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2015年10月5日月曜日

リボ払い年率14.4%ということ

どのカードも同じようなもんなので、実名挙げてしまいますが、伊勢丹のクレジットカードが更新されて新しいのが届きました。
一括払いで20%引きということだけでこのカードを使ってて、全く他の機能を使ってないのですが、ふと見たら、リボ払い年率14.4%!

モーニングスターの金融電卓で計算してみました。

買い物とは逆にして、積立でいくらになるのかを計算してみました。
  • 元手0円
  • 毎月1万円を30年間積立(360ヶ月)
  • つまり積立総額は360万円
  • 年率は14.7%
すると6500万円になる。
(出典:モーニングスター金融電卓)

要するに、カード会社からすると、顧客にリボ払いを利用させることは
360万円を6500万円に膨らませることができる高利率な資産運用をしているということ。

そして、その元本分の返済はもちろん、利率部分のお金も顧客が払うということです。

実際自分で運用して得られる金利の目安は、IMFで発表されている世界GDPの成長率はせいぜい3%〜4%ですので、インデックス国際分散長期投資でだいたい年率3%〜4%というのが目安です。

リボ払いは「借りて分割返済」ということなので、借りる金利がいかに暴利かわかっていただけると思います。

自分で運用して取り返そうとしたら全然金利が違うので、返済は働いて返すしかありません。

でもこの暴利を働いて返すのは大変。ならば、
リボ払いは最初から利用しない
というのが得策。

リボ払いで欲しいものは、お金を貯めてから買いましょう。

<参考ブログ記事>

金利の目安




2 件のコメント:

  1. いっさん。お世話になっております。

    リボ払いをしたくなくても、いつの間にか勝手にされているイメージです(笑)

    ポイントにつられてカードに加入したのはいいが、ちょっと支払額が多くなっていつの間にかリボ払いになってたということが多々あります(笑)

    自動付帯で上限額も1万等に設定されていると、リボ払いするつもりは無くてもまんまといつの間にかリボ払いになっていて、罠にはめられたと常々思っています。

    返信削除
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    1. ニシさん、こんにちは。
      コメントありがとうございます。
      そうですか。
      一括払いが基本設定のカードに作り変えるとかしないと、積もり積もって大変なことになりそうですね。
      ワタシも3枚クレジットカードを持ってますが、そのうちの2社から、リボ払い専用のカード作成の案内が以前届きましたね。2〜3万円の商品券が特典だったか。
      クレジットカード会社にとっては、2〜3万円どころかそれ以上の暴利を貪れるのですものね。たまらないです。
      今回シミュレーションして、30年の長期とはいえ、360万円の支払いが6500万円の支払いに膨らむようになっていることになっているとは驚愕でした。
      30年間、リボ払いのカードをチビチビ使ってるのと同じ計算なので、たまらない仕組みですね。
      リボ払いではありませんが、ワタシの利用する銀行のキャッシュカードも、現金出し入れの場合と逆方向に突っ込むとキャッシグになるようになっています。
      キャッシングも高利の借金なので気をつけたいところですね。
      いずれにせよリボ払いは百害あって一利なし。
      いただいたコメント参考になりました。ありがとうございます。
      またコメント下さいね。
      今後とも弊ブログをよろしくご愛顧ください。

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