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2013年3月31日日曜日

マイポートフォリオ〜安全資産って?

自分自身のポートフォリオを初めて棚卸してみました。

もっと計画的にやらなきゃ、なんですが、どうもうまくいかなくて。


国内株式は、バイ・アンド・ホールドと言えば聞こえはいいですが、かなり前に買ったまま放置。

配当金が嬉しいですが、臨時収入は、コアにしてる投資信託(セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド)に、速攻でスポット買いすることにしてありますんで。

米国ETFの配当金って、皆さんどうしてるんでしょうね?

投信みたく、自動で再投資されないので困ります。

米国ETFをFoFした、話題のEXE-iは、きっと分配金再投資になるんでしょうね。

それだけでも効率的。

預金は、ワタシの全資産の中では1割弱。

「生活防衛資金として二年暮らせるくらいの額は確保した方がいい」的なセオリーがあるようですが、それからすると、ワタシの預金率は全然低いです。

セオリーは、あまり気にしていません。

キプロスのニュースとか見ると、「預金の1千万円以下保証」みたいな話も、いざとなればどうなることやら。

そういう意味では、これから続くと思われる金融緩和による通貨供給量の増加とか、インフレだとかで預金口座に持ってても、目減りするリスクがある。

そういう意味では、預金、というかキャッシュ自体が目減りする可能性もあるわけで。

ですから、ワタシとしては、

 「どういうカタチで資産を持とうが、リスクは回避できない」

つまり、

 「安全な資産は無い」

と思ってます。

換金のリスクもありましょうが、預金で持ってても安全と言えないなーと。

ワタシにとっては、リスク資産で元本割れを心配するよりも、預金で持ってる方が精神衛生上は良くないです。

ワタシが利用してる企業型確定拠出年金の統計レポート見ると、せっかくの制度なのに、元本保証の定期預金にしてる人が98%くらいもおられて。

でもそんなんでガチガチに元本保証の世界に閉じこもってると確実に先々苦しくなるはずで。

「物価上昇率2%を目指す」ってゆう政府方針に預金では対応できないです。

やがて金利が上がって預金金利も上がる可能性がありますけどね。

公的年金に頼ろう、足りないからもっとくれ、と言うのもいい加減にしないと、ホントに将来世代は大変なことになりますよね。

年金支給分の国債とかを中国に買い取ってもらって、そのスキームから年金もらってる人は、債権者である中国のためにレアアースの採掘場とかで働らかされる、、、みたいなことになりかねません。

よって、ワタシの場合、全資産に占める預金の割合を、もっと低くしてもいいと思ってるんですが、日本版ISAの適用を待ってから、今よりもっと預金の割合を低くしようと思ってます。

投資信託のポートフォリオについては、後日またということで。


2013年3月30日土曜日

日本版ISAの口座開設は、じっくり検討した後で

少額投資非課税制度(日本版ISA)の口座開設申請書類ください、の受付が、ちらほらと始まりました。

「少額」ってゆう名称ですが、年間100万円って、ワタシにとっては十分「多額」です。。

各金融機関で、ISA適用の金融商品が異なるはずですが、どんな口座開設キットを用意してくれてるのか知りませんが、まだその中身は明らかになってません。

ISA口座を、一旦開設しちゃうと、4年間金融機関を変更できないので、口座開設は、慎重にしたいです。

1人1口座だけです。複数金融機関に口座を持つことはできません。

口座開設させといて、取り扱い金融商品は後出しじゃんけんだったりして(汗)

ですから、ワタシは、
  1. そもそも制度の中身が何なのか?
  2. 各金融機関で扱う金融商品は何か?
  3. 自分はこの制度をどう利用するのか?
の3ステップが固まってからISA口座開設します。

いろんな専門家の方が、雑誌に寄稿するでしょうし、それモンのムック本とかも出ると思うので、ゆっくり慌てずです。

我先にと、早いもん勝ち、というものではないので、決して、「取り急ぎ口座開設を!」と急かせる営業トークに慌てないで。

金融機関を決めてしまうと、4年間は金融機関を変更できませんし、その金融機関が用意した商品しか選べません。

まだ、制度も正確に詳しく報じられてないですし、口座開設キット申し込み受付を始めてる各金融機関は、自分らが取り扱う金融商品を明らかにしていません。

4年間お客を囲い込めるために口座開設を呼びかけてるに過ぎません。

また、いろんなサイトとかで、憶測も含めた正確性が怪しい記事や、又聞きで書かれた記事を鵜呑みにするのもよくありません。

こういう時に、先走って、知ったかぶりをして情報通みたいな行動をする人がいますが、そういったノイズは真に受けないように。

今現在は、「正直なところ、まだ正しい詳しいことはわからない」で、決して恥ずかしくないちょうどいいところだ思います。

とりあえず、資料請求しています。

楽天証券、マネックス証券、SBI証券に資料を請求しました。。


過去のブログ記事
モーニングスター日本版ISAの活用方法(前編)を読んで思ったこと



第1回k2k2投信ブロガーズカップ経過 1st. Month


というわけで、「第1回k2k2ダービー投信ブロガーズカップ」が、二ヶ月目に入りました。。
ワタシも密やかに勝手に参戦しています。

9月までの長丁場の投信ブロガーズカップの途中経過。

ワタシは、ワタシの実際やってるポートフォリオのミニチュア版で臨んでいます。

今回のダービーで選んだ(つまり、実際やってる)ポートフォリオのポイントとしては、

 ① 国際分散投資。
   株式と債券半々で各地域の市場規模に比例したバランス型ファンドを利用する。
   日本の占める部分は、世界における日本の市場規模の分相応に小さい。
   (ホームカントリーバイアスにならぬよう留意しています。)

 ② アジア新興国を少し厚くする。
   長期的に、先進国へと卒業する国もありましょうし、フロンティアからの格上げも
   ありえます。
   市場規模が小さいにまだ相場もひ弱なカンジですが、どの国も勢いとハングリー
   精神に溢れていて人口ピラミッドも綺麗な末広がりです。

 ③ 株式と債券の伝統資産に加え、オルタナティブにも分散投資する。今回はREIT。
   (実際には、純金積立も加わえています。)

 ④ 今回のダービーは、あえてインデックスだけで臨みます。
   (実際のワタシのポートフォリオは、コアはインデックス投信。サテライトで
   少し欲を出してアクティブ投信を利用しています。)

というカンジです。

3月末時点の評価額は、¥51,628

前の週より、¥157円プラス。

傾向としては、新興国が期待してたようには振るわず、REITが健闘といったカンジです。


2ヶ月目の4月1日付けの5万円相当の追加買付の方針は、

 「銘柄はそのまま」

 「当初の投資比率に、リバランスするように買付ける」

という方針にしました。

                   3月投資と口数 比率 4月の追加買付額
世界経済インデックスファンド      3万円 19108口 60% ¥30,450
ネット証券専用アジア新興国株式ファンド 1万円 6701口  20% ¥10,452
SMT J-REITインデックスオープン   5千円 4928口  10%  ¥4,106
SMT グローバルREITインデックス   5千円 4958口  10%  ¥4,992


さて、新年度。がんばりましょ!


2013年3月28日木曜日

ガンバレ!ダイスケ氏!>レオス・キャピタルワークス

ひふみ投信のレオス・キャピタルワークスのサイトに、こんな記事を発見しました。

リンクです。
ファンドマネージャー卵の一日(その1)

ワタシは佐々木さんがお気に入りだったんですが、退社なさって次なるキャリアに踏み出されたため、寂しい思いをしてましたが。。

新人。大介氏(笑)、登場!

ファンドマネジャーがどうやって育っていくのか、なかなか興味深い記事です。

しかし、そこは、「漢」のひふみ投信。

下積みは、他のファンド以上に大変そうです。いろんな意味で(笑)。

到底サイトに書けないような厳しいネタがありそうですね。

この記事、追っかけていこうと思います。

大介氏、ガンバレ!

つらいことばかりだと思うけど、とにかく前を向いてやっていって欲しいと思います。

応援しています。

モーニングスター日本版ISAの活用方法(前編)を読んで思ったこと

モーニングスターに、例のISAの記事が載ってました。

リンクです。
モーニングスター 日本版ISAの活用方法(前編)

う~ん。難しい。

どうしても、「一番美味しい利用方法はないかな」などと、少しでも得をしようという貧乏性がアタマの中を駆け巡ります(苦笑)

記事にある通り、

「日本版ISAのメリットを享受するためには、分配金水準ばかりでなく、元本部分の損益を含めたトータルリターンをきちんと確認する必要があります。」

とはあるけれど、メリットを享受するためには、予めゲインの大きそうなものを選べ、、みたいに読めてしまって、それがわかれば苦労はないわけで(汗)

対象資産:株式投資信託、上場株式

とあるから、ちょいちょいインカムゲインがあるREITとかもアウトか。。

しかし、確実にキャピタルゲインが得られるものなんぞ予測はできないから。。。。

そうなると、ETFとか高配当株みたいに、確実にインカムゲインのあるもの?

