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2013年10月8日火曜日

有事(のはず)の金!

久しぶりのブログUPです。

今日は、金について。

ワタシは、純金積立をしています。

カンパニーリスクというか、念のため、3社に分けて積立をしています。

あくまで、ETFを含む投資信託と現物株式が資産運用のメインですが、金はたしなむ程度に。

投信や株式といったペーパー資産が吹っ飛んじゃうような不測の事態に備えて、急場をしのげる程度は金を持っていようと。

そう。これも「念のため」。

株や債券のように配当や金利といったインカムゲインを産まずに単なる需給で価値が決まるだけの金は、資産運用というよりも、購買力の保全に向いています。

資産形成目的で殖やすのではなく、購買力を維持しとくという価値保全機能ですね。

ですから、金については、とにかく「念のため」という文言がよく似合います。

そんな金。

「有事の金」と言われることが多いのですが、政情不安とか相場や通貨の何もかもが信頼できない状態になると、金に資金が流入する特性があると言われており、そのような時に「念のため」備えておき、急騰したところを売り払って急場しのぎに充てる、、というのが金投資の典型的な姿です。

シリア情勢、アラブの春のその後、中東シリア情勢、北朝鮮情勢、中国の景気減速、、に加え、アメリカの新年度予算が未だに妥結しないという状況。

これこそ、金の出番!という感じですが、昨今の相場は違います。
出典)楽天証券サイト

一年スパンの東京純金価格の推移ですが、一番右端の方が、右下がりになっています。

アメリカの政治混迷で、株は下がりました。ドルも下がりました。そして金も下がりました。。。

って、おいおい!

有事の金はどこいった?

「ドル不信任」の金という言葉もあります。ドルが下がると市場の資金は金に逃げる。。。はずでした。

数々のセオリー、教訓とは異なる昨今の金の動き。

金の専門家筋による各種レポートも、難しそうな御託を並べていますが、要するに、

「ぶっちゃけ、よくわからないのよ。ワタシも。」

と言ってるだけですね。

「これで資産の保全ができるのか?」

と揶揄したくなる向きも少なくありません。

でも、ワタシの見方は、「所詮、まだ有事じゃあない」んだと思っています。

危機という危機は、大抵織り込んでしまっており、現時点では、「不測」の「有事」で「大混乱」に陥ってるわけではないと考えます。

まぁ大混乱の中で何も頼れなくなるかも知れませんが、もしかすると金が役に立つかも知れない。

金でダメなら何やっても無駄、と思いますし、だから「念のため」に、「念のため」程度の金を積み立てておくという考え方です。

「有事の金」の本領発揮の場面であれば、さきほどのグラフが上に振り切れるように暴騰する感じになると思うんです。

そんなことが来ないことを祈りつつ、「念のため」に備えています。毎月、毎日、コツコツと。

昨今はすっかり安くなってて、買い時なんです。

ワタシは、そんな、徒労に終わるかも知れない一手という純金積立が好きですね。

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