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2014年10月20日月曜日

日経ヴェリタス10月19日〜25日【第345号】に掲載されました。

日経ヴェリタス10月19日〜25日【第345号】に掲載されました。(19日発売)
64ページにある「記者座談会 独立系投信、優勝劣敗じわり」

「47歳会社員」というのがワタシです。ハンドルネームとブログを宣伝できず今回は残念でした。
さわかみ投信の一連のお家騒動に辟易したコメントが乗りました。
参考:過去記事 「嗚呼、さわかみ投信」
また頑張ります。

弊ブログは、「さわかみ投信 評判」でググると3番目くらいに出てくる掲載順位なので取材が来たんだと思います。
仲介していただいたKenz「インデックス投資日記@川崎」さん、ありがとうございました。

<結論>
ハンドルネーム名とブログ名を明記することを条件に掲載許可するくらいのガッツが必要。



===取材に対してお話したこと===
【さわかみ投信】
  • 直販には特に、①運用②経営③PRの3点が必要。3点を兼ね備えたスターだった。
  • 大きくなりすぎて、TOPIX化した⇒組み入れ銘柄を見てもワクワク感がない。年齢的に無理なんじゃないか。感覚的に。寿命的に。という矢先に。
  • 運用を放り出した。社会奉仕活動などとさわかみ財団法人を作った。説明責任がある。運用者の正体、経歴がまったくわからない。中途入社4年目という運用責任者。
  • 経営を放り出した。一度、社長を託した人間。予告ない交代。パンチのないメッセージ。副社長の退職。すぐに息子に社長を託す。副社長の復職。すべてが説明がない状態。年度内の話。前年度の説明とかではない。
  • セミナーとか記事出稿のPRだけ自分がやっている。言ってることと実態が合わない。退くなら退け。無責任。やってることが評論家でPRも事実上投げ出した。
  • ①運用②経営③PRの3点がバラバラになった。
  • 直販は、ベンチャー企業のライフサイクルと同じ。起業家の寿命とともに終わるか、買収されて存続するか。さわかみやセゾンを見ててそう思う。楽天とかユニクロが出るにはまだ歴史が浅い。それにしたって後継者問題はある。
  • 評価益が出たところで、親子で全部売った。
【市況】
  • 金融緩和で、経済成長の身の丈に合わないマネーに支えられてる弱さを感じる。(QE3まで必要だったこと)
  • 金融緩和の終了と金利上げ、チャイナリスク、欧州リスクが符合する
  • 47歳でもう12年で還暦。年齢的に下落に付き合えない。リスク耐性は年齢に応じて変化するけど時々刻々とはわからない。(サブプライムローンは予想できなかったけど、リスク耐性はあった。まだ40代前半だった。)リスク計算してポートフォリオを決めるなんてゆう正攻法をしてたとしても、年齢に応じた見直しは必要。自分の場合はリスク資産への投入しすぎを抑制することしかできない。ブロガーは40代前半で私はアラフィフ。相場落下に付き合えないという気持ちがあった。タイミング投資家とか勝ち逃げとか言われてるけど仕方がない。
【なぜセゾンを売ったか?】
  • 金融緩和で天井だと思った。コツコツの満員、ひふみのセミナーの満員、株式投資の特集記事の女性誌への登場
  • 倍になって、一旦、利益確定したいと思った。上がりすぎ。アベノミクス前の円高状態まで5000円を切っていた。このまま積立を続けても、平均取得価額が上がるばかり。ドルコスト平均法的にはよろしくない。
  • セゾンは直販の中で一番評価している。国際分散のFoFで、直販の中で一番長期投資に適している。
  • でも世界経済インデックスファンドの方が安いし、自社の巨大なSMTマザーファンドで形成されている⇔セゾンは他社
  • 売却が約定寸前に郵政との提携話があったので提携は関係ない。
【鎌倉投信・ひふみ投信をどう見ているか?】
  • 新井さんも藤野さんも、私と同世代なので組織を背負う世代で企業を見る目が旬(さわかみ会長とコモンズ吉野氏に加齢臭を感じた)
  • でも、素晴らしすぎて新井さんも藤野さんも、代替できる人はいないだろう。長続きはしない。彼らに代わる人が出るとしたら、彼らの後任として出るよりは、独立するだろう。直販から独立するか大手から独立するか。直販には寿命がある。規模と人の問題⇒さわかみ投信がいい例
  • ひふみは売買回転率が高く、実質コストも高め。でも月二回のレポートや毎月の運用報告会の手間を惜しまない。いい時も悪い時も客前に出る潔さがいい。これでダメならダメなんだな、という信頼がある。
  • 鎌倉は、いい会社を育てる楽しみがある。組入れ銘柄を見えて楽しい。目先のパフォーマンスは二の次で持ってる楽しみがある。コモンズよりよっぽど30年以上の目線だと思う。
  • 直販、アクティブを信用しきってはいけない。寿命があるから、コアに据えてはいけない。寿命と再現性の問題でインデックスに勝てない。
  • リターンとパフォーマンスは違う。
【なぜ直販か?】
  • 独立するには自信がないとできない。背水の陣でやるだろう。
  • 大手と比較して信託報酬が安い(1社1ファンドで間接費とか宣伝費とか余計な荷物を抱えてない)
  • 運用者の顔が見える。逃げ場がない
  • 頼りきらない。こいつだったら損しても納得というのでないとやってはいけない。ご破産になってもいいという道楽めいたこと。直販はあくまでサテライト。

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