あ~わからない。ワタシのアタマと拙い知識では。。

今回はここで、ギブアップ!

というわけで、

「「日本版ISAの活用方法(後編)」では、日本版ISAの具体的な活用方法や投資前の注意点についてまとめる予定です。」
という後編に期待してます♪

つづきへのリンク
モーニングスター日本版ISAの活用方法(後編)を読んで思ったこと


追伸
マネックス証券で、ISA資料送付の予約を入れることができます。

リンク
個人投資家向けの新しい非課税制度!「日本版ISA」が始まります!



2013年3月27日水曜日

日経電子版「『いま絶好の買い場』は売り手の論理」を読んで思ったこと

日本経済新聞電子版に、このような記事がありました。

株高の誘惑 「いま絶好の買い場」は売り手の論理

まぁ、株高の時の方が、売り手は薦めやすいですよね。

記事にある通り、安く買って高く売るには、今のような株高の時に飛びついて買うのは、儲かるパターンとは真逆の行動なんですが、でも悲しいかな、株高の時に飛びつきたくなるのが人の心理だそうで。

全くその通りだと思います。

そんな心理をついて売り込みに走る証券会社の営業のあり方について、顧客本位でなく、売り手都合だ、と揶揄する方が多いと思いますが、売るのが営業。

売りやすい時を捉えて「いま絶好の買い場」です!ということになります。

それが仕事なのだから仕方がないですよね。

営業さんをいじめないで(笑)

コツコツ積み立てで投資を続けてる方々に聞くと、こういう株高の時に、構わずに積み立てを淡々と続ける人と、株高傾向と見ると積み立ての金額を減額したり、しばらく積み立てを見合わせたりする人と大きく2つに分かれるようです。

ワタシは、前者。相場がどうあろうと淡々と同じ金額を積み立て続ける派です。

理由は至ってシンプルで、相場を気にし始めると、積み立てを一切止めてスポット買いで相場に合わせて買おうなどという無謀な行為に走ることになるだろうということです。

自分が弱いので、信念が崩れるのが呆気なく、崩れ立ったら全てが裏目に出る、、というドツボにハマる自分というのが想像に難くないからです。

いつになったら今の株高の天井になるかは、プロでも当たりません。

ですから、株高と見ても、まだ上がるのであれば、積み立て続けた方がいいんでしょうし。

株価が下がったら下がったで、同じ金額で積み立て続けた場合、買うたびに割安となり、口数がより多く買えることになります。

そろそろ下がりそうでしょ?などと誰に聞いても答えは神のみぞ知るです。

ワタシが積み立て投資を始めた頃は、株安で市場が冷え込んでいて、買付けするたびに、また下がった、、の連続で、毎日凹んでました。

もう止めようと何度思ったことか。

でも「いくら下がっても買い続けること」という、セミナーで教わった鉄則を守ったおかげで(純金積み立てのセミナーでしたが、積み立て投資という意味では真理を突いてて投信の場合でも当てはまるんでしょうね)、平均買付け価格を下げることができ、今の評価益をもたらしてくれているわけです。

それに比べて、今の株高であれば、心理的に飛びつきやすいとのことですので、これから投資を始めようという方にとっては、「いま絶好の買い場」です!ということになります。

ネット証券を利用すれば、500円で投資信託が買えるわけですから、初体験する絶好の機会ということではないでしょうか?

少額でいたずら的に売買してみるうちに、どうやら自分には相場を当ててうまく売買するのはムリみたい、、、という強い自覚ができさえすれば、強いです。

何も気にせず、コツコツと積み立てを続けるしか選択肢はないわけで。

そんなんで、あながち売り手都合だけでない、初心者にとって、「いま絶好の買い場」です!とワタシは思います。

分相応な投資をモットーとするワタシとしては、相場を一切気にせずに、淡々と積み立てを続けるだけです。

好機を捉えて、儲けるのはお金でなくて体験が儲かったとしても、悪くないでしょ?

こういうことって、実際に自腹を切って買ってみないとわからないことです。

また、こういうことって、なぜか本とか雑誌に買いてないことです。

2013年3月26日火曜日

日経電子版「積立投信で実践しよう」を読んで思ったこと

日本経済新聞の電子版でこのようなコラムが掲載されていました。

バラ色老後へ初めての投資 積立投信で実践しよう :20代から始める バラ色老後のデザイン術:マネー :日本経済新聞

耳を塞ぎたくなる事実ですが、ワタシたちにとって、老後を公的年金だけで暮らすのは難しいと言わざるを得ないでしょう。

預貯金でいくら貯め込んでも、低金利でロクに殖えないし、何もしないで預金口座に置いておけば、インフレ政策とか金融緩和で円がどんどん投入された結果、円の価値が下がってしまいそう。

キプロスのニュースとか見ると、預貯金でも決して安心できない。

実際問題として、日本国政府には、国の財政が破綻した時に全国民の預金口座を無効にして国の債務をチャラにした前科があります。

危険を好む人はいません。

でも危険でないと言える資産防衛術は無い!と言わざるを得ません。

ワタシが利用する最寄り駅の駅前で、都議会議員だか区議会議員だかが、時々、口角泡を飛ばして、盛んに演説しています。

「この国の将来は大丈夫なんでしょうか?真面目に働いてきた人が老後に不安があるというのはおかしい。安心して老後を暮らせるような国にしていきたいと思います。」

などと言ってますが、どういう銭勘定で、そんな安心して暮らせる老後を保障できるのでしょうか?

「最低限度の文化的生活を営む権利」をいくら主張しても、それを実現する「納税の義務」を果たしてくれる現役世代とリタイア世代が少子高齢化で逆転するわけですから。

そんな事実を現実逃避して、無責任極まりない演説内容だと思います。

日本年金機構から時々、ねんきん特別便が届きますが、自分が払った額とか、年金として支給が見込まれる額とかが確認できます。

目を背けても、問題は無くなってくれません。

お金のことは、富裕層とか守銭奴が気にするもので、お金にガツガツするのは、恥ずかしいことである、などと綺麗事を言ってても、何の解決にもなりません。

支出を抑える生活の工夫だとか、預金だけでなく、何らかのリスク資産で運用してリターンを得る試みをしなければなりません。

投資、資産運用について、自助努力でいろいろ勉強していかねばなりません。

ネットにはいろんな情報が溢れています。

本屋さんにもいろんな入門書が売ってます。

時には、セミナーに出かけて専門家の話を聞いてみたり、個人投資家の集まりに参加していろいろ教えてもらったり。

でもそうして得られる情報は、まさに玉石混合で、情報を自力で取捨選択して、自分に取り込んでいかねばなりません。

情報を得る努力は必要ですが、情報に振り回されてもいけません。

自分で理解し、判断し、行動するのです。

少なくとも、「年利7〜8%で元本保証」、「月5万円で1億円」、、などというような話に疑いの目を持てるような常識を持たなくてはなりません。

ホントに可能性ゼロではないんでしょうけれど、どのくらい突拍子もないことを言ってるかくらいは理解できるようにしておきたいところです。

また、何も知らない、調べない状態で、近所の銀行や証券会社で「資産運用のオススメはありますか?」などと言うと、いいカモにされてしまうのでご注意を。

少しずつでも情報集めて勉強してみませんか?

そして、勉強しながら、500円ずつでも投資を始めて経験積んで見ませんか?

いろいろ調べて、知らなかったことがわかるようになると嬉しいものです。

また、調べながら、実際に自腹を切ってやってみる、というのも、実際やってみた者しかわからない知識だったり感覚だったり心理状態だったり。

自分でも意外なほどの知識と経験というかけがえのない収穫があったりします。

一攫千金の話に大金を騙し取られるような愚かなことにならないためにも、ほんの少し、タバコ代程度で資産運用を始めてみると、お金以上のことがわかってくると思います。

「そんなこと言ったって、自分には、元本保証の無い投資に回すような余ってるお金なんて無いよ」

と言う方。ジュースやガム、タバコを少しだけガマンして500円くらい捻出できたりしませんか?

ほんの何回か、スタバで飲んでたコーヒーを缶コーヒーにしたりとか。ほんの何回かです。

ほんの何回か、焼肉弁当や幕の内弁当をのり弁当とかサケ弁当にしてみるようなカンジでも。

500円で投資信託が買付けできる世の中になってるんです。

少し小遣いを浮かせてみれば、そのお金以上のことが体験できましょうし、理解することができるはずです。

何もしてないのに諦めたり、いかにも老後を何とかしてくれそうな美辞麗句を並べて選挙用に大衆に媚びるだけの無責任な政党や候補を探そうとしたり、は自分自身に対して無責任です。

日本が破綻すればシンガポールあたりに引っ越せばいいだろうと、オフショア口座を開いてそこに着々と蓄財してる人も少なからず。

それはそれで仲介するエージェント次第では、地獄の一丁目一番地に入り込まされています。

日本の課税や規制の及ばないところに逃れていったくせに、何かあったら日本の行政に泣きつくってゆう人を誰が救おうというのですかね?

