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2013年3月20日水曜日

「有事の金」でもドンっと下がったことがある

今朝の日経電子版で、この記事が掲載されていました。

日経電子版 2013/3/17 6:00[有料会員限定]
金、ファンドの投げ売り待つ「コツコツ積み立て派」


「スポット購入の投資家は先物市場でファンドなどの売りが殺到した局面を狙って買いを入れていることがわかる。」
とのこと。
田中貴金属工業の公表によると、2007年以来の傾向として、リーマンショックによる急落のように3回ばかり金が急落したことがあるらしいのですが、それらのドンッと落ちた時を見計らって、個人のスポット買いが殺到してたんだそうです。

「有事の金」と言われる金ですが、有事でも暴落してたんですね。「有事の金」でさえ落ちる有事があると。

でも金って、ホントに値動きが読めなくて、後から理屈をつけることはできても、短期売買は難しい。

リスク資産の対局として語られる金ですが、リスクあります。

ワタシは不精なこともあって、スポット買いはしません。

ってゆうか、金をスポット買いする勇気がない。

買い注文出した直後に下がったらどうしようとか考えちゃってね。日中の動きも結構、急なので。

ジム・ロジャース氏とか豊島逸夫氏といった大御所も、短期の値動きを当てるのは苦手だと明言なさっています。

ワタシの場合は長期のトレンドを見越して、積立を続けるのみ。ドルコスト平均法に任せます。

長期目線だと、供給は、採掘が難しい地中とか海中深くになる一方で、需要は増えることはあっても減ることはないので、上昇を描くはず。

ワタシが選んだ3社。楽天証券。KOYO証券。エース交易。

いずれも手数料安め。

倒産で別管理のはずの金資産に手を付けちゃった的な事故に備えるため、三社に分けています。

純金積立にワタシが期待するのはリターンではなくて、購買力の保全。

今、積み立てた一万円と同じ買い物が、今一万円で積み立てた金によって、買い物できさえすればいいのです。

金ってゆうのは、その程度の存在。あくまで脇役です。


過去のブログ記事

純金積立。「91年以来の軟調」って気がしない。

GOLDの唯一優れた点;価値保全

GOLD 守りの資産 不毛の資産

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