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2014年10月28日火曜日

コモンズ投信への疑念と評価

上記のようにGoogleで「コモンズ投信」で検索すると、コモンズ投信に続き、ウチのブログのこの記事が2番目に表示されるほど、人気記事で参考にされているものです。

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当記事について

  • 「この記事を削除しろ」⇒ワタシのブログなのに何で?脅迫ですね。
  • 「素人が投信の論評をするな」⇒そんなこと誰が決めたんです?ファンドオブザイヤーで話にならないからといって、素人論評をバカにしないでください。
  • 「インデックス投信に偏向しすぎててアクティブファンドの評価にふさわしくない」⇒アクティブ投信も実際保有しています。コモンズ投信を売却しただけで、ひふみ投信と鎌倉投信、セゾン投信の資産形成の達人ファンド(コモンズ投信を組入れ銘柄から外した投信)は高く評価しています。
  • 「事実であれ誹謗中傷は罪だ」⇒事実を書いてるのに、何が名誉毀損だ?あなた方からの脅迫ですね。
  • 「名誉毀損だ」⇒事実を書いてるのに、何が名誉毀損だ?あなた方からの脅迫ですね。
  • 「個人間の直接のやり取りを公にするのはいかがなものか」⇒公開できない無責任な会話だったのですか?非公開にするようにというのも言われてません。
  • 「弁護士同席の上、会いたい」⇒強制する権限あるの?
だのと、コモンズ投信の澁澤氏から散々、脅迫を受けてきましたけど、今日、ツィッターでシラを切られました。

とりあえず公式に澁澤氏が脅迫してないということでこの記事もコモンズ投信が容認するんだなと勝手に思っています。

元々脅迫だなんて、うんこの際に出る屁ほどにも思ってないですが。

でも、脅迫内容は澁澤氏しか知り得ない点があるため、澁澤氏と断定しています。

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人それぞれ意見がありますが、あくまでワタシの場合、コモンズ投信は嫌いという話です。

ワタシは、コモンズ投信が扱うコモンズ30という投資信託を持ってました。

当時「ファンドマネジャーと話そう」という定期的な会が開催されていて、コモンズ投信の筆頭株主で当時のファンドマネジャーだった吉野永之助氏と話す機会が設けられていました。
申し込んだら参加者はワタシ一人で、吉野永之助氏と一対一でお話できる機会になりました。
「何か聞きたいことある?」ということで、いきなり質問し放題のチャンス。

なので、「コモンズ30の30って、30年目線で30銘柄という意味だそうですが、その心は?」
とぶつけてみました。

筆頭株主で当時のファンドマネジャーだった吉野永之助氏からの回答

  • 30年目線ったって、30年先のことなんて誰もわからない。だから今、イケてる銘柄を選んでるだけ。スローガンって売る上で必要なの。30ってスローガンだね。
  • 30銘柄ってゆうのは、大体、目が届く銘柄数が30社が限界ということ。分散は30社で十分とは言えないが、それ以上は細かく見るのはムリだね。
その他にもいろいろ話をしたんですが、昨今の動きも含めて、いくつかの疑惑を以下に挙げたいと思います。

【30年目線の疑惑】
2〜3ヶ月前にツィッターで、「コモンズ30の30年目線というのはウソらしい」という書き込みをしたら、コモンズ投信の伊井社長から「コモンズ30は30年目線でやっております」というオウム返しの即答がありました。

でも、本当に30年目線でやっているのなら、30年先の日本の姿をどう描いているのか、月報や運用報告書や渋沢レターとかで、まったく影も形もありません。

もし、本当に30年目線でやっているのなら、30年先の日本の姿をどう描いているのか秘密だったとしても、それに基づく投資をやってるはず。

でも、運用報告書によれば、売買高比率が5.75となっており、1年間にすべての組み入れ銘柄が5.75回も総入れ替えされていることになっています。

本当に30年目線でやっているのなら、コモンズ投信が思い描いている30年先の日本の姿が、たった1年の間に、5.75回も構想し直されていることになります。そんなに構想しなおしが必要な精緻なものであれば、なおさら見てみたい構想です。
一体、30年先をどうやってコロコロと構想し直すだけの根拠をどこから持ってきているのでしょうか?

