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2013年4月30日火曜日

日本版ISA SBI証券からのメルマガ

SBI証券にて、日本版ISA情報のメルマガ配信が始まりました。

ISA口座開設の書類請求をすると、メルマガが届くようになります。

バックナンバーも参照可能。(今日届いたので第二回。)

初耳の情報も載ってました。

内容もURLも転送不可とされているので、情報まで。

2013年4月28日日曜日

勝手参戦記 第1回k2k2投信ブロガーズカップ経過 2nd. Month Week 4

4月。最終週。

せっかくのGWも、ワタシはカレンダー通りです(T_T)


勝手参戦の状況です。
出典;モーニングスターポートフォリオ機能

今週の評価額合計は、¥108,109。

先週から微増です。が最下位(T_T)

う〜ん。みなさんより何が劣ってるんだろう??

出典;rennyの備忘録 http://renny.img.jugem.jp/20130428_222989.png

ワタシとしては、気持ちはガチ対決ですけどね。
出典;モーニングスターポートフォリオ機能

国内株式と債券は抑え目なのでアベノミクスの恩恵を得られませんが、バランスと分散はとれているのではないかと。

でもこんなもんかな。

辛抱辛抱。

次回は、5月1日買付けですが、ポートフォリオは維持しますよ。

評価額が芳しくない分、口数は稼げるはずです。

仕込み仕込み。

2013年4月27日土曜日

確定拠出年金を利用しよう!

ワタシは、企業版の確定拠出年金を利用しています。
※2015年3月現在、ワタシは退社して個人版の確定拠出年金を利用していますが、下記の記事内容の節税メリットは企業型と個人型と全く同じです♪

みなさんも始めませんか?という話です。

今日、管理会社から確定拠出年金の運用残高などの年間報告書が郵送されてきました。

始めて良かったなあと、つくづく思うので少し書いてみます。

社内で制度が導入された時に、実は説明聞いてもよくわからなかったし、まだネットとか本とかでも情報が無かったんだけど、直感的にいいものだと感じたので、申し込みました。

確定拠出型にしたら、確定給付よりも少なくなっちゃうリスクがイヤだなと感じたんですが、決め手になったのは、免税になることです。

確定給付の方が良さそうに感じるじゃないですか?

でも確定拠出の方がいろんな面で有利だと思います。

確定給付のままでいると、月々の掛金に税金がかかるのに比べ、確定拠出年金は掛金は免税で、丸ごと運用に回せるということです。

お金が運用されるのは、何十年、つまり、何百ヶ月もの期間ですから、掛金が毎月出る都度、課税されるのと免税になるのは、とてつもなくインパクトが大きいなぁ、と思ったんです。

当時のワタシは、資産運用の経験がなく、確定拠出年金で選択できる金融商品をパンフレットで見ても、チンプンカンプン。

なので、最初は、全額、元本保証の定期預金を選びました。

毎月の掛金に節税できるだけでも充分だと思ったんですね。それが最初。

やがて、年金のことが話題になるに従って、公的年金に頼れないぞ、これは不安だ、ということで、毎月の給与を使い切ること無く、少しずつでも貯めはじめたんですが、どう計算しても、安い金利、安い利息で、到底足りない。

そうこうしてるうちに、投資信託を利用して資産形成をしている人たちがいるんだということがわかり、ワタシも、投資信託を使い始めました。

そのうちに、自分の利用してる確定拠出年金で選べる商品の中に、投資信託があることに、たまたま気づいたんです。

投資信託には元本割れのリスクはありますが、運用の時間は何十年、何百ヶ月とあるので、充分リスクを取ることができると思います。

ワタシの会社の企業型確定拠出年金で選べる投信は、いずれもインデックスでたった3本。

① TOPIX連動の株式投信
② 日本以外の先進国株式指数(MSCI-KOKUSAI)連動の株式投信
③ 先進国債券指数に連動する投信

自分でやってた投資信託のポートフォリオが日本に偏ってたので、それまで貯まってた確定拠出金を全てMSCI-KOKUSAI連動の株式投信にしました。

掛金が出た時の免税に次ぐメリットとして、個人で投資信託を買う場合より、全然、信託報酬が安いのです。

この信託報酬なるものも毎月、運用会社に差し引かれ続けるものなので、何百ヶ月もの期間で大きいですよね。これも。

リターンは不確実ですが、信託報酬は確実に引かれるコストなので、安いほどいいわけです。

そして、個人でやってる投資信託を売却した時に運用益に課税される税金も、確定拠出年金の投資信託では免税になります。

これもデカいですよね。普通なら投資信託で運用益が出たら20%(今は軽減税率10%ですが)も税金で持っていかれてしまうところです。

そして、最近では、「マッチング拠出」といって、会社から出る毎月の拠出金の金額を上限に、給与所得から自分で追加の拠出金を積み立てることができます。

この追加の拠出金には所得税はかかりません。

こんなにメリットのある確定拠出年金。利用しない手はありません。

確定拠出年金を始める。何百ヶ月もある期間ですので、投資信託を選んで、資産を大きくするリスクを取ると。

来年から日本版ISAで、個人の資産形成、投資へ入門しやすくなりますが、運用益が免税になる仕組みではあるものの、元々所得税など源泉徴収された後の給料から運用するものです。

ですから、日本版ISAを検討する前に、確定拠出年金で恩恵を受けることも検討することをお勧めします。

誰もが抱える年金問題。

何もせずに、公的年金が足りない、頼りない、もっとくれ、と言って未来世代にツケを回す無責任よりも、自分でアクションを起こす。そういう気概も必要だと思います。

〜補足2015.03.08〜
日経電子版2015.03.07
老後のため年金上乗せ あなたができる対策は
http://www.nikkei.com/money/features/37.aspx?g=DGXMZO8389795003032015PPD001



<参考リンク>

企業型確定拠出年金 投資教育ハンドブック

<関連ブログ記事>

確定拠出年金のポートフォリオはこんなカンジでいいんじゃね?








