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2014年12月6日土曜日

REITの市場の小ささ。海外不動産投資もありえない。

SMT新興国REITインデックスオープンがカブドットコム証券で発売になるのを待ってますが、今日はREIT(リート:不動産投資信託:投資信託の形式により広く投資家から資金を集めて不動産に投資する仕組みのこと。)の話。
ワタシは、先日「いっさん流の投資方針書ver.1」に書いた通り、REITインデックスを保有していますが、ハイパーインフレの際に急場をしのげればいいなという程度で考えています。
資料を見てみましょう。
出典:http://www.smtam.jp/reit/outline/

国内外の不動産投資とかって、まとまった金額が必要だとか信頼できる管理会社を選べるかとか、老朽化でいざ売ろうにも売れないとかいろいろ問題ありますが、REITならば、少額から投資が可能で物理的な面倒な管理は一切不要です。

新興国の不動産投資の内覧ツアーとかにお金かけてでかける人いますが、どうやって管理するというのでしょうかね?国内の物件管理でも大変なのに。

不動産投資する気でいるのならば、REITで充分だと思いますね。

物価に忠実に連動するためREITはインフレに強いと言われています。これも魅力。

投資信託の売れ筋の上位をREITが席巻していますが、これは分配金目当ての人たちが買い漁ってるだけです。
REITに投資するのであれば、分配金込みの指数に連動するインデックス投資信託を選ぶのが有利です。

でもね。こんなREITですが、自分の金融資産の中ではあくまでチョッピリ程度で。

市場が小さいんですよ。
出典:http://www.smtam.jp/reit/market/
全世界で132兆円でしかありません。
大きさを例示すると、MSCIエマージング・マーケットアジアインデックス(中国・韓国・台湾・インド・マレーシア・インドネシア・タイ・フィリピンの8カ国)が252兆円ですから、これの約半分。
出典:http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_140855_type_k.pdf

ということで、REITを投資の軸に据えちゃうということは、アジア新興国株式インデックスのたった半分くらいの地域に集中投資しちゃってるのと同じで。

そういうことで、たぶん、自分の金融資産の中ではREITは、5%程度に抑えたいと思います。

REITでなく、不動産に直接投資するとなると、こんなこと言ってられません。
銀行からお金借りて、投資というよりも不動産経営ですね。
そんな感じになってしまいます。リスキーだと思いませんか?

<結論>
☓ 不動産直接投資
☓ 分配金目当ての投資信託利用
○分配金込み指数に連動するREITインデックス投資信託の利用


【積立中投資信託】
  • 世界経済インデックスファンド 10000円/日 ←リスクオンでは、これを増額するつもり(今回1000円から10000円にUP)
  • SMT アジア新興国株式インデックスオープン 500円/日
  • SMT グローバル-REITインデックスオープン 500円/日
  • SMT J-REITインデックスオープン 500円/日
  • ひふみ投信(レオス・キャピタルワークス) 10000円/月
  • 結い2101(鎌倉投信) 10000円/月
【個人型確定拠出年金(野村證券)】
  • 野村MMF(確定拠出年金向け) ←リスクオンでは、これをMSCI-KOKUSAIに切り替えるつもり
【純金積立】
  • KOYO証券 10000円/月
  • 楽天証券 10000円/月
<結論>

「いっさん流の投資方針書ver.1」http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/11/ver1.htmlに準拠して淡々と投資を進めます。

<過去のブログ記事参考>
いっさん流の投資方針書ver.1

自分解説:いっさん流の投資方針書ver.1
http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/12/ver1.html

入門者のポートフォリオ、こんな感じでいいかも

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