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2015年8月1日土曜日

世界経済インデックスファンドに見る下落局面との付き合い方


ワタシは、世界経済インデックスファンドに、投資資産のうち8割投資しています。

株式と債券が50%ずつで、そのうち、GDP比率で先進国・日本・新興国に資産配分されています。

つまり世界の縮図になっていると言えるのですが、この世界経済インデックスファンドで昨今の不安定な相場を見てみましょう。

横軸を2015年2月から7月までの6ヶ月足で見てみましょう。
(出典:http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_39/

ここ半年くらいから世界経済インデックスファンドで積立を始めたという方は、現時点で若干評価損でしょうかね。

横軸を伸ばして、2009年1月から2015年7月までの設定来で見てみましょう。
(出典:http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_39/

6ヶ月足で見た不安定な動きは、このように設定来のスケールで見てみると、右上のほんのちょっとの動きでしかありません。

大したこと無いと思いませんか?

評価損が出ている時こそ、積立を続けることが、ドルコスト平均法(定額で買い続けると基準価額が安い時はたくさんの口数を買うことができ、基準価額が高い時は少しの口数しか買えない。よって口数平均にすると結果的に口数単位では割安に買い付けることができる)に適っています。

同時に、評価損が出ている時は投資自体をやめたくなっちゃうという精神的なワナがあると言えますね。

世界経済インデックスファンドは、2007年のリーマン・ショックの後にファンドが設定されましたので、設定初期の基準価額は、まだマシと言えます。

今後、中国経済不安やギリシャ問題、アメリカの利上げなど、いろいろ問題が多発してきますから、リーマン・ショック時のような暴落を迎える可能性が無いではありません。

よって、ここ6ヶ月の上下動でビビってる場合ではなく、上記の2つめのグラフの設定来のグラフより、さらに二年前のリーマン・ショックの状態まで下がる可能性があるという覚悟を決めておく必要があります。

それでも、投資をやめない、積立を続ける、というリスク耐性を身につけておく必要があります。要は覚悟と度胸です。

どう考えても、どうしてもムリという場合には、投資総額を減額するか、積立額を減額して対応する方法が考えられますね。

【結論】
下落は必ずやってくる。
でもその下落をくぐり抜ければ、大きな評価益を生み出すことができる。
誰もが下落、暴落には耐えられるわけではない。
我々、資産運用の初心者は、嵐の来るのを覚悟して、リスク耐性を身につけておきましょう。


【過去ブログ記事】

相場暴落局面でも慌てない投資信託とのつき合い方





世界経済インデックスファンド vs SMTインデックスファンド

※マザーファンドは同じだけど、SMTインデックスファンドをバラで買うより世界経済インデックスファンド1本で買った方が割安です。


17 件のコメント:

  1. このコメントはブログの管理者によって削除されました。

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    1. あやのさん、こんにちは。
      コメント書き込みありがとうございます。
      いつも熱心に読んでいただいているようで嬉しいです♪

      ・全員勝つことがありえるか?
      ありえます。
      まず、宝くじやギャンブル全般がそうですが、運営元(ギャンブル用語でいう胴元)の取り分が必ずあり、それが全体から差し引かれているため、全体合算しても、それ以上儲からない仕組みになっています。参加した人たちが出したお金が、勝った人に配分されるため、必ず勝ち組と負け組がある。勝ち組に還元されるお金は胴元分が差し引かれている、ということで勝てないようになっています。
      投資で儲かるケースは、投資対象が成長していることが条件です。
      つまり、
      日経新聞電子版(有料会員限定記事)
      http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM29H9Y_Z20C15A7FF1000/
      にあるように、国連予想によると、2015年現在は地球全体の人口は73億人だそうですが、2100年には、112億人に達すると見込まれています。一方で日本は現在の1億2700万人から8300万人に減少予定です。
      地球全体の人口が増加を続け、人間が昨日より今日、今日より明日といい生活を望み続ける生物であり、技術革新と経済成長が続く限り、インデックス投資信託で市場構成銘柄の全銘柄に投資することにより市場平均を確実に拾っていけば、投資した全員が世界経済成長に乗って成長の果実を得られるはずだ、というのがインデックス投資信託に投資する拠り所です。
      アクティブファンドや短期投資では、勝ち組の銘柄を選定して絶対利益を追求するため、負け組が存在してくれないと勝ちは成り立ちません。長期に渡って勝ち続けられるのか、というのが課題で、対照的にインデックスファンドは、市場平均だけど地球全体の成長の果実を得るということで同じ行動でもみんなが勝てる可能性があるのです。

