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2017年2月21日火曜日

新興国投資は続けていきたい

昨今の投資ブロガーの間では、なぜか新興国投資についての考察が流行っているようで。

流行りには乗りましょう。ということで、今回は新興国投資の話。

ワタシは新興国投資について超前向きな考え方でいます。

親の介護を機にセミリタイヤで非正規社員の道を歩む前は、IT業界に身を置いていました。

新興国、特に、バングラデシュ、インド、インドネシアなど、とにかく優秀な人財が日本にぞろぞろやってきています。

イメージしやすいのは、NHKのロボットコンテストで日本が勝てない。ベトナムとか強いですよね。

あれですよ。あれ。

とにかく国が若い。
日本のように高齢化社会とはほど遠く、きれいな末広がりのピラミッドの人口構造をしている。

「勤勉な日本人」というのは今は昔。

日本人のように高給で仕事を選ぶ、早く帰る、速く萎えるとかなく、ハングリーでよく働きます。

目先の給料よりも、経験を積むチャンスを常に狙っていて、ちょっとでも多くの知見を国に持って帰ろうとしている。

一緒に働くと、本当に、いつか新興国に凌駕される日本という構図が目に浮かぶようです。

そんなわけで、ワタシは、

  • バランスファンドの中でも新興国高めの世界経済インデックスファンドを投資のメインに据えている
  • それでも飽き足らずに、ASEANを取り込もうとSMTアジア新興国株式インデックスをメインの一部にしている(他にASEANのインデックスファンドがありますが、組入銘柄数が少なく不安を感じるため、組入銘柄数が1桁多いこの選択になっている。)
という投資方針になっています。
年ごとの資産区分別の年間騰落率を見ても、新興国の株式および債券は、先進国に伍して買ったり負けたり。

互角といってもおかしくない展開をしています。

<結論>

「新興国不要論」については、ワタシは否という立場です。


<落ち>

新興国に一生懸命投資しててそのまま育ったら、先進国として扱われ、新興国クラスタは永遠に新興国でしかないかも知れないという懸念は事実としてあります。