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2015年8月20日木曜日

相場下落でも誰かに「これでいいんだ!大丈夫だ!」と太鼓判を押して欲しい気持ち


中国の景気減速だのギリシャ危機とか飛び交ってたら、金融緩和でイケイケドンドンだったはずの「欧米不安で下落」だので、不安になってる方々から、「非公開で」(笑)ということで、阿鼻叫喚?めいたコメントを多数いただいております。

ワタシのブログなんぞに、駆け込み寺のようにコメントいただくところを見るにつけ、投資ブロガーの諸先輩方にところには、さぞやすごい嘆かわしいお便りが殺到しているのではないかと勝手に推測しています。

残暑見舞い申し上げます。

ということで、今回のテーマは、

相場下落でも誰かに「これでいいんだ!大丈夫だ!」と太鼓判を押して欲しい気持ち

についてです。

バッサリ言うと、

ダメです。その状態。

ということになります。

こういう心理状態で考えられるのは、

  1. 心配性で万事について、こういうキャラである。
  2. 元本保証のない資産運用で、リスク耐性がまだ未熟である。
  3. 分不相応にリスクの取り過ぎ
あたりでしょうか。

ワタシの意見としては、3つのパターン全て問題だと思っており、3.の分不相応にリスクの取り過ぎに集約されると思います。

諸先輩方の話を集約すると、リーマン・ショックとかで、7割くらいの下落を食らったというのが多数を占めているので、ここは、いっそ、

8割9割くらい元本毀損しても生きていこうと思えるレベル

あたりに抑えておいた方がいいです。

結局、長期投資で30年〜40年という長旅で、そういうことはありえるわけで、まぁいずれ回復する?回復しないかも知れないということであっても、仕方がないと思える範囲で資産運用の規模をとどめるべきだと思います。

つまり、取るべき行動は、
  • 腹を決める
  • リスク資産を減らす
のいずれかだと思います。

やがて、ドカンと来る(もしくは長きに渡って真綿でクビを絞められるような長期の下落)と思いますので、今、そわそわ感が出てる人は、今のままでは、眠れなくなってしまうので、上記を参考に、腹決めるか、規模縮小か、考えてみてください。

【結論】

「これでいいんだ!大丈夫だ!」という太鼓判は他人に言わすのではなく、自分がそう思えるかということ。



<関連ブログ記事>

下落でビビってはいけません






2 件のコメント:

  1. 私は生活防衛資金を確保して、30年先の目標に向かって投資しているので、「下がってるなぁ」程度でしか捉えてないですね
    もしかしたら危機感が足りないと言われるかも知れませんが…
    それくらいの額しか投資に投入していないというか何と言うか…

    返信削除
    返信
    1. くは72さん、こんにちは。
      ワタシの感覚では、危機感が無いくらいが丁度いいと思っています。
      覚悟はしといて、あと忘れてるみたいな感じですかね。
      そうでないとダメージ被った時に、やがて回復するさと待てないと思うんですよね。売ったらそれで損益が確定しちゃうので、放置したままいれるかどうかなのかなと。
      ワタシは50近いので、丸ごと投資したまま下落した場合には耐えられないので、去年、かなりの部分を売却して換金しました。
      リスク資産に回せるお金の9割くらいが現金預金な状態なので、ガッと下がっても平気な状態にしています。
      投資したまま耐えられる人と、ワタシのように、押しては引くようにする人と、いろいろいると思うんですが、いずれにせよ、眠れない状況は精神衛生上良くないですし、そういう状況の判断は誤ることが多いですから。
      コメントありがとうございます。
      またコメントくださいね。
      今後とも弊ブログをよろしくお願いします。

      削除

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