カブドットコム証券のキャンペーンに参加します♬

カブドットコム証券で、三井住友トラストアセットマネジメントのインデックスファンドのキャンペーンがあります。
新規積み立てをするか、積み立て額の増額かで、4月の積立額と比較した増額分で判定してくれるみたいです。

ワタシは、アジア新興国株式インデックスを増額して参加することにしました。

せっかくなので、ボーナスを先どりしたつもりで、5万円増額して1000円もらうことにします。

たかが1000円とはいえ、0.63%の信託報酬のファンドだと、15万円の元本に対する信託報酬に匹敵します。

コストとして1000円は呆気なく消えますが、リターンとしての1000円を得るのは簡単ではありません。

ワタシは、資産運用を始める前は、ATMの手数料とか、ホントに無頓着だったんですが、(無頓着が美徳とさえ思っていました)、資産運用を始めてから、コストとしてでなく、リターンとしてそれを得るのは難しいことを痛感し、大事に考えるようになりました。

よく言われる販売手数料3.15%というのも、コストとしては呆気なく無くなりますが、3.15%のリターンを得るのは大変です。時間もかかるし、3.15%って充分ハイリターンですからそれなりのリスクも伴う。

今回、増額した5万円は、6月には元に戻します。5月だけの話。(笑)



2013年4月26日金曜日

育てようよっ!ファンドを!新興国を!

ネット証券専用ファンド・アジア新興国株式インデックスを毎月、積立しています。

中国・韓国・台湾・インド・マレーシア・インドネシア・タイ・フィリピンの8カ国からなるMSCIエマージングアジアインデックス指数に連動することを目標としてるインデックスファンドです。

ネット証券専用ファンドは全てネット上で毎月運用報告会をやってくれています。

普通の月報はこんなカンジだけ。
とはいえ、このファンドは、インデックスファンドなのに、毎月運用報告会をやってるってスゴくないですか?

今月の運用報告動画です。

当然、インデックス構成国の話が中心ですし、運用自体が全くスリリングではないものの、結構、アジア全般のニュースが聞けて面白いです。

3月度は、中国や韓国が軟調な一方で、インドネシア、アセアン諸国が威勢がいいようで。

まちまちというところでしょうか。

同じアジアでも、日本で暮らしていると想像もつかないことがいろいろな国で起きています。新興国独特のリスクがあるのですね。

将来、やがて、中国・韓国・台湾あたりが、このインデックス構成国から卒業して、入れ替わりに、バングラデシュとかミャンマーとかの現在のフロンティア諸国が入ってくるのが楽しみです。

このインデックスが、常にいつの世でも、伸び盛りな国々で構成されて、旺盛な伸長の恩恵を受けられますように。

それにしても、このファンド。

設定1年半近く経つものの、純資産総額が7億円を少し越えた程度。

まだまだ小さいので、償還になっちゃわないかヒヤヒヤしています。

ネット証券プロジェクトが続く限りは、続いてくれるかな。

ただし、決算月の11月末時点での年間の運用報告書によるとマザーファンドの純資産総額が15億円とのことなので、年金運用だとか、他のファンドとマザーファンドを共有されてるんですね。

これくらいあれば何とか続きそうかな。

どのマザーファンドに、どんなベビーファンドが付いてるのかが分かるようになると参考になると思うんですがね。

ちなみに、月毎の資金流出入は、デコボコしてるものの、資金が入り続けてます。
出典;投信まとなび

日本では、1ファンドの設定から償還までの平均期間がすごく短命なんだそうです。

ファンドの淘汰の仕組みが機能することは大事ですが、食い散らかすように、次々とファンドを乗り換えていくのは、手数料や課税の点から確実にマイナスになってしまうのと、アクティブファンドの場合は、運用担当の方々が腰を据えて運用に取り組めず、一気に資金が殺到して買う局面でない時に買付けせざるを得なかったり、解約に対応するために換金のための売却をしなくてはなりません。

良質のファンドは、良質の商品設計やコスト水準であることはもちろんですが、みんなでファンドを育成していくような気長なおおらかさを持つことが重要なのではないでしょうか?

新興国も、市場規模が小さいですから、投機的に大量の資金が殺到したり、一気に資金の引き上げがあったりすると、新興国の体力が持ちません。

新興国ファンドを持つ時は、これからの将来性に夢を持って見守るような気持ちが大切なのだと思います。

ファンドも、新興国も、育てていく気持ちが何よりもリターンを産むものであり、みんなWin-Winになるような健全なリターンの得かただと思います。

2013年4月24日水曜日

初心者のポートフォリオの決め方の例

ワタシの資産は、大きく分けて5群になります。

  1. 国内現物株式+国内ETF
  2. 投資信託(REIT含む)
  3. 米国ETF
  4. 金+コモディティ
  5. 現預金

投資信託(REIT含む)と金は、毎日の頻度で自動積み立てしています。

現物株式や日米ETF(コモディティ含む)は、バイ・アンド・ホールドです。

投資信託(REIT含む)のリバランスは自分ではやらずに、
  • セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
  • セゾン・資産形成の達人ファンド
  • 世界経済インデックスファンド
の3本をコアファンドとして、これらバランスファンドの運用のリバランスに任せている感じです。

ポートフォリオとしては、自分なりの主張があるので、これら3つのバランスファンドに対して、SMTインデックスファンドシリーズと、ネット証券専用アジア新興国株式インデックスで、ポートフォリオの比率をカスタマイズしている感じ。

ザクッと言えば、
  • 株式・債券ともに日本の比率を低くしている。
  • 新興国の比率を少し上げている
  • 株式>債券にしている
の3点。

国内株式と国内ETFによって、かなり自国に偏重(ホームカントリーバイアス)がかかってることを意識して、投資信託では、国内クラスが低めになるように意識しています。

株式の配当や確定申告の還付などの臨時の入金があった時には、相場に関係なく、速攻で全額セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドをスポット買いするのがルールです。

