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2014年11月30日日曜日

コツコツ投資家がコツコツ集まる会 in 沖縄 Vol.26に参加してきました。

(覚えてます?似てると言われた。。)

コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ in 沖縄 Vol.26に参加してきました。

先月コツコツ福岡と重なり、先週のコツコツ京都と重なり、今回はゴーヤちゃんぷるーさんに仲介してもらって今回開催に延期していただくことができました。

<ワタシのコツコツ投資家の会への参加状況>※各地の規模の目安
札幌 参加!(10名強うち女性1名
所沢 参加!(7名うち女性1名)※ランチ
東京 参加!(30〜40)第一水曜 
横浜(女子部)参加!(女性16名)※ゲストブロガーで呼んでいただきました。
金沢 参加!(7名)
京都 参加!(22名うち女性3名
福岡 参加!(7
鹿児島 →2月開催予定だそうです
沖縄 参加!(8名うち女性3名)※ランチ☆今回☆

<会の様子>
コツコツの会の全国行脚を続けるワタシにとって初の私邸開催でした。
Thanksgiving Dayということで、アメリカやカナダで言う「感謝祭」。
コツコツ沖縄では毎年のこの時期の恒例行事らしく、「今回のこれに合わせてコツコツ沖縄に?」と何度も聞かれましたが、知らなかった!
常連メンバーの真喜志さんの奥さんが料理の先生で、七面鳥を中心としたバイキング!
これは私邸の普通のダイニングキッチンです。
総勢8名(赤ちゃん1名含む)で、各自、パラボラアンテナのような大皿で、キッチンとリビングを行ったり来たり。
ホテルのバイキングに行ったみたいなレベルの高さ。
デザートまで寸分の隙も無く。
とにかく食べまくって、話しまくってのあっという間の3時間でした。
今回、たまたま「感謝祭」に当たった回だったので、これもんでしたが、コツコツ沖縄は毎回こういうわけではありません。

<概要>
  • 旦那さんが、今、バングラデシュに海外不動産投資の物件を物色しに行っている。
  • 中国を始め、新興国の勢いはすごい。行くたびに新しい建物が建設中になっている。でも近隣では貧民窟があったり、貧富の差が激しい。
  • いっさんがdisった30年目線30銘柄の直販って大丈夫なの?不安になってきた。
  • 相続を実際に経験した。資産の鑑定証明や手探りでやることばかり。お墓のこととか葬儀屋のこととか現金でやり取りすることが多い。来年から相続税法が大きく変わるよね。
  • 現金を下ろす時に迂闊にも108円取られて悔しい。手数料で取られるのは一瞬だけど、運用とかで稼ぎだすのは大変。この金銭感覚は重要。
  • セブン銀のATM待望論!
  • 資産形成も、収入上げる、節約、資産運用とあるけど、節約が一番着手しやすいし確実だ。
  • でもガマンする根性論の節約はうまくいかない。
  • お金の有り難みを理解し、価値を理解し、お金の使い方がうまくなることが節約につながる感じ。
  • とにかくまず、家計簿をつけよう。費目とかは試行錯誤。食事でも衣食住の一貫の食事もあるし、娯楽の会食もある。同じ食費として扱うと真実が見えない。こういうことも、実際、家計簿をつけてみて工夫していくこと。
  • 家計簿ソフトが主婦雑誌にCD-ROMで付いてたのが気に入った。スマホのアプリもあるよね。でもまず大学ノートで半年くらいつけてみるのがいいんじゃない?ペラペラめくって見れるアナログな点は侮れない。
  • 少なくとも半年つけてみないと、自分の家計の傾向がわからないから。
  • 毎月、余剰金を捻り出せて、翌月に繰り越せて、それを運用に回せるようになると楽しい。
  • 資産運用の前にやっぱり節約。節約は支出を削るとか貯めるとかでは続かない。お金の使い方をよく考えて使うことだと思う。使う時は使うし、本当に必要なものにお金をかける。投資ブロガーはお金の使い方が上手い人が多い。
  • 毎月の余剰金をその月で使いきってはダメ。翌月に繰り越す。当月に使おうとするとお金遣いが荒くなってだらしがなくなるから。お金の使い方は緩むと、引き締めるのは大変。緩ませないのが重要。
  • 現職知事が落選してどうなっちゃうんだろうか?地元に落ちる金がガクンと下がると思う。それでもなお、NOを突きつけた沖縄県人の心意気。
  • でも日米で合意した基地移転問題は、地元の反対なんぞで動かない事実なのはみんなわかっている。民主党が余計なことをした。水を差した。
  • 沖縄に根付かないアミューズメントパーク。
  • ふるさと納税の話
  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパン沖縄の構想があるらしい。
  • イオンの巨大なショッピングモールできると勢力地図激変するよね。
  • 沖縄に鉄道がなく、クルマで渋滞してることによる経済逸失効果は計り知れない。
  • コツコツの会の場を利用して、投資や確定申告、税金の話などの本を貸し借りしているのは良い知恵だと思う。コツコツ札幌も会の都度、本を貸し借りしてますよね。
<結論>
  • 生活者目線の県民所得の低い沖縄らしいコツコツ投資の話の展開になりました。投資の原資の捻出の話。基本的に、お金と仲良くなるというのが重要なようで。抑えこもうとしたり、ガマンしたりしようとするとお金は言うことを聞いてくれない。
<コツコツ投資家が集まる会の開催告知を見る方法>
  • フェイスブックで、「コツコツ投資家がコツコツ集まるファンページ」を「いいね!」すると告知や参加記が参照できます。
  • ツィッターでハッシュタグ#k2k2で検索すると、告知が見れます(ツィッターでは、すべての地域の会の告知がされるわけではありません)
  • 女子部(横浜)は、幹事のえるさんのブログのTOPページ(http://blog.livedoor.jp/beer2009/)で告知されます。
<オマケ>
今回の沖縄は、予算オーバーとランチ開催のため、日帰りの弾丸ツアー。
節約のため、フライトの時間も早朝と終便。
那覇と国際通りで遊んでたワタシからは、まったく風景の違う沖縄がそこにありました。
生活者目線の沖縄がそこにありました。
運用以前に、お金の使い方を見直す、というのは沖縄ならではの論旨展開で、ワタシも大いに賛同するところがありました。

<過去の関連ブログ記事>
節約の極意
http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/10/blog-post_68.html

貯まらん人は堪らん
http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/09/blog-post_17.html


=====

<ワタシが参加したコツコツ投資家の会についての感想エントリ>

「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ(東京)」に初参加でしたっ!!

(スミマセン。所沢のは書いてません。。)

「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ in 札幌」に初参加でした!
http://mr2-tigers.blogspot.jp/2013/11/in.html

「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ in 金沢」に初参加でした!

「がんばれ!コツコツ女子!!」
「コツコツ女子部に参加します」
http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/07/blog-post.html

「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ(福岡)」に初参加でしたっ!!
http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/10/in-vol16.html

「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ in 京都」 に初参加でした!!
http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/11/in-vol13.html

「コツコツ投資家がコツコツ集まる会 in 鹿児島」 に初参加でした!!


コツコツ投資家がコツコツ集まる会 in 函館 Vol.1に参加。全国行脚コンプリート!!

