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2015年3月10日火曜日

年金は年金保険?学資は学資保険?

「親の代からそうしてきたから」とか「周りがみんなそうしてるから」ということで、そのまんま、
  • 年金は年金保険
  • 教育資金は学資保険
とか判で押したようにやってませんか?というかやろうとしてます?

と、これらをやってる人に、今さら言っても、途中解約すると元本割れしますので、仕方がないですが。
1.年金保険
固定金利で、20年先、30年先に年金を受け取ります。
  • 金利が縛られてしまう(この超低金利時代に。。。)変額年金保険とかもありますが保険料が高い。。
  • 掛け金は中断できない(病気とかで収入が一時期ない状態でも容赦なく払い続ける)
  • 中途解約すると違約金で元本割れする(流動性が無い)
  • 保険会社が破綻すると保護の仕組みはない
ということで、これは厳しいですね。弊ブログで推奨している投資信託を利用した資産形成ですと。。
  • 元本割れリスクはあるが、物価連動や金利変動に強い
  • 積立は自由に中断できる
  • お金が入り用だったら売却換金できる
  • 投資信託証書を預かってる受託会社が破綻しても、投資信託証書は別保管することになっており全て保全される。

結局、保険会社も投資信託とかで運用するので、それからば自分で投資信託で資産運用やった方が柔軟で換金自由で保全もされるということになりますがいかがでしょうか。

2.学資保険
子供が生まれると、ランドセルを買うようなカンジで学資保険に入るのがお決まりパターンのようで、保険会社ってすごいなと思います。
でも学資保険を知る関係者は、自分では加入しない、売れてる意味がわからない、というのがぶっちゃけだそうで、だったら売るなと言いたいですが、買い手に不利ということは売り手に有利なのですよね。商売だから。
残念ながら、年金保険と同様です。
  • 運用コストがよく見えない。著しくコスト高と思われる。
  • 金利が縛られてしまう(この超低金利時代に。。。)
  • 掛け金は中断できない(病気とかで収入が一時期ない状態でも容赦なく払い続ける)
  • 中途解約すると違約金で元本割れする(流動性が無い)
  • 保険会社が破綻すると保護の仕組みはない
【結論】
保険は保険。入院とか病気とか不測な緊急事態用。掛け捨てが自然。
保険に貯蓄機能まで求めるのはムリがある。
資産形成で対応する分は、自分で投資信託で地道に積み立てた方が有利。

<関連過去ブログ記事>
入門者のポートフォリオ、こんなカンジでいいかも2015年版

確定拠出年金、使えるものなら目一杯使おう!http://mr2-tigers.blogspot.jp/2015/03/blog-post_8.html

8 件のコメント:

  1. 写真の人は誰でしょうか?
    さしつかえなければ、おしえてください。

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    返信
    1. キレイな人ですよね。ワタシもタイプで。でもプロフィール一切わからなくて。すみません。また載せますね♪

      削除
  2. いつもありがとうございます。たいちかです。
    子供が生まれると、ランドセルを買うように学資保険に入るのはこの私です。
    投資信託のことを学ぶようになり、またこの記事を読んで、毎月二人の子供にかけている学資保険がもったいなく感じるようになりました。
    そこで、一人分の学資保険はそのまま残すことにして、もう一人の学資保険を解約し投資信託に回そうと考えており18年後を試算をしたいのですが、どのような計算になるのでしょうか?
    自分なりに考えてみたのですが、
    毎年の掛け金×1.03(年利3%で見積もってます)
    上記の18年複利
    でよろしいですか??
    そんな単純じゃないですか?
    そして年利3%甘いでしょうか・・・?笑
    ちなみに、投資信託は複利が効くとよく見かけるのですが
    いったいどこに利息がついてるのでしょうか?
    上記の試算で複利計算すのるは間違っているのかな~と疑問に思いました。
    ※質問がよくわからなかったらすみません!!

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    返信
    1. たいちかさん、こんにちは。
      コメント書き込みありがとうございます。
      学資保険は、保険業界の人は利用しません。
      保険自体が、保険会社の取り分の手数料がバカ高で、先日の国会で保険の手数料開示を業界に求める法案はあっさり廃案になりました。
      運用利回りにしても、せいぜい1%くらいなもんで、それでいいんかというカンジでしょうね。
      投資信託で、国際分散投資(GDPにすると日本が世界に占める割合は7%弱くらいです)でインデックス投信を使って分散投資するとなるとIMFの提唱する世界全体の平均成長率3%から4%に乗っていけるのではないかというのがインデックス投資家の信ずる論拠です。
      ただし、中長期にみて平均的にそういう成長を描くということで、毎年右肩上がりということは確約されていません。景気の波がありますから、そこは充分な余裕を持っておくことが重要です。
      モーニングスター社のサイトに「金融電卓機能」が公開されていますので、積立額と運用利回りを入力してシミュレーションしてみるといいと思います。
      あとは後田さんhttp://www.seihosoudan.com/profile/が第一人者です。著書に目を通してみてください。
      物価や為替の変動もありますからね。保険とかだとそういう動きについていけない可能性が大きいです。リスクに晒すことによって、為替や物価変動に、水にプカプカ浮かぶように対応していくのが手だとワタシは考えます。
      複利とか単利という考え方は、預金とか金利の世界の考え方であって、投資信託には金利の考え方は当てはまらないと考えます。
      複利を超える効果があるかもしれないし、下回るかも知れない。全く違う世界だと考えてください。
      またコメントくださいね。
      いろいろ他のブロガーさんの意見や図書もあたってみてください。
      今後とも弊ブログをよろしくお願い申し上げます。