投資信託のポートフォリオは、こんな感じです。
先進国と新興国の区別がなく海外という区分になってますが、雰囲気こんな感じ。


出典:モーニングスター ポートフォリオ機能

よく言われるセオリーで

 「リスク許容度から決めて最終的に商品をハメ込んだ、、」

という能力は全く無いので、

 ・上記の3つのバランスファンドをコアにしてこれらの比率を気分で決めて、
 ・それでも不満なところを、個別にSMTインデックスシリーズで付け足しながら、
 ・自分が腑に落ちるところまで調整した。。。

といういい加減なものですが、根拠はないですが、精神的に落ち着く感じを見出しました。

難しい理屈はわからないワタシのような方は、

 「運用成績の80%はポートフォリオで決まる」

ということを気にしないで、半年から一年くらいかけるつもりで、ワタシのように試行錯誤で探していく、というので充分だと思います。(というかそういうやり方しかやりようがない)

① 日本の株式・債権ともに比率を下げたのは、単純に少子高齢化で国力が低下するだろうという
感覚的なものです。

② 新興国の比率を上げてるのは、超長期の運用なので、新興国の成長の恩恵を受けようと。新興国が成長して先進国へ卒業するのと入れ替えに、フロンティア諸国から新興国のインデックス入りする国があるだろうと。そんな感覚的なものです。

③ 株式>債券にしているのは、株式のリターンとリスクを受け入れようというもので、これもまた超長期なので、リスクを受け入れるに十分だろうと。そんな感覚的なものです。

ちなみにワタシの投資信託は、大半がインデックスファンドが占めますが、サテライトとして、

 ・ひふみ投信
 ・結い2101

の2本を毎月積み立てしています。

こんな試行錯誤で何となく決めていく、、でもいいんじゃないでしょうか。と思うわけです。

2013年4月20日土曜日

金とかコモディティって終焉なの?

こんな記事を見かけました。

金相場急落から考える「商品の時代」の行方(小菅努) - 個人 - Yahoo!ニュース

先日(4月15日)の30年ぶりと言われる金相場下落(急落かつ下落幅が大きかった)で、貴金属著名投資家のジム・ロジャース氏は、

 「少なくとも今は金の買い時ではない」

という弱気コメントを出してました。

さらに、今回のこの記事のように、

 「商品の時代が終焉を迎えてるのではないか」

みたく、金の専門家は一斉にネガティブな方向にコメントしています。

でも、金を売りに走ってるのは、ヘッジファンドなど投機筋です。

逆に、この記事にある通り、アメリカも日本も、個人投資家では金の買いに動いていると。

ワタシも日々、自動積立を続けています。

今年に入ってからワタシは純金積立を始めたのですが、金に着目した矢先に「30年ぶり」の下落ということで、驚きましたが、一旦崩れたところでいきなり「金だけじゃあなくて商品(コモディティ)が終わったんじゃないか?」みたいになるのは、極論のように感じます。

専門家ってシビアに見るんだな、という気がします。

でも、それくらい百戦錬磨の専門家でもビビリ上がってしまうくらいの驚きの急落だったということなんでしょうね。

しかし、そもそも先行きが安心な資産ってあるんでしょうか。

金が、安全資産に近い存在として過信されていたということなのではないでしょうか。

無国籍通貨の異名を持つ金ですが、ドルや円に代わる信任通貨の役目が務まるわけではないという失望があったという捉え方もあるかも知れません。

でも、「ドルや円は刷れるけど、金は刷れない」という貴金属アナリストの豊島逸夫氏のコメントもあります。

そうですよね。刷れないから、金は量的に、ドルや円の代替になり得ない。

ワタシが思うには、むしろ、安全な資産など存在しないのであって、全てのものにリスクがあるということなのだと思います。

「予期できない動き」という意味でのリスクが、今回の金の「30年ぶり」の大きな下落だったということだと思います。

ブラック・スワン。黒い白鳥が発見された瞬間に、白鳥は白いというそれまでの常識が覆る、と。

また、過去にない規模の金融緩和も、過去にない事象を産んでいるとしてもおかしくないでしょう。

今回の「30年ぶりの」下落で、著名投資家のヘッジファンドマネジャーのジョン・ボーグルソン氏も、かなりの痛手を被ったそうで、氏の場合は、世界的な金融緩和によるインフレ期待で、金に集中投資していたと。

専門家ほど、セオリーを無視した動きをしてコケていて、必要以上に消極的になっている。

他方、安値でコツコツ買い進める個人投資家がいる、という構図になっているのではないでしょうか?

「落ちていくナイフを掴みに行ってはならない」のですが、落ちるパニックに売るのが精一杯だったので下落が下落を呼び、、という構図だったのではないでしょうか。

プロは、情報と経験と判断力で圧倒的に優れてると思いますが、決算期など時間に制約があります。利益も目標達成が必要でしょうし。

対してワタシたち素人は、時間的な制約がありません。上がるまで待つことができます。

イヤだったら、いつでも止めちゃえばいいんだし。

どんな資産にも予測できないリスクがあるがゆえに、「ひとつのカゴに全てのタマゴを盛るな」ということで、金も、普通に、分散先のひとつとして考えればいいのだと思ってます。

ワタシの資産でコモディティは、純金積立と、農産物ETF(ティッカーDBA)です。

株式投信や債券投信勢が含み益ですが、純金積立もDBAも現時点は含み損ですので、ポートフォリオ全体の中ではコモディティが伝統資産に対して逆相関に効いてるようにも見え、健全な分散なのかなと思ってます。