コツコツ投資家が集まる会についての全国行脚大百科

2014年11月29日土曜日

いっさん流の投資方針書ver.2

投資方針書を作って公開するのが、投資ブロガーの間で急に流行ってきて、ワタシも挑戦しました。
元々、考えていることはカンタンでシンプルなことなので、投資方針書もカンタンなものになりました。
ワタシの投資の行動指針になるとともに、このブログを読んでくださっている入門者や初心者の方々にも、ワタシの考えを理解して少しでもお役に立てることがあればこれに勝る喜びはありません。

【投資方針書ver.2】
2015年4月25日

目的
 リタイヤ後の現在より質素な生活に資するため、既に保有する金融資産および人的資産を活用し将来得られる収入を、シンプルで簡易でわかりやすい方法で資産形成を行うものとする。

基本理念

 資産形成については、
  1. 自己研鑚に基づく収入の維持向上の努力 
  2. 根性論や精神論に依存しない支出の見直しすなわち、お金を大事に慎重に上手に使うという考え方に基づく節約策 
  3. 入門者、初心者の心を忘れず、シンプルで簡易でわかりやすい方法による資産運用 
を3本の理念とし、資産運用に過度に依存することのないような資産形成を行う。

運用目標と投資方針
第一に、全金融資産の購買力維持(=インフレ率以上の運用リターン)。
第二に、インデックス国際分散投資の期待リターン3%〜4%を年平均運用利回りの目標とする。

銘柄選択とアセットアロケーション
コアファンドの8割をインデックスのバランスファンドで構成する。

インデックスのバランスファンドの選定については、債券と株式の二大伝統資産のみで構成され、フロンティア国からの新興国への昇格や新興国から先進国への昇格などが期待できる発展途上の力強い成長力と将来性を秘めた新興国にウエイトされている世界経済インデックスファンドを選定。
資産区分のアセットアロケーションとリバランスについては、世界経済インデックスファンドに委ねる。
コアファンドの残り2割については、いずれも積極的に割合を増加させることはない。

<コアファンド>
 バランスファンド コアファンドの8割を構成する。
    • 世界経済インデックスファンド
    オルタナティブ(代替投資)
    • SMTJ-REITインデックス
    • SMTグローバルREITインデックス
    • SMT新興国REITインデックス ※今回の新発売
     コモディティ(商品投資)
    • 純金積立
    • 農産物ETF(ティッカーDBA)
    <サテライトファンド> 定額積立とし、リバランスは考慮しない。
    • 日本中小株の成長力への期待と本邦に賭ける将来性という意味で、ひふみ投信と結い2101を選定。ただし、現ファンドマネジャーの現役中に限った投資運用とする。
    • 世界の半分の人口を占めるアジア新興国の成長力に期待し、またバングラデシュ、ミャンマーや新疆ウイグル自治区など有望なフロンティア国の昇格などの勢いに期待してアジア新興国株式インデックスを選定。
    1. ひふみ投信(レオス・キャピタルワークス)
    2. 結い2101(鎌倉投信)
    3. SMTアジア新興国株式インデックス
    売買執行方針
    毎日定額もしくは毎月定額の積立を中心とする。
    スポット購入は、臨時収入があった場合に、世界経済インデックスファンドに対してスポット購入を行うことがある。

    モニタリング
     運用中のリスク資産については、日経新聞電子版の「銘柄フォルダ」機能を使って半年に一度を目安に運用状況を把握する。

    リバランス
    •  コアファンドにおける8:2の割合が著しく崩れた場合には、買付けリバランスを行うものとする。
    •  サテライトファンドは定額買付けのみとし、特にリバランスは行わない。
    •  売却が伴うリバランスは、基本行わない。
    投資方針の変更
     リタイヤ後の「資産を減らす速度を緩めるための資産運用」については、リタイヤ後の就業や実際支給される公的年金の実態などの生活設計を踏まえて当投資方針書を改定する。

    変更履歴
    • 2015年4月25日 ver.2に更新
    (参考リンク)
    2014年の投資方針(コツコツ投資日記) 
    投資方針書<2014年版>(追記あり)(コツコツ投資日記) 
    投資方針書レバレッジ投資実践日記

    新発売!SMTインデックスバランス・オープンは買いかっ?!

    (NHK杯フィギュアスケート出場のエレーネ・ゲデバニシビリ選手<グルジア>)

    三井住友アセットマネジメントから、SMTインデックスバランス・オープンが発売になりました。
    <公式ファンドレポート>
    http://www.smtam.jp/shared/pdf/report_column/SMTSMTREIT.pdf
    債券・株式50%ずつで日本・先進国・新興国の6資産のバランスファンドである世界経済インデックスファンドに対して、REITインデックス(日本、グローバル、新興国)の3本が追加で組み込まれた9資産区分のバランスファンドです。
    <世界経済インデックスファンド 目論見書より>

    • 先進国株式と債券27.5%ずつ
    • 新興国株式と債券17.5%ずつ
    • 国内株式と債券5%ずつ
    という各地域のGDPの規模を反映した構成。他のバランスファンドに対して新興国の株式と債券が多めという攻撃的なポートフォリオになっています。
    <SMTインデックスバランス・オープン>
    株株式:債券:REIT=40:40:20

    • 先進国株式と債券22%ずつ
    • 新興国株式と債券14%ずつ
    • 国内株式と債券4%ずつ
    • 先進国REITと新興国REITと国内REITが11%、7%、2%
    となっています。

    <結論>
    REITの比率がとても大きく取ってあるのが特徴で、20%は取り過ぎな気がしますので、世界経済インデックスファンドに取って代わるようなことはないです。ワタシとしては。

    ワタシとしては、世界経済インデックスファンドに、SMT J-REITインデックスとSMTグローバルREITインデックスをサテライトで、さらに今回同時発売のSMT新興国REITインデックスを加えるということにします。

    ワタシの大体のポートフォリオは以下のイメージです。
    1. 世界経済インデックスファンド リスク資産の8割
    2. その他 リスク資産の2割
     <サテライト投信>
    • ひふみ投信(レオス・キャピタルワークス)
    • 結い2101(鎌倉投信)
    • SMTアジア新興国株式インデックス
     <オルタナティブ(代替投資)>
    • SMTJ-REITインデックス
    • SMTグローバルREITインデックス
    • SMT新興国REITインデックス ※今回の新発売
     <コモディティ(商品投資)>
    • 純金積立
    • 農産物ETF(ティッカーDBA)
    なので、REITは、リスク資産全体の1割もない状態です。「オルタナティブ(代替投資)」と「コモディティ(商品投資)」は、ハイパーインフレが発生した際の当座をしのげればいい、くらいの程度でしか考えていません。
    これら全体の投資方針については、いずれ投資方針書というエントリで考え方をまとめたいと思います。

    <注意>
    今回、新発売のSMTインデックスバランス・オープンとSMT新興国REITインデックスは、SBI証券とマネックス証券のみでの発売開始です。
    ワタシがメインで利用するカブドットコム証券での取り扱いをゆっくり待ちたいと思います。