ちなみに、鎌倉投信の結い2101の売買高比率は0.79です。ブレない将来展望です。
鎌倉投信の方が、よっぽど30年先目線のようではないでしょうか?

【30社で十分な疑惑】

伊井社長も渋沢会長も、実は分散は30社で十分と言います。
でも、ワタシが聞いた筆頭株主で当時のファンドマネジャーだった吉野永之助氏が言うには、「30社以上目が届かないから」ということでした。
一体、他のアクティブファンドは、どうやっているのでしょうか?素朴に疑問に思いませんか?
運用体制の限界なのでしょうか?
でもね。その30銘柄で限界な運用体制に支払われる信託報酬は1.15%で、ひふみ投信やさわかみ投信よりも高く、しかも、運用報告書から計算すると実質コストは1.92%と、一体どうなっちゃってるの?という疑問が湧きます。
そして、その30社の組み入れ銘柄も、ワタシの目には、まるでさわかみファンドから30個選んだような加齢臭がするというか、ホコリ臭いというか、30年先の未来の日本を思わせるようなワクワク感を感じません。
ワタシだけでしょうか?鎌倉投信の結い2101の組み入れ銘柄の企業群の方がよっぽど今より将来という感じがします。
それに、「30社が限界」というのなら、5.75回も総入れ替えする芸当って、30社以上見ないとムリなはずなんですが、どうやっているのでしょうか?全く謎な投信です。
それに、筆頭株主で当時のファンドマネジャーだった吉野永之助氏が言うには、「アクティブファンドというのは、インデックスに少しだけ上回ればいいの。上回り続けるなんてムリだし、ちょっとだけ上回れば誉められるべきなの」とのことでしたが、それでこの信託報酬って高くね?

【30社で国際分散投資可能という疑惑】
伊井社長も渋沢会長も、コモンズ30はグローバル展開している企業で海外と取引している企業が多いから、コモンズ30を持っていれば国際分散投資は不要だとおっしゃいます。
でも、コモンズ30は思いっきり日経平均やTOPIXに連動していて、NYダウ暴落の影響は少なかった。
ですからコモンズ30に全資産突っ込んで欲しいのでしょうけれど、コモンズ30は思いっきり日本株式投信です。
IMFの最新発表では、世界のGDPに占める日本の割合は6.7%。ですから日本株投信であるコモンズ30を持つ資産に占める割合はせいぜい7〜8%。そんなわけで、「ザ・2020ビジョン」を別ファンドにするよりも、コモンズ30の30を外してファンドをひとつに統合してあげた方が投資家に対しては親切です。

【合議制の運用体制】
草食投資隊というセミナーがあります。コモンズ投信の渋沢会長・ひふみ投信を扱うレオス・キャピタルワークスの藤野CIO・セゾン投信の中野社長が手弁当で全国を行脚して資産運用の啓蒙活動をしてくださっている取り組みです。
ワタシも初期の頃、参加させていただきました。
「なぜ大手運用会社の運用が良くないか?」
という問いかけに対して、大手運用会社で運用責任者をなさっていた藤野CIOが、「大手は①インデックスに負けないようにインデックスをベースにするから手数料分負ける②運用の意思決定が合議制で実績のない新進の銘柄発掘が阻害されて寿命が尽きたような大型株で済まそうとする」ということで、合議制を全否定されていました。

コモンズの運用は、渋沢会長と伊井社長とファンドマネジャーの合議制とされています。
しつこいようですが、合議制で、結局入れ替えしなかった銘柄の検討も含めて、年間5.75回も総入れ替えするような合議の時間があるのでしょうか?資料準備だけで大変そうです。