ファイナンシャルアドバイザーの岡本和久さんいわく、

 「全部、利益が出てる状態は健全な分散ができているとは言いがたい」

ということもあります。

ただ、金も農産物も、投資家としては上がって欲しいですが、生活者としては、それらが上がると暮らしづらい兆候なのではないかということが困った点ではあります。

金もコモディティも、インフレに強いと言われています。

一方で、金利や利息が付かないコモディティは、金利が上がると資金が流出していくとも言われます。

DBAは、バイ・アンド・ホールド。

純金積立は、毎日の積立。KOYO証券とエース交易と楽天証券で並行して積立。

引き続き、これでいきますね。


勝手参戦記 第1回k2k2投信ブロガーズカップ経過 2nd. Month Week 3


4月。三週目に入りました。GWも間近です。


勝手参戦の状況です。
出典;モーニングスターポートフォリオ機能

今週の評価額合計は、¥105,532。

先週の評価額合計の、¥108,270から、¥2,738下落。
出典;rennyの備忘録 http://renny.img.jugem.jp/20130420_217010.png

今週のワタシの順位は、8位と9位の間です。地味だけど、これくらいで丁度良いなぁ。

ということで、5月の買付けも、このポートフォリオの比率にリバランスします。

世界経済インデックスファンド      60%
ネット証券専用アジア新興国株式ファンド 20%
SMT J-REITインデックスオープン   10%
SMT グローバルREITインデックス   10%

新興国は、イマイチですが、順調なクラスとそうでないクラスに分散できてると思いましょ。


2013年4月19日金曜日

受賞おめでとう!鎌倉投信、ひふみ投信>R&Iファンド大賞

R&Iファンド大賞2013が発表になりました。
国内株式部門で、鎌倉投信が最優秀ファンド。

優秀ファンドにひふみ投信が、選ばれました。

こういう賞というのは、励みになりましょうね。受益者としても誇りに思います。

受賞者にとっては自身の喜びもさることながら、人が喜んでくれるのが何よりも嬉しかったりしますよね。

ご家族のみなさんへの慰労も忘れないでくださいね。

選考過程とかも開示して欲しいですね。ファンドを選ぶ際に参考になると思います。


追伸(2013/04/20)

選考過程というか、選考条件がサイトにある旨、教えていただきました。ありがとうございます。

抜粋すると、以下の3点が選考条件のようです。

① 2011、2012、2013年それぞれの3月末時点における1年間の運用実績データを用いた定量評価("シャープ・レシオ")がいずれも上位75%に入っている

② 設定から3年以上かつ償還予定日まで1年以上の期間を有する

③ 残高が10億円以上かつカテゴリー内で上位75%以上

激戦ですね。



2013年4月17日水曜日

東京電力(9501)を利益確定

東京電力(9501)を利益確定売りしました。

気づかないうちに、評価益が出ていました。

震災後に大暴落したところを10万円くらい買ったのですが、次々と明らかになる事故のひどさ。

儲けようと思って買ったんじゃあなくて、たぶん大量に売りが出て急落するだろうから、少額ながら応援してやろう的な上から目線で買ってみたんです。

買った後も、連日のように株価は坂道を転げ落ちるように落ちて、ストップ安も何度か。

結局、あっという間に含み損を抱えることとなり、原発再稼働の見込み無く、また円安による火力発電のコスト高など、補償の大きさも含めてちょっと先が見えないだろう、ということで塩漬けにする覚悟を決めてました。

紙くずになる前に、せめて損失確定もアリかなぁ、と思いつつ、
これも勉強代だと思ってたところに、ひそかにスルスルと値を上げていき、行きと帰りの取引手数料を差し引いても売却益が出るということがわかり、成り行きで売却しました。

電力は生活や経済を支える重要インフラですが、再生可能エネルギーなど未来のエネルギー政策については、ちょっと時期尚早。

東電も、そういった新たな送発電のスキームをリードできるのか、全く不明。

でも、国策として電力問題は大きな問題ですし、東電にもその中核で頑張ってもらわないことには。

とは思います。

ということで、セオリー通りに、

 「再びこの銘柄を買えと言われたら買うか?」

と自問自答して、

 「たぶん買いません。今回の売買で充分勉強させてもらいました」

ということで、即成り行きで売り注文しました。

ワタシが持ってる現物株の中では、他に、三菱電機(6503)とかパナソニック(6752)が含み損を抱えてますが、こればっかりは、日本のお家芸再生を応援したいよ〜な気分。

損失確定すると、何か日本のハルマゲドン、みたいな気分になりそうな気がして。

アベノミクスに期待しましょう。

2013年4月16日火曜日

金相場急落は30年ぶり

昨日15日の金相場下落は、30年振りの急落だったのだそうです。

今日は少し持ち直したようですが、それでもまだダメージが残ってる感がありますね。
ボストンマラソンのゴール付近の爆破テロだったり、北朝鮮のミサイル発射威嚇とか、「有事の金」を思わせる材料には事欠かなかったようですが、金相場には全く響かなかったようです。

30年ぶりの急落だそうで、2日間という短期間で、落ち込む幅も凄かったということで、専門家の方々も、まったく青天の霹靂だったようです。

金がその機能を果たせなくなったのか、長期で見れば一過性のことなのか、いろいろ見方がわかれてるようです。

投資は、何が起こるかわからないから、分散しとけ、ということで。
(ひとつのカゴに全てのタマゴを盛ってはならない)

