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2015年1月3日土曜日

2015年どんな年になるのでしょう?

2015年。未年。ワタシは、年男です。
今年はどんな年になるのでしょうか?
1.やはり米国の利上げです。
FRBイエレン議長の「忍耐」と訳されてる言葉は、「耐え難きを耐え忍び難きを忍び」という昭和天皇陛下の玉音放送のように、激痛を伴う根性焼きのようなことに耐えるということなんですが、マクロ経済指標次第ということでは、漠然としています。
目安は、4月頃という見方がありますがどうなるでしょうか?
今までダブついたドルの量を回収せねばなりませんので避けて通れないですが、迂闊にやるとリーマン・ショックの元の木阿弥ということになりかねません。
ワタシは、利上げで株価が下がったところを一気に買いたいところではあるのですが、どうでしょうか?
2.新興国が心配です。
のちに、ロシア通貨危機とでも称されるのでしょうか?
韓国発のアジア通貨危機もかなりのインパクトありましたけれど。
原油安にともなって、資源を輸出することに依存している新興国は厳しそう。原油の原産に踏み切ろうとしてもシェールガスに対抗するために原油を安く維持したいという思惑と。。
というところがフォーカスされていますが、ワタシは、中国大丈夫か?というチャイナ・リスクの方を危惧しています。
一人っ子政策の影響で生産人口がやせ細り、すっかり経済成長が減速してしまった感のある中国ですが、シャドーバンキングが破裂するんじゃないかとか、いろいろやってくれそうな予感がします。この国は。
中国発の新興国危機みたいなカンジなことが起きそうな気がしますが、ワタシは新興国に厚めに積立をしているので、暴落は歓迎なのですが。
3アベノミクス第三の矢
成長戦略ですが、具体的にどうやるか。円安に乗って輸出産業も、輸出先の市場となる新興国が不調だとなかなかうまく廻らないですからね。
内需拡大かぁ。新興国のように政府がトップダウンで自在に人件費アップ!なんてできるといいんでしょうけれどね。年末の大企業のボーナスが前年比の伸びがバブル期以来だったということで、そういう富が天下の回りものになっていくといいんですけどね。
そもそも何でもかんでも休みが取れると海外。。。というのも考えもので、円高だったら海外、円安の今は国内でいろいろ観光地があるはずなんですけどね。
観光地におおいにお金が落ちればいいなと思います。まぁ、円安で外国人観光客が大挙押し寄せているのはこころ強いですけどね。
でも、官製相場の株価だけでなく、株価と景気感が合ってくるといいですよね。
景気が悪いと言われて久しいので、バブルとは言わないまでも、ほどほどの景気の良さが待たれるところです。
4.日本郵政の民営化
セゾン投信が8億の増資を受けた日本郵政が9月に上場します。
これまでクレディセゾン100%出資だったところに日本郵政の資本が入ってきてどうなるでしょうか?もしかすると全く変化はないかも知れません。
でも上場企業というのは株主利益再優先。ROE優先で経営するのが主流です。そうしないと投資家の資金は集まりません。
顧客第一主義とか言いますけどね。仕組み上、株主への還元のために顧客からどう儲けるか、という順番になるわけですよ。
ワタシはベンチャー企業から吸収合併を繰り返して大企業に最終的に在籍していたので、経営陣の考え方の変遷がよくわかります。
さぁ。セゾン投信が、日本郵政をどう大事にするか。引き続き顧客である投資家に向いて経営できるか。

ジム・ロジャース氏は、日米の未曾有の金融緩和のリバウンドが2016年、2017年あたりに一気にやってきてすごいことになると予想していますが、2015年は果たして。。。

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