【採算か?受益者利益か?社会貢献か?】
「30社が限界」で年間5.75回も組み入れ銘柄を総入れ替えする合議をする超多忙なファンドマネジャーは、もうひとつ「ザ・2020ビジョン」というファンドを運用しています。長期投資を標榜しといてあと6年って短くね?という疑問はさておき、「30社が限界」で年間5.75回も組み入れ銘柄を総入れ替えする合議をする間で、もうひとつファンドを運用する時間と労力ってどこから捻出してるんでしょうか?
また、どの業種によらず、採算に乗せる前に商品を増やすとは無謀で、まずひとつ目のコモンズ30の採算を目指すべきではないでしょうか?
ひふみ投信やさわかみ投信より高い信託報酬1.15%を下げる企業努力があって然るべきではないでしょうか?
運用体制という限られたリソースを2ファンドに分散して戦線拡大優先で、採算取って受益者に還元しようという考えはないのでしょうか?
また、コモンズSEED CAPなる信託報酬のうち1%を寄付することになっています。
これが決まった時にワタシは全解約したんですが、寄付は余資と志のある人がする行為であって強制するものではないと思います。
それに常時寄付というのもおかしいと思います。
寄付は寄付で余資と志のある人用に別途口座を設けてそこで集金すればよく、信託報酬から捻出するというのはおかしいと。
以前、ツィッターでこの件について伊井社長に質問したところ、「会社のお金でやってるのであって受益者(投資家)に迷惑はかけてない」という回答でしたが、御社のお金は信託報酬ですからお忘れなく。

【何をリサーチして分析しているのかという疑念】
セゾン投信のセゾン資産形成の達人ファンドは、「個々の企業をリサーチして企業価値を分析して投資しているファンド」を選んで組み入れているファンドの集合体(ファンド・オブ・ファンズ)です。
コモンズ30は、このセゾン資産形成の達人ファンドから外されました。
「コモンズ30は将来の経済動向を予測した上でそれに見合う会社を選定いるに過ぎず、個々の企業自体をリサーチして企業価値を分析するファンドであることという基準と合わなくなった」ということで。
だとすれば、30社限定で、信託報酬1.15%(これの1%を寄付)で、実質コスト1.92%もかけて、しかも首脳陣の合議制で、企業のリサーチをせずに、何を検討しているというのか。
将来の経済動向を予測することを優先していたとしても、年間5.75回も組み入れ銘柄を総入れ替えするほど、経済予測がコロコロ変わるのか?

以上、謎が謎を呼ぶコモンズ投信。

===2015.03.13追記===
【静岡銀行って良い銀行?の疑念】
「コモンズ30+しずぎんファンド」なる謎のファンドが売りだされました。

・購入単位: 1万円より購入可能。
・信託報酬:年率1.15%(税抜)
・信託財産留保額:なし
・決算:年1回(12月18日)。
・資産配分比率: コモンズ30ファンドに92.1%、静岡銀行に7.4%、現金0.6%の比率で投資(2015年1月30日時点)
・償還日:なし
・運用:コモンズ投信
・為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)
例の30年目線で、静岡銀行が投資に値するんであれば、30銘柄の中に入れればいいのに、何でこんな謎めいたことをするのでしょうか?
こんなしらじらしい動画を10分以上も見てもサッパリわかりません。
===2015.03.13追記ここまで===

<結論>
投資は、個人の責任で行えばいいのであって、それにケチをつけようというのではなくて、ワタシはとっくの昔に全部売却してしまって今後、買うことはないということが言いたかっただけです。