ネットを検索すると、こういった海外のスキームを利用した資産運用でのトラブル解決の相談に乗ってくれる救済機関なるものを運営してる業者がおられるようですが、一体、いくら取られるんですかね?ちゃんと解決まで導いてくれるんですかね?

その救済機関の公正性は誰が担保してくれるんですかね?

このように、先のことを考えてるようで、実は身勝手で楽観的すぎて杜撰な悪夢を見てるだけだという自分の状況が見えてない人も多いのです。

自分に都合の良い耳さわりのいい情報を鵜呑みにして、良し悪しを判断できる知識もないまま、自分のことなのに安直に決断する危うさ。

こんなカンジで、他人をマネしようという姿勢は、危ない。

売れてる、流行ってるものが自分にいいとは限らない。

何もしないまま、今のままでは、嘆かわしい将来が待ち受けているという由々しき状況から目を背けないで、何とかしようと、今、打てる手として、健全な資産形成方法を模索して、いろいろやってみませんか?

冒頭で紹介した記事のような「バラ色」とまではいかないまでも。でも、できることをやりませんか?

富裕層なんて目指さなくていいじゃないですか。

少子高齢化で人口ピラミッドを考えると、年金だの生活保護だのって原資を払ってくれる世代の人数が減る一方なので、もらえると期待できないですよね。

「20代から始める」って、何歳からでもいいじゃないですか。

諦めない。投げ出さない。目を背けない。耳を塞がない。

ますは、小遣いを浮かせた程度のお金から。

健全な資産形成・健全な資産運用・健全な投資には、残念ながら王道も近道もありません。

夜、安心して眠れるような、地道に長く続けていけるやり方を自力で模索していかねばなりません。

ただし、自分に対する投資を惜しまず、自己研鑽を怠らず、仕事を一生懸命やる、ことを欠いてはいけません。


<過去のブログ記事>

始めよう!資産形成。やらなくていい人はいない。






2013年3月25日月曜日

投信フォーラム「相場好転で「投信を買いたい」投資家が急増!」に思うこと

ネット証券資産倍増プロジェクトのサイトに、先週開催されたネット証券フォーラムのレポートが掲載されていました。

相場好転で「投信を買いたい」投資家が急増!来場者の注目テーマとほしいファンドとは?

『ネットで投信フォーラム in Tokyo』2013会場レポート【4】


参加したみなさんの声を拾い読みしてみると。。

「日経平均がどこまで上がったら何をする」

「好調な相場に乗り遅れた」

「日本経済の見通しが聞きたい」

「新興国とか買ってみたい」

といったところ。

相場を見極めて安く買って高く売る、のは理想ですけど、相場の動きは読めないし、買付とか売却の注文日と約定日が異なったりして、売りたい買いたいタイミングで売買できない。

好調な相場でこういうフォーラムや、ファンドの運用報告会が盛況になることには少し違和感を感じます。一過性のブームみたいな気がして。

安く買って高く売ろうとしているのなら、もう相場はすっかり上がってしまってて高値つかみの可能性が大きい。もっぱら、もっと上がる可能性もありますが、少なくとも割安に仕込める相場ではない。

残念ながら株と逆相関で割安になってる資産クラスもなく、何もかもが総じて高い。

素人が分相応に資産形成を始めるのであれば、この大相場でひと儲けしてやろうとするのではなく、まずは、とにかく少しのお金で始めて見る。

自腹を切ると勉強するものです。ニュースとか気にするようになるし。

どうなれば安くてどうなれば高いか、の目が養われる。

同時に、相場の動きと戦えるものではないと悟ることができる。

ですから、相場がいい時も悪い時も、淡々と、コツコツと積立を続ける地味な投資スタイルが分相応だという結論に帰結するのです。

現在の好調な相場は、買い付けるには不利かもしれないけど、投資を始めるきっかけにするのは良い機会だと思います。

投資、資産運用は、週刊誌とかワイドショーとかがまったく相場のことに触れないような低調な時も淡々と積立続ける忍耐というか悟りの境地がいいんだと思います。

実際、利益を生み出すのは、相場低調の時にいかに買い込んでおけるか。

相場低調の時には、「もっと下がるかも知れない」「もう二度と上がらないかもしれない」といった恐怖が二の足を踏ませます。

それでも淡々と買い続けることができるかどうか。

世間が相場で騒いでる時に、遅れまいと一緒になって騒ごうとしても、意外と実りは少ないということです。

純金積立;金の2種類の保管方法


純金積み立ては、金の保管方法に2つのパターンがあります。
  1. 消費寄託
  2. 特定保管

1.消費寄託

純金積立会社が倒産すると金は、パーです。

普段から、純金積立会社が金を運用していて、その分、ワタシたちへの手数料を安くしてくれているとゆうカタチで還元されます。

倒産は怖いですが、でも、手数料もバカになりません。悩ましいところです。

ワタシが3社で並行して純金積立を進めるのは、倒産するリスクも大きな理由のひとつです。

ワタシが利用する中で、消費寄託の形態は、楽天証券とKOYO証券です。

楽天証券には、ワタシは、投資信託の米国ETFを保有していて口座を持ってますので、ネット上で金取引の申し込みをすればすぐに純金積立の取引開始になるので、その手軽さで選びました。

もうひとつの会社。KOYO証券は、年会費1500円だけで、毎回の取引に手数料はかかりません。

コストからすると業界で最も安いので、KOYO証券を選びました。


2.特定保管

純金積立会社は、預かった金を、自社の資産とは別に金を保管してくれて、預かった金に自社都合で手をつけることはありません。

純金積立会社が倒産したとしても、預かってあった金は保全されます。

投資信託と同じです。

これは安心。

ただ、金を預かったまま、運用しませんので、当然、ワタシたちへの手数料に反映されることになります。

これは仕方のないことですね。それなりの額の手数料は、万が一という時の保険。

このカタチがいいなぁ、とワタシも思ったんですが、どうしても手数料が気になって3社に分割したのです。

この特定保管のカタチで、ワタシが利用するのは、エース交易。

特定保管では、田中貴金属工業がいいなぁと思ったんですが、エース交易の方が安かったんでエース交易を選びました。


金は、長期トレンドでは右肩上がりです。

通貨は紙幣を印刷すれば流通を増やせますが、金の採掘は、地中だったり海底だったりの深いところになる一方で供給が極めて限られています。

一方で、需要は、新興国とかが外貨準備の一環として金を買い入れているので、需要が細ることはありません。

欧州では、国境が地続きで戦争が絶えなくて世情不安だった昔からの慣習で、金を一定割合持っておこうという感情が根強いそうです。

島国のワタシたち日本人には、なかなかわからない感情ですが。

短期目線では、チョコマカと上下しているので、短期売買だと痛い目にあいそう。

ですから時間をタップリかけてコツコツと純金積立で買うのが良策。プロのトレーダーの方々も、自分の資産は、純金積立を利用するケースが多いそうです。

ワタシは、自分の総資産の1割を上限に純金積立を続けていきます。

金利とかつかない金なので、あくまで資産運用の脇役です。

ワタシにとっての純金積立は、殖やすのが目的ではなく、購買力の維持・保全が目的です。

金価格が上がるのは、金融緩和で通貨の流通量が増えて通貨の価値が下がってることの反映だと思っています。


<過去のブログ記事(純金積み立て関連)>

「有事の金」でもドンっと下がったことがある

純金積立。「91年以来の軟調」って気がしない。

GOLDの唯一優れた点;価値保全

GOLD 守りの資産 不毛の資産

2013年3月24日日曜日

第1回k2k2投信ブロガーズカップ経過 Week3


というわけで、「第1回k2k2ダービー投信ブロガーズカップ」が早や三週間経過しました。

気づけば、サクラが満開。

家からすぐそこの公園じゃあ花見の人たちが楽しそう。

こういう時にはお酒が飲めたらいいなと思いますが。

さて。9月までの長丁場の投信ブロガーズカップの途中経過。

ワタシも密やかに勝手に参戦しています。
ちなみに、ワタシが3月1日付けでモーニングスターに登録したのは以下の通り。
  1. 世界経済インデックスファンド 3万円 19108口
  2. ネット証券専用アジア新興国株式ファンド 1万円 6701口
  3. SMT J-REITインデックスオープン 5千円 4928口
  4. SMT グローバルREITインデックス 5千円 4958口
本戦参加メンバーの方々の状況です。

今回は上がった人と下がった人とまちまちの展開になりました。
新興国が軟調だったようです。
ちょっとバラけてきたカンジでしょうか。
一方、ワタシの状況です。現在、51,475円。
先週より1000円弱の後退です。アジア新興国株式インデックスが不調。
さぁ、来週はどうなるか!

