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2014年9月12日金曜日

そろそろ天井?リスク資産を一部売却しました。


資産を一部売却しました。

課税されるのがイヤだから、売却換金は老後しかありえないって言ってたのにね(笑)

利益確定では、ワタシの中では、シモ()さんが有名ですが、彼のブログ「セルフ・リライアンスという生き方」より。。
長期投資と利益確定
http://blog.business-shikaku.com/?eid=472

とか読んでね。う〜ん。
税金の先払いというか、いずれ売却して納税するんだから、利益確定で納税するのはイヤだな。とか思ってはいたんですよ。

でも、一念発起しました。

昨今の好調な市況とワタシ自身の資産の最高値の運用益が出続けていることを踏まえて、リスク資産にかなりシフトして自分なりに攻撃的に運用していましたが、生活防衛資金を維持したかったレベルに冷静に戻したいのと、自分なりに平素ウォッチしていた世の中の動向(新聞広告や生活情報番組とか雑誌の特集であるとか、セミナーや会合のバブリーな感じの活況など)が、市場の加熱を示すものが目立ってきたように感じているので、ワタシなりには、今が天井(のはるか手前かも知れませんが?)近しと判断し、現金ポジションを大幅に増やしておくことにしました。

<参考 格言 武田信玄公>
もう一押しこそ慎重になれ。
戦に勝つということは、五分を上とし、七分を中とし、十分を下とする
五分の勝ちであれば今後に対して励みの気持ちが生じ、七分の勝ちなら怠り心が生じ、十分つまり完璧に勝ってしまうと、敵を侮り驕(おご)りの気持ちが生まれる。


【保有のみの投資信託】
世界経済インデックスファンドの積立を始めたことで、これとマザーファンドが同じの、以下の4つのSMTシリーズの投信の積立は止めて保持しているだけでした。
  • SMT先進国株式インデックスオープン
  • SMT新興国株式インデックスオープン
  • SMT先進国国債券インデックスオープン
  • SMT新興国債券インデックスオープン
リスク資産を少し抑えて現金ポジションを多くしておく目的で、これら4つの投信はすべて売却しました。
これらの評価額合計がまとまった金額(1200万円)になっていたのと、投資元本の合計(750万円)に対して+60%(450万円)の大きな評価益が出ていたため、利益に20%(90万円)もかかる税金は惜しいものの、手元資金の確保と利益確定。

積立中の投信はすべて積立をそのまま続行します。
それらの基準価額が下がってきて含み損になるくらいになってきたら、今回浮かせた資金で買い向かうかどうか検討しようかと。

【個人型確定拠出年金】
確定拠出年金は、企業型で始めて以来、投資元本に対してほぼ+100%の評価額になっていて、去年の11月から個人型に切り替えて以来も破竹の勢いでゲインを重ねた結果、現時点で、かなりバブル状態ではないかと判断し、全額MSCI-KOKUSAIだったのを、一旦、全額MMFにスイッチングしました。

「10年で倍!」って奇しくも、昔、さわかみ会長がセミナーで言ってたのと同じ殖え方ですが。。

幸い確定拠出年金での運用益は非課税です。

当面の月々の拠出金もMMF買い付けとします。

MSCI-KOKUSAIがガンッと下がったら、ガンッと買いに向かえるよう(実際には様子を見ながらチビチビと分割でスイッチングしますが)、満期でないと違約金のかかる定期預金ではなく、機動的なMMFにして、ほとんど無金利に甘んじつつ、何年か様子見するくらいのつもりで。

【NISA】
ブログネタとしての利用と、制度の恒久化への訴えかけになるようとにかく利用しようということで始めたNISAですが、増額で期間延長なしという、望まない方向になっているので、評価益が出ているうちに売却してわずかな非課税を味わって年内には手仕舞いにする予定です。
来年は、池田香奈江さんの野村NISAに口座を開いてあこがれの池田さんから対面販売で投信を買おうかと、NISAを利用する予定はありません。カブドットコム証券にNISA口座を持ったまま、NISAの制度が恒久化したら利用を再開しようと思います。

【積立中の投資信託】
以下の8つのファンドは、そのまま積立続行します。今のところ売却の予定なしです。
  • 世界経済インデックスファンド
  • SMT アジア新興国株式インデックスオープン
  • SMT グローバル-REITインデックスオープン
  • SMT J-REITインデックスオープン
  • セゾンバンガードグローバルバランスファンド(セゾン投信)
  • セゾン資産形成の達人ファンド(セゾン投信)
  • ひふみ投信(レオス・キャピタルワークス)
  • 結い2101(鎌倉投信)
【米国ETFと国内現物株式】
※今後の課題として、米国ETF(評価益は米ドルで+30%くらい。為替換算で+40%くらい。)と国内現物株式(評価益+80%弱)をどうするかという問題が残っていますが、これらは少し時間をおいて考えたいと思います。
いずれにせよ、これらも、そろそろ天井、峠を迎えつつあるという理解でいます。


<結論>

売却のタイミングで円が106円をつけるなど、いいタイミングでしたが、手元資金を確保して、しばらく慎重に様子見。でも積立はそのまま続行。

しかし、今後、積立の減速も考えなくてはいけないかなとも思っています。

ワタシも、いつもバカやってますけど、50近いんで、ちょっと守りに入りました。

ワタシより若いシモ()さん、利確の同志よ!(笑)

【関連ブログ記事】
好きになれないETFというもの

売却!米国ETFたち


資産売却について〜読者の方とのQ&A






2 件のコメント:

  1. 私も同時期に利益確定しました。
    しかし怒涛の円安、株高ラッシュでとんでもない売り損でした。

    タイミングって難しいですね。

    返信削除
    返信
    1. 匿名さん、コメントありがとうございます。
      売り損ですか。大変でしたね。
      円安で円建て価格は上がり、株式も債券も上がったので、ワタシの方はなかなかいい利益確定ができました。
      きっといい買い時が来ますよ。待機資金大事にしましょうね。
      またブログに来てくださいね♪

      削除

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