      削除
  3. いっさん、こんばんは。たいちかです。
    丁寧な返信ありがとうございました。

    >学資保険は、保険業界の人は利用しません。
    何も調べもせず、子供が産まれたら学資保険!と、易々と学資保険に加入してしまった過去の自分を恨みます・・・
    そういえば、加入のお礼に特にいらないハンドタオルやまあまあ使えるサランラップをいただきましたが、よくよく考えればそんな粗品も私達が払った保険料で賄われているんですもんね。
    現在加入して1年ちょっと経つのですが、それでも今解約すると結構な額を手数料?として支払わなければならないようなので、返戻金が100%になるまでは解約しない方向で決まりました。

    >中長期にみて平均的にそういう成長を描くということで、毎年右肩上がりということは確約されていません。
    ですよね~。投資経験はないけど、そのあたりはなんとなくわかっています。だからこそ、投資の世界に乗り込むのが怖いです。


    >複利とか単利という考え方は、預金とか金利の世界の考え方
    納得です。
    ある著書で投資信託は複利が効くと何度も何度も見かけたのですが
    どこに複利の効果がある?と疑問でした。
    あるページには分配金を再投資して複利をGET!と書いてあったのですが、他のページには分配金のある投資信託には手を出すなと記載されてました

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    返信
    1. たいちかさん、こんばんは。
      コメント書き込みありがとうございます。
      そうですね。
      おっしゃる通り、保険は流動性も問題で中途解約だと痛い目に遭うことになり、不意の出費などに対応できない問題もあるわけですね。
      投資も、いきなり本格的に始める必要はなく、まずSBI証券とかカブドットコム証券ですと500円で積立できますから、毎月5000円分くらいで、自分の感覚で選んだ投信とか、ワタシとかが推奨する投信とか、最大10本も選べることになりますから、1年くらい積み立ててみて、春夏秋冬の値動きを体験してみることをオススメします。
      アタマで理解しているのと、実際自分のお金で体験するのは大違いですからね。
      分配金再投資を複利とする考え方をする人もいるようですが、分配金はその分基準価額が下がってしまいますし、再投資といっても20%も税金を取られた残額が再投資なので寂しいことになります。
      分配金を売りにしている投資信託はNGですね。
      基本的にそういう投信は、販売手数料がタダじゃあなかったり、投信の期限が無期限ではありません。
      その2点をよけるだけでも、かなりまともな投信が選定できると思います。資産総額が小さいのも問題で、100億円以上あるものを選ぶと。
      そんなカンジでしょうか。
      まずは少額で体験することから始めてはいかがでしょうか。
      また遠慮無くコメント書き込みしてくださいね。
      今後とも弊ブログをよろしくお願いします。

      削除
  4. いっさんこんにちは!
    返信ありがとうございました。

    とりあえず、少額から投資信託を初めて見ようと思います。
    自分で探すのも大変なので
    いっさんの記事入門者用ポートフォリオを参考にさせていただきたいと思います!
    (2015年版とありますが、2016年でも通用しますよね??)
    どんな風に増えるのか(もしくは減るのか・・・)
    楽しみでもあり、少し不安でもあります!
    これからも参考にさせていただきますので
    よろしくお願いいたします!

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    返信
    1. たいちかさん、こんにちは。
      そうです。飲み会一回くらいの予算で10本も積み立てられますから。
      売却も経験してみてください。注文翌日の基準価額なので、なかなか思い通リの値段で売却できないんだなということも体験です。
      2015版とありますが、今も生きてます。
      もっといろんなオススメ投信が出てくるかと思ったのですが、そうでもなかった。
      毎日値動きを見て、いろいろなニュースとどう連動してるのかとか体験してみてください。
      最終的には長期投資を目指したいので日々の動きには一喜一憂することなく放置プレイで積立続ける境地ですが、最初の一年間は本当に経験です。売却してまた買ってみたり。いろいろやってみてください。
      貴重な体験を積めることを祈念しています。
      またコメントくださいね。
      今後とも弊ブログをよろしくご愛顧くださいませ。

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