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2015年3月28日土曜日

SMTアジア新興国株式インデックス vs 構成国8カ国の単一国のアクティブファンド

SMTアジア新興国株式インデックスを利用しています。
中国・韓国・台湾・インド・マレーシア・インドネシア・タイ・フィリピンの8カ国からなるMSCIインデックスに連動するインデックス・ファンドです。。
http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_167/

今回は、SMTアジア新興国株式インデックスと、構成国8カ国の単一国のアクティブファンド(インデックスファンドが無い)の連合軍を比較してみようと思います。

選抜方法:モーニングスターの検索で各国名で検索し、総資産額が一番大きいファンドをその単一国の代表ファンドとする。

  1. 中国:UBS中国株式ファンド 信託報酬:2.25756% 実質コスト:2.26896% 総資産額205億円
  2. 韓国:ミレーアセット韓国セレクト 信託報酬:1.65% 実質コスト:2.2514% 総資産額16億円
  3. 台湾:ダイワ台湾株ファンド 信託報酬:1.52% 実質コスト:2.4141% 総資産額7億円
  4. インド:イーストS・インド株式オープン 信託報酬:1.92516% 実質コスト:同左 総資産額978億円
  5. マレーシア:マレーシア投資ファンド 信託報酬:1.7732% 実質コスト:4.54864% 総資産額1億円
  6. インドネシア:イーストS・インドネシア株式オープン 信託報酬:1.8614% 実質コスト:1.8868986% 総資産額277億円
  7. タイ:ダイワ・ライジング・タイランド株式ファンド 信託報酬:1.65% 実質コスト:2.445% 総資産額172億円
  8. フィリピン:イーストS・フィリピン株式オープン 信託報酬:1.85% 実質コスト:2.01818% 総資産額48億円
ということで、各国の国名で検索してヒットした投資信託の中で総資産額が最も大きい投信をピックアップしましたが、信託報酬も高額なら実質コストもべらぼうに高い
こんなのが売れてるんですね。驚いた。
SMTアジア新興国株式インデックス 総資産額:13億円
信託報酬:0.6% 実質コスト:1.2189189%
トータルリターン3年(年率):19.0%


各国の単一国株式投資信託連合(加重平均合計)
信託報酬:1.8677% 実質コスト:2.37027%
トータルリターン3年(年率)加重平均:20.41482%



ということで、インデックスとアクティブファンドの違いはあるにせよ。信託報酬で3倍、実質コストでほぼ倍ということになりました。
リターンはほぼ互角。

この地域の信託報酬や実質コストはべらぼうに高いですね。
地球上の人口の半分以上がこの地域で暮らしているので、投資地域としては魅力です。
でもコストが高い。

そしてコストが高いのに売れている。

SMTアジア新興国株式インデックスファンドの存在意義があるってもんです。

この地域の成長性に目をつけた人は残念ながら、SMTアジア新興国株式インデックスファンドで安価に投資できるということをご存じないのでしょうね。

【結論】
SMTアジア新興国株式インデックスファンドでいいや。ワタシは。


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