広告

2013年10月12日土曜日

格言。

ワタシは、投資信託・現物株式の他に、純金積立をやっています。

独自の動きをする金には、資産運用のリスクを少しでも吸収してくれれば、という淡い期待と、不測の事態に備えて、急場をしのげる程度の購買力の保全をしておくことです。

さて。その金。

下がり続けています。
アメリカの財政協議が破綻して国家債務の不履行、、という最悪なシナリオがまだゼロでないにも関わらず、米国株は大幅続伸。

円からドルに回帰しているとのこと。

「有事の金」としては、危機の到来が、金価格の上昇につながるということなのですが、下がり続ける金価格を見ると、平和で安穏そのもの。

何事も無いかのような値動きを示しています。

今年に入ってから金価格はかなり大きな上下動をしており、原因不明の何十年かに一度の下落もありました。専門家の見方としては、そういった今年に入ってからの金の値動きが、金への資金流入を躊躇させているのではないかという仮説があります。

また、金は終わった、という世紀末論も根強いものがあります。

逆に、紙幣は刷れるが金は刷れない、という有限の希少性により、金の価値は不滅です、という論。

金に限らず、価格がこう下がると、「もうダメなんじゃないか」とか「これ以上傷が広がらないうちに売り払って手仕舞いしようか」と弱気になるものです。

そこで格言。

「いくら下がっても買い続けること」

という金言です。貴金属アナリストの第一人者の豊島逸夫さんの格言です。

ドルコスト平均法で言えば、確実に平均買い付け価格を押し下げる効果があり、価格が上向いた時を夢見て、今は仕込みの時期。。と泰然自若として構えていなさいということです。

米国株式市場が大幅続伸する一方で、下落する金。

立派に逆相関ではありませんか。分散投資の真骨頂です。

また、長期投資の要諦である、下落局面で辛抱して買い続けること、という鉄則を今こそ!

NISAとかで運用するときも一緒です。下がるかも知れないけど、積立を続ける。

安値でバーゲンセールで買えてるんだということです。

後で価格が回復してから振り替えると、「あの安かった時に全額ぶっこんでおけば。。」と誰もが思いますが、下落してる局面にいるとそんな勇気は微塵もない。

そういう凡人のために、タイミングを分散して買う積立が合理的なのです。

1 件のコメント:

  1. 「いくら下がっても買い続けること」を金言と断言していますが、売り手の売り文句を妄信することほど危険な事はありませんよ。
    金など所詮必要性も無く利益も生まない黄色い金属に過ぎません。

    返信削除

自由にコメントをお書きください。忌憚ない意見や感想をぜひ♪
さかなクンのように、「いっさん」で結構です。「様」とか「さん」とか要りません。
ワタシへの連絡もここにお書きください。
ただし、コモンズ投信株式会社の関係者については、記事削除の強要や、ワタシが事実を書いているのに事実無根という全く根拠の無い言いがかりや、名誉なんてないくせにいちいち名誉毀損と言い、いちいち弁護士による係争をチラつかせた脅迫コメントしか書かないため、コメント欄の使用を禁じます。