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2013年4月26日金曜日

育てようよっ!ファンドを!新興国を!

ネット証券専用ファンド・アジア新興国株式インデックスを毎月、積立しています。

中国・韓国・台湾・インド・マレーシア・インドネシア・タイ・フィリピンの8カ国からなるMSCIエマージングアジアインデックス指数に連動することを目標としてるインデックスファンドです。

ネット証券専用ファンドは全てネット上で毎月運用報告会をやってくれています。

普通の月報はこんなカンジだけ。
とはいえ、このファンドは、インデックスファンドなのに、毎月運用報告会をやってるってスゴくないですか?

今月の運用報告動画です。

当然、インデックス構成国の話が中心ですし、運用自体が全くスリリングではないものの、結構、アジア全般のニュースが聞けて面白いです。

3月度は、中国や韓国が軟調な一方で、インドネシア、アセアン諸国が威勢がいいようで。

まちまちというところでしょうか。

同じアジアでも、日本で暮らしていると想像もつかないことがいろいろな国で起きています。新興国独特のリスクがあるのですね。

将来、やがて、中国・韓国・台湾あたりが、このインデックス構成国から卒業して、入れ替わりに、バングラデシュとかミャンマーとかの現在のフロンティア諸国が入ってくるのが楽しみです。

このインデックスが、常にいつの世でも、伸び盛りな国々で構成されて、旺盛な伸長の恩恵を受けられますように。

それにしても、このファンド。

設定1年半近く経つものの、純資産総額が7億円を少し越えた程度。

まだまだ小さいので、償還になっちゃわないかヒヤヒヤしています。

ネット証券プロジェクトが続く限りは、続いてくれるかな。

ただし、決算月の11月末時点での年間の運用報告書によるとマザーファンドの純資産総額が15億円とのことなので、年金運用だとか、他のファンドとマザーファンドを共有されてるんですね。

これくらいあれば何とか続きそうかな。

どのマザーファンドに、どんなベビーファンドが付いてるのかが分かるようになると参考になると思うんですがね。

ちなみに、月毎の資金流出入は、デコボコしてるものの、資金が入り続けてます。
出典;投信まとなび

日本では、1ファンドの設定から償還までの平均期間がすごく短命なんだそうです。

ファンドの淘汰の仕組みが機能することは大事ですが、食い散らかすように、次々とファンドを乗り換えていくのは、手数料や課税の点から確実にマイナスになってしまうのと、アクティブファンドの場合は、運用担当の方々が腰を据えて運用に取り組めず、一気に資金が殺到して買う局面でない時に買付けせざるを得なかったり、解約に対応するために換金のための売却をしなくてはなりません。

良質のファンドは、良質の商品設計やコスト水準であることはもちろんですが、みんなでファンドを育成していくような気長なおおらかさを持つことが重要なのではないでしょうか?

新興国も、市場規模が小さいですから、投機的に大量の資金が殺到したり、一気に資金の引き上げがあったりすると、新興国の体力が持ちません。

新興国ファンドを持つ時は、これからの将来性に夢を持って見守るような気持ちが大切なのだと思います。

ファンドも、新興国も、育てていく気持ちが何よりもリターンを産むものであり、みんなWin-Winになるような健全なリターンの得かただと思います。

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