2013年3月23日土曜日

日経電子版「投資マネー、商品に流入」に思うこと

今朝の日本経済新聞電子版にこのような記事が載ってました。

日本経済新聞電子版
投資マネー、商品に流入 円安・市場改革、活況導く

商品先物に個人投資マネーが流入してるとのこと。

FX投資家が、商品先物を始めるというケースが増えてるのだそうで。

FXでどれだけゲインを得てるものなのか、儲かったという人の記事しか目にしたことがないので、よくわかりませんが。

ドル建ての金は、下がっています。株式市場に多くの資金が流れ込んでいる。
好況な時の金は、下がります。
米国では、株式と金は、逆相関。分散効果がありそうです。

ドル建ての金の値動きは何となく理解できるんですが(予想できるという意味ではありません。動いた結果を見て理屈をつけられる程度のこと)、円建てはわからないです。

円安によって、円建ての金は、むしろ上がっています。

しばらく上がり続けるだろう、という予想で先物でひと山当てようというのかも知れませんが、為替の予想はプロでも難しいと言われています。

「何かいいみたいだから始めてみようか」的な初心者の方は、もうちっと勉強しましょーね。

金は、短期的な投機には向かず、長期の右肩上がりに向かって地道に純金積立していくのに適しています。

金の第一人者のジム・ロジャース氏も、豊島逸夫氏も、短期の相場予想はできない、と明言されています。

プロの金取引の運用成果は、何十年ものベテランで、大相撲で言う8勝7敗くらいの勝ちと負けが拮抗してて辛うじて勝ち越しならば成功者とされるくらいの厳しいものなんだそうです。

ドル建てでの本来の金の難しさに加え、円建ての金は、円ドルの為替相場の難しさが掛け算で加わってくるカンジの難易度。

為替相場を予想するのが投資の世界では最も難しいとされている難物です。

そんな中で、日本は、株式市場もホットで、金とか商品相場もホットで、と、資金移動というよりも、溜め込まれてたお金が一気に噴出したようなカンジ。

よっぽど資金が余ってるんでしょうね。このままさらに金融緩和で資金供給が続いたらどうなるんでしょうね?

というわけで、通貨の流通過多による通貨の価値下落への備えも必要なのだと思います。

金を始めとした商品相場に資金が流入するのは、先々のインフレ期待もあるんでしょうね。

昔のニュース映像で見るトイレットペーパーの買い占めとか、通貨で持つより品物で持ってた方がいいという、まさにインフレ対応に走った結果です。

先行きインフレが展望されるのであれば、預金のまま持ってて何もしないリスクをすこし考え直してもいいかも知れません。

ただし、信用取引などの短期では、いくら長期ではインフレ傾向だとはいえ、短期では投資対象が上下するため、追加証拠金など取られてどんどん細ってしまいます。

商品、いわゆるコモディティは、金利とかつかないので、個人が投資のメインに据えるのはあまり適切でないそうです。

長期投資でインフレ基調にどう乗っていくか、ゆっくり考えましょうね。

ネット証券フォーラムのパネルディスカッションに思ったこと

3月20日(祝)にネット証券フォーラムが開催されました。
パネルディスカッションのレポートがUPされています。

リンクです。

  1. 日経平均株価、今年どこまで上がるのか?
  2. どんなテーマや投資地域、投資手法に注目すべきでしょうか?
  3. 日本版ISAはどう活用すべきか
  4. 最後に投資家にメッセージ
というコンテンツでした。

副音声の無責任解説風に書いてみたいと思います。

1.日経平均株価、今年どこまで上がるのか?

これって、みなさん、「当たらない」とわかっていながら、必ず聞いちゃうし、答えちゃうし、という定番ネタですよね。

天井が一体どこなのか、わかりませんね。

決算が出揃った時点とか、参院選とか。キプロスが意外な方向に飛び火するのか、とか。

天井を知ったところで、ワタシの行動は変わらないので気にしないと。


2.どんなテーマや投資地域、投資手法に注目すべきでしょうか?

日経平均株価が強気、ということを受けてこの質問だったのですが、なぜか4人の専門家のみなさんは、
  • 国際分散投資
  • 特にASEAN
  • 米国の小型株も穴場
などと、日経平均と関係ないあたりに展開(汗)
まぁ、世界に占める日本株式市場は、7〜8%くらいしかないですから、そんな狭いところでゴチャゴチャやるなということかも知れませんが。ワタシのポートフォリオで日本株は、まさに7〜8%くらいです。

「ASEAN方面」が注目、とのことでしたが、ASEANと名の付く投信や、ASEAN諸国の単一国の投信は、ものすごく信託報酬とか保管手数料などのコストが高く、過去の運用報告書で実質コストを確認する必要があります。

信託報酬だけでも高いですが、売買手数料とか保管手数料あたりを加えると凄いことになってる投信が多いです。ASEAN関連のファンドは。

一時期、1つ保有してましたが、コスト負けしてたんだと思うんですが、どんどん目減りして。
売買高比率で見ると、二回転くらい(全ての銘柄を二回くらい総入れ替えしてることに相当する売買高)の売買で、成績が振るわないのに加えてドツボにハマってるカンジがしました。

ですので、売却してしまいました。

その後も、ASEAN、ワタシも注目だし、長期的に期待なんですが、ASEAN諸国を絡めたところで、ワタシの過去のブログにある通り、ガンバレ!アジア新興国株式インデックス!とかネット証券の資産倍増プロジェクトから出てくれまして、ワタシはこれを積み立ててるわけです。

でも、これにしても信託報酬0.63%。

第一期の運用報告書から算定すると、0.63%

0.63÷69円×135円=1.23%

ということで、実質コストは決して安くありませんが、新興国モノということでは、この1.23%の実質コストで、他の新興国モノの信託報酬さえ下回っています。

売買高比率が、1.13ですから、単純に言うと、全ての銘柄を1回、丸ごと買い直した的な慌ただしさ。連動するのが難しいインデックスなんですかね。
いかんせん、保管費用がかなり食ってます。

ちなみに、同じ運用会社(三井住友トラストアセットマネジメント株式会社)のSMT新興国株式インデックスファンドだと、

0.63÷49円×72円=0.926%

新興国で1%前後の実質コストはギリギリの線なのかも知れません。



この過去のブログにも書きましたが、現在組み入れられてる韓国とか台湾とかがMSCIアジアエマージングカントリーインデックスから卒業して、ミャンマーとかバングラデシュとかが入ってきたらいいなーってゆう夢があります。

新興国関係の投信を買う時は、将来性というか夢に投資する醍醐味があります。

今現在、ちょっと減速気味、、、ということですぐ別れようとしないことです。長い目で。長〜い目で!!


3.日本版ISAはどう活用すべきか?

これについては、各氏から、いろいろ意見出ましたが、ワタシが思うに、ISA用の投信なんぞが出ても飛びつかないようにしたいものだということです。

確かに得になることをせっかくだからフルに活用しようというのも考え方としてはアリですが、自分の投資スタンスを崩してでもISA向けの投資をするのは本末転倒。

分配金を一括で出すとかすごいファンドが出てきそうな気がしますが、ISA向きの特別な対応というのはどうかなと思ってます。

逆に、ISAをきっかけに、資産形成の一歩を踏み出す、という方が少しでも出てくればとは思います。

ただ、ISAを云々言う前に、確定拠出年金の運用を、定期預金みたいな元本確保系のものから、投資信託で長期でリスクと付き合って行きましょ?という方が先かも。

(ディスカッションでなく、「日本版ISAってこういう制度です」的な講義をして欲しかったですが)


4.最後に投資家にメッセージ
これは、4氏のメッセージを拾い読みすると丁度いいかなと。

何十年に一度の大相場だけど、自分のスタンスを変えることなく、この先どんなことがあっても決して悲観的にならずにあくまで楽観的に投資を楽しむくらいのつもりで、地道に積み立てでいこう!

みたいな。拾い読みすると各氏の言ってることが多少歪曲しますが(汗)でも、このまとめがいい捉え方だと思います。



全般に渡って「ポジショントークだ!」と揶揄する向きもありましょうが、各氏ともフリーランスじゃないんで、許してあげて!

ポジショントークだ!と看破できる力量のある方こそ、その分、差し引いて斟酌してあげる寛容さが必要かと。

長期投資は、寛容さと度量が重要です!

目先のことを気にしない。

というか、いちいち気にするのに飽きて放置、というくらいがいい。

これから始めよう、という人は、思い立った時こそが始める時です。


とにかく、がんばろう!個人投資家とネット証券!!

