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2015年9月15日火曜日

世界経済インデックスファンドの月次レポート8月度


世界経済インデックスファンドに8月月次レポートが出ました。

って、普段ほったらかしで、月次レポートを取り上げるのは珍しいことなんですが。
(月次レポート)

世界経済インデックスファンドで面白いのは、この表。一番右に、「基準価額当落貢献額」という行があります。

「基本組入比率」が国内・外国・新興国で異なりますので、金額は単純比較できないんですが、ここで注目なのは。

国内債券vs国内株式 = 2 vs -78

外国債券vs外国株式 = -92 vs -464

新興国債券vs新興国株式 = -264 vs -391

ということで、世界的な相場下落を、国際分散投資のこの世界経済インデックスファンドがモロに受け止めたわけですが、株式の下落よりも債券の下落がマイルドだったことにより、債券が緩衝材になっているということです。

世界経済インデックスファンドは、債券と株式が50:50に構成されていますが、このように下落の緩衝材として債券が機能していると。

債券不要論という人もおられますが、ワタシは、こういう局面を見ると、世界経済インデックスファンドのポートフォリオや、先に書いたエントリであるオススメできるバランス型投資信託の一覧でオススメしたバランスファンドに債券が組み込まれていることという条件を加えた理由がわかっていただけたと思います。

【結論】
ポートフォリオで、山椒のようにピリリと辛い味な役目をする債券。

2 件のコメント:

  1. たしかに、債券が緩衝材になっているわけですが、国内債券以外はマイナスです。それならば、株式部分の割合を減らし(積立金額を減らし)債券部分は個人型国債10でも買っておけばよいのではないかと考えてしまいます。

    リスク資産と無リスク資産の比率でリスクをコントロールやり方です。

    今、自分の中で、一番整理がついてない部分です。アドバイスありましたら、よろしくお願いします、。

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    1. アルパカ2号さん、こんにちは。
      コメントありがとうございます。
      そうですね〜。
      いろいろ考えちゃいますね。
      個人型国債10を買うやり方もアリだと思います。
      ただ、上がり相場の時は、無リスクはゲインも少々。
      外国債券、新興国債券は、ゲインの時もありますから。
      弊ブログでは、世界経済インデックスファンドのようなバランスファンドでリバランスも含めて放置できるくらいの楽チン投資を推奨しています。バランスファンドで8割以上のポートフォリオを構成してしまうやり方ですね。
      その残りの2割の中で個人型国債10を買うも良し。新興国株式や国内アクティブファンドで攻めるのも良し。
      と思っています。
      コメントまたくださいね。
      今後とも弊ブログをよろしくお願いします。

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