<ブログ仲間の見解>
モ人SYOーGO@3児のパパ(つぶあん派)さん(
これが我が家の生存戦略
【コモンズ30ファンド】つれづれ 2014年10月
http://seizonsenryak.jugem.jp/?eid=328
〜〜〜補足:2017年1月8日 ここから
このリンク先が消えてたら、こういうことがあって、ブログ管理人自らの判断で非表示にしたようです。
内容のキャプチャを貼り付けておきます。
ということで、「匿名」というコモンズ投信からの圧力がかかっていますが、ワタシのブログは、ワタシの主観と事実を書いてるだけなので、このままいきます。

〜〜〜補足ここまで


エルさん(@leveraged1 
レバレッジ投資実践日記
コモンズ30ファンドに対して「今」言いたいこと
http://blog.livedoor.jp/leveraged/archives/41604510.html

<澁澤氏からの返答>2014年11月8日
釈然としない部分も多々ありますが、返答いただきましたので、下記にコピペさせていただきます。

(1)吉野さんはコモンズの設立の際に欠かせなかった大切な方です。ただ、コモンズ30ファンドの運用に携わってくださったのは2~3年以上の前のときです。

創業者の私にとって「30年投資」はスローガンではありません。「30年」とは一世代。次世代に、豊かな日本社会を私たちが残すビジョンであり、過去7年間の自分の全ての活動が、このビジョンに近づくことができるように努めています。

(2)コモンズは投資の「見える化」に努めますので、目が届く範囲という意味での30銘柄は、その通りです。ただ、分散については30社で十分だと言えます。

コモンズ30設定来の2009年1月から現在まで、TOPIXの年率化月次標準偏差(ボラティリティ、すなわちリスクの尺度)は、17.7%で年率化リターンは10.4%です。一方TOPIXコア30(時価総額が大きい順の東証一部30銘柄)の標準偏差は20.2%で年率化リターンは7.5%。確かに、30社では分散が十分と言えそうに一般的に見えます。

が、コモンズ30ファンドの同期間の標準偏差は14.9%。1500銘柄以上の銘柄で構成されているTOPIXより低い。そして、年率化リターンは15%でTOPIXより高い。

リスク分散とは単純に数(量)の話ではなく、ナニ(質)をポートフォリオに入れることも重要です。

(3)シブサワ・レターは、コモンズのために書き始めたものではなく、1998年の金融危機の時に、政治家や官僚にマーケットの目線から提言する試みでした。それが「面白い」というご評価をいただいたために、自分が2001年に独立したときに、学者、財界、メディア、そして、自分とご縁があった方々にお送りしているものです。30年ぐらいは続けたい活動ですが、コモンズ30の投資プロセスの説明資料ではありません。

(4)売買高比率の5.75は、ご指摘のとおりで高すぎます。「30年投資」の趣旨を表現できていないという判断で、投資委員会で新たな方針を定めて、現在は大幅に減っています。売買回転が高い背景として、現在のファンドマネジャーの糸島がポートフォリオ運用を任されたのは、2013年のアベノミクス相場の真っ最中でポートフォリオの変動を抑えるには厳しい環境でした。年初から暴騰して、夏期に大きく下げ、また秋から年末に向かって暴騰したという乱高下の市場環境の中、「資産を守る」という使命で、与えられていた権限内でフルに活躍してくれたからです。

ただ、このような高回転は誤解を招く恐れがあるので、現在の方針へ改正しました。また、糸島の手を抜くことができない性格と才能をフルに活かすべきという判断で、運用の全てを一任する「ザ・2020ビジョン」を2013年の年末に設定しました。前運用チームから引き継いだ後に、コモンズの運用を支える体制を構築し、コモンズ30のみならず、2020ビジョンで最良な実績を築いてくれた糸島は、期待に大きく応えてくれたと高く評価しています。

(5)上場株式の銘柄選別を投資委員会で定めることは「普通」ではありません。上場株式は常に流動性があるものなので、すぐ買って、すぐ売れるので、合議の判断を待つより一人の判断の効率的だからです。これは、自分のヘッジファンド時代の経験から良くわかっていることです。

