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2013年4月3日水曜日

モーニングスター日本版ISAの活用方法(後編)を読んで思ったこと


モーニングスターに、例のISAの記事の後編が載ってました。

リンクです。
モーニングスター 日本版ISAの活用方法(前編)
モーニングスター 日本版ISAの活用方法(後編)

なるほど。
  1. 初心者;低リスク型ファンド
  2. 経験者;高リターン型ファンド
  3. 資産形成層;ローコスト型ファンド
の3パターンで列挙されていました。

元本部分の収益(キャピタルゲイン)と、配当益だとか分配金(インカムゲイン)に非課税にとなる制度ですから、無分配のファンドを期間内で買ってそのまま売却せずにいる(バイ・アンド・ホールド)のであれば、特にこの制度の枠内でやらなくてもいいですね。

評価益が出たところでタイミングを見計らって売却して利益確定、というところで非課税になるというパターンがこの制度のメリットですが、どのファンドが上がるか分からないですからね。

上がることが期待できるファンドは、同時に下がるリスクも大きいわけで。

例えば新興国のファンドとか、値動きは大きいです。期待できるし不安も一杯だと。

ワタシだったら、どうするかなぁ。

ちなみに、この日本版ISAなる制度。

展開次第では、裏目に出る場合もあるようです。

下山俊一さんのブログ記事を紹介します。

なるほど。

含み損を抱えたまま、ISA口座に保持する期限を迎えた時に、そのまま課税口座に移すと、この時点の含み損を抱えた状態の評価金額が取得金額という扱いになっちゃうということですね。

「ISA口座で100万円で取得したファンドを5年間保持して、評価額が20万円減って80万円になったものを課税口座に移したと。

やがて評価額が100万円に戻ったところで売却すると、20万円評価益が出たものとみなされて課税されちゃう、、、」

ということですか。下山さん、ご教示、ありがとうございます。

ってダメじゃん。それ。

う〜ん。

でも、せっかくの機会、せっかくの制度ですから、あら捜ししてダメ出しするんじゃなくて、利用した上で意見する、、という前向きな姿勢でいたいですよね?

モルモットになるのはイヤだ!

という意見もありますが、でも使いましょうよ。せっかくだから。

利用してるインデックスファンドとか、直販のアクティブファンドとか、とにかく分配は出ないですし、一旦買付けしたら、5年の短期間では売りたくないから、評価益の非課税のメリットも享受できないなー。

たぶんですが、この制度の旨みを感じることができる利用法は、高配当株ですかね。

個別銘柄を選定する能力はないから、ETFかなー?

こうやって、迷ってる時間が好きだったりします。


過去のブログ記事



リンク
個人投資家向けの新しい非課税制度!「日本版ISA」が始まります!


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