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2013年6月20日木曜日

ギリシャ降格に対するインデックスファンドの対応を聞いてみました

先日のエントリ、MSCIインデックスの昇格国・降格国のまとめ、に関して、

 「MSCIインデックスで昇格・降格を実際に、インデックスファンドではどうやって反映するのだろう?」

という、全く素朴な疑問として、ワタシが保有するSMTインデックスシリーズを運用する三井トラストアセットマネジメント社のコールセンターに電話して聞いてみました。

 「今度、MSCIのインデックスで、ギリシャが先進国から新興国に格下げになるんですが、実際、そうなった時、SMTインデックスファンドとしては、

 ① SMTグローバルインデックスファンドからSMT新興国インデックスファンドへと、ギリシャ株を計上し直すだけで、御社としてギリシャ株の売買取引は発生しない

 ② SMTグローバルインデックスファンドでギリシャ株を売却し、SMT新興国インデックスファンドでギリシャ株を買付する

の2通りの対応方法が考えられますが、どちらになるのでしょうか?」

というどうでもいい質問。

コールセンターの女性、スゴイですね。ワタシの質問を一発で理解してくれました。

一旦、確認いただき、コールバックするとのことで、でも3分くらいで電話かかってきました。

回答は②。

それぞれのファンドで、売買が発生するとのことです。

①だったら、売買コストかからないのにねぇ。と思いましたが、ファンド毎に独立を保ってるのでしょうかね。

補足としては、

 「SMT新興国インデックスファンドは、最適化法によるインデックス運用をしてるため、実際にギリシャが降格しても、ギリシャ株を必ずしも買い付けるとは限らないとのこと。」

そうです。インデックス運用は、完全法とか、最適化法とか、インデックスに連動するために、必ずしも全てのインデックスファンドが全ての銘柄を買ってるわけではないと。

インデックス運用のパターンの解説は、SMTシリーズの公式サイトの「インデックスなび」にあります。






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