2013年3月20日水曜日

第1回k2k2投信ブロガーズカップ4月1日買付分

勝手に密かに参加してる「第1回k2k2ダービー投信ブロガーズカップ」が始まって、4月1日買付分の宣言時期が来たようです。

3月1日付けの登録と全く同じ買付けを継続します。
  1. 世界経済インデックスファンド 3万円
  2. ネット証券専用アジア新興国株式インデックスファンド 1万円
  3. SMT J-REITインデックスオープン 5千円
  4. SMT グローバルREITインデックス 5千円
モーニングスターの5段階のレーティングで、★★★の地味なファンドばかりですが、あくまで市場平均を買うということで。

実際の自分のポートフォリオの縮小晩になってるので、この配分は、結構気に入ってます。

自腹切ってるわけではないので、もっとハジけてもいいかな、と思ってはいるものの、自分のポートフォリオの「ミニチュア」が、可もなく不可もなくという順位につけてれば、少しは自分のポートフォリオに自信が持てるかなと。

とりあえず、こんなところで。

「有事の金」でもドンっと下がったことがある

今朝の日経電子版で、この記事が掲載されていました。

日経電子版 2013/3/17 6:00[有料会員限定]
金、ファンドの投げ売り待つ「コツコツ積み立て派」


「スポット購入の投資家は先物市場でファンドなどの売りが殺到した局面を狙って買いを入れていることがわかる。」
とのこと。
田中貴金属工業の公表によると、2007年以来の傾向として、リーマンショックによる急落のように3回ばかり金が急落したことがあるらしいのですが、それらのドンッと落ちた時を見計らって、個人のスポット買いが殺到してたんだそうです。

「有事の金」と言われる金ですが、有事でも暴落してたんですね。「有事の金」でさえ落ちる有事があると。

でも金って、ホントに値動きが読めなくて、後から理屈をつけることはできても、短期売買は難しい。

リスク資産の対局として語られる金ですが、リスクあります。

ワタシは不精なこともあって、スポット買いはしません。

ってゆうか、金をスポット買いする勇気がない。

買い注文出した直後に下がったらどうしようとか考えちゃってね。日中の動きも結構、急なので。

ジム・ロジャース氏とか豊島逸夫氏といった大御所も、短期の値動きを当てるのは苦手だと明言なさっています。

ワタシの場合は長期のトレンドを見越して、積立を続けるのみ。ドルコスト平均法に任せます。

長期目線だと、供給は、採掘が難しい地中とか海中深くになる一方で、需要は増えることはあっても減ることはないので、上昇を描くはず。

ワタシが選んだ3社。楽天証券。KOYO証券。エース交易。

いずれも手数料安め。

倒産で別管理のはずの金資産に手を付けちゃった的な事故に備えるため、三社に分けています。

純金積立にワタシが期待するのはリターンではなくて、購買力の保全。

今、積み立てた一万円と同じ買い物が、今一万円で積み立てた金によって、買い物できさえすればいいのです。

金ってゆうのは、その程度の存在。あくまで脇役です。


過去のブログ記事

純金積立。「91年以来の軟調」って気がしない。

GOLDの唯一優れた点;価値保全

GOLD 守りの資産 不毛の資産

2013年3月16日土曜日

上がっても困るし、下がっても困るETF - DBA

絶不調のETFを持ってます。塩漬け。

その名は、パワーシェアーズ DBアグリカルチャー・ファンド (DBA)

DBAというのは、米国市場での株式銘柄を示すコードです。

このETFは、農作物指数に連動するという、コモディティファンドです。

現在でこそTPPの議論とか沸騰してますが、日本の食料事情が心配で。

昔、コメが不作でコメ不足になって、輸入米とブレンドした混合米を食べてた時期がありました。

輸入米、特にインディカ米という長い粒の乾いたパサパサな米がワタシは好きで、ただでさえパサパサなのに、さらに麦を混ぜて、好んで食べてました。

特にカレーライスで使うと絶品でね。パサパサしたカンジが、インド料理っぽく感じたものです。

話を戻すと、日本の食料自給率の低さとか、実際問題として、世界中の人口が増え続けて、食料が足りるのか、ということが漠然とした不安であるんですね。

食料不足で食料の奪い合いになる日が来るんじゃあないかと思って。

そうなったら確実に、供給に対して需要過多になるわけですから、食料は暴騰するのではないかと。

そんな不安を抱きつつ、何か無いかなーーーと探したら、このETF。

農作物指数に連動というではありませんか。即決でその日の晩に買い付けました。

しかし、その後、下がるわ下がるわ。どこまで下がるんだろうか?というカンジで今日に至りました(汗)
こんなカンジです。真っ赤っ赤。(出典;http://myindex.jp/data_f.php?q=DBA)










でも、これは、いつか怒涛のごとく暴騰する日が来ると思うんです。

というか投資家としてはそうなって欲しいんですが、生活者としては、そんな日は絶対来てほしくないと。

こんなに下がっててマジ困ってる。だけど、上がったら上がったでマジ困る。

ハムレットの心境の投資案件を抱えているんです。

どうします?こんなの。

でも、これもバイ&ホールド。

ワタシたちには、どんな将来が待ち受けてるのでしょうか?

ニンジンも食べようっと!明日から。。


第1回k2k2投信ブロガーズカップ経過


というわけで、「第1回k2k2ダービー投信ブロガーズカップ」が早や二週間経過しました。

って、9月までの長丁場ですが。

ワタシも密やかに勝手に参戦しています。
ちなみに、ワタシが3月1日付けでモーニングスターに登録したのは以下の通り。
  1. 世界経済インデックスファンド 3万円 19108口
  2. ネット証券専用アジア新興国株式ファンド 1万円 6701口
  3. SMT J-REITインデックスオープン 5千円 4928口
  4. SMT グローバルREITインデックス 5千円 4958口
本戦参加メンバーの方々の状況と順位の推移です。




















さすが諸先輩方。素晴らしいですね♬
トリプルブルベアが大逃げで、インデックス勢がダンゴ状態です。
一方、ワタシの状況です。現在、52,459円








インデックス投資家としては、先輩インデックス投資家の方々の団子状態の下位に加われて本望です。
ワタシのポートフォリオへの組み入れ銘柄は、5段階評価で3ですから。
勝ちに行くようなスタンスではありません。

ワタシのポートフォリオの特徴としては、

  1. コアに据えた世界経済インデックスファンドは半分が債券だから、株式オンリーのファンドには勝てない。日本株の組み入れ率も低く、アベノミクス相場の恩恵を受けられない。
  2. 誰も選ばなかったネット証券専用ファンドが入っている
  3. サテライトにREITを2つ並べている

というところでしょうか。

でも実際、ワタシがやってるポートフォリオのミニチュアっぽいモデルになってます。

そう。目的はゲインでなくて、購買力の維持です。
(でもこういうゲームはせっかくだから、ちょっと上にいければいいな。)

さぁ、来週はどうなるか!


9月までの長丁場です。

2013年3月15日金曜日

純金積立。「91年以来の軟調」って気がしない。

純金積立を始めて、まだ間もないですが、毎日コツコツと買付が続いてます。
純金積立は、月の買付価格を営業日の日割りにして毎日自動買付けされるシステムです。

証券会社から届くメルマガが投資信託のと味が違っていて、これはこれで面白いです。

どうやら、株式市場に資金流入していて、リスク資産でないGOLDからは金ETFを始めとして資金流出しておるそうで。

とゆうことは、株式と逆相関なのか。。。
と理屈ではわかりますが、一ヶ月でようやく1グラムになるか、ならないかという少額なせいもあり、どうも割安感が湧きません。

今年のこれまでの金相場の動きは、91年以来の軟調だそうです。

でも、だったら、もっと下げてくれないかな。。と思って。一体、どこをどう見ると軟調というのか。

円安もありますからね。
割安って米国相場でのことであって、円換算するとチャラになってしまうのかも。

ドルコスト平均法で考えれば、もっとガツンと下がってくれて割安で買付できるといいんですが。

大体、こんな調子なのに、金先物取引しませんか?みたいな勧誘電話がかかってきたりして、驚きます。ムリです。先のことを予測するなんて。

コモディティは、純金積立なんてゆう地味な買い方はマイナーなようで、先物で証拠金取引で豪快にいけよ、的なノリなんだと思いますが、株以上にランダムウォークで素人には先物はムリ。

金の第一人者の豊島逸夫さんでさえ、ご自分の金購入は積立でやってるそうですから。

取引手数料も高いし、金利もつかない金ですが、唯一の取り柄は、価値保全です。
万が一、キャッシュに何かあった場合の備え。

過去のブログ 「GOLDの唯一優れた点;価値保全」

過去のブログ 「GOLD 守りの資産 不毛の資産」

金で儲けようとするのは、つくづくムリだとワタシは思います。割が合わない気がする。

投資、資産運用の主役にはできない。脇役。

というか、カレーライスの福神漬か、お寿司のガリ。

でも、金の採掘はどんどん地中深く、海中深くで採算が取れなくなる一方だそうで、でも中国やインドでは生活習慣的に、お嫁にいくのに金持たせるとかがあったり、外貨準備の予防線に金を買うみたいな国レベルの動きもあり、需要は増える一方。

日本じゃあイマイチ、マイナーなカンジですが。

国で備蓄してる純金も先進国の中では少量のようです。

供給が難しくなる一方で需要は上がる、、、となると理屈の上では、超長期的には、上昇トレンドを辿るはずで。。

それに加えて、金融緩和の動きで資金供給過剰でキャッシュ自体の価値が下がり、相対的に金の値段が上がるような気もしますが。
超長期的には。

なぁ〜んて、言っておきながら、買付けがショボすぎるので、どこまで役にたってくれるものか。

目指せ、株式との逆相関。目指せ資産保全。

もっともっと安くならないかなーーー。

買うと、上がるのを待つのが普通ですが、ワタシは、積立で、グラムをたくさん変えるように、金価格はひたすら下落し続けて欲しいです。

ドルコスト平均法でいえば、下がった時が好機。

ず〜っと低迷してくれて、何十年先に換金する時にピョンと上がってくれればいいんで(笑)