    2014年11月24日月曜日

    TOPIXと日経225とJPX400を比較してみます。

    コツコツ京都で笑い話題になったTOPIXと日経225とJPX400を比較してみます。

    【TOPIX】

    【日経225】

    【JPX日経インデックス400】

    短い期間ですが、2014年1月24日を10000円として、3つの指数の基準価額推移をグラフ化してみました。
    JPX400(青線)とTOPIX(橙線)はほぼシンクロしてて違いがわかりません。
    日経225(赤線)は変動が激しいですね。

    こう見ると、TOPIXでいいじゃん、という気もしてしまいますが、、、

    【結論】
    JPX400の運用に、もっとシビアに入れ替えを行い、指数としての品質が向上してくれば、玉石混交のTOPIXとシンクロするなどという事態は避けられるのではないかと。

    下手なアクティブファンドよりも、良質の組み入れ銘柄になることを期待したいです。

    2014年11月23日日曜日

    コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ in 京都 Vol.13に参加してきました。

    (写真と今回のコツコツ行きとは一切関係ありません)

    コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ in 京都 Vol.13に参加してきました。

    前回、開催案内を見落としてしまって、参加できなかったコツコツ京都。

    今回は、厳重チェックしていました。

    <ワタシのコツコツ投資家の会への参加状況>※各地の規模の目安
    札幌 参加!(10名強うち女性1名
    所沢 参加!(7名うち女性1名)※ランチ
    東京 参加!(30〜40)第一水曜 
    横浜(女子部)参加!(女性16名)ワタシは男子ですが、ゲストブロガーで呼んでいただきました。
    金沢 参加!(7名)
    京都 参加!(22名うち女性3名☆今回☆
    福岡 参加!(7
    鹿児島
    沖縄 来週参加予定!※ランチ

    <会の様子>
    22名(うち女性3名)という東京に次ぐ大規模な会でしたので、大きな個室の貸し切りで、6名卓2つ、5名卓2つの合計4テーブルに、幹事の伊藤さんが予め、4名の常連さんが各テーブルに散るように配置され、13名の初参加の方などがバラけるように、うまく混ざるように席が割り当てられるという工夫がなされていました。
    しかし、今回は、初参加=初心者というケースが少なく、各テーブルで、口角泡を飛ばす意見交換、議論、検討が繰り広げられ、各テーブルを巡回した伊藤さんが、「今回は凄いことになってる」ということで、几帳面な伊藤さんの性格通り18時にキッチリ集合でキッチリ3時間で終わった会の散会時には、結構疲労を感じました(笑)

    幹事伊藤さんのブログエントリ
    【京極・出町/京都】年金アドバイザの毎日
    コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ in 京都 Vol.13の開催報告です
    http://kyogokudemachifp.blog14.fc2.com/blog-entry-1958.html

    参加者ローズマリーさんのブログエントリ
    Rosemaryの日記
    http://d.hatena.ne.jp/Rosemartytan/20141123/p1

    <概要>

    • 外国ETFの確定申告が面倒くさいし、わからない→年内の閑散期でまだ親切なはずの税務署に聞きましょう。
    • 外国ETFの特定口座対応も、年末で楽天・マネックスと揃いますね。SBIも続いて欲しい
    • 外国ETFを買う時の交換レートスプレッドを節約したい。外国ETFの円貨決済、FX口座を経由したロンダリング?
    • NISAの活用方法 VTに限る!?株式100%!?債券いらない!?
    • NISAは長期なのか短期なのか
    • 売却して出た利益に対しての免税メリットなので、NISA期間でメリットを享受できるのか?
    • 貸株のリスク。貸株は雑所得です。
    • 個別株。リタイヤしてからの趣味としてはいいけれど、四季報などみて物色してる時間がない。
    • 還暦近いんで、ブル・ベアファンドで2倍3倍のレバレッジに賭けている
    • 無リスク資産?国内債券インデックス投信と個人向け国債10年それぞれの特徴と使い分けは?ポートフォリオの想定リスクを国内債券で調整するのが有効策という考えもありますが、GDPや時価総額では日本の割合は7〜8%程度で、ホームカントリーバイアス(自国のポートフォリオが偏る)を招くという考えもあります。
    • 不動産投資は物件を物色してる時間がない。維持メンテナンスも大変そうだし。
    • 世界の大家さんをうまく売り抜けた話
    • FXをうまく売り抜けた話
    • 子供たちの相続税も勉強しなくてはならない。
    • 確定拠出年金の年金給付の際の課税も勉強が必要だ。
    • TOPIXとJPX400は相関が1.00だ!(完全連動しちゃってる)
    • 海外ティッカー(SPY)が、日本で SPDRS&P500ETF (1557)とかで売られてるETFは、確定申告によるに日米二重課税回避はできないが、株価比例配分方式などを選べば二重課税されずに済む方法がある。
    <結論>
    • 米国ETFは、特定口座対応されてからも、なお、少額積立できないことや、分配金の自動再投資ができ無い問題がある。買付・売却に伴う売却手数料もキャンペーンで免除になったりならなかったり。円貨決済の買付けも自分の納得できるレートで決済できているのか、などいろいろわからないことが多い。
    • 国内の投資信託が揃ってきているので、あえて米国ETFを選ぶまでの絶対的アドバンテージはなく、個人の好き嫌いで選んでもいい感じ。
    <コツコツ投資家が集まる会の開催告知を見る方法>
    • フェイスブックで、「コツコツ投資家がコツコツ集まるファンページ」を「いいね!」すると告知や参加記が参照できます。
    • ツィッターでハッシュタグ#k2k2で検索すると、告知が見れます(ツィッターでは、すべての地域の会の告知がされるわけではありません)
    • 女子部(横浜)は、幹事のえるさんのブログのTOPページ(http://blog.livedoor.jp/beer2009/)で告知されます。
    <オマケ>
    秋の紅葉シーズンの三連休初日の京都は、そらまぁ凄かったです。三社祭か?!と思ったくらいさすが古都。円安の影響もあってか、日本とは思えないアジア方面からの旅行客ばかり。
    のぞみなんてあっという間に満席で、京都に行くのに何で浜松なんか止まるんだ?というような変な時間帯のひかり辛うじて取れたくらい。
    ホテルも問い合わせ4件目にしてホントに奇跡的に予約が取れたというスリリングな。
    連休最終日の新幹線はあっという間に満杯ということで、1泊2日でコツコツ京都にだけ行ってきた感じでした。
    行楽シーズンに出かけることがあまり好きでないワタシにとっては大変な旅程でした。
    そして、コツコツの会全国行脚の旅で唯一の新幹線利用も京都だけです。他は全部国内線。
    しかも、コツコツ沖縄が当初同日開催予定だったのを、ゴーヤちゃんぷるさんの仲介により、来週開催に延期していただくことができ、来週参加できることになっています。

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    <ワタシが参加したコツコツ投資家の会についての感想エントリ>

    「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ(東京)」に初参加でしたっ!!

    (スミマセン。所沢のは書いてません。。)

    「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ in 札幌」に初参加でした!
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2013/11/in.html

    「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ in 金沢」に初参加でした!

    「がんばれ!コツコツ女子!!」
    「コツコツ女子部に参加します」
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/07/blog-post.html

    「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ(福岡)」に初参加でしたっ!!
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/10/in-vol16.html

    「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ in 沖縄」 に初参加でした!!

