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2015年4月12日日曜日

日経平均2万円越えに思うこと

日経平均が2万円を越えました。

今回は、株高で恩恵を受けるのは富裕層?という話です。

国会審議の様子が中継されていて、野党・民主党の議員が口角泡を飛ばして質問していました。

「アベノミクスで株高になったと言ったって、株高で恩恵を受けるのは富裕層だ」

って、毎度のことながら、庶民の味方ヅラしながら「追及」しておられました。

民主党は、未曾有な円高な時に、当時の菅直人総理が取材で、

そういう話には疎い

と口走っていたり、当時の野田総理が、低迷する株安を問われて国会審議で堂々と、
株が上がって喜ぶのは一体誰ですか?
などと言っていました。

株式投資はまるで「富裕層が余剰資金でたしなむギャンブル」であるかのようなことを言っていますが、だから民主党政権ははっきり言って円高・株安に無策だったというか、何が問題なのか理解できていなかったのでしょうね。
たぶん円高とか株安が問題だと思ってなかったと思う。

株高で恩恵を受けられないと思っているのは、庶民というよりも、無知な人々であると自覚して欲しいですね。

公的年金や企業年金も株式で運用されているわけですし、生命保険や損害保険だって加入者の出資金を運用しないと保障内容は充実しません。

株高の恩恵を受けない人は相当浮世離れしている生活を送っている人であって、「株を持ってない」ということだけで株高の恩恵を受けてないと考えるのは無知過ぎて、そんな無知で不勉強なら社会人として収入が上がるわけ無いだろと思うわけです。

冒頭の国会審議に戻りますが、その議員。「追及」の落とし所は、
株式の売買益への課税を増税しないと、株高の恩恵を受けた富裕層と、株を持たずに株高の恩恵を受けられない庶民との格差は広がるばかりだ
ということだったのです。

こういう無知というか、何も考えずに生きている人が問題だと思うんですが、無知もいい加減にしろと言いたいわけで。

【結論】
自分で行動し、自分でリスクを取らないと、得られない恩恵があるということ。

何も考えず、無知のまま、リスクも取らないことを、弱者と断じて歪んだ平等を唱えるのは全く論外であるということ。

株式投資信託を利用すれば、自分の限られた予算でも広く分散投資することができて、しかも、最低500円から投資できるわけで。「庶民」でお金が無いから投資できないという言い訳はないと思います。

【参考過去ブログ記事】
資産運用の始め方の概略
http://mr2-tigers.blogspot.jp/2015/04/blog-post_74.html



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