      ・ひふみ投信と結い2101について
      ワタシも両方とも月1万ずつ積立しています。
      ただこれだけだと、おっしゃる通り、分散投資の観点からは心もとないですね。
      さきほど申し上げた通り、日本の人口は減少の一途を辿るばかりです。長期で考えた時、日本一辺倒という投資はちょっと厳しいのかなというのがワタシの見方です。
      また、GDPでみた場合、日本のシェアは7%程度で、新興国全体のGDP合計よりも少ないです。そんな狭い市場に賭けるところは厳しいかなと思います。またひふみ投信の運用者の藤野氏、結い2101の運用者の新井氏も優秀で好感持てますが、でも二人共ワタシと同じ48歳。長期投資でいつまでカリスマ性を発揮してくれるのか。そういう意味で、アクティブファンドは属人的な理由で長期投資にはちょっと不安です。
      ワタシの推奨する比率は、日本株投信は全体の7〜8%にとどめたい。あとは先進国・新興国に配分して、全体を株と債券で構成したい。セゾンが抵抗ある場合でしたら、他のインデックスファンドを紹介しています。
      入門者のポートフォリオ、こんなカンジでいいかも2015年版
      http://mr2-tigers.blogspot.jp/2015/01/2015.html
      しばらくの間、ひふみと鎌倉で練習するのは賛成です。
      こんなカンジで宜しいでしょうか?
      不明な点、ツッコミ足りない点はまた遠慮なくコメントください。他の読者の方々にも参考にしていただけるはずです。
      コメント、本当にありがとうございます。
      またコメントくださいね。
      今後とも弊ブログをよろしくお願い申し上げます。

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  2. いっさん。あやのです。お忙しいところ、ご丁寧な変身を誠にありがとうございました。とってもよくわかりました。
    全員勝つことがあり得るとのご回答に、なんだか嬉しくなりました。先日投資をしている人と、していない人の資産格差の開きが大きくなってきているというニュースを見て、なんだか寂しくなったのです。賢く、堅実に運用できればみんなが(投資家だけではなく、投資先も含め)幸福になれるのだとしたらそれがいいのになぁと思っていたのですが、知識がなく理論上それが可能なのかどうかわからないでいました。誰かを不幸にして”儲ける”のではないし、一人勝ち(大げさですが)するのでもないと確信し、安心して投資について考えることができます。
    また、個人的な相談にもお答えいただき、有難うございました。いっさんのポートフォリオも拝見していたので、やっぱりそうかぁ、という感じです。でも、おっしゃる通り始めたばかりですし、一年くらいはこのまま様子を見てみて、その後もう少し世界全体を含めたインデックスファンドを一つ購入していこうと思います。セゾンに抵抗があるわけではありません。あくまで感覚のもので…(笑)でも、もちろんいろいろ調べはしますが、やはり運用している人を信頼できるかどうかを一番大切にしたいと思っていて、それはある程度人を見る目、というよりも、より包括的な勘が必要だと思っています。セゾンも最初に心にかかったということは、きっと大きな間違いはないと信じています。そういう意味では、ほかの投資家のブログは見ていませんが、いっさんのものだけを頼りに、いろいろニュースを見、考えているということも、巡りあわせというか、ご縁だと思っています。ありがとうございます。
    株や国債などまで手を出す勇気は(知識も蓄えられるとも思っていないのですが)ありませんが、好感の持てる投信に少しずつお金をお任せしようと考えています。
    つらつらとすみません。でも、いろいろな面で、ホッとして、いろいろ書いてしまいました。本当にありがとうございました。
    夏本番ですが、何卒ご自愛くださいませ。