ちなみに、投資信託のインデックス投資とかと全く違い、ちょっと相場師っぽいニオイがする業界みたいでカンパニー倒産リスクをひしひしと感じるので、純金積立は3社に分散し、3本、並行して積立をしています。

がんばれ!ネット証券専用ファンドたち


ネット証券4社(SBI証券・楽天証券・マネックス証券・カブドットコム証券)の資産倍増プロジェクト

「窓口販売の証券会社から顧客を奪うことしか考えてない。ただの足の引っ張り合いだ。」

「投資や資産形成の啓蒙活動を通じて投資家の裾野を広げようという気概が見えない」

とか、投信ブロガーの皆さんからケチョン、ケチョンに糾弾されまくった挙句、もう話題にさえしてもらえない(ように見える)ネット証券4社の資産倍増プロジェクトですが、ワタシは密かに応援しています。

というか資産倍増プロジェクトのオリジナル商品、ネット証券専用ファンドのうちの1つのファンドを毎月積み立てています。
(決して同情じゃあなくて、普通に「これはいいな」と思って。)

過去のブログより ガンバレ!アジア新興国株式インデックス

セミプロ、いや、殆どプロと変わらない専門家の投信ブロガーの皆さんに対してワタシは、ブログネタの深さ・斬新さ・役に立つ度合いといった全ての面でかないませんので、投信ブロガーの皆さんの眼中にまったく無い無視されて捨てられた子犬のような(そこまで言うか?)かわいそうな資産倍増プロジェクトをネタにしてみようと思います。


<ネット証券専用ファンド (カテゴリーはモーニングスターによる)>
  1. 日本応援株F(日本株) 『愛称 : スマイル・ジャパン』 国内大型ブレンド
  2. 新興市場日本株レアル型           国内小型ブレンド
  3. 新興国中小型株ファンド            国際株式・エマージング・複数国
  4. アジア新興国株式              国際株式・エマージング・複数国
  5. AR国内バリュー株式F 『愛称 : サムライバリュー』  ヘッジファンド
  6. 野村 グローバル・ロング・ショート          ヘッジファンド

モーニングスター・ポートフォリオ機能より「ネット証券」で検索したファンド比較のビュー
(○で囲ったのはワタシが加工しました。)


揃いも揃って良好なリターンです。


ファンドの期間は、アジア新興国株式インデックスが無期限。
他のアクティブファンドたちは、6年間。

運用担当者の異動とか考慮してのものですかね。
でも、無期限と言っておきながら、運用担当者がコロコロ変わったりする無責任なファンドもありますから、逆に、期限を明言するのは誠実なのかも知れません。

アクティブファンドって、運用責任者が未来永劫ずっと関わってくれるわけではないので、きっと、無期限って言うのにムリがあるような気がするんです。

あと、アジア新興国株式インデックス以外は、信託報酬高いなぁ、、とワタシは思いますが、今現在の好況な運用状況からすると気にならない、ということでしょうか。

ヘッジファンドの、AR国内バリュー株式F 『愛称 : サムライバリュー』がイマイチな運用成績なのが目立ちます。
相場が低調な頃もイマイチだった気がしますが、デリバティブというのはなかなか難しいのでしょうかね?
ネット証券専用ファンドへの選定理由は、個人の少額でも本格的なヘッジファンドを買える、というものでしたが。

資産倍増プロジェクト。がんばって欲しいと思います。

ネット証券や運用会社が潤ってこそ、信託報酬値下げなどの恩恵がワタシたち投資家に還元されるわけであって。

投信ブロガーの方々も、ネット証券を利用してない方はおられないはずで。

また気づいたら何か書こうと思います。

(思いっきりほめてあげるつもりが、こんな記事になってしまいましたわん。。。)


2013年3月13日水曜日

おおらかに、タップリ時間をかけてお金を委ねたい


日経電子版(有料会員のみ)
人気投信「申し込み停止」が映す新興株のジレンマ

とゆう記事を見ました。

「中長期の成長が見込める銘柄に投資するという哲学を守ろうとすれば、今の市場環境では運用規模は100億円程度が上限になる」

「短期的な値幅取りを狙う逃げ足の速いマネーの流入で、長期資金の担い手である投信マネーが入りにくくなっている構図だ。」

だそうで。

相場が好調なのに、投信運用が八方塞がりになってるかのような、みんな望んだ株高なのに、それが裏目に出てるみたいで、何だか本末転倒な気がします。

一方、ワタシが、ひふみ投信鎌倉投信を利用しているのは、運用規模がまだ小さくて、運用者が「買いたくない」銘柄や値段で買付せざるを得なかったり、「売りたくない」銘柄や値段で売却せざるを得なかったり。。。という理不尽が少なくて、買いたいように買って、売りたいように売っているように見えるから。

確かに、ひふみ投信も鎌倉投信も、今のようなアゲアゲ相場は得意ではなさそうです。

ひふみ投信も鎌倉投信も市場が冷え切ってる時にキラリと光る運用をやってのける。

市場全体が上がってる時は、インデックスに劣後する。

ひふみ投信も鎌倉投信も頼りになるのは逆境の時。存在が光るのは市場が冷え切った時です。

市場全体がいい時は別にアクティブファンドなんぞに頼らずとも、インデックスファンドが機能してくれるのでいいんですから。

アクティブファンドは、規模が大きくなったり、資金の出入りが大きくなって急になって、、となったらいくら辣腕の運用者でも成績を残せないのではないでしょうか?

ひふみ投信も、鎌倉投信も、市場が加熱して割高だと思えばムリして買わずにキャッシュのまま持っていられる商品設計なので、結構冷静に対応できると思うんです。

でももしかしたら、アクティブファンドの限界の大きさってあるような気がします。
募集の限度額が設定されていますが、実際のキャパシティはもっと限界が低いのではないかと。

あんまり大きくなってインデックスファンドのように指数と連動して、アクティブファンドとしての高額な信託報酬分、指数に劣る、という大規模ファンドがありますからね。

その点、インデックスは気楽ですね。

市場並みを目標とするだけですからね。

いずれにせよ、短期で資金を動かして、勝ち逃げするような資金の動きは迷惑で、市場が荒れるし、ファンドも育たない。

おおらかに、時間をたっぷりかけて委ねるようにお金を託したい。

セコセコ目先のことに一喜一憂しない度量があってもいいんじゃあないでしょうか?健全に。


2013年3月12日火曜日

企業型の確定拠出年金の活用について


投信ブロガーkenzさんのインデックス投資日記@川崎からです。

企業型401kでの外国株式100%運用についてのご質問への回答

「勤め先で4月から企業型確定拠出年金が始まります。

先進国株式インデックスファンドは信託報酬が0.265%、信託財産留保額が0.2%かかるものが選択できます。

市販の同じ先進国株式インデックスファンドより、激安なコストなのは分かっているのですが、0.1%台が企業型で登場しているのに何かガッカリ感も否めません。

税制メリットを考えると、マッチング拠出も同時採用されるので、この先進国株式インデックスファンド100%運用を考えているのですがどう思われますか?」

とのこと。

「私なら、もちろん検討されている通り、信託報酬0.265%の先進国株式インデックスファンド100%運用にします。」

とのKenzさんのお答えに、ワタシも全く同感です。

ワタシも、先進国株式インデックスファンドに100%いきます。
信託報酬0.265%って、普通に自分で買う場合より全然安いですから。

他の企業の確定拠出年金でもっと安かったとしても、自分で買える選択肢の中で安いかどうかが重要なのではないでしょうか?

ってゆうか、ワタシも今、企業型の確定拠出年金を利用していて、先進国株式インデックスファンドに100%いってます。

統計を見ると、ワタシが利用してる確定拠出年金では、98%くらいの方々が元本保証型の定期預金等を選んでおられるようです。

でも、いろんなファイナンシャルプランナーのセミナーとか聞いても、確定拠出年金は途中で換金できず、長丁場なので大いにリスクを取っていい、という意見が大半です。

ワタシもそう思います。

確定拠出年金に切り替えた最初の頃は、投資信託とか商品を見てもよくわからず、とりあえず的に定期預金を選んでましたが、自分で投資信託を使って資産形成を始めたから、確定拠出年金も先進国株式インデックスファンドに預替しました。

ワタシが利用してる確定拠出年金で、投資信託で選択できるのは、TOPIXインデックス、MSCIーKOKUSAIインデックス、グローバル債券インデックスの3つだけだったので、MSCIーKOKUSAIインデックスを選んだ次第です。

<関連ブログ記事>

禁煙で浮いたタバコ代で投資信託を積立してます

ワタシは禁煙してからもう3年くらい経つんですが、最近、ホントにタバコって高くなりましたよね。

禁煙がきっかけではないんですが、一日一箱で約500円として、ワタシは、その浮いた500円を何かカタチにできないかと思って、老後に備えた資産形成の一部として、投資信託で積み立て投資することにしました。

たった500円ずつでも、できる限り広く分散投資できないか、といろいろ調べた結果、三井住友トラストアセット社の世界経済インデックスファンドに投資することにしました。

このファンドは、全世界(先進国・日本・新興国)の株式と債券に分散投資できる優れもので、信託報酬も、0.525%と、非常に格安。

このファンドをカブドットコム証券のワンコイン積立すると、何と、毎日500円ずつ自動買付けできるのです。自分の銀行口座から自動引き落としで自動的に買い付けしてくれる。

この毎日500円ずつ投資で、今現在、
  評価額 約14万円
  評価益 約2万円
にまで積み上がってます。

ホントは一日二箱吸ってたんで、毎日1000円ずつが本当ですが、でもせっかくワンコインで積立できる便利なサービスがあるのですから、活用したい。

資産形成・資産運用の投資って、こんな小さいことから始めるのでいいんです。

老後に漠然とした不安を抱えてて、公的年金もさほど頼りにならない現状で、何かできること。一回、500円ずつ。毎日でなくても、2日に一回。3日に一回。とか。
始めてみませんか?