    「コツコツ投資家がコツコツ集まる会 in 鹿児島」 に初参加でした!!


    コツコツ投資家がコツコツ集まる会 in 函館 Vol.1に参加。全国行脚コンプリート!!

    コツコツ投資家が集まる会についての全国行脚大百科


    2014年11月19日水曜日

    確定拠出年金10本はこれだっ!

    確定拠出年金の運用商品、10本以内を義務付け 厚労省案 
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS18H3E_Y4A111C1EE8000/
    <記事引用>
    厚生労働省は18日、社会保障審議会の企業年金部会を開き、運用成績に応じて将来受け取る年金額が変わる確定拠出年金(日本版401k)について、企業が用意する運用商品を10本以内にすることを義務付ける案を示した。企業が提供する商品数は平均18本で、多すぎて選びにくいとの指摘があった。労使の合意があれば、今ある商品を削減できるようにする。
    <引用ここまで>

    選びづらいという時点で、アウトな気がしますが、確定拠出年金の各導入企業は、10本どう選ばれるのでしょうか?

    ワタシがラインアップを選ぶとしたら、以下の10本。
    1. TOPIXインデックス
    2. JPX日経インデックス400
    3. 外国株式インデックス
    4. 新興国株式インデックス
    5. 国内債券インデックス
    6. 外国債券インデックス
    7. J-REITインデックスファンド
    8. グローバルREITインデックスファンド
    9. 定期預金
    10. MMF
    ってこれで10本ですけどね。
    企業型の確定拠出年金は、定期預金などの元本確保型を1本以上入れないとイカンのだそうです。
    しかし、10本、あっという間に埋まってしまう。

    アクティブファンドは入れませんでした。鎌倉投信やコモンズはインデックスに成績が劣ってますし、60歳まで引き出しできない長丁場で、ひふみの快進撃もいつまでも続くかはわかりませんので、インデックスでズラリと。
    このラインナップで、アセット・アロケーション(資産区分の組み合わせ方)の研修をやって欲しいですね。

    <結論>
    10本は少なすぎるけど、余計なものが混じりこむ余地も無い。

    2014年11月14日金曜日

    大丈夫なのか?!GPIF?!

    年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)、その名を目に耳にする機会が増えました。
    http://www.gpif.go.jp/

    とよび〜さんが、ブログ「高配当ETFで戦略的インデックス投資日記」で、「GPIFの資産配分比率が株式重視で大幅転換http://ht.ly/Efooj」というエントリをUPされました。
    (画像元:NHK→とよぴ〜さんブログ)

    ということですげーなーということは分かりますが、ちょっとGPIFの揚げ足、取ってみます。

    資産配分ツールである「myINDEX」http://myindex.jp/を使って比較してみます。
    とりあえずサイトの説明だとこの計算は、1994年10月〜2014年9月末までの過去データによるものですので、将来どうなるか、ということではありません。
    リスクは標準偏差のこと。シャープレシオの説明も先日説明しました。
    <参考サイト>
    リスクとリターンの見方入門
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/10/blog-post_1.html

    今回も先日(「対決!世界経済インデックスファンドの3ファンド(リスク・リターン比較)」)に続き、資産配分ツールである「myINDEX」をちょっと使ってみませんか、ということだけです。こういう意地悪な使い方ができますよ。という感じ。
    <現在の運用>
    <新しい運用方針>
    <考察>
    とりあえずサイトの説明だとこの計算は、1994年10月〜2014年9月末までの過去データによるものですので、将来どうなるか、ということではありません。

    でも、平均リターンがチョビっとしか上がってない割には、リスクは倍増以上近いと。

    一応計算しとくと。
    現行運用は、2標準偏差(95%のデータ)が、±9.6%(リスク4.8の2倍)で
    最大リターンは13.9%。最小リターンは−5.3%。

    新運用方針は、2標準偏差(95%のデータ)が、±18.2%(リスク9.1の2倍)で
    最大リターンは23.4%。最小リターンは−13.0%。

    運用委員会は、この8人。
    http://www.gpif.go.jp/public/pdf/committee_01.pdf

    経済評論家の荻原博子さんが経済財政担当大臣になるような不安を感じるのはワタシだけでしょうか?

    <結論>
    逃げ切り世代で運用委員会を構成するな!

    <おまけ>
    いっそ株なんかやめちゃえ!みたくすると、リスク据え置き(コンマ1%減)で平均リターンが上がってたり。しかも平均リターンは新運用方針と同じみたいな。。。(エマージングってゆうのは新興国です。)
    だから、これは過去データだけでの話ですからね。
    でもさすがにこのポートフォリオで行こう!と言われてGoサインが出るとも思えないイメージがありますよね。これ。
    でも過去データからすると現行よりリスクを抑えつつ、新運用方針の平均リターンに匹敵するリターンを叩きだしたポートフォリオなのです。

    それにしても、ポートフォリオの組み方(資産配分=アセット・アロケーション)次第で、将来の予想リスクを抑えつつ期待リターンだけを上げることもできるはずということです。

    2014年11月12日水曜日

    対決!世界経済インデックスファンドの4ファンド(リスク・リターン比較)

    今回は、世界経済インデックスファンドの株式・債券半々型、株式シフト型、債券シフト型の3ファンドと、SMTインデックス。バランスオープンの計4ファンドを、資産配分ツールである「myINDEX」http://myindex.jp/を使って比較してみます。
    とりあえずサイトの説明だとこの計算は、1994年10月〜2014年9月末までの過去データによるものですので、将来どうなるか、ということではありません。
    リスクは標準偏差のこと。シャープレシオの説明も先日説明しました。
    <参考サイト>
    リスクとリターンの見方入門
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/10/blog-post_1.html

    今回は、資産配分ツールである「myINDEX」をちょっと使ってみませんか、ということだけです。こういう使い方ができますよ。という感じ。

    あくまで過去データしか入ってませんので将来展望や予測はまったく機能にありません。

    とにかく過去データはこうだったということだけですのでご注意を。

    【1】世界経済インデックスファンド 信託報酬0.54%
    株式と債券が50%ずつの構成のバランスファンドです。
    リターン、リスク、シャープレシオと3本の中で全て真ん中の2位です。
    ワタシは実際持ってるせいもありますが、やはりこれが最もバランスがいい感じがします。
    3本ともそうなんですが、リスクが意外と大きいんですね。やはり過去の金融危機などの影響もあるんでしょうか。
    一応計算しとくと、2標準偏差(95%のデータ)が、±28.4%(リスク14.2の2倍)で
    最大リターンは36.8%。最小リターンは−20.0%。
    100万円投資して、元本が80万円に減る覚悟と引き換えに平均リターンが108.4万円。


    【2】世界経済インデックスファンド・株式シフト型 信託報酬0.594%
    株式75%、債券25%の株式にシフトしたバランスファンドです。
    株式シフト型ということで、リターンもリスクも最大かと思ったのですが、意外なことに、リターンが最下位。リスクが最大ということで、結果、シャープレシオも3本の中で最下位です。新興国株とかの影響が大きいのでしょうかね。
    あくまで過去データですからね。これからそうだというわけではありませんので。
    一応計算しとくと、2標準偏差(95%のデータ)が、±33.8%(リスク16.9の2倍)で
    最大リターンは41.9%。最小リターンは−25.7%。
    100万円投資して、元本が74.3万円に減る覚悟と引き換えに平均リターンが108.1万円。
    まさにハイリスク・ハイリターン。最大リターンも3ファンド中で最大なら、最小リターンも3ファンド中最悪です。過去データですからね。あくまで。
    しかし、株式多くするとやはり、こうなるかという感覚とは近いものがありますね。