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    1. あやのさん、こんにちは。
      コメントありがとうございます。
      株や国債は、個別に手を出さないでいいと思います。
      投資信託であれば、個人の資金では持てないような広く分散投資できますので。
      また直販は、セゾンで最低5000円。ひふみ投信や結い2101で最低1万円ですけれど、ネット証券(SBI証券・カブドットコム証券・楽天証券・マネックス証券)ですと最低500円から積立できますので、国際分散投資のインデックスファンドで分相応な金額で積立するのがオススメですね。
      セゾン投信の無料セミナーとかも夫婦で出かけてみてください。買わないまでも国際分散投資や地球の経済成長にみんなで乗っかればみんなで儲かる可能性がある話とかも聞くことができます。
      またコメントくださいね。
      今後とも弊ブログをご愛顧ください。

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    2. あやのさん。
      8月1日にいただいたコメント、ワタシが誤って消してしまったみたい。ゴメンなさい。ホントに。
      かろうじて返信は残ってるので、参考にしてください。
      今後、気をつけます。スミマセンでした。

      削除
  3. いっさん
    はじめて投稿します。
    投信について、いつも勉強させて頂いております。
    この場を借りて、お礼申し上げます。
    質問です。
    ある程度まとまったお金を投資して、積み立ても継続したいと考えてます。
    候補としては世界経済IF、世界経済IF(株式シフト型)があるのですが
    メインをどちらにするかで迷ってます。
    現在40歳で今後20年以上は続けたいと考えてます。
    また、上記どちらかをメインにした場合、サブとしては同じマザーファンドではないものがよいのか?と考えてますが、その場合世界経済IF,世界経済IF(株式シフト型)と同等の商品があればご教授ください。

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    1. 匿名さん、こんにちは。
      投稿、ありがとうございます。
      嬉しいです。
      世界経済インデックスファンドは基本、各地域のGDP比率に基づいた資産配分になっていますのでバランスファンドの中でも新興国の比率が高めに設定されている攻撃的な資産配分です。
      国際分散投資の優れたバランスファンドとしてオススメできるのは、セゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドです。世界最大規模の運用会社の米国バンガード社のインデックスファンドに投資するファンドで、各地域の時価総額を参考に資産配分されていて世界経済インデックスファンドに比べると新興国が抑えめで手堅い資産配分がされています。直販なので、セゾン投信に口座開設する必要があります。ワタシも以前、セゾンバンガードグローバルバランスファンドを利用していて安心して利用できるカンジがします。株式と債券が半々というのも世界経済インデックスファンドと同じです。
      ネット証券口座だけで国際分散投資をしたい場合は、三菱UFJ国際投信が運用するeMAXISバランス(8資産均等型)がオススメです。8資産区分に均等投資という潔い資産配分なので、先進国も国内REITも同じ比率です。
      この2つが世界経済インデックスファンドと双璧と言えると思います。
      ワタシもバランスファンド愛好家なので(リバランスがおまかせで楽ちん)非常に親近感を覚えます。
      参考にしていただけると幸いです。
      また投稿してくださいね。
      今後とも弊ブログをよろしくご愛顧ください。

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    2. いっさん、こんにちは。
      早速のご返信ありがとうございます。
      なるほど!セゾンかeMAMISバランスが世界経済インデックスファンドと同等クラスということですね。

      今回、世界経済インデックスファンドと世界経済インデックスファンド(株式シフト型)で悩んでいる理由としまして、
      ①世界経済インデックスファンドが分配金を出している
      ②株式シフト型は分配金を出していない
      ③株式シフト型は純資金が30億未満と少ないが、マザーファンドが世界経済インデックスファンドと同じなので心配しなくても良い(?)
      上記理由により、株式シフト型がメイン(8割程度)にして残り2割をサブとして世界経済インデックスファンドはどうかな?と思いました。
      しかしながら、株式シフト型をメインにするといっさんのおっしゃる、「ほったらかし」というわけにはいかないでしょうか?
      例えば
      ①メイン株式シフト型、サブeMAXISバランス
      ②メイン株式シフト型、サブ世界経済インデックスファンド
      ということも検討してますがいかがでしょうか?