幸い、ワタシの場合は、純金積立はまだ始めたばかり。影響は小さいです。

安値で買付けできるのは何よりもありがたいので、毎日の純金積立は淡々と続けるまでです。

それにしても、金がどうなった、というよりも、世界規模での金融緩和と景気浮揚策が、未知の事象を生み出しているのかも知れません。

黒い白鳥が発見された時点で、白鳥は白い、という常識が変わった、みたいなブラック・スワン現象がいろいろ起こるんでしょうね。

というわけで、歴史的な事象ということで、このブログ記事をUPしてみました。


<以下2件とも日経電子版より>

貴金属相場が下落、金は30年ぶりの急落

豊島逸夫の金のつぶやき :早まった「5月は売り逃げ」

<おまけ>
このブログは、投資信託を中心に書きたいと思っているんですが、最近、金ネタ多いです。
ワタシ自身が投資してる範囲でネタ浮かんだことを書いていきます。


2013年4月15日月曜日

金続落 でも!こういう時にこそ買い続けること

金が続落しています。

年明けから3社3口座で始めた純金積立。ことごとく含み損です。
ワタシは純金積立を1月から始めたので、価格で見ると、振り出しに戻ったカンジです。

今日までの間、ジグザクに何となく上がっていくのかな、と思ったら、ドカーンッと暴落しました。

株メインの視点で見ると、金が上がる相場というのはリスクを避けた消極的な資金の流れをしていて、異変が起こりそうとか、悪い兆候が多いです。

そういう意味では、金が下がるのは、世界中での金融緩和による通貨供給によるインフレを予想しつつも、通貨に対する強い信任がある、ということだと思います。

金は、配当金や利息がつかない不毛の資産なので、とにかく守りの姿勢を取る時に金を買い付ける動きにつながっていくわけですが、今現時点では、市場が現在の状況を、前向きに捉えてるんではないでしょうか。

金って、結構、面白いですね。

ワタシのような天邪鬼には丁度いいというか。

金がいい時は、生活者および投資家としてはあまりいいカンジがしないということですからね。

そうそう。

金が上がった時に、「今が買い時か?!」みたいな見出しが踊りますが、買い時というのは、今回のこれですよ。今回のこの落ち込みでこそ買い続けないと。

全く不思議です。

相場が上がって加熱気味の時に、「始める人が多くなってきている」的な新聞記事はよくありますが、「下がってても買い続ける勇気と根気が重要」みたいな実のある記事は見たことありません。

純金積立というのは、一ヶ月の積立額を、その月の営業日で均等割して、毎日自動買付けが行われていきます。

今日とかすごい割安で買付けできたはずです。

手数料の課金方法が違うので、どう違いが出てくるか試す意味もあり、3社(KOYO証券、エース交易、楽天証券)で並行して積立してますが、今回のこの暴落で、ことごとく含み損。

でも、含み損が出るくらい相場が軟調な時こそ、積立、ひたすら積立です。

「さらにもっと下がるかも知れないぞ!」と悪の囁きが聞こえるので買いに踏み切れない。スポット買いは一切しません。

とにかく、「どんなに下がっても書い続けること」が、金の第一人者の豊島逸夫さんの教えです。

ワタシの純金積立に対する期待は、購買力の維持・保全です。

ゲインを積極的に取りに行こうという姿勢ではないですが、今回のような落ち方をすると、ガッツリ買いたくなりますね。


2013年4月13日土曜日

金急落。けど視点を変えると風景も変わる

金が急落しています。

三ヶ月軸で見てみると、すごい崩れようです。
出典;楽天証券

これ、先物なんかやってた人は、すごいことになってたんでしょうね。良い場合も悪い場合も。

同じ金価格を、今度は一年軸で見ると風景が変わって見えます。
出典;楽天証券

こうみると、確かに右端は、クイッと下げて入るものの、一年スパンで見ると、右肩上がりです。

  • ドルへの不信任
  • 投資家の心理状態を映す鏡
  • インフレ期待度の指標
  • 中央銀行の金融政策への通信簿

とか言われる金ですが、日米で繰り広げられる大規模な資金供給が効いてきてるということでしょうか。

金の供給は限りがありますが、金融緩和で市場には資金が溢れてきます。

利息も配当も生まない金は、リスクオンになると、金から株や債券へと資金シフトが起こります。

投資には共通することだと思いますが、このように長期で見るのと短期で見るのと大きく風景が変わって見えることが往々にしてあります。

長期目線の積み立て投資は、目先の価格変動に惑わされることなく、淡々と続けるのみですので。

「どんなに下げても買い続けること」

しかし、金は急落すると、中国とかインドが国として買いを入れますので、先物をやってみよう、なんて無謀な考えはよしましょうね。金は値動きが読めなさ過ぎます。

金はあくまで資産運用の脇役。単なる購買力の維持・保全です。

金で一発、儲けてやろう、という資産ではありません。

日本版ISA;マネックス証券から「説明資料」届きましたケド。。

「具体的な取り扱い銘柄については今後、決まりましたら当社ウエブサイトにて順次ご案内致します。」

だそうで。

「日本版ISA説明資料」として、マネックス証券から届いたのは、返信用封筒と、申込書と繋がった一枚のチラシのみ。

取り扱い銘柄がわからないのに申し込めるかっ!!(怒)

資料請求は時期尚早でした。。。

第1回k2k2投信ブロガーズカップ経過 2nd. Month Week 2


4月。二週目に入りました。


ワタシも密やかに勝手に参戦しています。
出典;モーニングスター ポートフォリオ機能

今月の評価額合計は、¥108,270-
出典;rennyの備忘録 http://renny.jugem.jp/?eid=2931#sequel

とうとう最下位に転落しました(T_T)

ワタシは、世界経済インデックスファンドをコアに据えましたので、悪くても中盤の下で淡々といくのではないかと思ってたんですが、甘くないっ。

下位の、7枠、5枠、8枠、9枠とワタシの共通項は、「新興国」。

毎週観測してるせいでしょうか、実際の投資よりも、スリリングです。

2013年4月12日金曜日

やっぱしREITだとリスクが。。 投資にチャレンジ!!ポートフォリオの達人


コンテストの状況、毎日更新なんですね。

リンク
投資にチャレンジ!!ポートフォリオの達人

ワタシの順位は、前日から下がってます(汗)

■==============■
 いっさん 様のご登録内容

<ファンド構成比>
・eMAXIS 国内リートインデックス 2万円

・eMAXIS 先進国株式インデックス 4万円

・eMAXIS 先進国リートインデックス 4万円

■==============■

上位の方々をいろいろ見学してみると、リート主体などというワタシのような無鉄砲は、上位にはおられません。

ワタシのように、リートが多いと、単にリスクが高くなるだけのようですね。

リターンのことしか考えませんでしたが、そのリターンさえも上位に遠く及ばないです(T_T)

