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2015年8月2日日曜日

インデックス投資信託をうまく活用した国際分散投資のおすすめ



インデックス投資信託をうまく活用した国際分散投資のおすすめという話です。

過去に書いたブログ記事があります。

長期・分散・低コストが有効なわけ


これにあるスパゲッティチャート2種類示していますが、各国の相場順位も予想不可能ですし、また資産区分(先進国・日本・新興国×株式・債券・REIT)の相場順位も予想不可能です。

よって、全部買ってしまう国際分散投資で、とことん市場平均をたどることによって、世界の人口増加⇒昨日より今日、今日より明日と生活を良くしていこうという人間の欲⇒技術革新・経済成長、という構図の長期目線で見た場合の右肩上がりの相場トレンド(途中で景気による乱高下はありますが)に乗せていくことがひとつの考え方となります。

日経電子版記事(有料会員限定)

世界の人口、2100年に100億人超 国連予測、日本は8300万人に落ち込み

国連予想によると。。。

  • 世界の人口は、2015年現在の73億人から2100年に112億人になると予想される。
  • 日本の人口は、2015年現在の1億2700万人から2100年には、8300万人になると予想される。
そういう意味では、GDPにしても日本は世界におけるシェアが7〜8%程度。

ということで、将来の人口減少と、現時点でのGDPが世界の1割に満たない日本に偏って投資するということは、あまり得策ではなさそうです。

インデックス投資信託も、バラで買って自分で組み合わせる方法もありますが、予め各地域のGDP比率や、時価比率、均等となっているバランスファンドでリバランス(資産区分の比率を維持するための売買による調整行為)もおまかせで楽々投資する方法もあります。
楽ですし、限られた投資予算でも、6資産ないしは8資産、9資産に分散投資できるというのが助かります。

ワタシはバランスファンド派ですね。

<例>
1.GDP比率
 ・世界経済インデックスファンド:新興国の割合が大きい
 ・SMTインデックスバランスオープン:REITの比率が大きめ

2.時価比率
 ・セゾンバンガードグローバルバランスファンド:米国の比率が大きめ

3.均等
 ・eMAXISバランス(8資産均等):先進国もREITも同じ比率

4.ミーンバリアンス

 インデックスファンドをバラで買って自分で組み合わせる方法
 ・ファンドの海 投資ブロガーであるイーノ・ジュンイチさんブログのツール
 ・My Index資産配分ツール

 これらのツールを用いて、資産区分の配分を調整してリスクを抑えてリターンをなるべく多く確保できる配分(効率的フロンティア)を探り当てることでポートフォリオを決めるというやり方ですね。
資産配分を決めたら、Kenzさんのサイトを参考に、各資産区分で実質運用コストが最安なインデックスファンドを選ぶことになります。

低コストインデックスファンドの実質コスト完全比較 (2014年12月) 2015年6月更新



【結論】
相場は予測できない。
よって、市場を丸ごと買ってしまうインデックス投資信託で、国も資産区分も分散して、国際分散投資で、低コストで長期投資するのが有効と思われる。

【過去のブログ記事】
効率的フロンティア曲線について⇒第4回ポートフォリオの達人に参加します

入門者のポートフォリオ、こんなカンジでいいかも2015年版



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