      悩んでいるもう一つの理由としてFRBの利上げに伴う新興国の伸び悩みです。
      これは新興国の株が下がれば購入できる株数が増えるので利点でもあると思っています。ある意味、買い時かと。。いっさんはどのように思われますか?

      削除
    3. 匿名さん、投稿ありがとうございます。
      世界経済インデックスファンドとSTAMシリーズの分配金については困ったものですね。まさに玉にキズというカンジ。同じ三井住友トラストアセット社なので、株式シフト型が今後も分配金をダサずに行くかどうかについては確信が持てません。一方で、マザーファンドが巨大なので、株式シフト型自体の資産総額が少なくても心配する必要はありません。
      ほったらかしにできるかどうかは、株式シフト型にするか否かで決まるのではなく、資産配分ですね。ふたつのバランスファンドを組み合わせた場合の各地域への資産配分がどうなるか計算してみて、その配分に委ねられるかどうか次第ですね。バランスファンドの良さは、リバランス不要というのが良さだと思っているので、基本、ほったらかし向けに、どういう配分がしっくりくるか、自分次第です。
      買い物は悩むのも楽しみの一つ。自分にしっくりくるバランスを考えてみてください。注意が必要なのは、世界経済インデックス(株式シフト含む)もセゾンバンガードグローバルバランスファンドも、資産配分は未来永劫固定ではないということです。世界経済インデックスファンドはGDP比率参考で、セゾンは時価総額参考で年一回見直しがありえると目論見書に明記されているので、そこのところは注意ですね。
      新興国については、いろんな意見がありますが、ワタシは孫を育てるような目線でゆったり構えています。人口構造がピラミッドになっていることが多いですし、アジア地域の新興国だけでも世界人口の半分を越えます。人口の大きさも考え合わせれば、新興国のポテンシャルは先進国よりあると思っています。
      FRBの利上げに伴う暴落での爆買いを狙っていましたが、日経電子版によると、先週とかは新興国も先進国もみんな上がったみたいですね。思ったほど悲観的な状況ではなかったのかなという面と、意外と骨太なのかなという見方とか。まぁ新興国については特に、毎日結構動くので、買いを入れた翌日の価格で決まる投信でタイミングをはかるのは難しそうです。淡々と積立かなぁと思いますが。
      とはいえ、ワタシも新興国の動きは一喜一憂してますが、カブドットコム証券の積立機能が月に何回も買い付け設定できるところを活かして、毎日積立しています。高い日も買えば、安い日も買うので合理的でないですが、心理的に買い場を逃さないという意味で気に入っています。
      そんなカンジで、新興国は、特に長期戦で孫を育てるカンジでいくのはいかがですか?
      そんなカンジに思っています。
      投稿嬉しいです。また投稿くださいね。
      今後とも弊ブログをよろしくご愛顧ください。

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  4. いっさん、こんにちは。
    お忙しい中、ご返信ありがとうございます。

    いっさんに頂きましたアドバイスに基づき、「資産配分」という視点で再検討しました。

    【結果】
    メイン eMAXISバランス(8資産)
    サブ  株式(国内、海外、新興国)

    【理由】
    eMAXISのREITの割合が多すぎると考え、株式を追加。

    【詳細】
    パターン A
    メイン 7割 eMAXISバランス
    サブ① 1割 ニッセイTOPIXインデックスファンド
    サブ② 1割 ニッセイ外国株式インデックスファンド
    サブ③ 1割 野村インデックスファンド 新興国株式

    パターン B
    メイン 8割 eMAXISバランス
    サブ  2割 世界経済インデックスファンド (株式シフト型)

    メインにeMAXISを選んだ理由は世界経済インデックスとほぼ変わらない運用実績、尚且つ過去に分配金もない、更に資産配分がシンプルで追加ファンドを購入するにしても資産配分計算が楽、ということでした。

    パターンBを選択した場合、分配金の心配がありますが、これは他でも同じですので気にしないことにします。しかしながら、直近で同じ世界経済インデックスが分配金を出しているのは気になります。

    私の運用方針の場合、いっさんであれば上記以外のチョイスがありますでしょうか?