そして、ワタシが無視した債券を組み入れてる方々が上位におられる。

リスクを抑える効果があるということでしょうか。

これ、勉強になりますね。

実際の投資では、リスクが大きいと、解約・換金する時に値動きが怖いですよね。受付日に見た基準価額より、約定日の基準価額が大幅に下がってたりして。

きっと、リスクってそう効いてきちゃうんでしょうね。

一回だけの買付けで3ヶ月晒される、ごまかしが効かないこのコンテスト。すごいです。

ワタシのような粗忽者には、バランスファンドを軸にして、少々味付けをする程度のポートフォリオが安全なようです。

2013年4月11日木曜日

いつも示唆に富む投稿 永田さん、ありがとう。

Facebookでのグループ クラブ・インベストライフは、非常に勉強になる書き込みが多いグループです。

とても紳士的な緩い大人の管理がなされていて、自由に、お互いにリスペクトを持って、品の良い情報交換や討論が行われていて、勉強になります。

特筆すべきは、プロのファイナンシャルアドバイザーの高名な方でも、ワタシのような素人でも同じように扱ってくれて、発言に自由度があり、また恥ずかしい初歩的な質問にも真面目にみんなで考えてくれます。

そのクラブ・インベストライフで、ムードメーカー的存在でもあり、また書き込み常連で、示唆に富んだ書き込みを繰り広げてくださるのが、永田潔さんです。

リンク
クラブ・インベストライフ(Club Investlife) 永田 潔 さんの投稿

このスレでの永田さんの珠玉の明言を下記に黄色くして紹介させていただきます。

「投資家感覚とは・・・例え、資産­全部が預貯金であったとしても、­なぜ預貯金に置いておくのかとい­うその人なりの理由が存在すると­いうことです。」


全くその通りだと思います。

惰性で置いておくのではなく、ちゃんとした理由を持つことは必要。

元本保証でパッとした商品がないから、とか消去法なものではなく、確固たる信念が必要だと思います。

その信念の強さが、不測の事態になった時の自分を精神的に支えてくれると思います。

(信念だけでは経済的には救われないかもしれないけれど、精神的に支えられるだけでも救われる気持ちになれるのかなと。)

預貯金­や投資で資産を増やすことより、­もっと大事ことは、できるだけ早い段階でこ­の投資家感覚を身につけることだ­と考えています。


例えば数千円から購入できる投資­信託などをコツコツ積み立てる。

実は、ここからが大切なポイント­なのですが、基準価額が下がった­ら1万円程度のスポット購入をし­てみる。それを何回か繰り返すう­ちに小さい失敗を繰り返すはずで­す。
失敗というより成功するためのス­テップなのですが・・・。

セミナーに何回参加しても投資本­を何冊読んでも、この投資家感覚­というか投資家思考は一歩を踏み­出して体験してみない限りほとん­ど身につきません。

以上の理由から彼はこれから小さ­い失敗を繰り返しながらも最終的­には成功すると確信できるのです­。


実際、積み立ててみる。世界経済の動きを体感できる。

スポット買いで、相場に波乗りしてみる。小さくコケる。難しさを痛感。

ということでしょうね。

特に、この方法は、新聞とかに載ってる「運用成績ベスト10投信」みたいなファンドでやってみるといいと思います。

紹介された騰落率は既に過去の話なので、その騰落率を丸ごと味わえるようには買えない。売れない。ということですね。

そんなにうまいタイミングで売買できないものなんだ、という分相応を理解するのは、やってみないと体得できないということですよね。

永田さん、いつもありがとう。

これからも、ニヤリとするユーモアある書き込みや、鋭い示唆など、楽しみにしています。

今後ともよろしくお願いします。

2013年4月10日水曜日

256位って?! 投資にチャレンジ!!ポートフォリオの達人、始まりました!

始まりました!
リンク
投資にチャレンジ!!ポートフォリオの達人

「仮想資金10万円全てを使って、投資信託のeMAXISシリーズ8本の中から最低3ファンド(1ファンド最低1万円以上1千円単位)を組み合わせてポートフォリオを作成、コンテスト期間中の”リターン÷リスク”を測定し、3つの リスクタイプ (積極型、中立型、堅実型)の成績上位者10名を表彰いたします。」

というもの。

ワタシは、積極型。

■==============■
 いっさん 様のご登録内容

<ファンド構成比>
・eMAXIS 国内リートインデックス 2万円

・eMAXIS 先進国株式インデックス 4万円

・eMAXIS 先進国リートインデックス 4万円

<シミュレーション結果><積極型>
・3ヶ月で換算したリターン:4.36%
・3ヶ月で換算したリスク:8.77%

■==============■

コンテストの仮想資金なので、思いっきりリターンを取りましたが、リターンの争奪戦ではなく、”リターン÷リスク”でした。

ルールはちゃんと読みましょう>自分

リスク取りすぎ。。

ちゃんと考えてから行動しましょう>自分

企画を知って、募集の初日に登録してるし。

競争以前の問題かも。。

まぁ、でも、勉強!勉強!

名だたる投信ブロガーの方々は、さすが、みなさん堅実型を組んでおられるようで、堅実型は、大激戦の模様です。

ちんあおさんのブログに載せていただいてる一覧が見やすいです。
ちんあおの小さなお金のブログ

みんな、ちゃんとリスクコントロールしてるんだなぁ。いかなる時も。

ご利用は計画的に。ですね。

2013年4月6日土曜日

第1回k2k2投信ブロガーズカップ経過 2nd. Month Week 1

4月。あっという間に一週間過ぎました。


ワタシも密やかに勝手に参戦しています。

出典;モーニングスター ポートフォリオ機能

今月の評価額合計は、¥104,589-

日銀の「異次元の」大規模金融緩和で、ドーンとハネ上がった昨日の相場の影響でしょうか?

