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2013年4月27日土曜日

確定拠出年金を利用しよう!

ワタシは、企業版の確定拠出年金を利用しています。
※2015年3月現在、ワタシは退社して個人版の確定拠出年金を利用していますが、下記の記事内容の節税メリットは企業型と個人型と全く同じです♪

みなさんも始めませんか?という話です。

今日、管理会社から確定拠出年金の運用残高などの年間報告書が郵送されてきました。

始めて良かったなあと、つくづく思うので少し書いてみます。

社内で制度が導入された時に、実は説明聞いてもよくわからなかったし、まだネットとか本とかでも情報が無かったんだけど、直感的にいいものだと感じたので、申し込みました。

確定拠出型にしたら、確定給付よりも少なくなっちゃうリスクがイヤだなと感じたんですが、決め手になったのは、免税になることです。

確定給付の方が良さそうに感じるじゃないですか?

でも確定拠出の方がいろんな面で有利だと思います。

確定給付のままでいると、月々の掛金に税金がかかるのに比べ、確定拠出年金は掛金は免税で、丸ごと運用に回せるということです。

お金が運用されるのは、何十年、つまり、何百ヶ月もの期間ですから、掛金が毎月出る都度、課税されるのと免税になるのは、とてつもなくインパクトが大きいなぁ、と思ったんです。

当時のワタシは、資産運用の経験がなく、確定拠出年金で選択できる金融商品をパンフレットで見ても、チンプンカンプン。

なので、最初は、全額、元本保証の定期預金を選びました。

毎月の掛金に節税できるだけでも充分だと思ったんですね。それが最初。

やがて、年金のことが話題になるに従って、公的年金に頼れないぞ、これは不安だ、ということで、毎月の給与を使い切ること無く、少しずつでも貯めはじめたんですが、どう計算しても、安い金利、安い利息で、到底足りない。

そうこうしてるうちに、投資信託を利用して資産形成をしている人たちがいるんだということがわかり、ワタシも、投資信託を使い始めました。

そのうちに、自分の利用してる確定拠出年金で選べる商品の中に、投資信託があることに、たまたま気づいたんです。

投資信託には元本割れのリスクはありますが、運用の時間は何十年、何百ヶ月とあるので、充分リスクを取ることができると思います。

ワタシの会社の企業型確定拠出年金で選べる投信は、いずれもインデックスでたった3本。

① TOPIX連動の株式投信
② 日本以外の先進国株式指数(MSCI-KOKUSAI)連動の株式投信
③ 先進国債券指数に連動する投信

自分でやってた投資信託のポートフォリオが日本に偏ってたので、それまで貯まってた確定拠出金を全てMSCI-KOKUSAI連動の株式投信にしました。

掛金が出た時の免税に次ぐメリットとして、個人で投資信託を買う場合より、全然、信託報酬が安いのです。

この信託報酬なるものも毎月、運用会社に差し引かれ続けるものなので、何百ヶ月もの期間で大きいですよね。これも。

リターンは不確実ですが、信託報酬は確実に引かれるコストなので、安いほどいいわけです。

そして、個人でやってる投資信託を売却した時に運用益に課税される税金も、確定拠出年金の投資信託では免税になります。

これもデカいですよね。普通なら投資信託で運用益が出たら20%(今は軽減税率10%ですが)も税金で持っていかれてしまうところです。

そして、最近では、「マッチング拠出」といって、会社から出る毎月の拠出金の金額を上限に、給与所得から自分で追加の拠出金を積み立てることができます。

この追加の拠出金には所得税はかかりません。

こんなにメリットのある確定拠出年金。利用しない手はありません。

確定拠出年金を始める。何百ヶ月もある期間ですので、投資信託を選んで、資産を大きくするリスクを取ると。

来年から日本版ISAで、個人の資産形成、投資へ入門しやすくなりますが、運用益が免税になる仕組みではあるものの、元々所得税など源泉徴収された後の給料から運用するものです。

ですから、日本版ISAを検討する前に、確定拠出年金で恩恵を受けることも検討することをお勧めします。

誰もが抱える年金問題。

何もせずに、公的年金が足りない、頼りない、もっとくれ、と言って未来世代にツケを回す無責任よりも、自分でアクションを起こす。そういう気概も必要だと思います。

〜補足2015.03.08〜
日経電子版2015.03.07
老後のため年金上乗せ あなたができる対策は
http://www.nikkei.com/money/features/37.aspx?g=DGXMZO8389795003032015PPD001



<参考リンク>

企業型確定拠出年金 投資教育ハンドブック

<関連ブログ記事>

確定拠出年金のポートフォリオはこんなカンジでいいんじゃね?








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