ただ、自分がコモンズを立ち上げたのは「普通」の運用会社をつくりたかったではありません。「世代を超えられる投資」のプロセスをつくりたいと思ったのです。そのようなプロセスは、どんなに優秀であっても、一人だけの判断ではできないと思っています。個人投資家には馴染みがないですが、プライベートエクティPEやベンチャーキャピタルは投資委員会で決定するのが普通です。なぜなら、彼らの投資は長期保有で、市場流動性が前提になっていないからです。「世代を超える」という長期投資のコモンズ30の投資委員会は上場株式とPEのハイブリッド型の投資スタイルを目指しています。

(6)私は、金融機関には三つの役目があると思っています。家計の資金から経済活動する企業の資本へ、また、その企業の価値創造を家計へ還元する「横の循環」。世代間の「縦の循環」。そして、営利セクタ―から非営利の社会セクターの「ナナメの循環」です。

社会課題を誰かに任すのではなく、自ら活動する社会起業家への寄付は、次世代へ良い社会を残すことに活動する出資です。現在の自分という利己的な投資概念ではなく、未来世代へという利他の長期投資の概念です。 コモンズSEEDCapは、急に「決めた」ことではなく、コモンズの設立の構想で、「今日よりも良い明日のため」に真の長期資本を日本の社会に循環させるエコシステムを構築するチャレンジです。その構想に、「参加」の共感ではなく、「強制」と感じるのではれば、コモンズ30に投資しない、解約することは正解です。

そして、最後に、
自分が身を削って、そして、大勢の方々から支えていただけるおかげで、大切な仲間たちと育っている「我が子」を「嫌い」と言われると気持ちが良いものではありません。その子が育てる過程で、課題があるのであれば、建設的な批判は歓迎いたします。が、「嫌い」という気持ちがあれば、それは心の中に留めておくのが筋ではないでしょうか。

<この澁澤氏からの回答へのワタシからの返答>2014年11月8日
「嫌い」という感情に至るまで、御社への問い合わせや抗議にいろいろ時間を使いましたし、ワタシなりに傷つきもしました。
でも御社にまともに取り合っていただけなかった小さい規模のくせに妙に風通しの悪く理念などが末端まで浸透してない極めてトップの独裁的な御社の組織体質からくる経緯も経営者としてご理解いただきたいと思います。
ワタシがあえて「嫌い」という感情を露わにしたことが、貴殿をはじめ不快感を与えたことかと思いますが、ワタシも充分御社からは不快感を味あわせていただきましたので。
ご説明いただいたとしても、未だ釈然としない部分も多々ありますが、ようやく返答いただけたことはすこし胸につかえていたものは取れました。
でも、どうか通訳なしでわかるように説明してくれというカンジですが。
  • 「リスク分散とは単純に数(量)の話ではなく、ナニ(質)をポートフォリオに入れることも重要です。」
  • 「プライベートエクティPEやベンチャーキャピタルは投資委員会で決定するのが普通です。なぜなら、彼らの投資は長期保有で、市場流動性が前提になっていないからです。」
  • 「コモンズ30の投資委員会は上場株式とPEのハイブリッド型の投資スタイルを目指しています。」
って言われても、一体誰が理解できるんですかね?
蛇足ですが、今回説明いただいたようなことは、ワタシの不快なブログ記事が現れたから渋々説明するようなことではなく、ごく基本に月報等で受益者に説明する御社には義務があると思っています。というか最低限の誠実性ではないでしょうか?
今回いただいた説明は、ワタシのブログ記事をUPしてから一切反駁できなかった受益者のみなさんも知りたかった説明だと思いますし、この内容の反駁を受益者ができるようでないと、老婆心ではありますが、今後、「嫌い」と言われても言い返せない御社の受益者がかわいそうです。
そういう受益者への配慮や思いやりを持つことも御社の責務ではないでしょうか?
そういう杜撰な数々の点が「嫌い」であることが伝わって良かったです。
今後も、不明で釈然としない点や伝わらない声を遠慮無く発信していくつもりです。それが業界の健全化への道だと思っておりますので。