リバランスしたばかりなのに、再び、J-REITが突出しています。
出典;rennyの備忘録 http://renny.jugem.jp/?eid=2931#sequel

ワタシは世界経済インデックスファンドをコアに据えましたので、だいたい中盤から少し下の順位で安定しています。

実際のポートフォリオの超縮小版で臨んでますので、インデックス投資家らしくて良い感じの順位に付けることができてます。

今回は、投資額9106円でありながら、獅子奮迅の働きを見せてくれてるSMT J-REITインデックスファンドにスポットを当ててみます。
出典;モーニングスター ポートフォリオ機能

これは、東証J-REIT指数に連動するインデックスファンドなのですが、標準偏差が非常に高い値になっていて変動の激しい資産クラスということがわかります。

株や債券などと違って、市場規模は小さいので、インデックスファンドといってもREIT指数自体のブレ幅が大きすぎるんでしょうね。

インフレに強いと言われるREIT。

でも、変動幅も大きいので、イケてる時の評価益は頼りになりますが、萎む時は思いっきり萎むと。

今は、ちょっとバブル気味なんでしょうかね。

遊びだから、ポートフォリオをREITだけにして勝負をかけるのも面白そうですが、REITへの資産配分を10%にとどめ、リスクを抑えたスマートな運用ができるかな、とこのゲームには期待しています。


上がっても困るし、下がっても困るETF - DBA(その2)

一昨日の日銀の「異次元の」金融緩和発表を受けて、昨日の相場は、取引高も株価も上がりましたねー。

ワタシの持ってる投信や株式も、その恩恵を受けましたが、利益確定売りしたわけでなし、そんな勇気もなし、まぁ評価益をはにかむ程度ではあったんですが。。

関係ないと言えば関係ないんですが、そんな歓喜の全くカヤの外というか、我が道を行くというか、逆相関なのかわからないですが、ワタシのバイ・アンド・ホールドというか、塩漬け状態で持ってるETFの、ティッカーコードDBA(農産物に連動するETF)。

やはり、我が道を行ってました。着実に下降し続けています。
買った時(2011年初頭)は、スゴイ勢いで右肩上がりだったんですがねー。

こういう銘柄もあるということです。

コモディティってゆうのはこんなカンジなんですかね?

他に持つ投信とか株式とかが評価益が出ていても、これがひとつあるだけで、結構冷静でいられます。

ホントにこれ、上がったら上がったで、ワタシたちの日々の暮らしは困ります。

かといって、いい加減にしてよ、というのもあり。。

いまだ、着実に下がり続けています。


以前、上がっても困るし、下がっても困るETF - DBAというタイトルで記事を書いたら、想定外の反響がありましたんで、また動きがあったら報告したいと思います。




2013年4月5日金曜日

金乱高下;長期で見れば大したことはない

今日の市況について株とか債券といった伝統資産は、もうネット上で語り尽くされてる感があるので、また金相場を。

今日は、昨日の日銀発表の煽りをモロに受けて、金もピョンッ!と上がりました。
出典;田中貴金属工業

純金積立というのは、積み立てる月額を決めると、資金がその月の営業日に均等に割り振られて毎日積み立てが行われます。

ですから、安かった昨日も、ハネ上がった今日も、淡々と積み立てが進みます。

昨日は安い買い物。今日はちょっと残念な買い物。。と毎日気にしてると、いろいろ考えちゃいますよね。

ところがです。これが過去5年スパンで見てみますと。。。
出典;田中貴金属工業

といったカンジになり、長い目で見ると、確実に右肩上がりなんです。

毎日積み立てですから、毎日を見てみると一喜一憂してしまいますが、こうして大きな視点で長期トレンドを見ると、大きな気分になります(笑)

コツコツ積み立てというのは、こういうところが真骨頂でありまして、長期のトレンドを信じてゆったりと身を委ねる、ということです。

始めたばかりの純金積立。

出だしは、三社(エース交易、KOYO証券、楽天証券)の各口座とも含み損ですが、上記のように、長期トレンドは心強いものがあります。

含み損が出てるところで買い続けられるかどうかが、先々の評価益に繋がってきますから。

日銀決定の通貨供給量の大量投入ということで、通貨の価値が相対的に下がることを予想していまして、金の価値保存機能によって、購買力の保全を目標にしています。

インフレに強い金。インフレで通貨の価値は下がりますが、インフレに先手を打って金にしておけば、手持ちの資産の購買力を維持できます。

元本保証ではないし、利息や配当金が付くわけでもない。取引手数料は株とか投信に比べて割高。という金ですが、唯一の取り柄は、価値保全機能。

現金預金でただ単に貯め込んでるだけでは必ず通貨の購買力は下がってしまいますから。

今、一万円分の金を買ったとすると、何十年先でも、その金で、今の一万円分に相当する買い物ができる可能性が大きいと。

リスクの無い資産って、もはや無いですね。

現物株式や、個別銘柄を選べなければ投資信託を利用したりして、リスク資産で運用することにより、通貨供給量の増加した大河にお金を浮かべて、価値の目減りを防ぐ。。

こういう行動を起こさない人には、当面過ごしづらい世の中になるのではないでしょうか?

