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2015年7月29日水曜日

「エリート官僚といえど、定年退官すれば一人の個人投資家になる。」という記事を読んだ


今朝の日経電子版の記事(有料会員限定)で、

エリート官僚といえど、定年退官すれば一人の個人投資家になる。

というフレーズを目にしました。

金の第一人者である豊島逸夫氏の非定期コラム。

元日銀マン、定年後の資産運用は?


<記事から抜粋>
証券会社の個人口座設定も初めてのことゆえ、妻同伴で娘より若い支店の女性社員の「リスク開示」等に関するガイダンスを神妙に聞いていたりする。「投資信託は何を買えばいいのか」。兆単位のカネを動かしてきた人物でも、リテールの分野で支店カウンターの反対側に立つ身になるとどうしてよいか分からない。

ということ。

定年を迎えて、退職金を手にしてから、いざ資産運用は。。。というのでは金融リテラシはおぼつかないと思います。

ワタシもいろいろ調べながら、実際に資産運用しながら、いろんな他の投資家の方と会ったりしながら、いろんなセミナーに出かけたりしながら、何となく最近落ち着いて安定軌道でコツコツ積立でほったらかしにできてる状況です。

コツコツ投資家の集まる会とか全国行脚して感じたのは、アラフィフの同世代が殆どいないということ。

危機感持ってるのは、アラサー・アラフォーと、退職金もらったリタイヤ世代で、ワタシのアラフィフ世代がぼっかり抜けている。

先日、大学時代の同級生と飲み交わしましたが、子供が高校・大学で塾に行かせたり、住宅やクルマのローンがあったり、全く蓄えがないということでした。

独身で子供もいなくて少子高齢化時代に肩身の狭いワタシではありますが、でもいくらなんでも無計画だろ、ということを思いました。

これでリストラとかされたらどうするんだろう?ということは言いませんでしたが、そんなことが起きないとは言い切れない世代であることもアラフィフ世代の悲哀でもあるわけで。

そこで、いざ、退職金とかもらっても、「エリート官僚でも退官すれば一介の個人投資家」でしかないということで。

ワタシは老後に備えた資産運用は必須だと思います。

同時に、老後になった時の資産運用は、とても慎重にならざるを得ません。
暴落などのダメージを食らったらリカバリのための期間はそうは残されていないからです。

こういう懸念を、ワタシと同じアラフィフ世代にどうすれば伝えることができるのでしょうか?

本当に置かれた立場と、近い将来のことから目を背けずに危機感を持って、しかも行動して欲しいと思っています。

いざ、行動といっても、金融機関に相談に行ってしまったりして、手数料だらけで資産運用どころではなくなってしまうラップ口座に引き込まれてしまったり、世の中にはキケンも一杯。

分不相応な大金を持ってる人からは、お金が出ていくようになっています。
金銭感覚が追いつかないために浪費してしまったり、ラップ口座や詐欺まがいのことに引っかかって搾取されてしまったり。。。

冒頭で紹介した記事のように、何兆円という国庫金を扱っていた官僚でさえ、金融リテラシは無いに等しいということがショックでした。

凡人である我々は、危機感を持っていて然るべきです。

【結論】
  • 本当に置かれた立場と、近い将来のことから目を背けずに危機感を持って、しかも行動して欲しい。
  • でも金融機関に相談に行くな!
【過去記事】






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