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2014年11月14日金曜日

大丈夫なのか?!GPIF?!

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)、その名を目に耳にする機会が増えました。
http://www.gpif.go.jp/

とよび〜さんが、ブログ「高配当ETFで戦略的インデックス投資日記」で、「GPIFの資産配分比率が株式重視で大幅転換http://ht.ly/Efooj」というエントリをUPされました。
(画像元:NHK→とよぴ〜さんブログ)

ということですげーなーということは分かりますが、ちょっとGPIFの揚げ足、取ってみます。

資産配分ツールである「myINDEX」http://myindex.jp/を使って比較してみます。
とりあえずサイトの説明だとこの計算は、1994年10月〜2014年9月末までの過去データによるものですので、将来どうなるか、ということではありません。
リスクは標準偏差のこと。シャープレシオの説明も先日説明しました。
<参考サイト>
リスクとリターンの見方入門
http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/10/blog-post_1.html

今回も先日(「対決!世界経済インデックスファンドの3ファンド(リスク・リターン比較)」)に続き、資産配分ツールである「myINDEX」をちょっと使ってみませんか、ということだけです。こういう意地悪な使い方ができますよ。という感じ。
<現在の運用>
<新しい運用方針>
<考察>
とりあえずサイトの説明だとこの計算は、1994年10月〜2014年9月末までの過去データによるものですので、将来どうなるか、ということではありません。

でも、平均リターンがチョビっとしか上がってない割には、リスクは倍増以上近いと。

一応計算しとくと。
現行運用は、2標準偏差(95%のデータ)が、±9.6%(リスク4.8の2倍)で
最大リターンは13.9%。最小リターンは−5.3%。

新運用方針は、2標準偏差(95%のデータ)が、±18.2%(リスク9.1の2倍)で
最大リターンは23.4%。最小リターンは−13.0%。

運用委員会は、この8人。
http://www.gpif.go.jp/public/pdf/committee_01.pdf

経済評論家の荻原博子さんが経済財政担当大臣になるような不安を感じるのはワタシだけでしょうか?

<結論>
逃げ切り世代で運用委員会を構成するな!

<おまけ>
いっそ株なんかやめちゃえ!みたくすると、リスク据え置き(コンマ1%減)で平均リターンが上がってたり。しかも平均リターンは新運用方針と同じみたいな。。。(エマージングってゆうのは新興国です。)
だから、これは過去データだけでの話ですからね。
でもさすがにこのポートフォリオで行こう!と言われてGoサインが出るとも思えないイメージがありますよね。これ。
でも過去データからすると現行よりリスクを抑えつつ、新運用方針の平均リターンに匹敵するリターンを叩きだしたポートフォリオなのです。

それにしても、ポートフォリオの組み方(資産配分=アセット・アロケーション)次第で、将来の予想リスクを抑えつつ期待リターンだけを上げることもできるはずということです。

2 件のコメント:

  1. 幹事お疲れ様でした。
    仕事で途中で帰ってしまい申し訳ございません。
    仕事方はなんとか片づけることができました。
    今後ともよろしくお願いいたします。

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    返信
    1. garboflashさん、こんばんは。
      コメント書き込みありがとうございます。
      今日は、ご多忙の中、参加いただきありがとうございました。
      仕事も片付いたとのこと。何よりです。
      健康診断も頑張って(?)くださいね。
      またお目にかかります。
      今後ともよろしくお願い申し上げます♪

      削除

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