でもそうやって、みんなが資産を動かすことで経済が活性化する。活性化した分の恩恵を受ける。

という経済の循環に参加する勇気が必要であると。

金は、殖やすことを目的とした資産運用ではなく、購買力を維持する資産保全です。



2013年4月4日木曜日

金下落;こういう時こそ積み立て続けること


金価格が下がっています。

ここ一ヶ月で一番安くなってます。
出典;田中貴金属工業サイト
http://gold.tanaka.co.jp/commodity/souba/d-gold.php

「どこまで下がるんだろう?」とか思ってビビって買う気が失せます。含み損が出てきて膨らんでくると、「この辺が潮時かも。。」などと思ってしまったり。

「損切りは早めに」と言う専門家もいるほどで、挫けそうになりますよね。

でも、逆に、こういう時こそ、ドルコスト平均法が生きる時です。

定額で積み立ててる時は、安くなった分、多く買えると。

過去のブログにも書きましたが、

大事なのは、買い続けること


こういう時こそ「どんなに安くなっても買い続けること」という豊島逸夫さん(金の第一人者)の教えを思い出すべきタイミングです。

また、上記のようなグラフを見ると、

「3月当初と今だけ買っておけば安く買えたんじゃないの?」

という結果論を言いたくなりますが、上がってる時は上がってる時で、このまま右上がりになっていく展開だったとすると、買い続けておかないと、どんどん高くなってしまう、ということになりますし。

その時点その時点では、先が予測できないことです。

同じく、今、下がってると言っても、スポット買い入れるタイミングなのか?というと、これからまだ下がるも知れないし、あるいは上がってしまうのか、先は予測できませんので、スポット買いの判断は難しい。

相場の予想はプロでうまくいってる場合でも、8勝7敗と何とか勝ち越しという世界。

4〜5年の長期トレンドで見ると、右肩上がりなんですが、細かく見ると、まさに冒頭のグラフの通り、かなり上下している。

というわけで、定額でコツコツ買い続けるのが、地味ですがそれしかない。

日銀の大規模な金融緩和で通貨供給量と通貨流通量は確実に増えますから、通貨の価値は確実に下がると。金価格が相対的に高くなるはずです。(と信じたい)

プロのディーラーの方でも、個人資産では積み立てで買ってる方が多いのだそうです。

純金積立でも投信積立でも同じセオリーです。

ワタシの純金積立の目標はあくまで購買力の保全。

市場、相場の動きに惑わされることなく(というか惑わされそうになりながらギリギリで踏みとどまって)、積み立て続行です。

純金積立は、毎日買付けなので、ワタシが何を思おうが自動的に無感情に淡々と進んでいきます。



<過去のブログ記事(純金積み立て関連)>

純金積立;金の2種類の保管方法

「有事の金」でもドンっと下がったことがある

純金積立。「91年以来の軟調」って気がしない。

GOLDの唯一優れた点;価値保全

GOLD 守りの資産 不毛の資産

2013年4月3日水曜日

モーニングスター日本版ISAの活用方法(後編)を読んで思ったこと


モーニングスターに、例のISAの記事の後編が載ってました。

リンクです。
モーニングスター 日本版ISAの活用方法(前編)
モーニングスター 日本版ISAの活用方法(後編)

なるほど。
  1. 初心者;低リスク型ファンド
  2. 経験者;高リターン型ファンド
  3. 資産形成層;ローコスト型ファンド
の3パターンで列挙されていました。

元本部分の収益(キャピタルゲイン)と、配当益だとか分配金(インカムゲイン)に非課税にとなる制度ですから、無分配のファンドを期間内で買ってそのまま売却せずにいる(バイ・アンド・ホールド)のであれば、特にこの制度の枠内でやらなくてもいいですね。

評価益が出たところでタイミングを見計らって売却して利益確定、というところで非課税になるというパターンがこの制度のメリットですが、どのファンドが上がるか分からないですからね。

上がることが期待できるファンドは、同時に下がるリスクも大きいわけで。

例えば新興国のファンドとか、値動きは大きいです。期待できるし不安も一杯だと。

ワタシだったら、どうするかなぁ。

ちなみに、この日本版ISAなる制度。

展開次第では、裏目に出る場合もあるようです。

下山俊一さんのブログ記事を紹介します。

なるほど。

含み損を抱えたまま、ISA口座に保持する期限を迎えた時に、そのまま課税口座に移すと、この時点の含み損を抱えた状態の評価金額が取得金額という扱いになっちゃうということですね。

「ISA口座で100万円で取得したファンドを5年間保持して、評価額が20万円減って80万円になったものを課税口座に移したと。

やがて評価額が100万円に戻ったところで売却すると、20万円評価益が出たものとみなされて課税されちゃう、、、」

ということですか。下山さん、ご教示、ありがとうございます。

ってダメじゃん。それ。

う〜ん。

でも、せっかくの機会、せっかくの制度ですから、あら捜ししてダメ出しするんじゃなくて、利用した上で意見する、、という前向きな姿勢でいたいですよね?

モルモットになるのはイヤだ!

という意見もありますが、でも使いましょうよ。せっかくだから。

利用してるインデックスファンドとか、直販のアクティブファンドとか、とにかく分配は出ないですし、一旦買付けしたら、5年の短期間では売りたくないから、評価益の非課税のメリットも享受できないなー。

たぶんですが、この制度の旨みを感じることができる利用法は、高配当株ですかね。

個別銘柄を選定する能力はないから、ETFかなー?

こうやって、迷ってる時間が好きだったりします。


過去のブログ記事



リンク
個人投資家向けの新しい非課税制度!「日本版ISA」が始まります!


2013年4月2日火曜日

日本版ISA;ネット証券4社、全てで資料請求できるようになりました!

例の、少額投資非課税制度(日本版ISA)について、ISA口座開設キットの資料請求の申し込みが、ネット証券4社、出揃いました。

片っ端から資料請求しました。

各社のISA口座開設キットの請求先リンクです。
  1. カブドットコム証券
  2. 楽天証券
  3. マネックス証券
  4. SBI証券
まずは、資料をかきあつめて、何はともあれ、お勉強。。

前にも書きましたが、ワタシは、実際にISA口座を、どの社に開設するかは、
  1. そもそも制度の中身が何なのか?
  2. 各金融機関で扱う金融商品は何か?
  3. 自分はこの制度をどう利用するのか?
の3ステップが固まってからISA口座開設します。

特に、1.は重要。

目安は、「どういう状況になったら、この制度が裏目に出てマイナスを被るか?」

というのが説明可能になったらですね。

おおまかには、何となくわかってきてはいるんですが、何事も、マイナス面を理解してこそ、理解してると言えるんだと思ってますんで。

まずば勉強。そのための資料請求。ですよね。


過去のブログ記事