<この澁澤氏からの回答へのワタシからの返答>2014年11月9日

(2)の「年率化リターンは15%でTOPIXより高い。」について、とりあえず皆さんの誤解のないように参考なんですが、TOPIXとコモンズ30の比較で、モーニングスターによる年率化リターンの直近5年間の比較データは以下の通りです。
         TOPIX コモンズ
直近5年(年率) 10.20%→9.85%
直近3年(年率) 22.45%→ 20.43%
直近1年(年率) 13.45%→ 12.90%

(1)にあるように現運用体制になったのが2〜3年前ということなので、ファンド設定月までさかのぼるのは旧運用体制の遺産を今の運用体制の力量と混同してしまいますね。だとすれば、せいぜいモーニングスターにあるこれくらいの期間が(5)で言及されている今のご自慢のハイブリッドな運用体制の力量を示してるのかなという見方もできますね。いずれにせよさわかみファンドほどでないにしても、このように運用体制がコロコロ代わるのは、アクティブファンドのアキレス腱ではありますね。

<アタマに来たんで別スレでこれも書いて差し上げました>
草食投資隊のFBグループは、個別のファンドについて語る場ではありませんということで、直販について感じた一般論ですが。。
ワタシやワタシの母には到底理解できないような難解な説明をして平気なようだと、直販を立ち上げたカリスマ起業家であってもなかなか付いて行き難いものを感じるなということでした。
またあたかも「これはすでに説明済みだ」とか「言うまでもないことだが」みたいな匂いがプンプンする場合についても、受益者と運用者の距離感を大事にする他の直販各社ではそんな感覚は受けないです。
つまり、難解なことをカンタンな言葉に噛み砕いて、何度も説明してくれる。セミナーにいくたびに、またかよ?と思うくらい繰り返し説明してくれる。月報や運用報告書にもしつこいほど繰り返し書いてあります。
難解なことを難解なまま話すというのは、専門家としては寂しい限りで、きっとカリスマ起業家のアタマの中にだけあることがたくさんあって、いざ口を開いても、難しくて抽象的でよくわからない。
だからついていけない。社員の人も受益者も誰も理解できてないのではないのでしょうか?
それでも、付いて来れる奴、妄信的に信じて来れる奴だけついてこい的な直販もあるのだなという感想を持ちました。
わからないものには投資しない、という基本を改めて再認識しました。
今後、おおいに、「上場株式とPEのハイブリッド型の投資スタイル」を目指していって欲しいと思います。(あくまで一般論で個別のファンドを指してるわけではありません)

<結論>
澁澤氏の言ってることは、難解でワタシには到底理解できない。
またあたかも、「これはすでに説明済みだ」みたいな匂いがプンプンしますが、セゾンもレオスも鎌倉も、そんなカンジではないです。
難解なことをカンタンな言葉に噛み砕いて、何度も説明してくれる。セミナーにいくたびに、またかよ?と思うくらい繰り返し説明してくれる。
コモンズは、たぶん澁澤氏のアタマの中にだけあることがたくさんあって、いざ口を開いても、今回のような調子で難しくて抽象的でよくわからない。
だからついていけない。
ブロガーの中でも、コモンズ利用者は、なるほど知識のあるアタマのいい人たちで、澁澤語を理解できる人たちだなという気がします。
ワタシにはちょっとムリ。難しいし、腹に落ちない。

<2019..1.26付記>
あんまり「匿名」によるコモンズ投信記事の削除と名誉毀損の脅迫が続くので、渋澤本人とコモンズ投信公式アカウント宛てに抗議のツイートしました。
無反応だったので金融庁公式アカウントを絡めて抗議しまhした。
「匿名」による脅迫書き込みはパタッと無くなりました。
そして、コモンズ投信の公式サイトに声明がでました。
http://www.commons30.jp/company/info/2017#289



