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2013年3月27日水曜日

日経電子版「『いま絶好の買い場』は売り手の論理」を読んで思ったこと

日本経済新聞電子版に、このような記事がありました。

株高の誘惑 「いま絶好の買い場」は売り手の論理

まぁ、株高の時の方が、売り手は薦めやすいですよね。

記事にある通り、安く買って高く売るには、今のような株高の時に飛びついて買うのは、儲かるパターンとは真逆の行動なんですが、でも悲しいかな、株高の時に飛びつきたくなるのが人の心理だそうで。

全くその通りだと思います。

そんな心理をついて売り込みに走る証券会社の営業のあり方について、顧客本位でなく、売り手都合だ、と揶揄する方が多いと思いますが、売るのが営業。

売りやすい時を捉えて「いま絶好の買い場」です!ということになります。

それが仕事なのだから仕方がないですよね。

営業さんをいじめないで(笑)

コツコツ積み立てで投資を続けてる方々に聞くと、こういう株高の時に、構わずに積み立てを淡々と続ける人と、株高傾向と見ると積み立ての金額を減額したり、しばらく積み立てを見合わせたりする人と大きく2つに分かれるようです。

ワタシは、前者。相場がどうあろうと淡々と同じ金額を積み立て続ける派です。

理由は至ってシンプルで、相場を気にし始めると、積み立てを一切止めてスポット買いで相場に合わせて買おうなどという無謀な行為に走ることになるだろうということです。

自分が弱いので、信念が崩れるのが呆気なく、崩れ立ったら全てが裏目に出る、、というドツボにハマる自分というのが想像に難くないからです。

いつになったら今の株高の天井になるかは、プロでも当たりません。

ですから、株高と見ても、まだ上がるのであれば、積み立て続けた方がいいんでしょうし。

株価が下がったら下がったで、同じ金額で積み立て続けた場合、買うたびに割安となり、口数がより多く買えることになります。

そろそろ下がりそうでしょ?などと誰に聞いても答えは神のみぞ知るです。

ワタシが積み立て投資を始めた頃は、株安で市場が冷え込んでいて、買付けするたびに、また下がった、、の連続で、毎日凹んでました。

もう止めようと何度思ったことか。

でも「いくら下がっても買い続けること」という、セミナーで教わった鉄則を守ったおかげで(純金積み立てのセミナーでしたが、積み立て投資という意味では真理を突いてて投信の場合でも当てはまるんでしょうね)、平均買付け価格を下げることができ、今の評価益をもたらしてくれているわけです。

それに比べて、今の株高であれば、心理的に飛びつきやすいとのことですので、これから投資を始めようという方にとっては、「いま絶好の買い場」です!ということになります。

ネット証券を利用すれば、500円で投資信託が買えるわけですから、初体験する絶好の機会ということではないでしょうか?

少額でいたずら的に売買してみるうちに、どうやら自分には相場を当ててうまく売買するのはムリみたい、、、という強い自覚ができさえすれば、強いです。

何も気にせず、コツコツと積み立てを続けるしか選択肢はないわけで。

そんなんで、あながち売り手都合だけでない、初心者にとって、「いま絶好の買い場」です!とワタシは思います。

分相応な投資をモットーとするワタシとしては、相場を一切気にせずに、淡々と積み立てを続けるだけです。

好機を捉えて、儲けるのはお金でなくて体験が儲かったとしても、悪くないでしょ?

こういうことって、実際に自腹を切って買ってみないとわからないことです。

また、こういうことって、なぜか本とか雑誌に買いてないことです。

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