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2013年4月5日金曜日

金乱高下;長期で見れば大したことはない

今日の市況について株とか債券といった伝統資産は、もうネット上で語り尽くされてる感があるので、また金相場を。

今日は、昨日の日銀発表の煽りをモロに受けて、金もピョンッ!と上がりました。
出典;田中貴金属工業

純金積立というのは、積み立てる月額を決めると、資金がその月の営業日に均等に割り振られて毎日積み立てが行われます。

ですから、安かった昨日も、ハネ上がった今日も、淡々と積み立てが進みます。

昨日は安い買い物。今日はちょっと残念な買い物。。と毎日気にしてると、いろいろ考えちゃいますよね。

ところがです。これが過去5年スパンで見てみますと。。。
出典;田中貴金属工業

といったカンジになり、長い目で見ると、確実に右肩上がりなんです。

毎日積み立てですから、毎日を見てみると一喜一憂してしまいますが、こうして大きな視点で長期トレンドを見ると、大きな気分になります(笑)

コツコツ積み立てというのは、こういうところが真骨頂でありまして、長期のトレンドを信じてゆったりと身を委ねる、ということです。

始めたばかりの純金積立。

出だしは、三社(エース交易、KOYO証券、楽天証券)の各口座とも含み損ですが、上記のように、長期トレンドは心強いものがあります。

含み損が出てるところで買い続けられるかどうかが、先々の評価益に繋がってきますから。

日銀決定の通貨供給量の大量投入ということで、通貨の価値が相対的に下がることを予想していまして、金の価値保存機能によって、購買力の保全を目標にしています。

インフレに強い金。インフレで通貨の価値は下がりますが、インフレに先手を打って金にしておけば、手持ちの資産の購買力を維持できます。

元本保証ではないし、利息や配当金が付くわけでもない。取引手数料は株とか投信に比べて割高。という金ですが、唯一の取り柄は、価値保全機能。

現金預金でただ単に貯め込んでるだけでは必ず通貨の購買力は下がってしまいますから。

今、一万円分の金を買ったとすると、何十年先でも、その金で、今の一万円分に相当する買い物ができる可能性が大きいと。

リスクの無い資産って、もはや無いですね。

現物株式や、個別銘柄を選べなければ投資信託を利用したりして、リスク資産で運用することにより、通貨供給量の増加した大河にお金を浮かべて、価値の目減りを防ぐ。。

こういう行動を起こさない人には、当面過ごしづらい世の中になるのではないでしょうか?

でもそうやって、みんなが資産を動かすことで経済が活性化する。活性化した分の恩恵を受ける。

という経済の循環に参加する勇気が必要であると。

金は、殖やすことを目的とした資産運用ではなく、購買力を維持する資産保全です。



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