の企業型確定拠出年金の場合と同じように元本保証型の商品を選ぶ人が続出することは想像に難くありません。
      このように投資・資産運用は誰にでも降り掛かってきている問題であり、投資信託の研究は自助努力として必須になってきているというわけです。
      確定拠出年金は、60歳まで引き出せませんが、確定拠出年金の中で金融商品を自由に売買して行き来することができます。運用益に課税されないんです。ですから、ワタシの例でいいますと、リーマン・ショックとかくぐり抜けてアベノミクス相場で上がり切った時に投資信託を売却して(普通だったらここで運用益から20%も税金を持っていかれる)、現在、全額MMFにして米国の利上げとか中国や南欧州の経済破綻とかの世界的な大暴落を待っています。大暴落したらまた投資信託を買付(買付手数料もかからない)して安く仕込もうと狙っています。
      そういう自分の裁量で自由にやり繰りできるので、確定拠出年金が4階部分で利用可能になるということは吉報なはずなんです。
      でも、不勉強で無知な人々は、リスクと責任が個人に転嫁されるのは反対だと言い続けている。
      ですからさらに、「5階部分」として、自分でインデックス投資信託で国際分散長期投資をコツコツ積み立てて資産形成するのはもはや必須だということが分かっていただけると思います。
      アベノミクスで、黒田バズーカと称して株式相場を持ち上げる荒療治に安倍政権と日銀がこだわるのは、野党は「富裕層を優遇する不公平な措置だ」と批判しますが、実は、景気浮揚目的も当然ありますが、1階部分、2階部分、3階部分のそれぞれの資産運用状態を良くする目的があるんですね。つまり、野党がほざくように、「株価が上がって喜ぶのはごく一部の富裕層だ」という馬鹿なことではなく、国民全員が公的な資産運用の構造に組み込まれているから、全員が恩恵を受けることなんですね。そして新たに導入される4階や自分でやってる「5階」部分も投資信託で運用しておれば、恩恵を受けることになります。それでも、現状、3階部分で企業型確定拠出年金を利用している人の9割が元本保証型を選んでいるとは、まったく政治の意図を理解していないというか無知もいいところだろうということです。
      100年大丈夫なんて無責任言い放って、今もなおアベノミクスの景気浮揚策と株式相場底上げ策である金融緩和を一部の富裕層だけに媚びる政策だなどと批判している経済オンチの民主党がいかにピンぼけなのかわかるでしょう。
      さらに4階部分の確定拠出年金の法案は、今回の安保法案反対や厚生年金個人情報流出の徹底追及などといって国会を空転させた野党のおかげで、すんでのところで、時間切れで廃案になってたかも知れないのです。
      安保反対のデモに参加して暴れまわってた人たちは、自分たちの老後の年金を心配して「さっさと可決しろ!」と暴れるべきだったのではないでしょうか。
      「妹たちにも教えなければー!!」いいことですね。
      自分で理解を深めるのに、人に説明してみるのは非常にいい勉強になります。
      よく理解できたみたいなので、がんばって説明してみてください。
      またコメント下さいね。
      今後とも弊ブログをご愛顧ください。

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  13. 以下は読んでいて気になった点です。

    >民主党政権の時に当時の小宮山洋子厚生労働大臣が
    >「100年大丈夫」なんてことを無責任に根拠なく言い切って
    >しまったものだから

    100年安心は自民(自公)政権ではないでしょうか(参考:http://www.office-onoduka.com/nenkinblog/2009/06/100.html)。小宮山大臣は2011年であり、100年安心プランはそのずっと前です。


    >企業型確定拠出年金を選んだ人も95%くらいの人が
    >元本保証型の定期預金や貯蓄型保険商品を選んでしまっています。

    ここはソースは有りますか。一般的に公開されている企業型確定拠出年金の運用状況だと元本確保型は6割程度というデータが出ています。

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    1. 前者の著名ブロガーの方、御自らのご登場ありがとうございます。

      とりあえず、言いたいことをお書きになる前に、ごあいさつの一言くらいいただけるのが最低限のネチケットなのかなと思いますので申し上げておきたいと思います。

      あと、ツィッター上で、だいぶ本記事について吠えまくってたようですが、ツィッターのお互いのフォロワーさんたちへのお目汚しになるのと、読むに耐えない表現が多々あり、誹謗中傷、揚げ足取り、屁理屈も含めて、ご自身のブログエントリでウサを晴らすか、弊ブログのコメント欄にお書きください。SNSは、TLで記録が流れてしまうので、今後に残す記録にもなりません。今回のように、記録に残るようにコメント欄に書いてくださいとお願いしたにも関わらず、ツィッターで吠えまくってたことが書かれていないのは残念ですし、記録に残せないのであれば、最初から吠えるなということです。ツィッターの履歴からも削除されていたようなので残念です。

      ご指摘にお答えします。

      100年安心と公言した直近は小宮山大臣だと認識しています。

      企業型確定拠出年金のデータ・ソースは、ワタシの前職の年金組合による資料です。
      現在ワタシが利用している野村證券の個人型確定拠出年金の資料でも元本確保型が9割を超えていました。
      いずれにせよ元本確保型を選ぶ方が思いのほか多くて税控除の恩恵にとどまっているのは残念ですね。

      ウサ晴らし、誹謗中傷、揚げ足取り、屁理屈も含めて、またコメント下さいね。いつでも受けて立ちます。

      今後とも弊ブログをよろしくご愛顧ください。

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