広告

2014年9月2日火曜日

ベビーファンドで1000億円超えたSMTインデックスシリーズのマザーファンドって一体どれくらいの規模なのか?

先日、1000億円を超えたSMTインデックスシリーズ。

ワタシも、いくつか保有中で、積立中のもあります。

SMTのサイトによりますと、3月末時点で総額約825億円だったようです。
これらは、運用の効率性を確保するため、ファミリーファンド方式が採用されていて、上記SMTインデックスファンドシリーズは、それぞれベビーファンドであり、それぞれのマザーファンドで運用されています。
(出典 モーニングスター)

「ベビーファンドの総額が1000億超えた(上記の通り3月末時点では825億円)って、一体、マザーファンドの規模はどれくらいデカいんだろうか?」という単なる素朴な疑問から、それぞれの交付目論見書に記載されているマザーファンドの規模と、同じマザーファンドな投資信託を調べてみました。

5月末時点金額(単位:億円)左:SMTシリーズ 右:マザーファンド
※SMTシリーズのうち、為替ヘッジありは除いています。マザーファンドは為替ヘッジありなしで同一。

SMTシリーズと同じマザーファンドな投資信託ってこんなにたくさんあるんですね。驚きました。

・日経225 14.81⇒372.09
・TOPIX 63.12⇒1421.07
・JPX400 8.73⇒81.53
 ※このマザーファンドに含まれるベビーファンドの一覧について、特に記載は見当たりませんでした。
・グローバル株式 321.49⇒1688.32
・ダウ・ジョーンズ株式 5.79⇒188.16
・新興国株式 110.69⇒253.55

・アジア新興国株式 7.56⇒20.04
・国内債券 57.58⇒2522.29
・グローバル債券 95.95⇒2226.75
・新興国債券 45.34⇒360.7
・米ドル新興国債券 0.25⇒236.96
・J-REIT 70.44⇒264.0
・グローバルREIT 77.06⇒317.6

マザーファンドの合計は、9953.04億円!

すごい規模ですね。

全国都道府県別の歳入額の中央値が丁度1兆円くらいですが、それにほぼ匹敵する大きさ。
県にすると、広島県の9600億円の歳入額に該当するようです。
参考:http://grading.jpn.org/KS02007.html

<結論>
同じマザーファンドの投資信託に分散してもあなたが意図した分散になりません(笑)

インデックスファンドにせよ、アクティブファンドにせよ、このようにファミリーファンド方式で運用されている投資信託は、マザーファンドが同じファンドを調べて、信託報酬がより安いものを探してみるとか、視点を変えて運用の特徴を理解してみるとかすると、より深く理解できるかも知れません。

0 件のコメント:

コメントを投稿

自由にコメントをお書きください。忌憚ない意見や感想をぜひ♪
さかなクンのように、「いっさん」で結構です。「様」とか「さん」とか要りません。
ワタシへの連絡もここにお書きください。
ただし、コモンズ投信株式会社の関係者については、記事削除の強要や、ワタシが事実を書いているのに事実無根という全く根拠の無い言いがかりや、名誉なんてないくせにいちいち名誉毀損と言い、いちいち弁護士による係争をチラつかせた脅迫コメントしか書かないため、コメント欄の使用を禁じます。