    【3】世界経済インデックスファンド・債券シフト型 信託報酬0.486%
    株式25%、債券75%の株式にシフトしたバランスファンドです。
    意外なことに平均リターン最大。リスクも最小。よって、シャープレシオは3ファンド中最良ということになっています。
    一応計算しとくと、2標準偏差(95%のデータ)が、±24.2%(リスク12.1の2倍)で
    最大リターンは32.7%。最小リターンは−15.7%。
    100万円投資して、元本が84.3万円に減る覚悟と引き換えに平均リターンが108.5万円。
    リスクが小さいのでさすがに最大リターンは、3ファンド中、最下位ではありますが、でも最小リターンも抑えてありますし、侮れない感じがします。

    【4】SMTインデックス。バランスオープン 信託報酬0.54%
    株式40%、債券40%、REIT20%の9資産区分にバランスファンドです。
    意外なことに平均リターン最大。リスクは4ファンド中下から2番目。シャープレシオは上から2番目となっています。
    一応計算しとくと、2標準偏差(95%のデータ)が、±30.0%(リスク15.0の2倍)で
    最大リターンは39.2%。最小リターンは−20.8%。
    100万円投資して、元本が79.2万円に減る覚悟と引き換えに平均リターンが109.2万円。


    <結論>
    株式・債券が50%ずつの【1】世界経済インデックスファンドがやはりバランスは取れてるのかなという気がしますが、上記の過去データを参考にする限り、【3】の債券シフト型がそれに次ぐ安定感というかバランスファンドらしい感じがします。
    年齢と債券の比率が大体一致するように、というセオリーもありますが、【3】の債券シフト型はシニア層に安定をもたらしつつ、リターンも狙えそうな気がします。
    【1】は万人向け。
    【2】の株式シフト型は、20代、30代のリスクを取れる資産運用期間が長く取れる資産形成層に向いてるかなという気がします。でも【3】と比較して信託報酬が0.1%も高いのはちょっといただけないかなと。
    【4】は、9資産分散が可能という能力は買えますね。少しREITが多めかも知れませんが。

    とまぁ、これらはあくまで過去データなので、将来の期待リターンや将来起こりうるリスクは一切加味されていませんので、思いっきり参考値です。本当に参考。

    【関連ブログ記事】

    世界経済インデックスファンド vs SMTインデックスファンド





    投資信託始める時は、みんなど素人だ!

    Googleで、「投資信託始める」と検索して、9番目に表示されて目に止まったQ&Aです。
    ベストアンサーに選ばれた回答は、とても正統派なんですが、ド素人に言われても困ってしまうのではないかと懸念します。
    ということで、ワタシなりに、赤字で補足していきたいと思います。

    <出典>
     教えて!goo!
     http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3000188.html

    【質問】
    近所の銀行(三井住友銀行)の休日相談会に行き、投資信託を勧められ購入を検討しております。
    銀行の相談会は行ってはいけない。食い物にされるだけ。
    普通預金の1000万円が狙われたんだなぁ。
    銀行は、あなたの口座の残高も給料もボーナスも生活ぶりもすべて把握しています。
    でも何の取っ掛かりもない人はそうする他に手が思いつかないんだよなぁ。
    何を聞いたらいいかさえわからないほど、入門の入門ってゆう段階ってありますよね。
    そういう人たちに力になれるブログをワタシは目指したい。

    グローバルREITオープン、グローバル高配当株オープン、グローバルソブリンオープンを勧められました。
    イカンなぁ。自分の資産を取り崩して戻ってくるだけの分配金が毎月出るやつで、販売手数料も信託報酬も高い。資産形成にはアカンやつ。

    商品については丁寧に説明いただいたのですが…。
    考えてみれば、他にもいっぱい商品があるし、一体何をどうやって勉強し、商品を選べばいいのかということすら分かりません。

    上記いずれも売れ筋を勧められたと思うんですが、わからないものは買わない」という鉄則はおわかりいただいているようです。わかりませんという自覚が重要です。

    商品を選ぶポイントを教えていただけると助かります。
    ・長期:信託期間が「無期限」のもの。期限付きはすべてNG扱いでOKです。
    ・分散:株式と債券、先進国・日本・新興国に広く分散したいです。
    ・低コスト:インデックスファンドで信託報酬0.5%前後。販売手数料は無料。

    また三井住友銀行ではなく、他によい購入場所があるのでしょうか?
    ・インターネット証券(SBI証券、カブドットコム証券、楽天証券、マネックス証券)があなたの味方です。

    約1,000万円の普通預金を所有しています。
    家の購入などは当面(10年くらい)は考えておりません。
    長期の運用を希望しております。
    当方30代後半サラリーマン、20代後半主婦、6ヶ月の子供の3人家族です。
    ・えらい!家計をやりくりしてお金を貯める習慣は身についているのですね。
    ・資産形成は、収入・節約・資産運用の三位一体です。

    ベテランの方の質問が多い中、無知でとてもはずかしいのですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
    買わずに帰ってきたのはとても良いです。


    【ベストアンサー】
    同じく30代後半のサラリーマンです。投資を始める際に、ありとあらゆる本を読み漁り、セミナーにも参加する等、かなり勉強しました。

    これは頼りになりそうだ。読んだ本と参加したセミナーにもよるが。

    仕事と同じく、PDCA(PLAN-DO-CHECK-ACTION)のサイクルを回すことが大切だと思います。
    わ〜。PDCA。いきなり難しいこと言うなあ。。

    <私の投資の考え方>
    1.余裕資金で行う
    貯金1000万円全体を運用しようとしないでいいですね。
    かといって、余裕資金ってわからないですから、まず、投資自体に慣れてみましょう。
    <参考ブログ記事>
    投資信託、どう始めるか!
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/11/blog-post_9.html
    その中で、いくらくらいなら、元本保証でない運用に投じていいかの加減を試行錯誤で考えていきましょう。

    2.投資する商品は自分で決める
     ・投資に関する良書をたくさん読む
    たくさん読まなくていいです。そんな時間もないでしょうから。
    <参考ブログ記事>
    将来を心配するワタシを資産形成へと導いてくれた本たち
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2013/11/blog-post_9308.html
    この中から一冊でOKです。
    ただ、「個人投資家のバイブルも読んでみたい!」という方には、
    ・ウォール街のランダム・ウォーカー
    ・敗者のゲーム
    の2冊ですが、この2人の著者が一冊書いてます。両方読んだカンジになれるスグレモノ。
    <参考ブログ記事>
    バイブル:(ウォール街のランダム・ウォーカー+敗者のゲーム)÷2の本
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2013/12/blog-post_1764.html
    の1冊読めば、上記の2冊読んだのと同じ知識がつきます。

