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2014年12月9日火曜日

焦りか?GPIFの運用利回り。国内株想定は6%!

GPIFの株利回り想定、高すぎか 制度維持が焦点に:日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1zj3Y8Z
という記事があります。
国内株に6%の想定運用利回りを設定するのは、結構強気というか無謀だと思います。
世界全体で、GDP成長率7%くらいの中国など新興国を含む外国株が5%だったのが、さらに6.4%という想定運用利回り。
記事によると、バブル期の運用利回りを参考にしたようで、祈るような気持ちで期待している焦りというか、大丈夫か?という不安さえ覚えます。

先に、「長期・分散・低コストが必要なわけ」http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/12/blog-post_6.htmlで紹介したように、世界各国に分散。債券・株式に分散。という国際分散投資で世界経済成長に委ねる運用となると、IMF(国際通貨基金)が発表している年間GDP成長率3%〜4%というあたりが妥当です。

ましてや、これらには成長著しい新興国の成長率が盛り込まれているので、先進国の日本で6%を想定・期待するのは無謀な気がします。

<結論>
GPIFの新指針は、まだまだこれからいろんな問題が出てきそうです。

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