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2015年4月16日木曜日

鎌倉投信の良さ

今回は、ワタシが毎月積み立てている鎌倉投信の結い2101の話。

ブロガー仲間でハンドルネームをワタシが名付けてあげた、ますいっちさん(@masuitousi)のブログ記事にて、鎌倉投信のファンド、結い2101に関連するものがUPされていました。
結い2101の積み立てをやめようと思った3つの理由。

なるほど。
せっかく信託報酬払ってんのに、4割がキャッシュで全力投資してないじゃん!
というもの。
この意見、よく聞きますね。もっともだと思います。
(出典:鎌倉投信・結い2101・交付目論見書)

対して、ワタシは、なぜ結い2101を続けるのでしょうか?

1.組み入れ銘柄で妥協して欲しくない。
鎌倉投信の言う「いい会社」の条件。
どうやって探し出してくるかは分かりませんが、組み入れ銘柄にふさわしい銘柄だけでいいと思います。そういう意味では、総資産額の4割しか埋まってないのに、組み入れ銘柄の条件から外れると平気で外すという厳しさ。(ワタシの記憶が確かなら、らでぃっしゅぼーやを外した時はすごいなと思った。まだまだ伸びそうなのにと。)
銘柄数を限定するのなら、組み入れ比率を上げればいいと思うんですが、「TOPIXに連動しないように」ということでこれも頑固に守っているとのことです。

2.近々の成果は期待していない。
ファンドが償還になってもおかしくないくらい小さい規模から投資していますので、元々期待していないというか、近々に成果は要らないと思っています。
むしろ、当面、おとなしくしててくれた方が、積み立てていて安く買えますし、その「いい会社」なる組入銘柄群が、20年30年先に株価的に花開いてくれるかどうかも、まぁ当たればいいわな。という程度にしか期待していません。
ワタシのポートフォリオではサテライトのサテライトみたいな位置づけなのでその程度で良いのです。というか鎌倉投信との付き合い方ってそんなカンジかなと。
釣りで言えば、釣れるところを求めて移動しながら釣るよりも、釣れるまでじっくり待つというカンジですね。釣れないかも知れないのはどのアクティブファンドも互角だから。

ワタシは25年前に就職しましたけれど、当時はパソコンなんてボーナス全部つぎ込んでも買えませんでしたし、ましてやインターネットなんて無かったです。そんな先に花咲く企業を今から選定っするて、今はまだ誰も知らない企業ばかりだし、まだ全部挙げられないというような、鎌倉投信の今のこの状態なのかなぁという気がします。

株価は将来価値が顕在化した姿だということを聞いたことありますが、実際、将来価値が顕在化するというのはその時点で勝ち馬になっているということだと思うんですよね。
勝ち馬を確実に拾い続けるのがひふみ投信で、鎌倉投信はやがて勝ち馬になるかも知れない子馬を選んでるカンジだと思います。

「成果を期待しないのならアクティブファンドとはいえないし、そもそも投資じゃない」という意見もありますが、20年30年先の釣果を求めていてくれれば、今はどう格好悪くてもいいということですね。
でも、ワタシのコアファンドはインデックスファンドです(笑)

3.パフォーマンスがいい。
投信の「パフォーマンス」って何ですかね?
成果じゃないと困るんですが、「リザルト」とは言わないんですよね。
ひふみ投信や鎌倉投信を見る時、「リザルト」じゃなくて「パフォーマンス」だなぁとつくづく思うんですが、「パフォーマンス」。
ワタシなりの解釈は、魅せ方だと思います。
鎌倉投信は、結いだよりや、メルマガが非常に楽しいですね。読んでて。
また、行ったこと無いけど、運用報告会が楽しいと、参加した方はみなさん、そうおっしゃいます。
そういう日々の啓発というか、素人や初心者にもわかりやすい情報発信が優れていると思うんです。アクティブファンドはそこんところ大事。
震災などで基準価額が暴落しても、売却に走る投資家がいないところは、日頃の啓発活動の賜物だと思います。

とゆーわけで、蓼食う虫も好き好きということで。

【結論】
自分の資産配分や購入投資信託は、しっくりくるまで何年もいじって良いのです。
自分でしっくりくるまで焦らずにで良いのです。

<参考ブログ記事>
鎌倉投信のヘッジ取引するかもに対する所感

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