     ・目標リターン率を決め、それに合う商品を選ぶ
      EXCELでライフプランシートを作成し、 
    必要な資金・時期を明確にした上で目標リターン率を算出
     ・なぜ買ったのか理由をメモしておき、年に2回程度成績をチェック
      当初の方向性とのズレを検証し、必要に応じ、
    投資対象・投資金額を修正
    目標リターンはね。何冊読んでもわからないと思います。
    そして、リターンは過去の実績とこれから先の期待リターンとがあって、目標リターンを決めてそれに見合う実績・期待リターンの商品を選ぶことは初心者にはムリです。
    年運用利回り3%〜4%くらいが目安だと覚えてください。
    上記で触れた、株式と債券、先進国・日本・新興国に広く分散したインデックスファンドでだいたい、目安の年運用利回り3%〜4%くらいだと覚えてください。
    目標金額と所要年数の算定は、モーニングスターの金融電卓で目安が算定できます。
    <参考ブログ記事>
    老後までにいくら貯めるか、老後にどう使うか
    年数や金額が足りない場合は、運用利回りはあくまで3%から4%。4%を超えてはいけません。取るべき手段は、積立金額を増すか年数を延長するか。運用利回りでムリするということは、ハイリスクな商品を選ぶことになり、破綻リスクが大きくなります。
    あくまで期待値で、元本保証の世界ではないですから、リーマン・ショックとかそれモンの経済危機があるとマイナスになりますよ。

    3.分散投資する
     ・2~3の性格の異なるファンド(株式・債券、国内・海外)を
    組み合わせる 例:国内株式30%、海外債券40%、海外株式30%

    うん。その通り。
    <参考ブログ記事>
    入門者のポートフォリオ、こんな感じでいいかも
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/10/blog-post_25.html
    インデックスの国際分散バランスファンドを8割。そして残りの2割でアクティブファンドやREITファンドを補助的に。というのでいいと思います。

    4.その他
     ・手数料(販売手数料+信託報酬=運用手数料)の低いファンドを
      選択する 例:販売手数料ゼロ、信託報酬1%以下
     ・価格の変動に一喜一憂しない
     ・勝ち続けるファンドはない(過去の実績は参考にならない)

    うん。その通り。
    手数料は、上記3で紹介したファンドはいずれも販売手数料ゼロ。低信託報酬です。
    価格の変動に一喜一憂しない胆力の鍛錬は、上記1で紹介した5000円の訓練で身につける。
    勝ち続けるファンドはないです。ですからインデックスファンドで常に市場平均を維持する。平均以上にはなりませんが平均以下になることもありません。アクティブファンドは平均以下になる可能性があります。

    最初から余裕資金を全額投資するのではなく、
    定期積立で徐々に増やしつつ、投資に対する知識・理解を深めていくのが良いのではないでしょうか。
    そう。積立の前に、上記1で紹介した5000円の訓練で、いくらくらいなら投資に回せそうか感じ取ってください。

    【回答へのお礼】
    ご回答ありがとうございました。

    kb11111様のような勉強、綿密な計画を全くしていませんでした。
    回答内容は大変分かりやすく、「何から取り組んでいいのか」という私にはとてもありがたいです。
    まずは本を読みます。
    投資信託を甘く見すぎていました。
    PDCAですね。

    どうもありがとうございました。

    う〜ん。上記ベストアンサーだけじゃあ理解できませんよね。
    このブログに辿り着きますように(無責任)。
    でも、ファンドラップは絶対利用しないでくださいね。
    <参考ブログ記事>
    ファンドラップ(投資一任口座)は利用してはダメ!
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/10/blog-post_11.html

    ====
    <結論>
    こういう入門で困ってる人を一人でも多く導いてあげたい!

    【過去ブログ記事】

    投資信託始める時は、みんなど素人だ!


    将来を心配するワタシを資産形成へと導いてくれた本たち




    読後感想:老後貧乏は避けられる


    読後感想:定年に備えるお金の教科書


    入門者のポートフォリオ、こんなカンジでいいかも2015年版

    2014年11月9日日曜日

    投資信託、どう始めるか!

    フェイスブックのある投資情報交換グループで、このような相談がUPされていました。

    【ご相談】
    こんにちは。○○と申します。
    実は今、「少しまとまった資金をNISAを使って投資しようとしているんだが、まとめて一括購入するか、時間分散の積立てでやるか、どっちがいいの?」という相談を受けています。
    私は「積立ての方が良いのでは?」と考えていますが、どう思われますか?
    よろしければ、ご助言ください。

    【ワタシが書き込んだ回答】
    「どっちがいいの?」という問いかけの心によりますが、どっちが儲かるのかという意味であれば、相場が読めない限り誰にもわかりません。どっちが枕を高くして眠れるかという意味であれば、性格によります。自分で選ぶということでしょうか?

    というカンジにしときましたが、もうちょっと考え直してみました。(だったら回答修正しろよ>自分)

    【考察】
    (前提条件の整理)
    • 少しまとまった金額がある
    • 投資はどうやら初体験である
    • 一括投資と積立投資の意味はわかっている
    • NISAを使ってみようかな、と思っている。
    (前提条件を少しイジってみる)
    • NISAを使うことにこだわらなくていい?(NISAを使わなくてもいい?)
    • 一括か積立か、いずれにせよ「少しまとまった金額」をどうするかという前提は必須なのか?
    • 投資を急がなくていい?(急いでるようなら止めないけどいいことはないから放置)
    (結論:ワタシからのオススメ)⇒フェイスブックに書いた回答と違うやん!
    • ということであれば、まず第一歩を「投資を体験しよう」というところに置いてみてはどうか?
    • 総額5000円の予算で、3つくらいの投資信託を500円ずつ2〜3ヶ月間かけて、2〜3回に分けて買ってみる。
    (解説)
    • 毎日の価格変動、元本の評価損、評価益の出る感覚に慣れる必要があると思います。少額でも、自腹を切るのが一番。そして実際に買う。それが一番です。
    • 投資をやろうと思ってるだけで、ちょっとやってみて、止めたい!という選択肢も隠れていると思います。そうなったら大事な「少しまとまった金額」を投資してしまってからでは遅い。だから積立!というのも間違っています。積立か一括かという以前に、投資するか否か、自分には投資の耐性があるか否かを見極める必要があります。ということで、飲み会1〜2回分くらいの予算であろう5000円くらいで貴重な体験をすることがまず先だと思います。
    • どの投資信託で経験するかは、投資信託の選び方として別途アドバイスが必要だと思いますが、値動きの違う株式投信とREIT投信とか、債券投信とか資産区分が異なった方がいいでしょう。日本株式のものと為替の影響を受ける先進国株式という選択でも良い体験ができると思います。それを、2〜3ヶ月かけて2〜3回に分けて買うと。
    • このお試しは、NISAは使わない。なぜならば、NISAには期限があります。評価損を抱えたまま期限を迎えると不利なので、今回オススメするこのお試し作戦は、通常利用する特定口座で行うことです。特定口座であれば、評価損を抱えていたとしてもずっと塩漬けで持っていれば基準価額が回復する日が来るかも知れませんし、とにかく期限や金額の制約を受けません。
    (カンタンなイメージ)
    (出典:カブドットコム証券 世界経済インデックスファンド ファンド情報)
    例えば、10月29日に500円買い付けると、破竹の勢いで上がって、11月4日には525円にもなります。たった4日で5%増えたのです。たぶん、「投資に向いてる!天性のツキがある」と舞い上がりますね。
    でも、同じこのファンドを、10月22日に500円買い付けると、次の日には、1円(0.2%)毀損して500円玉1枚がたった1日でバラバラの499円になってしまいます。たぶん、「たった一日でバカげてる。やってられない。1円返せ!」と嘆きたくなります。たった1円と笑う人もいますが、昨日あった500円玉がたった1日でバラの499円になってしまったとしたら、結構イヤじゃありませんか?
    このように、同じ投資信託でもタイミングだけでも見える風景が全く違う。
    この原理は、人が儲かったという投資信託を真似して買っても、タイミングが違うと全然印象が異なるという現象と全く同じです。新聞とかで騰落率ベスト10とか真似して買ったけど全然儲からない、という場合が多々あるのと同じです。