5 件のコメント:

  1. 当ブログ記事に連日いただいているコモンズ投信の澁澤健からのスパムコメントに対しては、都度貯めておいて、まとめて反駁しようと思いますので、当ブログ記事へのコメントや返答は一旦非表示とします。

    返信削除
  2. このブログ記事に限り、コメント記入する場合は、実名をお名乗りください。匿名の書き込みは全てスパム扱いとし、無視します。
    特にコモンズ投信関係者は、「コモンズ投信公式」と記載してください。

    返信削除
  3. コモンズ投信に告ぐ
    主観を述べるのがブログでしょ。
    名誉毀損というのならこの記事時点で事実無根なところを具体的にご指摘ください。
    事実が悲しいほど貧弱なだけでしょう。

    返信削除
  4. コモンズ投信が連日、いやがらせや脅迫メールを投げかけてくるのは、我々投信ブロガーが毎年選んでいる、「投信ブロガーが選ぶファンド・オブ・ザ・イヤー」で、いつも圏外になってるコモンズ投信の逆恨みと業界としての圧力だと思います。

    http://www.fundoftheyear.jp/2016/

    我々投信ブロガーは、何者の拘束や圧力や利権に関わることなく、真実の目でいいものはいい、そうでないものは評価に値しない、という態度で情報発信しています。
    記事を書いた時点での事実をそのまま伝えることに都合が悪い当事者からの圧力には屈しません。
    事実は事実として知る権利があるからです。

    今回のコモンズ投信のやくざまがいの脅し、圧力、脅迫の数々は許されるものではありませんし、別に相手にすることもありません。

    読者のみなさんは上記URLから、ファンド・オブ・ザ・イヤーでインデックスファンドであろうが、アクティブファンドであろうが、いいものはいいし、そうでないモノは載らないというだけの個人投資家目線の正直ベースの評価を参考にしてみてください。

    たしかにコモンズ投信には、脅したくなるような真実がそこにあるということです。

    返信削除
  5. コモンズ投信は、今回の「投信ブロガーが選ぶファンド・オブ・ザ・イヤー2016」でも圏外でした。渋澤健は、「素人が選ぶインデックス・ファンド偏向の連中によるものだから」などと言い訳するんでしょうけど、アクディブファンドでも、ひふみ投信、ひふみプラス、セゾン資産形成の達人はベスト10入り。

    もうコモンズ投信なんて誰も相手にしない体たらくぶりです。
    恥ずかしいですね。

    これも、コモンズ投信会長が渋澤健が、コモンズ投信を低評価するブログに対して「匿名」という覆面をつけて、あからさまに脅迫そのものとも言える記事の取り下げ命令、名誉毀損よばわりと投信ブログをコケにしてきたバチが当たったと言えましょう。これが真実の世間の評価です。

    ちなみに、今回は金融庁長官によるメッセージが読み上げられた他、金融庁の職員の方々も懇親会に参加するという、「投信ブロガーが選ぶファンド・オブ・ザ・イヤー」は、年々ステータスが上がってるものです。

    コモンズ投信会長・渋澤健が思っている以上に投信ブロガーは世間に認知されているのです。そしてコモンズ投信は世間に評価されていないのです。

    コモンズ投信に告ぐ。

    こういうことでも、ワタシとワタシのブログ、他のブログに八つ当たりしないように。

    返信削除

自由にコメントをお書きください。忌憚ない意見や感想をぜひ♪
さかなクンのように、「いっさん」で結構です。「様」とか「さん」とか要りません。
ワタシへの連絡もここにお書きください。
ただし、コモンズ投信株式会社の関係者については、記事削除の強要や、ワタシが事実を書いているのに事実無根という全く根拠の無い言いがかりや、名誉なんてないくせにいちいち名誉毀損と言い、いちいち弁護士による係争をチラつかせた脅迫コメントしか書かないため、コメント欄の使用を禁じます。