人に頼らず、まず己の一歩から。

この世界経済インデックスファンドを買い続けてると、海外ニュースとかに興味持つようになります。

世界経済の成長にお金を乗せて気長に資産形成していく。
夢がある話ではありませんか?


ちなみにワタシは、純金積立もやっています。
毎月1万円ずつ。
純金積立は、投資額をその月の平日の日数で毎日均等額で買付けしていくサービスです。

これも毎日約500円ずつになります。

純金積立は、殖やすというよりも、お金の購買力をGOLDで維持するという目的でやってます。
万が一、お金の価値が無くなってしまった場合の保険という意味で。

金は需給で値段が動くだけで、配当や金利がつかないので、資産運用の中心にはならず、あくまで万が一に備えた保険という位置づけで脇役にしとくべきなのだそうです。

自分の資産運用のうち多くても一割くらいにとどめるのがセオリーだそうです。


投資信託にしても純金積立にしても、価格の変動を予測して買付けするのは素人には難しいです。ですから、自動積立は、タイミングを気にせずに機械的に買い付けていくので、買うタイミングで迷うことがありません。気にしなくなります。

プロでさえ、自分の資産運用は、自動積立で買ってる人が多いのだそうです。
   

2013年3月10日日曜日

始めよう!資産形成。やらなくていい人はいない。

会社の確定拠出年金とか、自助努力の投資資産運用とか、全く縁がないと思ってませんか?

公的年金だけだと頼りになりません。

少額からでもコツコツとやれる範囲でやれるレベルのことをやる。

公的年金で全てを賄ってくれればいい的な考え方は、身勝手かつ無責任で、ほどほどの年金給付と自助努力で資産運用・資産形成について興味を持ち、調査し、勉強し、やってみる、、というアクションを起こさねばなりません。

これが、せめて次世代にやってあげられることじゃあないでしょうか。


つまり、「お金のことはよくわからない」と現実逃避して自分では何もせずに、公的年金で全てやってもらおうというのは、次世代に破綻をもたらすだけではないでしょうか?

年金の三階部分と、自助努力での投資資産運用は、もう誰もが知らないでは済まされないことです。

一般社団法人 投資信託協会 
資産運用を始めよう

  1. 資産運用の必要性
  2. 世代別資産運用の考え方
  3. 資産運用と投資信託
  4. もっと知りたい人のために
とにかく、営業トークでない情報からいろいろ勉強して、少しからでもコツコツと積み立てていくことが必要だと思います。

投資信託協会のページにはいろんな基礎知識がまとめられています。
送ってくれる資料も、とても勉強になるものです。

金融機関の言いなりにならず、金融機関にカモにされないように知識武装しましょう。

自助努力の資産形成の取り組みは、もう避けて通れないことです。

自分で踏み出す一歩がなければ何も始まらない。何もしないリスクを認識すべきです。

ガンバレ!アジア新興国株式インデックス

ネット証券の資産倍増プロジェクト。
投信ブロガーの皆さんには、何かと不評のようですが、ワタシは密かに応援しています。

同業の競争相手同士で何かやろうという取り組みって立ち上げるだけでもどんな業界でも難しいですから。
初心者の啓蒙にあらず、ただの販売プロモーションだろ、とか、単に店頭販売の証券会社のお客を取り込もうとする足の引っ張り合いだろ、とか揶揄する声も多いですが、まぁ事実だったりなんでしょうけど、何か危機感を持って一歩踏み出したのはいいことじゃないですか。

何かしようと言うのの不足や不備を揶揄するのではなくて、暖かく見守るという度量も必要です。

でも実際、ファンドのラインナップを見てみて、まぁ奇をてらいすぎて、商品設計の割りには安いと言ってるけど絶対的に信託報酬が高かったり、そもそも商品設計が複雑で初心者向きでなかったり(汗)

そんな中で、ワタシが割りと気に入ってるのが、MSCIエマージング・アジア・インデックスに連動するこのファンド。
                ネット証券専用
                アジア新興国株式インデックス

中国・韓国・台湾・インド・マレーシア・インドネシア・タイ・フィリピンの8カ国。
ここいら辺の国々を対象とするアクティブファンドは信託報酬が高すぎて手が出ませんが、これなら安心。

信託報酬 0.63%
信託財産留保額0.3%

さすが、STMインデックスシリーズとか年金運用でインデックスのノウハウのある三井住友トラスト・アセットマネジメント様です♡

ただし、実質コストは、注意が必要です。

第一期の運用報告書から算定すると、

0.63÷69円×135円=1.23%

ということで、実質コストは決して安くありませんが、新興国モノということでは、この1.23%の実質コストで、他の新興国モノの信託報酬を下回ってるということです。


ASEAN方面が魅力なんですよね。

それに、長期目線で考えると、MSCIエマージング・アジア・インデックスってゆうのは、やがて韓国とか台湾が卒業して、入れ替わりにミャンマーだとかバングラデシュとかのフロンティア国が昇格してくると思うんです。ワクワクしませんか?

まだ純資産総額がやっと7億を超えた程度の小さいファンドですが、資産倍増プロジェクトが解散にならない限り続くだろう、と願って設定された月から定額積み立てしています。
このファンドを賞賛する声を目にしたことがないですが、そんなに悪くないでしょ?

ということで、ワタシは買っていますし、応援してますし、我道を行きます、という声明でした♫

第1回k2k2投信ブロガーズカップ経過

というわけで、「第1回k2k2ダービー投信ブロガーズカップ」が一週間経過しました。

ワタシも密やかに勝手に参戦しています。
ちなみに、モーニングスターに登録したのは以下の通り。
  1. 世界経済インデックスファンド 3万円 19108口
  2. ネット証券専用アジア新興国株式ファンド 1万円 6701口
  3. SMT J-REITインデックスオープン 5千円 4928口
  4. SMT グローバルREITインデックス 5千円 4958口
本戦参加メンバーの方々の経過です。










さすが諸先輩方。素晴らしい出足でございますね♡
一方、ワタシの状況です。現在、51,317円
まぁまだ始まったばかり!
9月までの長丁場です。

P.S. モーニングスターの五段階評価のレーティングで★★★のファンドばっかり選んでるヘタレのくせに順位を気にする自分勝手は自覚してます(冷汗)

2013年3月9日土曜日

大事なのは、買い続けること


今朝の日経電子版でこんな記事がUPされていました。

(先日、朝刊に載ったものをリファインしたもの?)
コツコツ投資家 陰の勝利 買い続け株高で開花(日経電子版 マネー)

コツコツは、精神衛生上も重要だと言われますが、最初のうちは、毎日、値段を見て気にしてしまって、

  「ワタシは、リスク許容額がゼロなんじゃないだろうか?」

と思った時もありました。

でも、金額を変えてみたり、自分の飽きっぽい三日坊主症も手伝って、いつの間にか、自動積み立てしたまま、ほったらかしにできるようになりました。

臨時収入があった時もタイミングを迷うことなく気にすることなく、速攻スポット買いできるようになりました。
ワタシの過去のブログから 初心者のスポット買いは、速攻が大事。

金の第一人者として有名な豊島逸夫さんがあるセミナーでおっしゃっていました。

 「大事なのは、どんなに下がっても買い続けること」

と。投信でも通じる話ではないでしょうか?