    ということで毎日、値動きしますから当たり前なのですが、これを少額で体験するのです。

    こんなことをせっかくの「少しまとまった金額」でいきなり体験するのは危険ですよね。
    一括はもちろん、積立にしても。

    ですから、このように小銭レベルで体験するのです。
    小銭レベルで体験できる投資環境が整っているのですから活用しましょう。

    <結論>
    • これは、「少しまとまった金額」が無い人にでも当てはまります。これから少しずつ始めてみようという時には、この要領でやってみてください。
    • ってことをフェイスブックに回答修正するのは面倒くさいので、ここまで丁寧な説明はこの記事のみにしときます(笑)
    (おわび)
    最近、当ブログで利用してるサービスbloggerが不調で、ブログにアクセスできない日が続きまして、ご迷惑をおかけしました。閉鎖したわけではないので、ご心配なく。



    2014年11月7日金曜日

    またしても高金利・高配当の詐欺被害

    2014年11月7日付け日経新聞夕刊に載ってました。
    高配当うたい投資詐欺 関西で被害100億円以上か  :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1qsLPOW

    「月1%の利息がつく」と騙されたようですが、年12%?

    以前、このブログで記事にした「金利の目安」http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/10/blog-post_69.htmlで述べたこと、そのまんまやられています。

    ・もらえる金利(運用利回り)は安い。
    ・払う金利は、高い。

    年12%って、「金利の目安」で述べたように、多部未華子CMのカードローンの金利、年4.0%〜14.5%!そのものです。すなわち「払う金利は高い」。
    年12%って払うレベルの高さです。もらうレベルの低さじゃあない。

    年12%が投資家としてもらえるケースはまず無いと考えるべきです。

    年12%をあなたに払うには、相手のその詐欺師の取り分をさらに乗せた高金利(年20%くらいでしょうか)を払う誰かがいます。

    そんな高金利、払う人って払えるのでしょうか。それにそんな高金利を背負うとは、どれだけ低格付けの信用の無さなんでしょうか?

    ということで、またそういう考える力の無い方が分不相応な大金を持っていたがゆえに、悪知恵の回る人間の元にお金が去っていたと。

    持ってるお金に見合うリテラシ(常識・知識・思考力・品性)を身につけてないとお金は離れていきます。

    手口は日進月歩。警察は今まで被害のあった手口を紹介して警鐘を鳴らしていますが、今まで被害のあった手口を覚えても、次から次へと手口が編み出される限り、思考力と判断力で自分を守るしかありません。

    <結論>
    高い金利はもらえるわけがない。

    もらえるのは低い金利!

    多部未華子は好きです。


    自分で気に入ってるブログ記事ベスト10(人気記事除外)

    先日、「当ブログ開設以来の人気トップ10の記事について」http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/11/10.htmlという記事は、想像以上に皆さんに読んでいただけて嬉しかったです。

    今回は、この人気記事10個と、ブログ右側に表示されている直近7日間でのベスト10記事を除外して、ワタシ自身が気に入っている記事を独りよがりで10個紹介したいと思います。

    1.老後までにいくら貯めるか。老後にどう使うか。 2014年9月12日掲載
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/09/blog-post_38.html
    この記事は、60歳から80歳・100歳までの生活費を運用しながら使うとしていくら用意しないといけないのかを試算して、その必要額を60歳まで資産形成するイメージを試算してみました。意外と専門家の本や記事にないこの手の内容。
    信じられない、信じたくない、という衝撃な内容だったと思いますが、何とかしないといけないんですよね。これは事実です。
    年金がいくらもらえるのか、一ヶ月いくらで生活できるのか、といった点が流動的ではありますが、節約や、生活費の高くない地域への移転など、結構抜本的に考えないといけないのだな、という一石を投じた記事だったと思っています。

    2.読後感想:定年に備えるお金の教科書 2014年9月16日掲載
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/09/blog-post_88.html
    この記事も前述の老後必要資金に言及した続編とも、裏付けともいうべき関連のあるものですが、やはりシビアなんだな、とダメ押しされた気になりました。
    95歳まで用意しておくという明確な助言が出ました。
    ねんきん定期便などよく読み返して、いくらもらえるのか、いくら使うことになるのか、いくら用意しないといけないのかを整理しないといけません。
    これもシビアな記事でした。

    3.貯まらん人は堪らん 2014年9月12日掲載
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/09/blog-post_17.html
    上記の老後必要資金の用立てに際して、貯めるということにフォーカスした記事でした。
    貯められない人は共通点があり、ぶっちゃけ、先々のことを考えていない、考えが甘い、ということが言えます。
    目を背けたい、刹那的な考えでは、行きていけません。
    そういう方が減らないと、年金に次ぐ生活保護がセーフティーネットとして破綻すると思います。
    極論すれば、持たざるものは、どこかに収監されて集団的に共同生活を強いられるような生活が「最低限度の文化的な生活」になると思います。
    集団共同で飼育するような生かし方が一番コストがかからないからです。

    4.節約の極意 2014年10月23日掲載
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/10/blog-post_68.html
    いろいろ考えて、資産形成は、収入・節約・資産運用の三位一体。その中で一番確実に着手できるのが節約です。
    ガマンとか精神論の節約は続かない。
    削る根性より、使う際にその原資をどう捻出するか考えついてから使え、という心がけ。
    それだけで変わってきます、という話。
    節約ができない人は、金遣いが粗く、お金に対する考え方が粗いので資産運用もうまくいかないと思います。

    5.ファンドラップ(投資一任口座)を利用してはダメ 2014年10月13日
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/10/blog-post_11.html
    お金に感謝する気持ちが杜撰な人はお金が貯まりません。そんな人に、まとまったお金があったとしても、それが退職金だったりの分不相応な大金を持ってる危ない状況です。
    そんな人が、大事なことを他人任せにする危ないワナとも言えるビジネスモデルがファンドラップです。
    ファンドラップが流行ってるようなのでもはや手遅れかも知れませんが、自分で少し学べばいいところをわざわざ手数料を取られ、自分で少し学べばいいところをわざわざ割高な信託報酬の投資信託を買わされ、それらを任せっぱなしにするという無鉄砲。
    分不相応な大金を持ってる報いとでもいいましょうか。
    持ってるお金に応じた金融リテラシ(常識・知識・モラル・節度・品性)は必要です。