    また、世界経済インデックス株式シフト型に類似している商品などありますでしょうか?
    Aをチョイスした場合に全部で4つも運用することが大変なのではないか?と心配しています。初心者ですのでできるだけシンプルにすべきと考えてます。

    いずれにしてもある程度まとまった金額を上記ABどちらかでスポット買いをして、積み立てを継続する予定です。

    度々すみません。
    ご連絡をお待ちしております。
    宜しくお願い申し上げます。

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    1. 匿名さん、こんにちは。
      投稿ありがとうございます。
      早速検討いただいたのですね。素晴らしい。
      積立を自動化してほったらかしにするのであれば、ファンドの本数は関係ないと思います。
      GDP比率に準ずる配分でバランスファンドに委ねるのであれば、シンプルを優先してパターンB。
      他方で、せっかく自分で考えた資産配分でリバランスしていくのであれば、自分の裁量が効くパターンAかと。
      資産配分た投資スタイルには、正解はなく、自分がしっくりくるかがポイントです。
      なかなかよく考えたなというカンジで両案とも異論はありませんね。
      世界経済インデックス株式シフト型に類似した商品は心当たりがありません。世界経済インデックスファンドにSMTシリーズでウエイト変えるカンジでしょうかね。パターンAに近いカンジです。
      実際買ってみて、しっくりくること、評価額が上下しても枕を高くして眠れること、長く続けられそうなこと、などが重要です。
      そんなカンジですがいかがでしょうか?
      弊ブログを活かしていただいてるようで嬉しいです。
      また投稿してくださいね。
      今後とも弊ブログをよろしくご愛顧ください。

      削除
  5. いっさん、こんにちは。
    ご返信ありがとうございます。
    いっさんのおっしゃる通り、正解はないですよね。

    あれからもいろいろ検討して更にアイデアが変わってしまいました。
    理由は主にコストを優先したからです。

    パターン A
    メイン eMAXIS バランス
    サブ① ニッセイ日経225 (0.25%)
    サブ② たわらノーロード 先進国株式 (0.225%)
    サブ③ 野村インデックス 新興国株式 (0.60%)
    サブ④ ニッセイ国内債券インデックス (0.15%)
    サブ⑤ ニッセイ外国債券インデックス (0.20%)

    パターン B
    メイン eMAXIS バランス
    サブ  世界経済インデックス(株式シフト型)(0.55%)

    %は各サブの信託報酬です。

    仮に株式シフト型と同じ比率でバラ買いした場合、
    株式シフト型を購入するのと、個別でAのバラ買いするので
    はコストが異なると考えました。(バラの方が安い)
    ※但し、国内株式はTOPIX、225とそれぞれターゲットが異なりますが
     コストで225を選びました。

    新興国株式は0.60%と高めですが、これはしかたないと考えてます。

    【質問】
    ① コストだけで考えるとバラ買いの方が安い、という認識に間違いないでしょうか?
    ② バラ買いの場合、リバランスを自動で行わない、という認識ですが、各インデックス内
    では各ファンドがリバランスをしている、という認識でよろしいでしょうか?
    (ある程度様子を見て、その後はほったらかしでもいいのでしょうか?)

    正直申しまして、こうやって悩んでいるのも楽しいと感じています。
    いっさんの貴重なご意見も非常に参考になり、助かってます。

    ご連絡お待ちしております。
    宜しくお願い申し上げます。

    返信削除
    返信
    1. 匿名さん、こんにちは。
      投稿ありがとうございます。
      嬉しいです。
      コスト面に目が行くのはいい習慣です。インデックスファンドの場合、同じベンチマークに連動するのであれば、信託報酬は安ければ安いほど有利といえます。
      最初のご質問のバラとバランスのコスト差ですが、これが面白いことに、eMAXIS8資産均等とeMAXISシリーズをバラで買った場合とか、世界経済インデックスファンドとSMTシリーズをバラで買った場合とか、いずれもバランスファンド側が少しだけコスト安です。両者の差はあまり気にしないでいいと思います。
      リバランスは、バランスファンドの中で毎月リバランスが行われています。バランスファンドの中身の資産配分はほったらかしでいいでしょう。今回のパターンBでいく場合は、バランスファンド2つなので、各ファンド内はリバランスされますが、トータルの資産配分が動いてくるので2つのバランスファンドをリバランスするということでしょうね。
      リバランスは年一回くらいで充分です。できれば、買付けだけでリバランスすると税金がかからずに済みますね。
      さほど頻繁にする必要はありません。
      いいですね。いろいろ検討してみてくださいね。
      ワタシも勉強になります(笑)
      また投稿くださいね。待ってます。
      今後とも弊ブログをご愛顧ください。

