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2013年3月25日月曜日

純金積立;金の2種類の保管方法


純金積み立ては、金の保管方法に2つのパターンがあります。
  1. 消費寄託
  2. 特定保管

1.消費寄託

純金積立会社が倒産すると金は、パーです。

普段から、純金積立会社が金を運用していて、その分、ワタシたちへの手数料を安くしてくれているとゆうカタチで還元されます。

倒産は怖いですが、でも、手数料もバカになりません。悩ましいところです。

ワタシが3社で並行して純金積立を進めるのは、倒産するリスクも大きな理由のひとつです。

ワタシが利用する中で、消費寄託の形態は、楽天証券とKOYO証券です。

楽天証券には、ワタシは、投資信託の米国ETFを保有していて口座を持ってますので、ネット上で金取引の申し込みをすればすぐに純金積立の取引開始になるので、その手軽さで選びました。

もうひとつの会社。KOYO証券は、年会費1500円だけで、毎回の取引に手数料はかかりません。

コストからすると業界で最も安いので、KOYO証券を選びました。


2.特定保管

純金積立会社は、預かった金を、自社の資産とは別に金を保管してくれて、預かった金に自社都合で手をつけることはありません。

純金積立会社が倒産したとしても、預かってあった金は保全されます。

投資信託と同じです。

これは安心。

ただ、金を預かったまま、運用しませんので、当然、ワタシたちへの手数料に反映されることになります。

これは仕方のないことですね。それなりの額の手数料は、万が一という時の保険。

このカタチがいいなぁ、とワタシも思ったんですが、どうしても手数料が気になって3社に分割したのです。

この特定保管のカタチで、ワタシが利用するのは、エース交易。

特定保管では、田中貴金属工業がいいなぁと思ったんですが、エース交易の方が安かったんでエース交易を選びました。


金は、長期トレンドでは右肩上がりです。

通貨は紙幣を印刷すれば流通を増やせますが、金の採掘は、地中だったり海底だったりの深いところになる一方で供給が極めて限られています。

一方で、需要は、新興国とかが外貨準備の一環として金を買い入れているので、需要が細ることはありません。

欧州では、国境が地続きで戦争が絶えなくて世情不安だった昔からの慣習で、金を一定割合持っておこうという感情が根強いそうです。

島国のワタシたち日本人には、なかなかわからない感情ですが。

短期目線では、チョコマカと上下しているので、短期売買だと痛い目にあいそう。

ですから時間をタップリかけてコツコツと純金積立で買うのが良策。プロのトレーダーの方々も、自分の資産は、純金積立を利用するケースが多いそうです。

ワタシは、自分の総資産の1割を上限に純金積立を続けていきます。

金利とかつかない金なので、あくまで資産運用の脇役です。

ワタシにとっての純金積立は、殖やすのが目的ではなく、購買力の維持・保全が目的です。

金価格が上がるのは、金融緩和で通貨の流通量が増えて通貨の価値が下がってることの反映だと思っています。


<過去のブログ記事(純金積み立て関連)>

「有事の金」でもドンっと下がったことがある

純金積立。「91年以来の軟調」って気がしない。

GOLDの唯一優れた点;価値保全

GOLD 守りの資産 不毛の資産

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