    6.将来を心配するワタシを資産形成へと導いてくれた本たち 2013年11月27日掲載
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2013/11/blog-post_9308.html
    何も老後の準備をしないでそのまま安心して暮らせる国づくりを!と連呼する議員候補。
    本当に無責任だと思います。そんな人を救済するのに、何人が支えないといけないのか?
    少子化でどんな策を打つというのか。
    そしてそんな無責任な議員の言ってることを鵜呑みにしてその議員に投票する逃げ切り世代たち。
    将来の不安はつきません。
    自分で動かねば。何とかせねば。という焦燥感の先にこれらの本と巡り会いました。
    まずこの1冊読んで!と薦められる本だと思います。
    これさえ読んでいてくれればファンドラップにだまされることはないと思うのですが。

    7.投信フォーラム「相場好転で「投信を買いたい」投資家が急増!」に思うこと 2013年3月25日掲載
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2013/03/blog-post_1100.html
    投資や資産運用は、ブームではありません。
    でも、ブームのように殺到し、ブームのように去っていくというのが歴史の繰り返しです。
    この記事はちょうどアベノミクス相場に浮かれる状況に対しての苦言ですが、黒田バズーカ第二弾が放たれた昨今にも当てはまります。
    とにかく長丁場で考えて、コツコツとタイミングも投資先もお金も分散すること。
    一気に突っ込んで一気に勝負しようとしてはなりません。
    乗り遅れまいと思って熱くなってる方は要注意です。

    8.相場暴落局面でも慌てない投資信託とのつき合い方 2014年8月24日掲載
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/08/blog-post_24.html
    相場暴落って必ず来ます。売りたくなってしまうんですが、売ったらそこで損が確定してしまうので、とにかくコツコツ買い続けること。
    投資信託のつきあいかたは、コツコツ買い続けることです。
    安定した資金流入が安定した運用を産みます。不安定な資金の出入りは運用も不安定になる。
    投資家が投資信託を育てると言っても過言ではありません。
    相場の上下に関係なく、コツコツと淡々と定額を積立続けること。
    ドルコスト平均法の恩恵を受けましょう。

    9.資産形成よりも大事なこと 2014年8月8日掲載
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/08/blog-post_8.html
    友人や生き甲斐は、リタイヤ後に急に探そうとしても見つかるものではありません。
    平素から自分を磨き、磨き会えるような友人、仕事や肩書を外した状態でも居ることができる世界を持つというのは豊かな人生を送る上で、経済的な要素よりも重要だと思います。
    資産形成の一貫として、いい書と巡りあう。いい人と巡りあう。自分と巡りあう。のが肝要かと思っています。

    10.買うな!NGワード集 2014年8月23日掲載
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/08/ng.html
    友人や親兄弟が投資信託を、、という時は、とにかくこれでチェックして欲しいと思います。
    このNGワード集に抵触するものは、「何これ?」という初心者にとっては、近づかないことです。
    一番注意して欲しいのは、「聞いたことはある」というだけでOKとしないことです。それが一番危ない。売れ筋の投資信託が、投資家にとって有利なものであることはない、というのがこの世界です。(売り手が儲かる=買い手は損をする)

    以上、10記事あげてみました。

    <結論>

    1. 今回の10記事のように、説教臭い記事は人気がない。
    2. でもワタシは重要だと思っている。
    3. むしろこういう説教臭い記事を書く方が好きだったりする。

    ということがよくわかりました(笑)

    2014年11月6日木曜日

    ヘルスケア投資法人は買いか?!

    【J-REITについての予備知識】
    今回はREIT(不動産投資信託)の話です。
    投資信託の形態で投資を集めて不動産に投資し、収益は賃料収入ということになります。
    不動産経営に比べて物件をメンテナンスするとか店子さんや不動産会社とのやり取りがなく、また借り入れすることなく投信同様に少額から投資可能な不動産投資です。
    市場規模は、伝統資産である債券・株式に比べようがないほど小さく、時価総額を参考にポートフォリオを決めている方にとっては、インフレ対策の保険のような位置づけとして、投資資産の中ではグローバルREITと合わせてせいぜい5%程度くらいに抑えておく程度のものです。
    これもまた、賃料収入を分配するということで分配金目当てで、REITの投資信託が売れ筋の上位にズラリと並びますが、異常なことです。

    J-REIT(東証REIT指数)にある銘柄数は46社でしかなく、その規模も総額8兆円程度。(ちなみにTOPIXは、276兆円です。)
    (出典:SMT J-REITインデックスオープン交付目論見書)
    (出典:SMT グローバルREITインデックスオープン交付目論見書)
    グローバルREITでも規模は総額101兆円程度。
    日本の1会計年度分の概算要求くらいですね。
    といったREIT自体が市場が小さいのです。

    【今回上場するヘルスケアREIT】
    今回上場する日本ヘルスケア投資法人(http://www.japan-reit.com/kaiji/3308/2014/20141105073263.pdf)ですが、11月5日に東証J-REIT市場に上場しました。
    高齢化社会に向けて、出足順調なようです。
    米国では同様のヘルスケア投資法人が15社くらいあるそうです。
    よって、J-REITにおいても、日本ヘルスケア投資法人の様子を伺いつつ、同様のヘルスケア投資法人が続くものと思います。

    【考察】
    今回の日本ヘルスケア投資法人は三年で資産額1000億円を目指すとのこと。
    J-REIT構成銘柄46社8兆円の中で1.25%程度に相当します。
    まぁ、そういう意味では、同様のものが10数社続いたとしても、そんなに大きいことではないのかなと。
    また、今は団塊の世代で年金充分、逃げ切り世代で富裕層という世代がシニア層ですが、20年、30年先、介護マンションに入れるような経済的余裕のある層がどれだけいるのか疑問ではあります。
    というわけで、J-REIT構成銘柄のたった46社の中でわざわざ絞り込んで一点買いのリスクを冒すよりも、全銘柄買い込んで市場平均を狙うJ-REITインデックスで充分かと思います。
    (出典:モーニングスター)
    J-REITインデックス投資信託は、21個もありますね(笑)
    ワタシは、SMT J-REITインデックスオープンを利用しています。

    <結論>
    ヘルスケアREITは買わず、オフィスや店舗など他種類のREITにも広く分散できるJ-REITインデックスファンドでいいと思う。

    <ワタシが積立中の一覧>
    【積立中投資信託】
    • 世界経済インデックスファンド 1000円/日 ←リスクオンでは、これを増額するつもり
    • SMT アジア新興国株式インデックスオープン 500円/日
    • SMT グローバル-REITインデックスオープン 500円/日
    • SMT J-REITインデックスオープン 500円/日
    • ひふみ投信(レオス・キャピタルワークス) 10000円/月
    • 結い2101(鎌倉投信) 10000円/月
    【個人型確定拠出年金(野村證券)】
    • 野村MMF(確定拠出年金向け) ←リスクオンでは、これをMSCIーKOKUSAI(日本を除く先進国インデックスの投資信託)に切り替えるつもり
    【純金積立】
    • KOYO証券 10000円/月
    • 楽天証券 10000円/月