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2015年4月2日木曜日

日経電子版に岡本和久さんのコラムがありました。

日経電子版に岡本和久さんのコラムがありました。
http://ps.nikkei.co.jp/investment/column22.html

岡本和久さんについて。略歴・著書 Amazonより
http://www.amazon.co.jp/%E5%B2%A1%E6%9C%AC-%E5%92%8C%E4%B9%85/e/B004J9A47M

コラム
「将来の自分を今の自分が支える
 30年後を見据えて、物価上昇に負けない長期投資を」

コラムそのものは上記URLから読んでいただくとして下記にワタシの感想を述べます。

【1】超長期では世界は経済成長 個人はインフレと増税の未来と向かい合うべき

  • 「世界のGDP経済成長率が長期的には3〜5%程度の上昇を続けるのではないでしょうか」については、弊ブログでも、IMF(国際通貨基金)のレポートを見るにつけ、3〜4%程度は成長を続けるのかなということでまったく異論ありません。先進国が飽和状態であっても、新興国の人口は増え続けていますし、また人間本来の欲望として昨日より今日、今日より明日の生活を良くしていこうという本能があります。新興国が活性化すれば生産拠点としても消費地としても貢献し、先進国も後押しされるのではないかとワタシは思います。
  • 「当面の懸案に対処するのに経済成長を待ってはいられない。インフレ誘導で税収UPを狙うのは日本も同じ」ということで、インフレによる購買力低減や増税圧力に対抗する個人個人の自助努力として資産形成が必要になります、という流れは岡本さんのセミナー毎度の淀みない流れ。資産形成に取り組まないでいい人はいないのです。

【2】国内外の株式を積極的に組み入れる 30年という時間軸で考える。
  • 長期投資を推奨。インフレ目標2%に対抗して購買力の維持+アルファのリターンが必要。世界経済成長は、購買力の維持+アルファのリターンをもたらしてくれるということ。全く同意です。3〜4%程度は成長に乗せていく国際分散の長期投資がムリなく、特段の才能も不要で、情報収集や手間もいらない誰にでもできる時間をかけた着実な資産形成手段であるとワタシは思います。

【3】積み立て投資で効率的な資産形成 口座の使い分けで税制上のメリットを享受

  • 一定額を積み立てるドルコスト平均法で充分。岡本さんは、上昇局面は少額投資で下降局面は投資額を増やすバリュー平均法も推奨しますが、相場を読むのが難しい。とにかくどんな局面でも一定額を淡々と積み立てるドルコスト平均法で充分だとワタシは思います。NISAは、5年しか期限がなくロールオーバーしてもプラス5年しかないので、税制優遇は確定拠出年金が大本命だとワタシは思います。

【結論】
岡本さんのコラムやセミナー、著書は非常に平易で理解しやすくてオススメです。

【関連ブログ記事】

資産運用入門の頃のワタシが啓発を受けた人・本・セミナー

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