 「タイミングに自信の無い人は積み立てで買えばいい。私も積み立てで買ってる」

と。これには衝撃受けて少々絶望(?)しましたが、でも、すごく励みになりました。

投信を始めたばかりの頃で、片っ端からいろんなセミナーを聞きまくってた中で、ワタシを勇気づけてくれた言葉のひとつがそれでした。

多くの人たちが、値段が上がったから、ということで殺到するように買うからまた上がり、、ということで上がるんだと思いますが、「上がったから買い、下がったから売る」って損しますね(汗)

それに、上がったところで買いが殺到すると投資信託の運用は、急な大量の資金流入で上がりきった価格で買付けしなければならなくなり、運用状態は悪化します。

どんな状況でも安定したキャッシュフローを与えるのがみんなでいいファンドを育てていくことになります。

今のワタシには、売りには興味はありません。このまま積み立てを続けます。

確定売りした方がいいという意見とか、いいからと言って売るのは良くないという意見とかいろいろ飛び交ってますが。

買い続けようと決めています。それがいいのか悪いのかわからないけど。儲かればいいですが、でもワタシの目的は購買力を落としたくない、というので、その時その時の時価でいいんだと思います。

欲張ったところで、痛い目に遭いそうな怖さもあるし。

長旅で♫

2013年3月7日木曜日

お金の奴隷にならないで

いろいろ炎上してるみたいで、合法なのかそうでないのかワタシにはわかりません。

こんなケンカの仕方があるんだぁ、とは思いますけど、結果がどう転んでも、ワタシは寂しいと思います。

救われる人がいるかも知れませんが、とにかく一連のことを傍観してて虚しいなぁと思います。

こんなに知識も知恵もある人たちがこんなにいるのに、何でもっとみんなの幸せのために頭を使ってくれないのでしょうか?

時間と労力が勿体無いし、とにかく寂しい限りです。

投資の世界ってゆうのは、生き馬の目を抜く世界ってゆうのは、こんな世界なのかも知れません。

でも、それはお金に目が眩み、自分を見失った人たちの墓場にしか見えない。

業界にプラスにはならないです。きっと。

怖いし、寂しい。

毀損した名誉って何?

妨害された業って何?

誰が誰をどうしようとしてるの?

こんなんでいいんでしょうか?

ワタシにはわかりません。

でも、そんなことが当たり前の世界なのかも知れない。

ワタシが世間知らずで甘いのかも知れない。

でも、投資と言ったって、お金が自己目的化してはダメだと思うんです。

まず夢とか希望があっていいと思うんです。

お金が夢とか希望をもたらしてくれるかも知れないけど、お金が夢とか希望そのものというわけではないと思うんです。

ってゆうかそうなってはいけない。

「お金の奴隷にならないで」と思います。

というか、奴隷にならないように気をつけたいです。

2013年3月6日水曜日

初心者のスポット買いは、速攻が大事。

医療控除とか諸々あったんで、確定申告しました。

どういうわけか、電子申告しようとするとPCがトラブってしまい。。

去年とか入力途中でPCがフリーズして無理にOFFったらOSが壊れるわ。

今年は、やろう!と思った時にジュースをこぼしてショートして壊れてしまった。

相性というのはあるもんで。と自分に言い聞かせないと納得できない(涙)

というわけで、Windows8を使いこなす勇気はなく、$199というこのPC(Chrome OS)を買ったわけで。

でも輸入の仲介業者を介したんで、$199よりは高くなっちゃったんですが、まぁ許容範囲。

話を戻しますと。

そんで確定申告でワタシのような者に、お上は還付金をくださったわけで。

入金されたもんで、セゾン投信のバンガードグローバルバランスファンドをスポット買いしました。

臨時収入があると、速攻で投資信託をスポット買いすることに決めてるんです。

コアファンドにしてるセゾン投信のバンガードグローバルバランスファンドに。

ワタシの力では買いのタイミングを読めないので、スポット買いする時は、何も考えずに即行動、ということにしてるんです。

迷うと全く買えないし、迷った分、タラレバを考えていろいろ後悔したりする性格なのを思い知ってるんで。

ワタシの場合、タイミングで迷うのはロクなことがない。

知識も能力も無いワタシですが、分相応というのが分かってるところは自信持ってるんです。

素人は素人なりに、初心者は初心者らしく、、、ワタシはいつまでたっても初心者!ということで。

でも投信ブログなんて始めたのは、初心者でも初心者らしく行動すればいいんだから、というのを少しでも発信できれば、、という思いだったんですね。

というか、このブログの考え方というか、最初にそんなの書けよ、みたいなことですが、そんなところなんです。

アクセスが細いのは凹むけど、こんな話ができる場がワタシには無かったもんで。

今回、言いたかったのは、考え込んでも、迷っても、知識も能力も度胸も無いワタシのような人は速攻!みたいな。

でも投資は自己責任でね。

投信を選ぶのは時間かけて理解して納得しなきゃあ買ったらアカンのやで。

積立して長く付き合っていけるファンドをスポット買いする時に迷ってもしゃあないやん。という話ですからね。

自己責任です。

なぜセゾン投信のバンガードグローバルバランスファンドなのか、を語るところまでいきませんでしたが今宵はここまでに致しとうございます。(古いっ)


【参考ブログ記事】

コンビニの電子マネーのポイント換金の分で投資信託をスポット買いしました。


クレジットカードのポイントを投資へ



2013年3月5日火曜日

「e-MAXIS 投資にチャレンジ!!」にチャレンジ!!


「e-MAXIS 投資にチャレンジ!!」にチャレンジ!!しました。
三菱UFJ投信 投資にチャレンジ!! ポートフォリオの達人
リスクとリターンをきちんと把握できる方には到底、敵いませんので、
とにかくやってみて、結果はケセラセラ。

リスクとか試算されたんですが、いいんだか悪いんだか。

まぁ、だからインデックス中心にやってるわけで。

こんなカンジで挑戦しました。

<ファンド構成比>
・eMAXIS 国内リートインデックス 20千円
・eMAXIS 先進国株式インデックス 40千円
・eMAXIS 先進国リートインデックス 40千円
<シミュレーション結果>
・3ヶ月で換算したリターン:4.36%
・3ヶ月で換算したリスク:8.77%

さて。どうなることやら。

成績上位者の方々がどう配分したのか、早く見たいです。

皆さんも是非!!

2013年3月3日日曜日

第1回k2k2投信ブロガーズカップ

そう言えば、「第1回k2k2ダービー投信ブロガーズカップ」が始まりました。

ワタシも密やかに勝手に参戦します。
モーニングスターに登録したのは以下の通り。
  1. 世界経済インデックスファンド 3万円 19108口
  2. ネット証券専用アジア新興国株式ファンド 1万円 6701口
  3. SMT J-REITインデックスオープン 5千円 4928口
  4. SMT グローバルREITインデックス 5千円 4958口
もう初志貫徹で毎月同じ買い付けで貫きます。
結構、自分で実際やってるのの縮小版になってると思います。

遊びとはいえ、結構、みなさん手堅い。。

諸先輩方の買い付け表へのリンク

さあバーチャルのほったらかし投資の始まりです。

<3月6日時点のパフォーマンス>
※ChromeOSでのスクリーンショットの練習用にコピペしてみました。


GOLDの唯一優れた点;価値保全

ブログ更新の練習でもう1件書きます。

GOLDは、貸したり借りたりでないし、働いて付加価値を産み出すわけでなし、ということで全く金利がつきません。

差し引かれる手数料と、スプレッドと称する買付価格と売却価格の差額も手数料のようなものです。

だから、投資効率がヒジョーに悪くいので、資産を殖やそうとしてGOLDを選ぶのは有効ではありません。

株や債権など、他の投資資産と比して優れているのは価値保存機能。

今現在、一万円分の金を買ったとすると、三十年以上先でも今の一万円分に該当する買い物ができる可能性が高いということ。

キャッシュのように紙切れになる可能性は低いということ。

ですから、GOLDに対するワタシのスタンスは、不測の事態に備えて急場をしのげる程度で今の購買力をスナップショットで取っておくのが私の意図するところです。

3000円から始める金投資 (小学館30分でわかるシリーズ) [単行本] 豊島 逸夫 (著)

新版 副島隆彦の今こそ金そして銀を買う [単行本(ソフトカバー)] 副島隆彦 (著)


GOLD 守りの資産 不毛の資産

今月から純金積立を始めました。

金融緩和でキャッシュの価値が下がっていきそうな気がします。

年々生産は難航するばかりで、需要に対して供給に限界があって、GOLDの希少性は上がることはあっても下がることはないのではないかと思います。

でも金利が一切つかない金。

あくまで資産運用の脇役。

多くても、資産総額の10%程度というのが目安ということで。

私のGOLDの資産運用は、購買力の維持。

GOLDでは、ゲインを得ようとは思っていません。

ちなみに、どこの手数料がどう変わってくか分からないのと、倒産で別管理にすべき預かりGOLD資産が毀損した、、とか想定外のリスク回避のため、3社で積立します。
  1. KOYO証券 手数料安い。GOLD現物は運用する。
  2. エース交易 GOLD現物を保管しててくれる。
  3. 楽天証券  1万円以下の積立だと一番安い。投信と同じ口座で始められる。 
不安を生き抜く! 「金」読本 (日経ホームマガジン 日経マネー) [ムック] 豊島逸夫 (著), 日経マネー編集部 (編集)

世界一わかりやすい金投資の本当の話 (別冊宝島) (別冊宝島 1822 スタディー) [大型本] 別冊宝島編集部 (編さん)