      削除
  6. いっさん、こんにちは。

    いつも迅速なご返信ありがとうございます。
    大変ありがたいです。

    私の勉強不足で恐縮ですが、下記について教えてください。

    eMAXIS8資産均等とeMAXISシリーズをバラで買った場合とか、世界経済インデックスファンドとSMTシリーズをバラで買った場合とか、いずれもバランスファンド側が少しだけコスト安です。両者の差はあまり気にしないでいいと思います。
    ⇒これは株式シフト型を1本買う(パターンB)のとバラで買う(パターンA)のでも同じように株式シフト型1本の方がコスト安になる、ということでしょうか?
    その場合、バラで購入したもののトータルコストの計算方法はどのようになるのでしょうか?

    今回のパターンBでいく場合は、バランスファンド2つなので、各ファンド内はリバランスされますが、トータルの資産配分が動いてくるので2つのバランスファンドをリバランスするということでしょうね。
    ⇒これはeMAXISと株式シフト型の投資額をコントロール(微調整)することでリバランスする、ということでしょうか?

    リバランスは年一回くらいで充分です。できれば、買付けだけでリバランスすると税金がかからずに済みますね。
    ⇒買付けだけでリバランスする、というのはどのような意味でしょうか? また、税金がかかる、かからない、というのはどのような背景があるのでしょうか?

    いつもすみません。
    教えて頂けますと幸いです。

    宜しくお願い申し上げます。

    返信削除
    返信
    1. 匿名さん、こんにちは。
      投稿ありがとうございます。
      株式シフト型に関しては、バラと比較していません。
      計算方法は加重平均です。
      先進国株式の信託報酬✕先進国株式の資産配分比率+国内株式の信託報酬✕国内株式の資産配分比率。。。。で一通り足していきます。そのトータルと、バランスファンドの信託報酬の比較ですね。
      パターンBについては。そうです。両方の投資額を微調整する。というか、匿名さんが狙う資産配分になるよう、片方の投資額を微調整でも構いません。リバランスというのは、狙ってる資産配分に戻すことです。
      買付けだけでリバランスするというのは、買付けだけで狙ってる資産配分に戻すことです。狙ってる資産配分に対して凹んでる資産区分を買い足すだけということです。
      通常言われるリバランスは、狙ってる資産配分に対して凸ってる部分を売却し、その分のお金で凹んでる部分を買い足します。でも、売却した際に売却益に課税されますので、単に凹んでる部分を買い足して狙った資産配分に戻す方がいいのかなと思っています。
      そんなカンジですね。
      また投稿ください。
      今後とも弊ブログをご愛顧ください。

      削除
    2. いっさん、こんにちは。
      返信が遅れて申し訳ございません。

      計算方法ありがとうございます。
      興味のある商品がでてきて現在検討中です。
      これからも様々なファンドが低コストででてくると
      思うので少し時間を置いてみてみようと思ってます。
      (ひふみ、たわらなど)

      いつも迅速な対応頂き、感謝してます。
      今後ともよろしくお願いします。

      削除
    3. いろいろ検討するのをたのしんでくださいませ!

      削除

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さかなクンのように、「いっさん」で結構です。「様」とか「さん」とか要りません。
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ただし、コモンズ投信株式会社の関係者については、記事削除の強要や、ワタシが事実を書いているのに事実無根という全く根拠の無い言いがかりや、名誉なんてないくせにいちいち名誉毀損と言い、いちいち弁護士による係争をチラつかせた脅迫コメントしか書かないため、コメント欄の使用を禁じます。